BMW R100RS, page 94
通勤で阪神高速を走っていると、なんだかリアがうねうねする。
ひえー。パンクですよね、これ。
気の迷いであることを一瞬期待したが、どう考えてもうねうねしとるね。
前回のパンクでは、前もって入れていたパンク防止剤のスライムが何の役にも立たなかったわけだが、今回は防止剤ではなく、修理剤のタイヤパンドーをシート下の工具ボックスに入れて走っていた。
0.5%くらいの期待値で試してみた。
ダメでした(怒湯気)。
期待はしてなかったが、やっぱり千円以上する品物が全くの詐欺だとムカつくもんである。
踏んだ釘は、径1ミリほどの細いものだった。短かったが運悪くタイヤの溝に刺さっていた。
タイヤパンドーを入れた直後から、どっかでエアが漏れる音がする。どこだ?と思ったら、ホイールのバルブ穴から漏れている。チューブに開いた穴から漏れて、タイヤとホイールの内側で抜け場所を求めてバルブ穴に至ったわけだ。
チューブはどうせ使い捨てにするつもりだが、ホイールの内側がべたべたになってるかと思うと、役に立たないだけじゃなく仕事量増やしまでするのが許せない。
もう絶対買わん。子孫への遺言にしてもいい。子孫いないけど。
任意保険に付いているロードアシストで自宅まで運んでもらう。
ロードアシストって年間何回も使えるのだろうか?問い合わせてみると特に制限ないそうだ、すごい。
チューブ交換する。
タイヤ交換の際、コンクリートでホイールに傷をつけないよう、余り板を敷く。四辺を固定したほうが作業性は良いのだが、保管場所をとるので分割式にしている。
タイヤを外してみると、一部、タイヤパンドーが膜状に固形化している。スライムは固体になろうという意思すら全く見せなかったが、タイヤパンドーの気持ちは一応伝わった。しかし、たとえ誠意があっても結果を出せないやつは使えないことに変わりはない。
さて、このまま何のパンク対策もせずに乗るのは怖い。仕事に穴を開けかねない。防止剤も修理剤も詐欺だったと判明して使えない。
近々に何か対策を講じるつもりだ。
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