05'09/05 Week ◆♀の取り出し!  
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オオクワの子供!例の産卵木からの誕生、菌糸カップへ。
90ccの菌糸カップに入れたところ。小指の爪程度の大きさ。

 オオクワガタの産卵もいよいよ終焉に近づいています。二匹いただいたオオクワの♀はそれぞれに産卵セットに投入しているのですが、小さい方の産卵終了予定日が9月20日(セット投入から1ヶ月)、大きい方の終了予定日が9月25日(同じく1ヶ月)と決めています。そこからさらに最後の卵が孵化するまでの2〜3週間を置いてようやく幼虫とご対面、になるわけです。考えただけでも気が遠くなるような話です。

 ということで、私は予定よりも早くオオクワ小の産卵にピリオドを打つことに決めました。産卵セットから♀を取り出し、疲れ果てた♀たちをそれぞれ集中管理病棟に移します(少し湿り気の多い、針葉樹マットに、炭を入れたケースに投入、高たんぱく質の昆虫ゼリーを与えて暗室に置く)。

 さて、♀がいなくなったケースを眺めていると、産卵木を割ってみたい気持ちが強く私を誘惑します。いや、でもあと3週間。いや2週間でも大丈夫かな。ちょっと待て、気温も高いし早めの1週間にした方がよいのでは?いやいや、卵の状態のままでも保護した方がよいのでは?などと誘惑に負け、ついに1本の産卵木の割出しをすることに。

するとどうでしょう。元気な小さな赤ちゃんがいるではありませんか!

早速赤ちゃんを、菌糸カップに投入です。こんなに小さいのに大丈夫かな、とも思いましたが、投入してすぐにカップに潜っていきます。

すすむ
       
 
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