このコーナーでは、SinBackup の概要説明や特徴、動作原理などについて解説を行います。
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| カテゴリ | 解説内容 | ||
|---|---|---|---|
| 概要 |
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| 特徴 |
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| プログラム構成 |
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| プログラム処理手順 |
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| 動作原理 |
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興味を持ってご覧になられている方々のために、その興味を少しでも深く持って頂きたいと思い、初めに SinBackup という名前の由来についてお話しておきます。
まずは、名前の後半部分にある Backup ですが説明するまでもなく『バックアップ』です。そして、お待たせいたしました名前の前半部分にある頭文字 Sin ですが、以下の3つの単語を掛け合わせたものになります。
この3つのコンセプトがソフトウェアの中にちりばめられています。
あっと少し余白がありますので、製作のきっかけを少しだけお話しますと、現在我が家のサーバーはWindowsNT Server4.0(PC-98版)のため、対応するアプリケーションがほとんどありませんでした。それでは、作ろう!それでは何で作ろうか?そこで着目したのが手軽に利用や製作が行え、かつDOS/VとPC-98環境で実行可能なVBScriptだったという訳です。
本ソフトウェアは、増分と差分処理を同時に行うことにより常にバックアップ対象のデータとバックアップ保管のデータとの間で同期が取られます。
例えば、フォルダやファイル名を変更したり、フォルダやファイルを移動したり、ファイルの削除や更新をしたりといった行為が成された場合、両者の間ではファイル名やフォルダ構成に矛盾が発生しています。しかし、本ソフトウェアを用いることでこれらの矛盾は解消され、常に両者のデータは最新の状態が保たれます。
| バックアップ対象 | 同期 | バックアップ保管 |
本同期処理は、更新されたファイルやフォルダを検出して読み書きを行いますので、必要最小限のオーバーヘッドで同期が取られます。また、メイン処理は再帰制御を行っておりシンプルなアルゴリズムですので、比較的動作は速いのではと思います。
とはいえ、ネイティブコードで動作するアプリケーションには到底かないませんのでバッチファイルの延長線上感覚でご利用頂ければと思います。
CUIベース(コマンドプロンプト)でフル制御が可能ですので、GUIを必要としない遠隔操作などで活躍できるのではと思います。
フリーソフト・オープンソースです。使用許諾条件に基づく場合、ご自由に再配布やご利用が可能です。
これ以降の説明につきましては、アルゴリズム的な内容になりますので本ソフトウェアを利用することが目的の方は読み飛ばして頂いて結構です。なお、本ソフトウェアの設定方法及び操作方法につきましては各セクションへお進みください。
本ソフトウェアで使用される用語と構成について定義します。
| バックアップ対象 | バックアップを取りたいディスク領域 |
| バックアップ保管 | バックアップを取られた内容を保管するディスク領域 |
| ログ保管 | バックアップの処理内容を記録するファイル(ログファイル) |
| 設定ファイル | バックアップの定義や動作設定を保存するファイル |
| 実行ファイル | バックアップを処理するスクリプトファイル |
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| バックアップ構成 | ディストリビューション |
本ソフトウェアの起動から終了までの通常時の処理手順について示します。
| セクション | 管理内容 |
|---|---|
| Software | 設定ファイルを識別する情報 |
| System | 本ソフトウェアの動作に関する情報 |
| Core_System | VBScriptの依存動作に関する情報 |
| Log_Format | ログ出力の動作に関する情報 |
| Batch_Process | バックアップ処理のユーザー定義 |
なお、例外(エラー)時の処理手順につきましては、メッセージを画面上でアナウンスするように設計しています。また、それ以外の場合(想定外エラー)につきましては、VBScriptが出力するエラーを可能な限り画面上でダイレクトにアナウンスするように設計しています。この設計思想は一般的に品質を疑うものと考えられますが、本ソフトウェアではソースのオープン性を考慮しているため、この設計思想を採用しています。
増分バックアップ処理とは、バックアップ対象側で更新作業(フォルダの移動、ファイル名やフォルダ名の変更、ファイルの作成や更新)を行った際、バックアップ対象側にしか存在しないデータがあった場合に、その存在しないデータをバックアップ保管側に作成することをいいます。
| バックアップ対象の現在の構成 | バックアップ保管の現在の構成 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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上の構成例では、赤色で示す部分に矛盾が発生(ファイル名相違、サブフォルダ名相違、ファイル内容相違、サブフォルダの有無の相違)しています。この状態で増分バックアップ処理を行うことによりバックアップ保管の構成は次頁のようになります。
| 増分バックアップ処理後のバックアップ保管の構成 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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青色で示す部分は増分バックアップ処理前から未更新で存在していることを表しています。また、赤色で示す部分は増分バックアップ処理により作成、もしくは更新が行われたことを表しています。
前頁の結果から、増分バックアップ処理では削除されたファイルやフォルダの検知はできないことが分かります。これを解決する方法として、増分バックアップ処理に加えて差分バックアップ処理が必要となります。
差分バックアップ処理とは、バックアップ対象側で更新作業(フォルダの移動や削除、ファイル名やフォルダ名の変更、ファイルの削除)を行った際、バックアップ保管側にしか存在しないデータがあった場合に、その存在するデータをバックアップ保管側から削除することをいいます。
次頁では、増分バックアップ処理が終了した状態における「バックアップ対象」と「バックアップ保管」から、差分バックアップ処理を行うことにより「バックアップ対象」と「バックアップ保管」との間でファイルやフォルダの同期が取られることについて見ていきます。
| バックアップ保管の現在の構成 | バックアップ対象の現在の構成 | ||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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上の構成例では、赤色で示す部分に矛盾が発生しています。この状態で差分バックアップ処理を行うことによりバックアップ保管の構成は次頁のようになります。
| 差分バックアップ処理後のバックアップ保管の構成 | |||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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増分バックアップ処理と差分バックアップ処理を行うことにより『バックアップ対象』と『バックアップ保管』との構成が同一となりました(同期化完了)。
このコーナーでは、SinBackup のインストール方法やインストール後の操作方法などについて解説を行います。
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| カテゴリ | 解説内容 | ||
|---|---|---|---|
| インストール環境 動作条件 |
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| 注意事項 |
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| インストール手順 |
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| 動作設定 |
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| 起動方法 |
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| 終了方法 |
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| 自動化処理 |
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| アンインストール |
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本ソフトウェアは、Microsoft社が提供しているVBScriptを用いてコーディングされています。この言語は、スクリプト言語の1つであり、プレンテキスト形式のソースファイルをインタプリタで実行します。また、レジストリやDLLなどは一切使用しておりませんのでデリケートな環境においても導入しやすいのではと思います。
本ソフトウェアに要求される主な動作条件を以下に示します。
| スクリプト言語 | VBScript 5.0以上がOSにインストールされ実行可能な環境 ※ |
| OS | ・PC/AT互換機(DOS/V, PC98-NX) Microsoft Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7 日本語版 ・PC-9821シリーズ Microsoft Windows 95/98/NT4.0/2000 |
| パソコン機種 | ・PC/AT互換機(DOS/V, PC98-NX) ・PC-9821シリーズ |
| スペック | OSが要求する推奨値以上のメモリ及びCPUを搭載したマシン |
その他、テキスト形式の設定ファイルにより動作設定を行いますので、メモ帳などのテキストエディタが必要となります。
これより説明で使用します環境は WindowsXP を使用します。よって、WindowsXP 以外の環境を使用する場合は、アイコンなどに違いが生じます。その場合は、適宜置き換えて読み進めてください。
実行ファイル |
sinbackup.vbs |
設定ファイル |
sinbackup.ini |
PDFドキュメント |
・はじめにお読みください.pdf ・セットアップ手順.pdf |
TXTドキュメント |
・変更履歴.txt ・SinBackupについて.txt |
以上でインストール作業は完了しました。
次は、実行ファイルの振る舞いが定義された設定ファイルについて説明します。
各設定項目や設定値の詳細、及び設定ファイルの記述ルールにつきましては設定方法をご覧ください。
いよいよ実行の段階になりました。それでは、動作確認をしてみましょう。
sinbackup.vbs(実行ファイル)をダブルクリックしてみてください。設定が正しければ画面には何も表示されずにスクリプトが実行されます。
以上でセットアップ作業は完了しました。
実行中のスクリプトを任意に終了させることは基本的にできません。これは、スクリプト上の仕様になります(もしかしたら将来可能になるかもしれませんが…現時点では実現されていません)。
なお、スクリプトの終了条件は、異常を検知した場合(プログラムエラーやリソース不足エラー)もしくはユーザー操作を検知した場合(インフォメーション待ち状態からのユーザーキャンセルやアラーム待ち状態からのユーザーキャンセル)に限られます。
この節では、手動的なバックアップ処理ではなく定期的にバックアップ処理を行いたい人向けにその手順を説明いたします。
自動実行で利用する機能は、Windows に標準添付されているスケジューラを使用します。なお、OSによってその手順が異なります。下記表を参考にウェブで公開している手順書を閲覧の上、自動処理環境を構築してください。
| 自動化処理を行うOS | 手順書のファイル名(PDF) |
|---|---|
| WindowsNT 4.0 | WindowsNT4.0 環境での SinBackupの自動化手順 |
| WindowsMe | WindowsMe 環境でのSinBackupの自動化手順 |
| WindowsXP | WindowsXP 環境でのSinBackupの自動化手順 |
| Windows7 | Windows7 環境でのSinBackupの自動化手順 |
Windows95/98では、OSに自動実行を行うための機能が備わっておりませんので、サーバー側での制御や別途自動実行が行えるソフトウェアをご用意ください。
SinBackupでは、レジストリやDLLなどは使用しておりませんのでインストール時に作成されましたフォルダとそのフォルダ内のファイルを削除して頂くだけでアンインストールは完了いたします。
このコーナーでは、設定ファイル sinbackup.ini について解説を行います。
セクション別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。
| セクション | 管理内容 | ||
|---|---|---|---|
| Software |
|
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| System |
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| Core_System |
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| Log_Format |
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| Batch_Process |
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設定ファイル sinbackup.ini の記述例、及びバージョン毎の対応状況を一覧で示します。
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第1セクションの設定項目は、sinbackup.ini(設定ファイル)に関する設定になります。
| 順序 | 設定項目 | 機能概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| - | Name |
|
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| - | Version |
|
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【補足】 設定ファイルの記述において、Software セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Name | SinBackup | sinbackup.ini が本ソフトウェアの設定ファイルであることを識別するための名称 |
|
設定値: 変更不可
