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JR青春18きっぷ利用レポートとその活用法
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青春18きっぷという名称にも関わらず、年齢制限がなく誰にでも使えるとして人気のあるJRの期間限定格安きっぷですが、つい最近仕事の関係で使ってみることにしてみました。 今回はたまたま2日連続で大阪から滋賀県の米原に出かける必要があったので、通常ならクルマを使うところですが、訪問先が米原駅から比較的近いこともあって、それなら一度クルマ利用はやめて、また大阪から米原ならついつい新幹線を使うところですが、それもやめて利用期間が始まったばかりの「青春18きっぷ」を利用してみようと考えたものです。 青春18きっぷとは
期間限定ながら、全国のJR線(普通列車自由席利用)が1枚で5回分使える格安きっぷ。 ※1回分の有効期間は乗車当日限りですが比較的近距離なら断然お得! なんといってもJR全線の普通列車の普通車自由席及び宮島航路が自由に乗り降り出来る。 1枚のきっぷで5回または5人までが利用可能。となっています。 したがって、 一人で5日間連続の旅行または5回に分けての日帰り旅行 5人グループでの日帰り旅行(家族での利用に最適) 4人グループでの日帰り旅行と残り1回分を一人で日帰り旅行など (※グループで利用の場合は、同一行程での利用に限り有効) の利用に最適! 特急(新幹線を含む)・急行列車、グリーン車、寝台車、JRバスの利用は出来ません。 ※普通・快速列車のグリーン車自由席に限り、グリーン券を別に買い求めると利用可能。 次回の発売は、【夏季用】 発売期間:平成20年7月1日〜平成20年8月31日 利用期間:平成20年7月20日〜平成20年9月10日 利用にあたっての年齢制限はありません。 旅客鉄道会社線全線にて利用可能。 ※宮島航路を含む 1回(人)分で乗車日当日限り 11,500円 (おとな・こども同額) 11,500円÷5=2,300円ですから、1日利用するのに正規料金で往復または片道で2,300円以上の料金がかかるところに出向くなら、正規料金が大きくなればなるほどお得になります。 利用レポート 今回の利用前提として、各交通手段を比較するためにそれぞれの所要時間、費用などを表してみましょう。 ■自動車利用の場合 名神豊中IC〜名神米原IC 距離約120km、高速道路通行料3,350円(普通車)、所要時間約1時間30分程度 これが往復になるわけですから、距離約240km、使用燃料を24リットルと仮定、現在のガソリン価格131円として、燃料費が3,144円、高速道路通行料と合計で9,844円となります。 ■新幹線利用の場合 大阪駅から新大阪駅まで在来線利用と、新大阪駅から新幹線利用で米原駅まで、所要時間50分 (新幹線40分) (乗継 1回)、運賃は5,010円 (運賃 : 在来線1,890円 新幹線料金 : 3,120円) 往復で、10,020円 ■在来線利用の場合 大阪駅から米原駅まで新快速を利用して、所要時間1時間20分 運賃:1,890円×2=3,780円 と以上のようになります。 青春18きっぷは、5回分で11,500円ですから1回(1日)あたりの料金は2,300円となり、明らかに安い料金で大阪から米原までの往復が出来ることとなります。 もちろんこの場合は、在来線の新快速を利用することとなるわけですが、所要時間はクルマ利用と変わらず、しかもこの時期、名神高速道路は混雑することもままあり、さらに自分で運転をする必要はなくなります。 今回の場合は2日連続で米原に出かける必要があったので、当然その差額は、 自動車利用と比べると、(9,844円×2)-(2,300円×2)=15,088円 新幹線利用と比べると、(10,020円×2)-(2,300円×2)=15,440円 在来線利用でも、(3,780円×2)-(2,300円×2)=2,960円 のようにそれぞれ太字の金額分、安く行けたという結果になっています。 【おまけ】 今回私は21日にちょっと仕事が早く片付いたので、実は米原の先にある長浜まで足の伸ばして、長浜市では黒壁スクエアというところが人気になっているとのことなので様子を見に行くことにしました。 これは偶然に時間が出来たのと、米原から長浜まではわずか3駅と近いこともあったという理由からですが、それでも運賃は片道わずか190円というものでも、これもタダで行けることになりました。
【さらなる青春18きっぷの安上がり法】 実は今回の青春18きっぷについて、私はJR大阪駅近くの金券ショップで購入し、さらに2日間の利用のあと、残余の3回分については金券ショップで買い取ってもらっています。 金券ショップでの購入価格は11,300円。残余分の買取価格は7,000円だったので、実質この2日間の合計支出額は4,300円となり、1日あたり2,150円と正規購入価格よりさらに安くなっています。 青春18きっぷのような期間限定バージョンについては、買取価格などは残余期間によって大きく変動しますが、わずかなこととはいえ、このような購入方法などがあるということですね。 青春18きっぷの活用について 今回、初めて青春18きっぷを使用してみたのですが、これはうまく利用すればちょっとした旅行などに使うと大きく交通費を節約することが出来るでしょう。 概ね100数十キロ圏内なら、在来線を使ってもそう大きく時間的な影響は出ないでしょう。特に関西圏などではJR新快速を効率良く利用することによって、疲れが出るということはないと思います。 (普通列車や快速ではちょっと厳しいかも知れません。) 新快速の場合は足元のスペースも広く、ゆったり座ることが出来るので長距離でない限り大きな疲れを感じることなく移動出来ると思います。 どこでも下車が可能なので、途中の駅などで面白いところがあれば立寄ることも出来るでしょう。時間的に慌てるものでない限り、むしろいろいろ楽しむことが出来、おまけに費用面では大幅に安くあがることを考えるとおすすめのチケットといえるでしょう。 家族旅行やグループでは本当に安くつくでしょう。また列車好きなカップルなどではまさにのんびり旅行が楽しめることになるでしょうし、プランを考えるのも楽しくなるかも知れませんね。 ※JR西日本では、2006年10月から大阪からの新快速が従来の長浜駅より敦賀駅まで延長になりました。これによって、速くより安価に福井県まで行くことが可能になっています。 琵琶湖への観光、レジャーや、敦賀、若狭方面などにも格安で行く事が出来るでしょう。 青春18きっぷ活用例リンク ■青春18キップで八ツ淵の滝へ 青春18きっぷを利用して、神奈川県藤沢から滋賀県高島市にある滝見物に出かけられたレポートです。 JR券2,300円での往復は魅力的といえるでしょう。活用方法、注意点など参考になる記事となっています。 トップページに戻る 当フォームメールはセキュリティシステムによって保護されていますので安心してご記入ください。
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