阪急新大阪連絡線探索記

阪急新大阪連絡線計画図
※赤い部分が阪急新大阪連絡線です。

阪急新大阪連絡線とは、阪急電鉄が計画していた、淡路〜新大阪〜十三/神崎川間を結ぶ路線です。
1961年末に免許を取得し、新大阪周辺では阪急新大阪駅用の路盤や橋脚が一部先行して建築されましたが、
その後工事は進まず、現在もそれらは野ざらしにされたままです。
今回、阪急新大阪連絡線の計画地のうち、新大阪周辺を探索しました。

2002年12月、淡路〜新大阪〜神崎川間の免許は取消になりました。

御堂筋線上の路盤 御堂筋線上の路盤
新大阪駅北側から撮った写真です。
御堂筋線ホーム上に2面4線分の路盤が先行建造されました。

新幹線26番ホームより 新幹線26番ホームより
新幹線26番ホームからの写真です。ここからは、路盤の上部が見えます。
もし開業していれば、阪急と新幹線がほぼ同じ高さで並んでいたでしょう。

十三方面を見る
新大阪から十三に向かっては駐車場になっていますが、線路の建設はできそうな感じです。

在来線ホーム側の門柱 貨物線上の柱
貨物線の踏切から撮った写真です。
錆びた門形の柱が立っていますが、この部分に阪急の高架橋が通る予定でした。

淡路側より
淡路側の様子です。
橋脚が斜めになっており、ここを阪急が通るように計画されていました。

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