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Version | 1.1.2 | sinbackup.ini の設定内容が準拠するバージョン番号を設定します。
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|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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第2セクションの設定項目は、本ソフトウェアの動作に関する設定になります。
| 順序 | 設定項目 | 機能概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| - | Stack_Size |
|
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| - | File_Count |
|
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| - | Detect_Diff_Time |
|
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| - | Log_Separator |
|
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| - | Log_Enclose |
|
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| - | Byte_Unit |
|
||
| - | Load_Error_Protection |
|
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| - | Write_Error_Protection |
|
||
| - | Message |
|
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| - | Sync_Properties |
|
||
| - | Readonly_Flag |
|
||
| - | Root_Overwrite |
|
||
| - | Path_Comment |
|
||
|
【補足】 設定ファイルの記述において、System セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| Stack_Size | 32 |
|
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設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足1】 もし不足した場合は、『Range over exception.』とログ出力されます。 【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| File_Count | 99999 | 1バッチ当たりで処理できる最大ファイル数を設定します。もし、バックアップ対象の最大ファイル数が不足(補足1)する場合は、この値を大きくします。 |
|
設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足1】 もし不足した場合は、『Range over exception.』とログ出力されます。 【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Detect_Diff_Time | 5 |
|
|
設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Log_Separator | "," | ログ出力の際、項目の間を識別する記号を設定します。 |
|
設定値: 記号フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Log_Enclose | Quote |
ログ出力の際、項目の両端を囲む記号を設定します。
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||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Byte_Unit | Auto |
ログ出力の項目にある、ファイルサイズのバイト単位の表記方法を設定します。
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設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Load_Error_Protection | Stop |
バックアップ処理を実行中、バックアップ対象のドライブやファイルやフォルダへ読み込み処理を行おうとした際、
アクセス権限の不足やロードエラーなどによりバックアップ処理が継続できない状態に陥った場合、
その後のバックアップ処理をどのように実行させるのか設定します。
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||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Write_Error_ Protection |
Continue |
バックアップ処理を実行中、バックアップ保管のドライブやファイルやフォルダへ書き込み処理を行おうとした際、
アクセス権限の不足やライトエラーなどによりバックアップ処理が継続できない状態に陥った場合、
その後のバックアップ処理をどのように実行させるのか設定します。
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Message | Normal |
画面に表示されるメッセージの程度を設定します。
|
||||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sync_Properties | Full |
バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの属性を反映するにあたり、どの程度の頻度で属性を反映させるのか設定します。
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||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Readonly_Flag | Synchronize |
バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの読み取り専用属性を反映するにあたり、その反映方法を設定します。
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Root_Overwrite | Trust |
|
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設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Path_Comment | Used |
Batch_Process セクションにある Source_Path 設定項目、Destination_Path 設定項目、及び Log_Path 設定項目について、半角のシングルクォーテーションの取り扱いを設定します。
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||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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第3セクションの設定項目は、VBScriptの動作に関する設定になります。
| 順序 | 設定項目 | 機能概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| - | Script |
|
||
| - | Sector_Bytes |
|
||
| - | Encoding |
|
||
|
【補足】 設定ファイルの記述において、Core_System セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Script | VBScript5.0 | 本プログラムの処理可能なスクリプトエンジンを設定します。 |
|
設定値: 変更不可
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sector_Bytes | 1000 |
1キロバイト当たりのバイト数を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Encoding | Default |
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目 【補足1】 設定値が Unicode で記録されたログファイルは、Unicode 対応エディタでのみご覧いただけます。 【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||
第4セクションの設定項目は、ログ出力の動作に関する設定になります。
| 順序 | 設定項目 | 機能概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Header |
|
||
| 2 | Footer |
|
||
| 3 | Number |
|
||
| 4 | Date |
|
||
| 5 | Process |
|
||
| 6 | Source_Path |
|
||
| 7 | Destination_Path |
|
||
| 8 | File_Name |
|
||
| 9 | File_Size |
|
||
| 10 | Sort_Order |
|
||
|
【補足】 設定ファイルの記述おいて、Log_Format セクションの「設定項目」の記述「順序」は上記順序のみ有効です。
|
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| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Header | Specify |
ログ出力開始時に記録される内容について設定します。
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Footer | Specify |
ログ出力終了時に記録される内容について設定します。
|
||||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Number | Active |
バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Date | Active |
バックアップ処理が行われた時刻について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Process | Active |
バックアップ処理が行われた内容について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Source_Path | Sleep |
バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Destination_Path | Sleep |
バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| File_Name | Active |
バックアップ処理が行われたファイル名について、ログ出力方法を設定します。
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| File_Size | Active |
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Sort_Order | Auto |
|
||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sort_Order | Auto |
ログ出力される項目の記録順を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sort_Order | Auto |
ログ出力される項目の記録順を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Sort_Order | Auto |
ログ出力される項目の記録順を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Sort_Order | Auto |
ログ出力される項目の記録順を設定します。
|
||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足1】 File_Size 設定項目の設定値が Sleep の場合でも、Byte_Unit 設定項目の設定値が Unused 以外の場合、 Sort_Order 設定項目の並び順として File_Size 設定値を指定しないとバックアップは開始されません。 【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。 |
||||||
第5セクションの設定項目は、バックアップのユーザー定義に関する設定になります。
| 順序 | 設定項目 | 機能概要 | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Title |
|
||
| 2 | Backup_Mode |
|
||
| 3 | Log_Record_Mode |
|
||
| 4 | Precheck |
|
||
| 5 | Source_Path |
|
||
| 6 | Destination_Path |
|
||
| 7 | Log_Path |
|
||
|
【補足1】 設定ファイルの記述おいて、Batch_Process セクションの「設定項目」の記述「順序」は上記順序のみ有効です。
【補足2】 設定項目は、最大16回繰り返し記述が可能です。詳しくは、設定ファイルの記述例を参照してください。 |
||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Title | 文字列 | バックアップ処理の名称を定義します。この名前は、ログ出力のタイトルとして用いられます。 |
|
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 |
||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Backup_Mode | Active/Sleep |
バックアップ処理の動作の可否を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Log_Record_Mode | Append/ Single/ Unused |
ログ出力の可否を含めログの記録方法を設定します。
|
||||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 |
||||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Precheck | Auto |
