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Immigrant Song

camp under the moonlight...


 私は、以下に示したような品物を持っていくことにしている。勿論、人によって不可欠なものは違ってくるだろう。何はともあれ、野宿してみることである。何回かのうちに、必要なもの・不必要なものが見えてくる。
 ただし、個人的には「極力少ない品物で、必要充分な野宿を完遂すること。」が最重要点だと思っている。極端なことを言ってみれば、風呂・トイレ付きのキャンピングカーに比べて、単車での野宿が物質的に優るわけがないのである。単車での野宿にこだわるのなら、いかにライディングに影響しないような少ない荷物で、いかに自分なりの快適さを満たすか、この点に美学を求めるしかない。しかし、これもとにかく一度してみることをお勧めする。物質的に不充分であっても、肌寒い山の空気の中で、夜空を見上げながら、ぼんやりしていると、いつの間にか酔いつぶれて、夜半過ぎに寒さで目が覚め、慌てて寝袋に頭まで潜り込む、いわゆる「野に住む」感覚は、却って物質的な欠乏があってこそ、趣を増すような気がする。

 一泊でいいから、人気のない山中で、テントを張ろう、飯を炊こう、酒を煽ろう。ただ単に、仮想の「野に住む」であることは解っている。しかし、その仮想感覚は、あなたをまた次の野宿に引きずり出すことだろう。

1. 物品篇 テント
シュラフ・シュラフカバー
マット


ストーブ
コッヘルセット
シェラカップ
スプーン・フォーク
ナイフ

ろうそく
蚊取り線香(夏のみ)
LED懐中電灯
100円ライター

タオル
歯磨き・歯ブラシ
草履
トイレットペーパー
買い出し用袋(Araiのヘルメット袋)

工具(パンク修理程度)
雨具
地図
2. 積載篇(工事中)
3. 炊飯篇
4. 実践篇北海道タンデムキャンプツーリング

ストーブ比較



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