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アケビの栽培 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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アケビ科アケビ属 原産 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポイント |
☆アケビ科の蔓落葉低木で、日本全土に普通に見られます。☆ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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栽培暦 |
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| 主な品種 |
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○アケビの仲間には、アケビ、ミツバアケビ、ゴヨウアケビの3種類があり、葉で見分けられます。 ○アケビは小葉5枚からなる掌状複葉で、小葉は楕円形で縁に鋸歯がありません。 ○ミツバアケビは小葉が3枚で、縁に波状の大きな鋸歯があります。栽培にはミツバアケビを使います。 ○ゴヨウアケビは小葉は5枚ですが縁に鋸歯があり、アケビとミツバアケビの雑種と考えられています。 ○ムベ(トキワアケビ) 5枚のやや大きな小葉をつける。常緑で、冬もつやつやした葉をつける。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 栽培方法 |
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(1)アケビの利用方法 ○アケビの利用方法は果肉だけではありません。芽、つる、果実と様々な利用方法があります。 ○ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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アケビの利用方法
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(2)増 殖 ○苗木は苗木商より購入できますが、挿し木による方法で大量増殖も可能です。 ○挿し木が容易な樹種とは言えませんが、前年枝を使用して7月に挿し木を行うことにより5割の発根が認められました。 ○同時期であれば当年枝でも同程度の発根率は期待できます。 ○挿し付け方法や系統によって発根率が極端に悪くなることもあり注意が必要です。 ○ ○ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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(3)植 栽 ○アケビはつる性の植物であることから、栽培に当たっては棚などの施設が必要です。 ○平棚仕立てが一般的です。 ○適地の範囲は広いと考えられますが、高品質の果実が生産されている場所は日当たりが良く、肥沃土壌で排水の良い緩傾斜地です。 ○苗木を植えてから2〜3年で結実しますが、樹冠の広がりがあまり大きくならないことから棚仕立てで10a当たり200本程度を植栽します。 ○その後順次状況に応じて間引きを行います。 ○アケビは雌雄同株ですが、自家不和合性を示す果樹であることから植栽に当たっては他系統の混植が不可欠です。 ○ ○ | |||||||||||||||||||||||||||||||
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(4)施 肥 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| (5)摘 果 ○授粉が確実であれば、一雌花に4〜5個の果実が結実します。しかし、このままでは収穫時に小さな果実しか得られないので、6月下旬までに数回に分けて摘果を行い、最終的には一雌花当たり1〜2個とします。 ○ ○ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| (6)収 穫 ○収穫時期は果実全体が紫色に着色し、果実に弾力がでて縫合線部分が白くなった頃です(口が開く3〜4日前)。 ○果実は口が開いてしまうと商品価値を失うため、注意を必要とします。 ○ ○ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 肥料やり |
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○ ○ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 主な病害虫 |
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○うどんこ病、黒点病、すす病の病害が知られています。
(注)薬剤の使用にあたっては、必ず、農薬のビン、袋の裏に記載されている対象作物、登録濃度、散布時期、使用回数を守って散布しましょう。 ※上記農薬についてはあくまで一例としてあげております。 | ||||||||||||||||||||||||||||||