05'08/15 Week ◆阿古谷リカーン産卵計画芽生える。  
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産卵木はホームセンターで買った朽木。水に数時間浸して陰干し
 
 

 オオクワの飼育を開始して1週間。ペットと呼べるかどうか微妙なところですが、毎日毎日眺めていると、色々なシーンを目撃できて、愛着すらわいてしまうから不思議です。

 例えば、夜にこっそりと息を潜めて観察していると、昆虫ゼリーを食べている姿が面白い。樹液と違って、昆虫ゼリーは小さな容器に入った人工エサですが、オオクワガタには大あごが邪魔になって食べにくいらしく、窮屈そうな姿勢で食べていたりします。
 私の気配を感じて逃げる時もまた笑えます。貫禄のある、クワガタのくせに、逃げる時は後ろに後ずさりしながら逃げていくのです。しかも、この後ずさりが早い!まるでゴキブリのような俊敏さでなんとも奇妙な姿なのです。

 毎日毎日クワガタを見ていた私は、このオオクワガタたちに産卵をさせて、さらに大きな阿古谷リカーンを生み出したい気持ちに駆られました。そうです。クワガタの世界では、いかに大きく格好のよいクワガタをブリードできるか、に皆明け暮れているのです。

 以外と知られていないのですが、クワガタは成虫になってから大きくなることはありません。小さな成虫は餌をたくさん食べても小さいまま。つまり、大きなクワガタを育てるということは、大きな幼虫を育てることに他ならないのです。 そのためには、
・いかによい状態で産卵してもらうか
・いかに大きな卵を産んでもらうか
・いかに大きな幼虫に育ってもらうか
が、決め手となるようです。

幼虫に与える餌(通常は朽木)に菌糸を使ったり、添加物を混ぜたり。弛まぬ研究と努力がそこには、あるのです。

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セレベスオオヒラタについて

大きいです。迫力あります。日本のヒラタクワガタでは考えられないような体格に圧倒されますね。
 実際に飼ってみると、相当獰猛ですね。エサの交換をする際にはいつも怒っています。