05'08/8 Week 我が家にオオクワさんがやってきた!  
もどる
これが譲受けたオオクワ。阿古谷リカーン血統です。
違う角度からも。体調69mm也。

 ある方からオオクワガタを譲り受けることになり、我が家にオオクワガタがやってきました。実は、昨年も同じ方からいますが、見事にひと夏で息絶えさせてしまいました。

 今年こそは本腰を入れて、せっかくいただいたオオクワガタの血を絶やしてはいけない!と強い意志を胸に、早速準備を始めることに・・・。
 オオクワガタをキーワードにインターネットに情報を求めること1週間。たかがクワガタの飼育、と思っていた私は自分の目を疑いました。そこには諸先輩方が築き上げた数々のノウハウが惜しげもなく公開されているではないか。菌糸瓶?積算温度?血統?・・・。

かくして私は1週間で立派な薀蓄を蓄え、クワガタブリーダーとしての第一歩を歩むことになるのであります。

左の写真は、譲り受けたオオクワガタです。兵庫県の阿古谷という地域に生まれた親を他産地の血を混ぜずに累代飼育し、六代目にあたるオオクワガタになります。これをクワ業界では、「阿古谷リカーン、F6」と表現します。阿古谷、が産地。リカーンが血統。F6が飼育の状況、この場合、インラインブリードの六代目という意味になります。

♀も2頭いただきました。上阿古谷CB、つまり、上阿古谷で採れたオオクワだが、血統が違う親同士から生まれた子供という意味です。合計3頭いただいたわけで、特に♂は見ごたえがあり、写真の通り、本当にかっこよいクワガタです。

 私が未だ小学生の頃はオオクワガタというものの存在すら知りませんでした。もっぱら、ヒラタクワガタが重宝がられていた記憶があります。


 ところで、クワガタの飼育は単なるかっこよさの追求だけではなく、科学的な面白さがあります。いかに大きな成虫を育てるか。試行錯誤を繰り返しながら色々な発見をしながら進んでいくというな。私が本腰を入れて飼ってみよう、と思ったきっかけもこのあたりの探究心がくすぐられたようなところが大きいです。

すすむ
       
 

面白かったホームページ

・よしだっちの「Dolcs Design」というホームページ。
 人生に対する気迫というかなんというか、すごいものを感じます。