バックアップ開始のユーザー指示の有無を設定します。
|
||||||
|
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 |
||||||||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Source_Path | パス名 |
|
|
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足1】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。 【補足2】 矛盾や違反と判断されるケースは後述します。 |
||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Destination_Path | パス名 |
|
|
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足1】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。 【補足2】 矛盾や違反と判断されるケースは後述します。 |
||
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| Log_Path | パス名 |
|
|
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目 【補足1】 ログ保管のファイルの拡張子は小文字のみ識別されます。 【補足2】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。 【補足3】 矛盾や違反と判断されるケースは後述します。 |
||
ドライブ名やパス名の指定で矛盾と判断されるケースを以下に示します。
| バックアップ保管のフォルダがバックアップ対象のフォルダに影響する場合 |
|---|
|
以下に影響があるケースとないケースの代表を示します。 ? 「バックアップ対象」の基底フォルダ D:\FOLDER1\DATA\ABC …A |
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×のケース(影響がある) 「バックアップ保管」の基底フォルダ1 D:\FOLDER1 …B 「バックアップ保管」の基底フォルダ2 D:\FOLDER1\DATA …C 仮にA内に“ABC”というフォルダが存在した場合(D:\FOLDER1\DATA\ABC\ABC)、Cのフォルダ構成は”D:\FOLDER1\DATA\ABC”となりAのフォルダ構成と競合してしまいます。 |
|
○のケース(影響がない) 「バックアップ保管」の基底フォルダ1 D:\FOLDER1\BAK1 …D 「バックアップ保管」の基底フォルダ2 D:\BACKUP …E A内にどの様なフォルダが存在した場合でも、DやEのフォルダ構成へは競合しません。 |
| バックアップ対象のフォルダがバックアップ保管のフォルダに影響する場合 |
|---|
|
以下に影響があるケースとないケースの代表を示します。 ? 「バックアップ保管」の基底フォルダ D:\FOLDER1\DATA …A |
|
×のケース(影響がある) 「バックアップ対象」の基底フォルダ1 D:\ …B 「バックアップ対象」の基底フォルダ2 D:\FOLDER1 …C BとCはAを包含するため、バックアップ保管の内容が再びバックアップ対象として取り扱われてしまい不具合が生じます。 |
|
○のケース(影響がない) 「バックアップ対象」の基底フォルダ1 E:\ …D 「バックアップ対象」の基底フォルダ2 D:\FOLDER1\ABC …E DとE内にどの様なフォルダが存在した場合でも、Aのフォルダ構成へは競合しません。 |
その他、次に示すケースでも矛盾と判断されます。
ドライブ名やパス名の指定で違反と判断されるケースを以下に示します。
ネットワークパスの割り当て方法は、WindowsXP の場合でしたら「エクスプローラ」もしくは「マイコンピュータ」を開き[ツール(T)]-[ネットワークドライブの割り当て(N)]より行います。
[ドライブ(D)]: は、A から Z のドライブの内、使用されていないドライブを選択します。
[フォルダ(O)]: は、ネットワークに参加させたいマシン名(サーバー名)をUNCパスで設定します。これにより、ネットワークリソースを物理ドライブと同じように扱えるようになります。
これまでの説明を踏まえ、2つのフォルダをバックアップ対象とする設定ファイルの記述について考えてみます。
'ソフトウェア関連設定 [Software] Name = SinBackup '処理を行うソフトウェア名 Version = 1.1.2 '処理を行うフォームバージョン 'プログラム処理関連設定 [System] Stack_Size = 32 'ディレクトリの最深階層の指定 File_Count = 99999 'バックアップの最大数(1バッチ当たりの最大数) Detect_Diff_Time = 5 '更新検出の最小時刻差(秒) Sync_Properties = Full '属性の更新頻度指定 Log_Separator = "," 'ログ出力用の文字列セパレータ Log_Enclose = Quote 'ログ出力用の終端記号 Byte_Unit = Auto '表示バイト単位の指定 Load_Error_Protection = Stop 'バックアップ読み込みエラー時の動作設定 Write_Error_Protection = Continue 'バックアップ書き込みエラー時の動作設定 Readonly_Flag = Synchronize '読取専用属性の動作指定 Root_Overwrite = Trust 'バックアップ保管のルートへの上書き確認指定 Path_Comment = Used 'バックアップパスのコメント使用の有無 Message = Normal '画面案内の表示レベルの指定…設定の続きは次頁へ
この例では、各セクションの設定値は初期設定値を用いています。
'システム処理関連設定 [Core_System] Script = VBScript5.0 '対応Scriptのバージョン Sector_Bytes = 1000 '1キロバイト当たりのバイト数 Encoding = Default 'ログ出力ファイルのエンコード形式 'ログ出力設定 [Log_Format] Header = Specify 'ログヘッダのログ出力設定 Footer = Specify 'ログフッタのログ出力設定 Number = Active 'バックアップ番号のログ出力設定 Date = Active 'バックアップ処理日時のログ出力設定 Process = Active 'バックアップ処理内容のログ出力設定 Source_Path = Sleep 'バックアップ対象パスのログ出力設定 Destination_Path = Sleep 'バックアップ保管パスのログ出力設定 File_Name = Active 'バックアップ名のログ出力設定 File_Size = Active 'バックアップのログ出力設定 Sort_Order = Auto 'ログ出力項目の順序設定…設定の続きは次頁へ
この例では、各セクションの設定値は初期設定値を用いています。
最後のセクション Batch_Process の記述を行います(※)。この記述によりバックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管が定まります(オレンジ色部分)。
'バックアップ処理の定義 [Batch_Process] '其の1
Title = Music ライブラリ バックアップ Backup_Mode = Active Log_Record_Mode = Append Precheck = Auto Source_Path = D:\My Music Destination_Path = T:\backup\My Music Backup Log_Path = T:\backup\logs\Music Backup履歴.log
'其の2
Title = Outlook Express バックアップ Backup_Mode = Sleep Log_Record_Mode = Append Precheck = Auto Source_Path = D:\Outlook Express Destination_Path = T:\backup\Outlook Express Backup Log_Path = T:\backup\logs\Outlook Express Backup履歴.log
以上の記述内容を sinbackup.ini(設定ファイル)へセーブし sinbackup.vbs(実行ファイル)と同一のフォルダへ配置することにより、バックアップの準備が整うことになります。
この節では、設定ファイル sinbackup.ini のフォームバージョン(Form Version)毎の設定項目の対応状況について解説していきます。なお、本解説はプログラムバージョン(Program Version) 2.1.2 に準拠しています。
| セクション | 設定項目 | フォームバージョン | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.1 | 1.0.2 | 1.0.3 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.1.2 | ||
| Software | Name | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Version | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| System | Stack_Size | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| File_Count | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Detect_Diff_Time | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Sync_Properties | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Separator | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Enclose | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Byte_Unit | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | フォームバージョン | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.1 | 1.0.2 | 1.0.3 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.1.2 | ||
| System | Load_Error_Protection | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Write_Error_Protection | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Readonly_Flag | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Root_Overwrite | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| Path_Comment | − | − | − | − | − | ○ | |
| Message | − | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Core_System | Script | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Sector_Bytes | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Encoding | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Format | Header | − | − | − | ○ | ○ | ○ |
| Footer | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Number | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | フォームバージョン | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.1 | 1.0.2 | 1.0.3 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.1.2 | ||
| Log_Format | Date | − | − | − | ○ | ○ | ○ |
| Process | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Source_Path | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Destination_Path | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| File_Name | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| File_Size | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Sort_Order | − | − | − | ○ | ○ | ○ | |
| Batch_Process | Title | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Backup_Mode | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Record_Mode | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Precheck | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| Source_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | フォームバージョン | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.1 | 1.0.2 | 1.0.3 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.1.2 | ||
| Batch_Process | Destination_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Log_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
この節では、プログラムバージョン(Program Version)毎の設定項目の対応状況について解説していきます。
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||
|---|---|---|---|---|
