街を散策するのに覚えておいた方が便利な単語があります。
南米でしたら例えば「アルマス広場(Plaza de Arumas)」。
征服者のスペイン人が広場を中心に街づくりをしたことから各地にこの地名が見られます。
カテドラル(Ctedoral)=大聖堂とセットのことが多いです。
こういう単語を覚えていたら、ひとまずそこから歩き始めればわかりやすいですし、迷ってもその単語を連発すればそこまで帰ることができるでしょう。
「プラサ!プラサ!プラサ!」
この法則は当然ヨーロッパでも使えます。
南米と同じスペイン語圏では他に中心街やダウンタウンを表す「セントロ(Centro)」や市場を表す「メルカド(Mercado)」などがキーワード。
市場は英語圏では「マーケット」、フランス語圏では「マルシェ」になります。
イタリアでは大聖堂のことを「ドゥオモ」といい、ここかしこにあります。
町や村で一番大きな教会をそう呼んでいるような感じです。
ギリシャの街づくりは「シンタグマ(憲法)広場」が中心。
ドイツ語圏でいうと「マルクト(市場)広場」かな。市が開かれる広場ってことでしょうか。
「広場」っていう単語も面白いですね。
英語でプレイスやプラザ、スペイン語でプラサ、ギリシャ語でプラティア、イタリア語でピアッツァ(元ドジャースの捕手)、ドイツ語でプラッツ(トヨタ車の新三兄弟)。
あたりまえながら、全部似てますね。