ヨルダン

正式にはヨルダン・ハシミテ王国。ヨルダンのこどもたち
「ヨルダン」はヘブライ語の下るという意でヨルダン川に端を発し、「ハシミテ」はムハンマドの直系とされるハシム家のことです。

ヨルダンは中東の国で、北にシリア、東にイラク、南にサウジアラビア、西にイスラエルと国境を接しています。
紅海に続くアカバ湾の目と鼻の先はエジプトのシナイ半島。
人口は約500万人。

ヨルダン渓谷では紀元前1万年前に人類最古の農業が行われていたといわれるほど、早くから発展してきたところです。
多くの民族と国が勃興しましたが、紀元前4世紀にマケドニアのアレキクサンドロス大王に征服されるとヘレニズム文化が入ってきます。
ローマ帝国の時代にはローマ文化。
そして7世紀にイスラム教が興ると主にイスラム教の支配下となります。

1946年にイギリスから独立し、現在の王国になりました。
18歳で即位し、外交によって国を安定させ続けた元首のフセイン国王が1999年に亡くなり、皇子のアブドラが後を継ぎました。

日本人はビザが必要。
空路で入国するなら空港で取得できます。


世界遺産は中東の三大P遺跡のひとつであるペトラ、アムラ城塞、そしてイスラエルに占領されているエルサレム旧市街と城壁の3つ。

首都のアンマンは結構、大都市です。
丘が多く、地理がわかりにくい。

普通にプカプカ浮くことができるという死海もあります。