| 2.1.0 | 2.1.1 | 2.1.2 | ||
| Software | Name | ○ | ○ | ○ |
| Version | ○ | ○ | ○ | |
| System | Stack_Size | ○ | ○ | ○ |
| File_Count | ○ | ○ | ○ | |
| Detect_Diff_Time | ○ | ○ | ○ | |
| Sync_Properties | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Separator | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Enclose | ○ | ○ | ○ | |
| Byte_Unit | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||
|---|---|---|---|---|
| 2.1.0 | 2.1.1 | 2.1.2 | ||
| System | Load_Error_Protection | ○ | ○ | ○ |
| Write_Error_Protection | ○ | ○ | ○ | |
| Readonly_Flag | ○ | ○ | ○ | |
| Root_Overwrite | − | ○ | ○ | |
| Path_Comment | − | − | ○ | |
| Message | ○ | ○ | ○ | |
| Core_ System |
Script | ○ | ○ | ○ |
| Sector_Bytes | ○ | ○ | ○ | |
| Encoding | ○ | ○ | ○ | |
| Log_ Format |
Header | ○ | ○ | ○ |
| Footer | ○ | ○ | ○ | |
| Number | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | 2.1.0 | 2.1.1 | 2.1.2 |
|---|---|---|---|---|
| Log_ Format |
Date | ○ | ○ | ○ |
| Process | ○ | ○ | ○ | |
| Source_Path | ○ | ○ | ○ | |
| Destination_Path | ○ | ○ | ○ | |
| File_Name | ○ | ○ | ○ | |
| File_Size | ○ | ○ | ○ | |
| Sort_Order | ○ | ○ | ○ | |
| Batch_ Process |
Title | ○ | ○ | ○ |
| Backup_Mode | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Record_Mode | ○ | ○ | ○ | |
| Precheck | − | ○ | ○ | |
| Source_Path | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||
|---|---|---|---|---|
| 2.1.0 | 2.1.1 | 2.1.2 | ||
| Batch_ Process |
Destination_Path | ○ | ○ | ○ |
| Log_Path | ○ | ○ | ○ | |
これからは、プログラムバージョン(Program Version) 1.0.0 から 2.0.0 までの設定項目の対応状況について解説していきます。
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.0 | 1.0.1 | 1.0.2 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.2.0 | 2.0.0 | ||
| Software | Name | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Version | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| System | Stack_Size | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| File_Count | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Detect_Diff_Time | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Sync_Properties | − | − | − | − | − | − | − | |
| Log_Separator | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Enclose | − | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.0 | 1.0.1 | 1.0.2 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.2.0 | 2.0.0 | ||
| System | Byte_Unit | − | − | − | − | − | ○ | ○ |
| Load_Error_Protection | − | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| Write_Error_Protection | − | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| Readonly_Flag | − | − | − | − | − | − | − | |
| Root_Overwrite | − | − | − | − | − | − | − | |
| Message | − | − | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Core_ System |
Script | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Sector_Bytes | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Encoding | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_ Format |
Header | − | − | − | − | − | − | − |
| Footer | − | − | − | − | − | − | − | |
| Number | − | − | − | − | − | − | − | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.0 | 1.0.1 | 1.0.2 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.2.0 | 2.0.0 | ||
| Log_ Format |
Date | − | − | − | − | − | − | − |
| Process | − | − | − | − | − | − | − | |
| Source_Path | − | − | − | − | − | − | − | |
| Destination_Path | − | − | − | − | − | − | − | |
| File_Name | − | − | − | − | − | − | − | |
| File_Size | − | − | − | − | − | − | − | |
| Sort_Order | − | − | − | − | − | − | − | |
| Batch_ Process |
Title | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Backup_Mode | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| Log_Record_Mode | − | − | − | − | − | ○ | ○ | |
| Precheck | − | − | − | − | − | − | − | |
| Source_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| セクション | 設定項目 | プログラムバージョン | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.0.0 | 1.0.1 | 1.0.2 | 1.1.0 | 1.1.1 | 1.2.0 | 2.0.0 | ||
| Batch_ Process |
Destination_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Log_Path | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
本ソフトウェアは、フリーソフト・オープンソースで提供していますので、使用許諾条件に同意の上、自由に再配布や編集が可能です。
本ソフトウェアをダウンロード、実行、閲覧、もしくは編集がされた時点で使用許諾条件に同意されたものとみなしますので、事前に使用許諾条件を一読頂き同意された場合にのみダウンロードをお願いします。
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ソースコードの公開は、ソースコードの修正や機能拡張の有無に関わらずご自由に行って頂いて構いません。
サブセットとしてのご利用は、ご自由に行って頂いて構いません。
但し、前述(2)の場合のみ著作権者を派生品の見えるところに下記の通り記載してください(画面表示の必要はありません。説明書等に記載の形式)。なお、事前にご連絡の必要はございません。
インストール対象のパソコンが動作条件を満たしていることを確認してください。
使用許諾条件に同意されるまでボタンはクリック出来ません。
このコーナーでは、本ソフトウェアの実行時に発生するエラーへの対処方法の他、導入方法、操作手順、設定方法、ダウンロード、並びに用語に関する質問をまとめています。
カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。
| カテゴリ | 解説内容 | ||
|---|---|---|---|
| エラー関連 |
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| 導入方法 |
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| 操作手順 |
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| 設定方法 |
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| ダウンロード |
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| 用語説明 |
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| sinbackup関連 |
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| サイト関連 |
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このコーナーでは、エラー発生時の対処方法をカテゴリ別にまとめています。
カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。
| カテゴリ | 解説内容 | ||
|---|---|---|---|
| 致命的エラー関連 |
|
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| 一般エラー関連 |
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この節では、バックアップ処理中に発生する致命的なエラーにつきましてその発生原因と対処方法を示します。
A. 致命的エラーメッセージが表示された場合の発生原因とその対処方法について一覧を示します。
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
|---|---|---|
| -2147024784 | ファイルシステムオブジェクトでランタイムエラーが発生 | メモリーやディスクの空き容量が十分にあることを確認してください。 特にバックアップ保管のディスク容量やクォータ制限を注視してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。 |
| 53 | ファイルアクセスに失敗しました。 | ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。 |
| 57 | ファイルデバイスの入出力で異常発生 | USB型ハードディスクの場合、USBケーブルが正しく接続されていることなどを確認後、再実行してください。 |
| 58 | バックアップ保管もしくはログ保管の書き込み処理で異常発生 | フォルダやドライブへの有効なアクセス権、ディスククォータに空き容量があること、 リムーバブルメディアの場合ライトプロテクトが掛けられていないこと、 ネットワークやストレージ間の場合セッションが維持されていること、 などについて確認してください。 |
| 61 | バックアップ保管のディスク容量不足 | ディスク容量の確保、もしくはバックアップ保管先を変更後、再実行してください。 ディスククォータが有効な場合は、その設定についても確認してください。 |
| 67 | バックアップ対象のファイル数がVBScriptの仕様を超過 | 他に実行中のアプリケーションを終了、もしくはバックアップ対象のファイル数を絞った後、再実行してください。 |
| 68 | デバイスの準備ができていない。 | ドライブ電源の確認、もしくはリムーバブルメディアの場合はフォーマット済みの メディアが正常に挿入されていることなどを確認後、再実行してください。 |
| 70 | バックアップ保管のファイルやフォルダの書き込みに失敗した。 | ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権、 ディスククォータに空き容量があること、リームバブルメディアの場合ライトプロテクトが掛けられていないこと、 ネットワークやストレージ間の場合セッションが維持されていること、 ログファイルの場合リードオンリーが掛けられていないことなどを確認後、再実行してください。 |
| 71 | バックアップ対象のドライブが使用不可になった。 | ディスクに異常のないことなどを確認後、再実行してください。 |
| 75 | パスまたはファイル名に不正な文字が含まれている。 | パスやファイル名として使用ができない文字列を除去後、再実行してください。 |
| 76 | バックアップ保管もしくはログ保管の書き込み処理で異常発生 | ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。 |
| 424 | スクリプトの実行のために必要なメモリ割り当てに失敗しました。 | メモリやディスクの空き容量が十分にあること、 ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。 |
