久住高原「稲葉牧場」の野焼き
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火が入る前にあざみ台をバックにチョット記念撮影、ここら一帯は野放しにされる火で勢い良く燃える辺りです。 | ![]() | ![]() |
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立ち枯れた草が燃える時はその勢いが増し、離れていてもその熱気で日焼けしそうな勢いです。 | ![]() | ![]() |
あざみ台のレストハウスが見える国道442号線沿い、火が次々んび入れられていきます。もちろん通る車には収まるまで一時ストップ頂きます。 |
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あざみ台に向かって三筋の火が野放しにされています。各方向から放たれた火が危険がなくなったことで牧場の中に向かって燃え広がっている様子です。 | ![]() | ![]() |
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阿蘇の涅槃が霞んで見えます。/冬期の牧草を刈込んだあとの牧草遅滞には火は入れず火が収まるまで監視されます。 | ![]() |
国道442号線沿いまで燃やされ、そのとき通りかかった車は道止めをくいます。 |
野焼きの準備「輪地切り」と「輪地焼き」
稲葉牧場の野焼きの前年の秋頃、その準備が既に始まっています。
野焼きの延焼を防ぐため、野焼きの対象エリア外との境界に燃え難い境界を設けるための作業
「輪地切り」と「輪地焼き」です。「リンチギリ」「リンチヤキ」と地元では呼んで、早春の野焼きの前に
欠かせない大事な段取り作業として村総出で取り組みます。
今では、会社の地域貢献策として、県より打ち出されたボランティア活動の奨励で、いろんな会社が
会社を上げてボランティアで手伝いをしてくれるようになってきており、お陰様で高齢化で悩む村の活動も活気付きつつあります。
輪地切り(リンチギリ)
「輪地切り」は
秋深まる頃の10月、まだ草が青く燃え難い時期に、境界の草を幅3m〜5mほどに渡って刈取りをし、刈り取った草を境界に沿い
帯状に集め広げ乾燥させます。
杉や檜の林との境界など、特に延焼の危険がある場所は広く、然程問題ない場所は狭く境界を帯状に設けてゆく訳です。
この作業は草刈り機械で苅ってゆく人と、その苅った草を帯状に集めて広げる作業になります。
輪地焼き(リンチヤキ)
「輪地焼き」は
輪地切りで苅った草が枯れた頃、まだ回りの草は青く燃え難い時期を見計らって行われます。
そうです、その境界の帯状に沿って、枯れた草を燃やして燃えない帯の境界を設ける訳ですね。
これも地味な大変な仕事です。
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