A. その他のQ&Aに載っていない事象の場合は、バグの可能性も考えられますので申し訳ございませんがその旨をご連絡頂ければと思います。なお、ご連絡いただける場合は、エラー発生時の状況やエラーコードなどもご連絡いただければ助かります。
この節では、バックアップ処理中に発生する一般のエラーにつきましてその発生原因と対処方法を示します。
A. 一般エラーメッセージが表示された場合の発生原因とその対処方法について一覧を示します。
| ファイルシステム関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E001 | バックアップ対象の指定ドライブは存在しません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。 |
| E002 | バックアップ対象の指定ドライブは準備が出来ていません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。 |
| E003 | バックアップ保管の指定ドライブは存在しません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Destination_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。 |
| E004 | バックアップ保管の指定ドライブは準備が出来ていません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Destination_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限アクセス権が不足していないことなどを確認してください。 |
| E005 | ログ保管の指定ドライブは存在しません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Log_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。 |
| E006 | ログ保管の指定ドライブは準備が出来ていません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Log_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。 |
| E007 | バックアップ対象の指定フォルダは存在しません。 | 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のフォルダ名は、現存するフォルダ名であることを確認してください。 |
| E010 | ファイルもしくは識別子の内容に誤りが認められました。 | ファイル名もしくは識別子として特殊文字(制御キャラクタセット)や不適当な文字構成が検出されました。 [設定項目] Source_Path、 [設定項目] Destination_Path、及び [設定項目] Log_Path の記述を確認してください。 |
| E011 | ドライブもしくはフォルダ名の内容に誤りが認められました。 | ドライブ名もしくはフォルダ名として特殊文字(制御キャラクタセット)や不適当な文字構成が検出されました。 [設定項目] Source_Path、 [設定項目] Destination_Path、 及び [設定項目] Log_Path の記述を確認してください。 |
| E012 | 仕様を超えるバイトサイズのファイルやフォルダ名を使用しました。 | ファイル名やフォルダ名のサイズが246バイトを超える内容が存在しています。 この場合は、[設定項目] Source_Path、 [設定項目] Destination_Path、及び [設定項目] Log_Path から246バイトを 超える部分をテキストエディタで探していただき、その部分が246バイト以下となるように編集してください。 |
| E013 | ログファイルの記録に失敗しました。 | ログファイルへの書き込みに失敗しました。ログファイルが読み込み専用属性ではないこと、 実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。 |
| E014 | Unicode自動変換に失敗しました。 | ログファイルへの書き込みに失敗しました。 ファイル名やフォルダ名に VBScript が自動変換に対応していない特殊文字が見つかりました。 特殊文字が使用されているファイルやフォルダ名を一般文字に変更出来ない場合は、 設定ファイルの[セクション] Core_System にある [設定項目] Encoding を Unicode へ変更してください。 なお、Unicode形式 でログ出力したファイルは、Unicode形式対応のテキストエディタでのみご覧いただけます。 |
| 設定ファイル関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E101 | 設定ファイルは指定フォルダ上では見つかりませんでした。 | sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが無効なパス指定です。 引数で指定された設定ファイルのパス指定において、設定ファイルが存在することを確認してください。 |
| E102 | 設定ファイルを指定しているパスやファイルの構成に不正があります。 | sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが無効なパス指定です。 引数で指定された設定ファイルのパス指定について、パスやファイル名に禁則文字や記述の誤りがないことを確認してください。 |
| E103 | パス指定が理論的に構成できない入力数です。 | sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますがパス長が短すぎます。 そのパス指定は最低「ドライブ名」、「設定ファイル名(sinbackup)」、及び「拡張子(ini)」で構成されたパスであることを 確認してください(例: D:\sinbackup.ini )。 |
| E104 | 設定ファイルはカレントフォルダ上では見つかりませんでした。 | 実行ファイル(スクリプト)と同一のフォルダ上に設定ファイルが存在することを確認してください。 |
| E105 | コマンドパラメータの数が1を超えるため処理を終了します。 | sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが記述に誤りがあります。 そのパスの記述として、空白が混じっている場合は両端をダブルクォーテーションで囲むようにしてください (例: "D:\abc def\sinbackup.ini" )。第2引数以降が指定されている場合は、 設定ファイルがロードされません。指定されている場合は、第2引数以降を除去してください。 |
| E106 | 設定ファイルより想定外のバイト数のデータをロードしました。 | sinbackup.ini(設定ファイル)の内容に1行あたり1014バイト(全角507文字・半角1014文字) を超える入力箇所(パス名やタイトル名など)があります。その入力が1014バイト以下に収まるように記述を修正してください。 |
| E107 | 設定ファイルの内容に利用できないセクション、設定項目、設定値、もしくは記述の誤りがあります。 | 設定ファイルに記述されているセクション、設定項目、及び設定値は、設定ファイルに記述されている [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン) において、サポートされていることを確認してください。サポートされている場合は、 セクション、設定項目、及び設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E108 | 何も記述されていない設定ファイルがロードされました。 | 設定ファイルには、本ソフトウェアの動作設定を記述しなければなりません。 |
| 設定内容ロード関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E200 | セクションの記述順序に誤りが見つかりました。 | セクションの記述順序に誤りが見つかりました。セクションの記述順序は、 [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 正しいことを確認してください。サポートされている場合は、 セクションに記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E201 | 設定ファイルの内容に利用できない設定項目があります。 | [セクション] Software に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E202 | [セクション] System に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 | |
| E203 | [セクション] Core_System に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 | |
| E204 | [セクション] Batch_Process に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 | |
| E205 | 設定項目と設定値を関連付けするための文法に誤りが見つかりました。 | 設定ファイルで使用する設定項目と設定値とのデータの関係は、 「設定項目 = 設定値」の関係をペアとして記述する必要があります。 この問題の解決方法として、設定ファイルから文法の誤りのある行を テキストエディタで探していただいた後、その行の文法が正しくなるように編集してください。 その他、不要な文字列が記述されている場合は、その部分を削除してください。 なお、設定項目とは本ソフトウェアの制御を行うために定義されている項目にあたり、 設定値とは設定項目に制御内容(コマンド)を指定するための項目にあたります。 設定項目及び設定値に関わる定義構造につきましては、 こちら よりご覧頂けます。 |
| E206 | セクションの記述順序に誤りが見つかりました。 | セクションの記述順序は、[セクション] Software が記述の始まりでなければなりません。 [セクション] Software が記述の始まりである場合は、 セクションに記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E207 | セクションの記述数が上限を超えました。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全てのセクションが記述されていることを確認してください。 なお、各セクションは1度のみ記述が可能です。 |
| E211 | ご指定のバージョンに対応する定義セクションが見つかませんでした。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしているセクションであることを確認してください。 |
| E212 | ご指定の設定項目に対応する定義設定項目が見つかりませんでした。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 |
| E213 | ご指定の設定項目に対応する定義設定値が見つかりませんでした。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 |
| E214 | 設定ファイルの内容に記述されていないセクションが見つかりました。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全てのセクションが記述されていることを確認してください。 |
| E215 | セクションが記述されていないため、設定項目もしくは設定値を特定することが出来ませんでした。 | sinbackup.ini(設定ファイル)の構成として、設定内容をグループ化するセクション、 セクションに属する設定項目、及び設定項目に対となる設定値が必要となります。 設定ファイルの記述方法につきましては、サンプルの設定ファイル や説明書をご覧ください。 |
| E216 | ご指定の設定項目に対応する定義設定項目が見つかりませんでした。 | 設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E222 | 設定ファイルで指定のバージョンは、本ソフトウェアでは利用できないバージョンです。 | [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。設定値に設定可能なフォームバージョンにつきましては、こちら よりご覧頂けます。 |
| E223 | ||
| E224 | ||
| 設定解析関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E301 | ロードされた設定ファイルは、本ソフトウェアの設定ファイルではありません。 | ロードされたファイルが本ソフトウェア用の sinbackup.ini(設定ファイル)であること、 及び [設定項目] Name の設定値が、 本ソフトウェアの識別名 SinBackup であることを確認してください。 |
| E302 | 設定ファイルで指定のバージョンは、本ソフトウェアでは利用できないバージョンです。 | [設定項目] Version の設定値は、 フォームバージョン 1.0.1、1.0.2、 1.0.3、 1.1.0、 1.1.1、もしくは 1.1.2 であることを確認してください。フォームバージョンとサポートしている設定項目の関係につきましては、 こちら よりご覧頂けます。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E303 | 単一記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 | 設定値をダブルクォーテーションで囲まれている場合は、 設定値を囲むダブルクォーテーションの外側にホワイトスペース以外の文字が記述されていたり、 設定値の両端以外にダブルクォーテーションが記述されていたり、 設定値の片側にしかダブルクォーテーションが記述されていない場合は、 設定値の両端にのみダブルクォーテーションを記述しダブルクォーテーションの外側では、 ホワイトスペース以外の文字を削除してください。 また、設定値として半角英数字、アンダーバー、及びドット以外の文字列が 記述されている場合は、その部分を削除してください。 なお、この設定項目は、設定値の複数記述に対応していません。 |
| E304 | 複数記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 | 設定値をダブルクォーテーションで囲まれている場合は、 設定値を囲むダブルクォーテーションの外側にホワイトスペースの文字が記述されていたり、 設定値の両端以外にダブルクォーテーションが記述されていたり、 設定値の片側にしかダブルクォーテーションが記述されていない場合は、 設定値の両端にのみダブルクォーテーションを記述しダブルクォーテーションの外側では、 ホワイトスペース及び設定値の区切り文字(カンマ)以外の文字を削除してください。 また、設定値として半角英数字、アンダーバー、及びドット以外の文字列が記述されている 場合は、その部分を削除してください。 なお、この設定項目は、設定値の複数記述に対応しています。 複数の設定値を記述する場合は、CSV形式での記述となり、設定値間毎にカンマを記述してください。 |
| E305 | 自由記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 | 設定値は、ダブルクォーテーションで囲む場合は設定値の両端に指定する必要があります。 この場合は、ダブルクォーテーションの中の空白は全て有効となります。 逆に、ダブルクォーテーションで囲まない場合は設定値の両端の空白は無視されます。 |
| E306 | 単一記述形設定値の記述において、未対応の設定値が見つかりました。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、 設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E307 | 複数記述形設定値の記述において、未対応の設定値が見つかりました。 | |
| E308 | 複数記述形設定値の記述において、設定値の登録数が許容数を超えました。 | この設定項目は、設定値を複数記述可能です。 しかし、記述可能な上限数を超えています。 設定値の数が上限値以下となるように調整してください。 上限値は、設定項目によって異なります。 |
| E309 | 複数記述形設定値の記述において、設定値の一意性に誤りが見つかりました。 | この設定項目は、同一の設定値を一度しか記述できません。 しかし、記述されている設定値の中に、同一の設定値が複数記述されています。 設定値は、重複しないように調整してください。 |
| E321 | 設定ファイルで指定のデータ終端記号に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Log_Enclose の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E322 | 設定ファイルで指定のファイルサイズの表記単位に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Byte_Unit の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E323 | 設定ファイルで指定のバックアップ読み込みエラー制御に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Load_Error_Protection の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E324 | 設定ファイルで指定のバックアップ書き込みエラー制御に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Write_Error_Protection の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E325 | 設定ファイルで指定の画面表示のレベル指定に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Message の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E341 | PCにインストールされているスクリプトエンジンのバージョンが満たされていません。 | 本ソフトウェアを実行するために必要な VBScript のバージョンは5.0以上が必要です。 お使いのPCに VBScript5.0 以上がインストールされていることを確認してください。 |
| E342 | 設定ファイルで指定のスクリプトバージョンに対応できない設定値があります。 | [設定項目] Script の設定値が、 スクリプトエンジンの識別名 VBScript5.0 であることを確認してください。 |
| E343 | 設定ファイルで指定のセグメントサイズに利用できない設定値があります。 | [設定項目] Sector_Bytes の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E344 | 設定ファイルで指定のエンコードタイプに利用できない設定値があります。 | [設定項目] Encoding の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E345 | バックアップ保管のルート上書き動作設定に矛盾が見つかりました。 | [セクション] System にある [設定項目] Message の設定値が Silent もしくは Finish の場合、 バックアップ保管のルート上書き許可がユーザーへ取れないため、ルートオーバーライトチェック機能が動作出来ません。 この機能を有効にしたい場合は、[セクション] System にある [設定項目] Message の設定値を Normal に変更してください。 この機能を有効にせずエラーを回避したい場合は、現在の設定値を Trust に変更してください。 |
| E346 | バックアップの手動開始動作設定に矛盾が見つかりました。 | [セクション] System にある [設定項目] Message の設定値が Silent もしくは Finish の場合、 バックアップの準備完了許可がユーザーへ取れないため、バックアップの準備完了の確認が出来ません。 この機能を有効にしたい場合は、[セクション] System にある [設定項目] Message の設定値を Normal に変更してください。 この機能を有効にせずエラーを回避したい場合は、現在の設定値を Auto に変更してください。 |
| E361 | バッチエントリーの数が規定を超えました。 | 登録可能なバッチエントリー(バックアップスケジュール)の数は、最大で16エントリーとなっています。 エントリーの数を調整してください。 なお、1エントリーとは [セクション] Batch_Process 上の設定項目(Title、Backup_Mode、Log_Record_Mode、Source_Path、Destination_Path、及び Log_Path)について 一通りユーザー定義が成されたことを指します。 |
| E362 | バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパス検証の結果、いずれかのパス間において矛盾があります。 | バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパス間において、 バックアップ対象のフォルダの中にバックアップ保管のフォルダが指定されたり、 ログ保管のファイルがバックアップ対象のフォルダの中に指定された場合など、 バックアップを行うにあたり実行が許されないパターンが発見されました。 これらのパス間に矛盾がない設定値であることを確認してください。 どのような場合に不適当(矛盾あり)と判断されるかにつきましては、 こちら よりご覧頂けます。 |
| E363 | バックアップ対象とバックアップ保管のパス検証の結果、パス間において矛盾があります。 | バックアップ対象及びバックアップ保管のパス間において、 バックアップ対象のフォルダの中にバックアップ保管のフォルダが指定された場合など、 バックアップを行うにあたり実行が許されないパターンが発見されました。 これらのパス間に矛盾がない設定値であることを確認してください。 どのような場合に不適当(矛盾あり)と判断されるかにつきましては、 こちら よりご覧頂けます。 |
| E364 | 設定項目の記述順序に誤りがあります。 |
設定項目の記述順序が不適当であると判断されました。
フォームバージョンが 1.1.2 における設定項目の順序は
1. Title、2. Backup_Mode、3. Log_Record_Mode、4. Precheck、5. Source_Path、6. Destination_Path、7. Log_Path の規則であり、
[セクション] Batch_Process の上からの並び順であることを確認してください。
そのほかのフォームバージョンにつきましては、こちら の一覧より未対応の設定項目を確認の上、 対応している設定項目を上から順に記述してください。 |
| E365 | 設定ファイルで指定のバックアップモードに利用できない設定値があります。 | [設定項目] Backup_Mode の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E366 | 設定ファイルで指定のログファイルの記録方法に利用できない設定値があります。 | [設定項目] Log_Record_Mode の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E367 | 設定ファイルで指定のバックアップ対象のパス構成として、ドライブやフォルダ名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 | [設定項目] Source_Path の設定値は、 バックアップ対象のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、もしくはドライブ名やフォルダ名のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。 |
| E368 | 設定ファイルで指定のバックアップ保管のパス構成として、ドライブやフォルダ名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 | [設定項目] Destination_Path の設定値は、 バックアップ保管のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、もしくはドライブ名やフォルダ名のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。 |
| E369 | バックアップ保管のパス構成として、OS環境の維持に不適当な構成であるため処理を中断します。 | [設定項目] Destination_Path のパス構成により仮にバックアップを行った場合、 OSやアプリケーションファイルを上書きしたり、フォルダ構成に致命的な影響を与えたりする可能性があります(例: c:\windows など)。 パス構成の変更をしてください。バックアップ対象におけるパス構成は、 Windows やアプリケーションに悪影響のないパス指定であることを確認してください。 なお、バックアップ対象として新規フォルダへのパスをご指定頂いた場合は、 自動的に新しいフォルダが作成されます。 |
| E370 | バックアップ保管のパス構成として、アプリケーション環境の維持に不適当な構成が認められました。 最悪の場合、システムが破壊されOSが起動できなくなります。中止しますか? | [設定項目] Log_Path のパス構成により仮にバックアップを行った場合、 アプリケーションファイルやフォルダ構成に致命的な影響を与える可能性があります。 ログ保管としてパス構成が正しいことを確認してください。 なお、ログ保管として新規フォルダへのパスをご指定頂いた場合は、 自動的に新しいフォルダが作成されます。 |
| E371 | 設定ファイルで指定のログ保管のパス構成として、ドライブやフォルダやファイル名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 | [設定項目] Log_Path の設定値は、 ログ保管のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、 もしくはドライブ名やフォルダ名やファイル名や識別子のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。 また、識別子は半角小文字の log であることを確認してください(識別子の半角大文字は不適格と判断されます)。 |
| E381 | 並び順の自動指定方法に誤りがあります。 | sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されているログ設定のログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、 設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E382 | 並び順で指定の設定値に不足している設定値があります。 | ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 ログ出力指定が有効な全ての設定項目を設定値として指定する必要があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E383 | 並び順で指定の設定値に不足している設定値があります。 | ログ出力項目順序情報に関する設定値は、ログ出力指定が有効な 全ての設定項目を設定値として指定する必要があります。 但し、1つ例外があり File_Size 設定値の指定は、 [セクション] System の [設定項目] Byte_Unit が Unused 以外の場合、 ログ出力指定の有無に関わらず指定する必要があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。 |
| E402 | 一意性を保つべきセクションの記述において、セクションの重複が見つかりました。 | それぞれのセクションは、一度のみ記述が可能です。不要なセクションを確認の上、削除してください。 |
| E406 | ご指定の設定項目に属する設定値は、登録されていません。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる設定値が記述されていることを確認してください。 |
| E411 | 一意性を保つべき設定項目の記述において、設定項目の重複が見つかりました。 | それぞれの設定項目は、一度のみ記述が可能です。不要な設定項目を確認の上、削除してください。 |
| E412 | ご指定のセクションに属する設定項目は、何も登録されていません。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 |
| E413 | ご指定のセクションに属する設定項目は、全て登録されています。 | それぞれの設定項目は、一度のみ記述が可能です。不要な設定項目を確認の上、削除してください。 |
| E414 | ご指定のセクションに属する設定項目において、登録されていない設定項目が見つかりました。 | [セクション] Software の [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全ての設定項目が記述されていることを確認してください。 |
| 検証関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E501 | 環境変数に通常想定されないパスが設定されています。 | 環境変数 PATH の内容が存在しませんでした。 一度、PCを再起動した後再度本ソフトウェアを実行してみてください。 PATHの内容は、アプリケーションやOSを実行するために必要な情報であるため、 PCを再起動した後本ソフトウェアを再実行しても症状が改善しない場合は、 OSレベルで異常がないことを確認してください。 |
| E502 | 環境変数 windir の内容が存在しませんでした。 一度、PCを再起動した後再度本ソフトウェアを実行してみてください。 windirの内容は、アプリケーションやOSを実行するために必要な情報であるため、 PCを再起動した後本ソフトウェアを再実行しても症状が改善しない場合は、 OSレベルで異常がないことを確認してください。 | |
| E503 | 設定項目に囲み記号(ダブルクォーテーション)を記述する必要はありません。 | sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されている設定項目は、 ダブルクォーテーションで囲む必要はありません。 囲まれている設定項目を修正の上、本ソフトウェアを再実行してください。 |
| E504 | 設定値の囲み記号(ダブルクォーテーション)の記述方法に誤りがあります。 | sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されている設定値は、 ダブルクォーテーションで囲む場合は設定値の両端に指定する必要があります。 この場合は、ダブルクォーテーションの中の空白は全て有効となります。 逆に、ダブルクォーテーションで囲まない場合は設定値の両端の空白は無視されます。 |
| E505 | 負数のデータは使用しないため記述に誤りがあります。 | 負数の使用が検出されました。本ソフトウェアでは、 負数を使用した制御は行っていないため負数が検出された場合はエラーとなります。 設定値として数値を指定する箇所では、0を含む自然数であることを確認してください。 |
| E506 | 数値型のデータとしては不正です。 | 純粋な数値型の必要がある設定値において、 記号や文字列(数値間の空白やタブを含む)が検出されました。 設定値として数値を指定する箇所では、純粋な数値であることを確認してください。 |
| E507 | 処理の継続が行えない例外(オーバーフロー)が発生しました。 | スクリプトの計算限界を超える数値が検出されました。 設定値として数値を指定する箇所では、エラーとならない大きさの数値となるように調整してください。 |
| E508 | 小数のデータは使用しないため記述に誤りがあります。 | 小数の使用が検出されました。 本ソフトウェアでは、小数を使用した制御は行っていないため 小数が検出された場合はエラーとなります。 設定値として数値を指定する箇所では、 0を含む自然数であることを確認してください。 |
| 実行時例外関連 | ||
|---|---|---|
| エラー コード |
発生原因 | 対処方法 |
| E600 | フォルダ階層が上限値を超えました。 | バックアップ対象で処理可能なフォルダ階層は、ルートフォルダから辿り最大で 16階層 となります。 バックアップ対象のフォルダ階層が16階層以下となるように フォルダ階層やバッチエントリーの調整をしてください。 |
| E601 | バックアップ数が上限値を超えました。 | バックアップ処理が可能なファイルとフォルダの合計は、 最大で 99999 となります。 バックアップ対象の中にあるファイルとフォルダの合計が99999以下となるように フォルダ階層やバッチエントリーの調整をしてください。 |
| E602 | バイトサイズが上限値を超えました。 | バックアップ処理で可能なディスク容量及びファイル容量は 999Tバイト となります。 バックアップ対象のディスクサイズ、バックアップ保管のディスクサイズ、 及びバックアップ対象のファイルのディスク容量が999Tバイト以下となるように調整してください。 |
| E603 | バックアップ保管への書き込み処理、もしくはバックアップ対象からの読み込み処理の ファイルやフォルダに関する連続アクセス拒否が上限値を超えました。 | [設定項目] Write_Error_Protection の設定値が Continue に設定されており、連続してファイルやフォルダへのアクセス拒否が9回発生した場合 に本エラーが発生します。見方を変えると、連続的にアクセス拒否が9回に達しない限りアクセス拒否のファイルや ディレクトリは無視され、バックアップが続けられることになります。 なお、アクセス拒否が間欠的な場合は、 その都度連続アクセス拒否のカウントをリセットします。 本エラーの原因は、バックアップ処理において、バックアップ保管のファイルやフォルダへの書き込みに 関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、 ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へアクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、権限の不足するファイルやフォルダについてバックアップ保管から外してください。 |
| E605 | [設定項目] Write_Error_Protection の設定値が Continue に設定されており、連続してファイルやフォルダへのアクセス拒否が9回発生した場合 に本エラーが発生します。見方を変えると、連続的にアクセス拒否が9回に達しない限りアクセス拒否のファイルやディレクトリは無視され、 バックアップが続けられることになります。 なお、アクセス拒否が間欠的な場合は、その都度連続アクセス拒否のカウントをリセットします。 本エラーの原因は、バックアップ処理において、バックアップ対象のファイルやフォルダからの読み込みに関するアクセス権限が不足している、 もしくはバックアップ保管のファイルやフォルダへの書き込みに関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へアクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、権限の不足するファイルやフォルダについて バックアップ対象もしくはバックアップ保管から外してください。 | |
| E604 | バックアップ対象のファイルやフォルダに関する連続アクセス拒否が上限値を超えました。 | [設定項目] Load_Error_Protection の設定値が Stop に設定されており、ファイルやフォルダへのアクセス拒否が発生した場合 に本エラーが発生します。本エラーの原因は、バックアップ処理において、 バックアップ対象のファイルやフォルダへの読み込みに関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へ アクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、 権限の不足するファイルやフォルダについてバックアップ対象から外してください。 |
| E606 | 準備が出来ていないドライブへの再試行が上限値を超えました。 | 問題のドライブに正しくディスクが装着されていることを確認してください。 もし、正しく装着されている場合は、破損ディスクではないこと、 Windowsと互換性があるディスクであることなどを確認してください。 一度、スキャンディスクを行うことをお勧めします。 |
| E611 | トランザクション処理に必要なリソース情報の取得に失敗しました。 | トランザクション用テンポラリファイル生成処理において、 バックアップ対象もしくはバックアップ保管上に、 特殊なファイル名を持つファイルが存在しています。 もし、不要なテンポラリファイルの残骸が残っている場合は、 そのファイル名の変更もしくは削除を試みてください。 |
| E612 | トランザクション処理が失敗しました。 | トランザクション同期実行プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管の空きのディスク領域が十分にあること、 ディスクの読み書きに関する権限が不足していないこと、 ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。 |
| E613 | トランザクション同期整合プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管のディスクの読み書きに関する権限が 不足していないこと、ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。 | |
| E614 | トランザクション同期終了プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管のディスクの読み書きに関する権限が 不足していないこと、ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。 | |
| E699 | 例外発生のため処理を中断します。 | 想定外のエラー発生のためバックアップ処理が中断されました。 |
この節では、導入時の問題解決方法をまとめています。
A. VBScriptにはブラウザ上で動作するタイプ(スクリプト系)、サーバー上で動作するタイプ(ASP系)、及びWindowsアプリケーションとして動作するタイプ(WSH系)があります。そのうち、本ソフトウェアはクライアントサイドで動作するWSH系を採用しています。
A. Internet Explorer 5.0 以上がインストールされている Windows マシンではプリインストールされています。しかし、以前のバージョンからのアップグレード版やカスタムインストールにおいて VBScript のインストールをオフに設定された環境ではインストールはされません。この場合は、Internet Explorer のアップグレードや再インストールが必要になります。
A. VBScriptがインストールされているかどうかを確認する方法は、WindowsXP の場合でしたら「エクスプローラ」もしくは「マイコンピュータ」を開き[ツール(T)]-[フォルダ オプション(O)...]-[ファイルの種類]タブより行います。
右の画面が表示されましたら[登録されているファイルの種類(T)]の一覧より「拡張子」がVBSのものを探してみたください。右の画面のように発見できた場合は、VBScript がインストールされています。
WindowsXP 以外の環境では画面に差異がありますが、適宜置き換えてご覧ください。
A. 動作条件を満たす Windows マシン上において、本ソフトウェアが正常にインストールされ動作する環境、及びネットワークが正常に構成され通信可能な環境であれば基本的に利用できます。
但し、Samba や汎用NASが Microsoftネットワーク(ドメイン・ワークグループ共通)上で共有するにあたり、互換性を保証している範囲に限られます。互換性などにつきましては、本ソフトウェアの範囲を超えますので、それぞれのハードウェアもしくはソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。
A. VBScript 5.0 以上に搭載の正規表現という機能を用いているためです。
A. インストール手順の詳細は、こちら をご覧ください。
A. インストール環境や動作条件の詳細は、こちら をご覧ください。
この節では、操作時の問題解決方法をまとめています。
A. 現在の本ソフトウェアではバックアップを実行中の中断はできません。但し、実行時エラー、初期化時エラー、設定エラー、その他ポップウインドウによるお問い合わせがありユーザー選択の結果、中断を選択された場合は中断されます。
A. 本ソフトウェアは1プロセスでのみ実行を想定しています。この想定は、複数のプロセスが同じバッチを処理している場合にファイルロックの競合が発生、その結果エラーとなり正常にバックアップが行われない可能性があるためです。よって、複数実行は行わないようにしてください。
A. 起動方法(実行方法)の詳細は、こちら をご覧ください。
A. 実行ファイルが置かれているフォルダ上に異なる設定ファイルを複写後、実行ファイルをダブルクリックすることで可能です。また、一時的に異なる設定ファイルを利用したい場合は、実行ファイル上にその設定ファイルをドラッグ&ドロップ(実行ファイルのアイコンの上へ設定ファイルをドラッグ&ドロップします)することで可能です。この場合、常用の設定ファイルは取り扱われず一時的に異なる設定ファイルがバックアップシナリオとして取り扱われます。
A. 申し訳ございませんが、消去されたファイルやフォルダは復元できません。本ソフトウェアを実行する前は、必ずバックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管の設定値が他へ悪影響を及ぼさない設定であることを確認するように心がけてください。
バックアップが実行されることによりバックアップ対象に存在しないファイルやフォルダはバックアップ保管から削除されます。詳細は、注意事項をご覧ください。
この節では、設定時の問題解決方法をまとめています。
A. 設定ファイルにリードオンリー属性が設定されています。設定内容を反映される場合は、一度ファイルのプロパティよりリードオンリー属性を解除の上、保存を行うようにしてください。その後、リードオンリー属性を有効にして頂いても動作上問題はございません。
A. 問題はございません。空白として利用可能な文字列は、半角の空白、全角の空白、及びタブの3種類になります。設定ファイルが見やすくなるようにご利用ください。
A. 設定ファイルの動作設定の詳細は、こちら をご覧ください。
A. シングルクォーテーションは、シングルクォーテーションが書かれている任意の行の任意の列からその行の終わりまでをコメント扱いします。これを使用することにより、設定値を一時的に退避させたりメモなどを設定ファイルの中に残したりしおくことが可能です。
例外として、[設定項目] Title が記述されている行では、タイトルとしてシングルクォーテーションを許可しているためコメントは使用できません。
A. 必要はございません。仮に、設定値の字間に空白がある場合でも正常に空白と判断して処理されます。しかし、設定値の両端の空白(ホワイトスペース)は除去されます。
また、一般的な記述スタイルに合わせるためにダブルクォーテーション(二重引用符)でくくって頂いても正常に処理されます。この場合は、設定値の両端の空白及び字間の空白は除去されずそのまま処理されます。
A. ダウンロード頂きましたアーカイブ(LZH形式)ファイルに設定ファイル(sinbackup.ini)が含まれますので、その設定ファイルから現在問題となっています設定ファイルへ上書き保存を行ってください。これにより初期化が可能です。
もし、アーカイブファイルがない場合、もしくは設定ファイルの内容が初期内容ではない場合は、ダウンロードサイトよりアーカイブファイルをダウンロードの上、ダウンロード頂きました設定ファイルから現在問題となっています設定ファイルへ上書き保存を行ってください。この要領で初期化された場合は、設定ファイルのフォームバージョン([設定項目] Version )が上書き前のフォームバージョンと同じになるように設定してください。
この節では、ダウンロード時の問題解決方法をまとめています。
A. 本ソフトウェアを定期的にバックグランドで動作させるための設定方法が記載されています。手動実行のみ検討されている方は「自動化処理手順」をダウンロードして頂く必要はございません。詳細は、こちら をご覧ください。
A. フルセットには、実行ファイル(sinbackup.vbs)、設定ファイル(sinbackup.ini)、SinBackupについて(TXT)、変更履歴(TXT)、はじめにお読みください(PDF)、及びセットアップ手順(PDF)の合わせて6ファイルが含まれます。
なお、個別にダウンロード頂けます「はじめにお読みください(PDF)」と「セットアップ手順(PDF)」はフルセットに含まれる内容と同一の記事になります。
A. ZIP形式を解凍するための解凍ソフトウェアが必要になります。まず、アーカイブファイルを開こうとしている環境に解凍ソフトウェアが正常にインストールされていることを確認してください。もし、インストールされていない場合は Vectorサイト などからダウンロードして頂き、インストールが完了した後アーカイブファイルを開いてみてください。
A. PDF形式を読むための Adobe Reader が必要になります。まず、PDFファイルを開こうとしている環境に Adobe Reader が正常にインストールされていることを確認してください。もし、インストールされていない場合は Adobeサイト などからダウンロードして頂き、インストールが完了した後PDFファイルを開いてみてください。なお、Adobe Reader は無償配布されています。
A. 初めに使用許諾条件に同意の上、「同意します」ボタンを押して頂かなければダウンロードは行えません。なお、当サイトは JavaScript、CSS、及び DOM 技術を用いて構築していますのでブラウザの設定において JavaScript の設定が有効になっていることを確認してください。また、ブラウザは Internet Explorer 5.5 以上をお奨めします。これらの条件の内いずれかが満たされていない場合は、ダウンロードが行えない可能性があります。
A. ネットワークが混雑している可能性が考えれます。しばらくしてから再度ダウンロードを試みてください。
A. 企業ネットワークや SOHO 環境などでは、ファイアウォールやネットワークポリシーによりダウンロードが制限されている可能性が考えられます。この場合、管理者にご相談ください。なお、当サイトのダウンロードは http でのみ提供しています。
この節では、本ソフトウェアで使用される独特な用語をまとめています。
| 用語 | 用語説明 |
|---|---|
| バックアップ対象 | バックアップを取りたいディスク領域を表します。 |
| バックアップ保管 | バックアップを取られた内容を保管するディスク領域を表します。 |
| ログ保管 | バックアップの処理内容を記録するファイルを表します。 ファイルは [ユーザー指定の任意ファイル名] .log です。 |
| 設定ファイル | バックアップの動作設定を保存するファイルを表します。 ファイルは sinbackup.ini です。 |
| 実行ファイル | バックアップを処理するスクリプトファイルを表します。 ファイルは sinbackup.vbs です。 |
| セクション | 設定ファイルで設定される内容について、機能別にまとめた単位をセクションと呼びます。 セクションの定義構造は、[...] で表され、次のセクションが現れるまでがそのセクションの内容となります。セクションには、1. Software、2. System、3. Core_Syste、4. Log_Format、5. Batch_Process の5種類があります。 |
| 用語 | 用語説明 |
|---|---|
| 設定項目 | 設定ファイルで設定される各項目について、命令を受ける側(下記定義構造の左辺・青色部分)の内容を表します。 設定を行う定義構造は、[設定項目] = [設定値] で表され、各行に1ペアで記述します。 |
| 設定値 | 設定ファイルで設定される各項目について、命令を与える側(下記定義構造の右辺・青色部分)の内容を表します。 設定を行う定義構造は、[設定項目] = [設定値] で表され、各行に1ペアで記述します。 |
| フォームバージョン | 設定ファイルのバージョンを表します。このバージョン情報は、セクション、設定項目、もしくは設定値に機能拡張や仕様変更が発生した場合に改定されます。 |
| プログラムバージョン | 実行ファイルのバージョンを表します。このバージョン情報は、プログラムの機能拡張、仕様変更、もしくはバグフィックスが発生した場合に改定されます。 |
本ソフトウェアでは、次のソフトウェアを用いて開発しています。
SinBackup Webサイトでは、次の環境にて動作確認をしています。
このコーナーでは、皆様から寄せられたご意見やご感想、検討案や検討の結果織り込まれた機能などについてお知らせしています。
| カテゴリ | コンテンツ | ||
|---|---|---|---|
| 変更履歴 |
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| 既存バグ情報 |
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| 検討草案 |
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| 確定仕様 |
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皆様からのご意見やご感想を メール にてお待ちしております。

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この節では、ファースト・リリースから今までに行われた仕様変更や機能拡張やバグフィックスなどバージョンごとの履歴を一覧で掲載しています。
| 1. | Continue | 書き込みエラーが発生したファイルをスキップしてバックアップを継続する |
| 2. | Stop | 書き込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する |
| 3. | Transaction | "Continue"動作に加え、書き込み可能な場合はトランザクション制御を行う |
| 1. | Specify | 詳細内容を記録 |
| 2. | Simple | 簡易内容を記録 |
| 3. | Sleep | バックアップ終了を記録しない |
| 4. | Fine | "Specify"動作に加え、ディスク容量の記録を行う |
| 1. | Active | ファイル名をログ出力する(更新フォルダ名も対象) |
| 2. | Sleep | ファイル名をログ出力しない(更新フォルダ名も対象) |
| 3. | No_Directory | ファイル名のみログ出力する(更新フォルダ名は対象外) |
| 1. | Used | パスに含まれる半角シングルクォーテーションをコメント記号として取り扱う |
| 2. | Unused | パスに含まれる半角シングルクォーテーションをパスの一部として取り扱う |
| 1. | Trust | ルート階層への上書きの有無を確認しない |
| 2. | Check | ルート階層への上書きの有無を確認する |
| 1. | Auto | 自動的にバックアップを開始 |
| 2. | Step | 指示があるまでバックアップを待機 |
| 1. | 発生場所 | インフォメーションが発生した場所を表示 |
| 2. | インフォメーション コード |
インフォメーションの内容を識別する番号 |
| 3. | 詳細内容 | インフォメーションに関する詳細内容を記載 |
| 1. | Full | 全ての属性を反映する |
| 2. | Normal | 新規もしくは更新されたファイルやディレクトリの属性を反映する |
| 3. | Discard | 全ての属性を反映しない |
| 1. | On | 読み取り専用属性を常時設定する |
| 2. | Off | 読み取り専用属性を常時設定しない |
| 3. | Synchronize | バックアップ対象の読み取り専用属性をバックアップ保管に同期 |
| 1. | Header | ログ出力開始時に記録される内容について設定 |
| 2. | Footer | ログ出力終了時に記録される内容について設定 |
| 3. | Number | バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、ログ出力方法を設定 |
| 4. | Date | バックアップ処理が行われた時刻について、ログ出力方法を設定 |
| 5. | Process | バックアップ処理が行われた内容について、ログ出力方法を設定 |
| 6. | Source_Path | バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定 |
| 7. | Destination_Path | バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定 |
| 8. | File_Name | バックアップ処理が行われたファイル名について、ログ出力方法を設定 |
| 9. | File_Size | バックアップ処理が行われたファイルのサイズについて、ログ出力方法を設定 |
| 10. | Sort_Order | ログ出力される項目の並び順を設定 |
| 1. | Specify | 詳細内容を記録 |
| 2. | Simple | 簡易内容を記録 |
| 3. | Sleep | バックアップ開始を記録しない |
| 1. | Specify | 詳細内容を記録 |
| 2. | Simple | 簡易内容を記録 |
| 3. | Sleep | バックアップ終了を記録しない |
| 1. | Active | 一意の番号をログ出力する |
| 2. | Sleep | 一意の番号をログ出力しない |
| 1. | Active | 処理時刻をログ出力する |
| 2. | Sleep | 処理時刻をログ出力しない |
| 1. | Active | 処理内容をログ出力する |
| 2. | Sleep | 処理内容をログ出力しない |
| 1. | Active | 存在位置をログ出力する |
| 2. | Sleep | 存在位置をログ出力しない |
| 1. | Active | 存在位置をログ出力する |
| 2. | Sleep | 存在位置をログ出力しない |
| 1. | Active | ファイル名をログ出力する |
| 2. | Sleep | ファイル名をログ出力しない |
| 1. | Auto | 自動的に並び順を決定 |
| 2. | Number | バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、指定番目にログ出力 |
| 3. | Date | バックアップ処理が行われた時刻について、指定番目にログ出力 |
| 4. | Process | バックアップ処理が行われた内容について、指定番目にログ出力 |
| 5. | Source_Path | バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力 |
| 6. | Destination_Path | バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力 |
| 7. | File_Name | バックアップ処理が行われたファイル名について、指定番目にログ出力 |
| 8. | File_Size | バックアップ処理が行われたファイルサイズについて、指定番目にログ出力 |
| 廃止エラーコード一覧 (廃止エラー 20項目) |
E107, E201, E202, E203, E204, E222, E223, E224, E302, E321, E322, E323, E324, E325, E343, E344, E365, E366, E370, E504 |
| 新規エラーコード一覧 (新規エラー 25項目) |
E108, E206, E207, E212, E213, E214, E215, E216, E303, E304, E305, E306, E307, E308, E309, E381, E382, E383, E402, E406, E411, E412, E413, E414, E508 |
| 1. | procStoredParam() | 設定ファイルロード分岐処理 |
| 2. | getIniParameter() | ユーザー設定パラメータロード処理 |
| 3. | getRefSectionParameter() | 定義セクションリスト取得処理 |
| 4. | getRefValueParameter() | 定義設定値インデックス取得処理 |
| 5. | isExistRefValueParameter() | 定義設定値識別処理 |
| 6. | getEffectiveDigitCount() | 有効バイト桁数取得処理 |
| 1. | TAB | ログ出力の内容をタブコードで囲む |
| 2. | Quote | ログ出力の内容をダブルクォーテーションで囲む |
| 3. | Free | ログ出力の内容を何も囲まずに出力する |
| 1. | Byte | バイト表記で用いる単位を「バイト」で行う |
| 2. | K-Byte | バイト表記で用いる単位を「キロバイト」で行う |
| 3. | M-Byte | バイト表記で用いる単位を「メガバイト」で行う |
| 4. | G-Byte | バイト表記で用いる単位を「ギガバイト」で行う |
| 5. | T-Byte | バイト表記で用いる単位を「テラバイト」で行う |
| 6. | Auto | バイト表記で用いる単位を「自動選択」で行う (表示が最適となるように1.〜5.を自動選択) |
| 7. | Unused | ディレクトリやファイルのバイトサイズをログ出力しない |
| 1. | Append | ログファイルの記録を1ファイルで行う(追記記録) |
| 2. | Single | ログファイルの記録を毎回新しいファイルで行う |
| 3. | Unused | ログの記録を行わない |
| 1. | Continue | 書き込みエラーが発生したファイルをスキップしてバックアップを継続する |
| 2. | Stop | 書き込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する |
| 1. | Stop | 読み込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する |
| 1. | 発生場所 | エラーが発生した処理の場所を表示 |
| 2. | エラーコード | エラーの内容を識別する番号 |
| 3. | 発生原因 | エラーが発生した原因を記載 |
| 4. | 対処方法 | エラーを解除するための方法を記載 |
| 1. | Silent | 一切のメッセージを非表示にする |
| 2. | Normal | エラーなどの一般的なメッセージを表示する |
| 3. | Finish | バックアップが完了した時のみメッセージを表示する |
| 4. | Debug | 内部的なメッセージを含むすべてのメッセージを表示する |
この節では、最新バージョンにて確認されているバグ情報をバグフィックス対応予定のバージョンごとに一覧で掲載しています。
この節では、今後予定している仕様変更や機能拡張を対応予定のバージョンごとに一覧で掲載しています。
この節では、次期バージョンで行われる仕様変更や機能拡張について一覧で掲載しています。
| 1. | Add_First | 増分処理完了後、差分処理を行う (ワークスペースを最も消費するがバックアップの信頼性は高い) |
| 2. | Subtract_First | 差分処理完了後、増分処理を行う (ワークスペースは消費しないがバックアップの信頼性が劣る) |
| 3. | Realtime | 増分処理と差分処理を交互に行う (ワークスペースを効率的に消費、バックアップの信頼性は高い) |
| 4. | Force | 増分処理のみ行う (ワークスペースは消費せず最も高速にバックアップ) |
| 1. | Exit | 最初のバッチからバックアップを開始 |
| 2. | Resume | 中断したバッチからバックアップを開始 |
| 1. | Extensions = * | すべてのファイルをバックアップする場合の記述 |
| 2. | Extensions = txt | 指定の拡張子1種類について、バックアップ処理を行う場合の記述例 |
| 3. | Extensions = txt, doc, pdf | 指定の拡張子3種類について、バックアップ処理を行う場合の記述例 |
| 4. | Extensions = ^exe | 指定の拡張子1種類について、バックアップ処理から除外する場合の記述例 |
| 5. | Extensions = ^exe, ^tar | 指定の拡張子2種類について、バックアップ処理から除外する場合の記述例 |
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LZH解凍ソフトウェアをはじめ多岐に渡るソフトウェアが提供されています。 |
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