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★ 新着情報コーナー ★ 詳細情報は、左のボタンよりご覧頂けます。

2011/08/28 

  • SinBackup (Program Version 2.2.0) の最終仕様が確定しました。
    こちら よりご覧頂けます。  
  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  

2010/02/26

  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  

2010/01/29

  • SinBackup (Program Version 2.1.2) をリリースしました。
  • 変更履歴 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 設定ファイル関連情報 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • エラー関連情報 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • バックアップ自動化処理手順に Windows7 を追加しました。
    こちら よりご覧頂けます。  

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2010/01/21

  • 既存バグ情報 1件追加しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 確定仕様 4件追加しました。こちら よりご覧頂けます。  

2010/01/09

  • SinBackup (Program Version 2.1.2) の最終仕様が確定しました。
    こちら よりご覧頂けます。  
  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  

2009/11/18

  • Google Chrome ブラウザに対応しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • Yahoo、Hatena、及び iza ソーシャルブックマークを追加しました。

2009/10/26

  • サイトマップ を作成しました。こちら よりご覧頂けます。  SITE MAP
  • ヘルプ を作成しました。こちら よりご覧頂けます。  HELP

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2009/09/25

  • SinBackup (Program Version 2.1.1) をリリースしました。
  • 変更履歴 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 一般エラー一覧 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 設定内容バージョン別対応一覧を更新しました。
    フォームバージョン別を参照     プログラムバージョン別を参照 

2009/09/17

  • SinBackup (Program Version 2.1.1) の最終仕様が確定しました。
    こちら よりご覧頂けます。  
  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 既存バグ情報 4件追加しました。こちら よりご覧頂けます。  

2009/08/22

  • PROFILE に「お気に入りYahoo」を追加しました。

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2009/08/12

  • PROFILE にキャプチャボード PIXELA(PIX-DT090-PE0) を追加しました。

2009/08/10

  • PROFILE に開発環境構成図と写真を追加しました。

2009/07/03

  • 致命的エラー一覧 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 一般エラー一覧 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 設定内容バージョン別対応一覧を更新しました。
    フォームバージョン別を参照     プログラムバージョン別を参照 

2009/06/29

  • SinBackup (Program Version 2.1.0) をリリースしました。
  • 使用許諾条件を変更しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • Microsoft Windows 7(RC) での正常動作を確認しました。

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2009/03/14

  • SinBackup (Program Version 2.0.1) のエラーメッセージの案内形態に
    関する後方互換性を考慮の結果、プログラムバージョンを
    SinBackup (Program Version 2.1.0) へ変更しました。
    こちら よりご覧頂けます。  

2008/12/28

  • PROFILE に「BDドライブ」を追加しました。

2008/12/18

  • SinBackup (Program Version 2.0.1) の最終仕様が確定しました。
    こちら よりご覧頂けます。  
  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  

★ 新着情報ヒストリー ★ 詳細情報は、左のボタンよりご覧頂けます。

2008/11/09

  • 既存バグ情報 2件追加しました。こちら よりご覧頂けます。  

2008/09/12

  • PROFILE に「Home Theater PC (HTPC)」カテゴリを新設しました。

2008/08/25

  • 既存バグ情報 2件追加しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • 検討草案 を更新しました。こちら よりご覧頂けます。  
  • PROFILE に「Hardwareの更新履歴」を追加しました。

2008/07/01

  • 1000PV達成! これからもよろしくお願いします。
  • SinBackup Webバナーを作成しました。こちら よりご覧頂けます。  

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2008/06/27

  • PROFILE に「お気に入りParts」を追加しました。

2008/06/21

  • PROFILE に「お気に入りBooks」を追加しました。

2008/06/05

  • PROFILE に「パーツリンク」を追加しました。

2008/05/13

  • PROFILE を作成しました。

★ 新着情報ヒストリー ★ 詳細情報は、左のボタンよりご覧頂けます。

2008/04/21

  • Vectorサイト に登録されました。こちら よりご覧頂けます。  

2008/04/13

  • アーカイブファイルに「SinBackupについて」を追加しました。
  • 「セットアップ手順」を更新しました。

2008/03/31

  • SinBackup Web を開設しました。
  • SinBackup (Program Version 2.0.0) をリリースしました。

★ 概要・特徴・構成一覧 ★

このコーナーでは、SinBackup の概要説明や特徴、動作原理などについて解説を行います。

カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。

カテゴリ 解説内容
概要
概要や経緯などが記載されています。 GO
特徴
特徴や導入によるメリットが記載されています。 GO
プログラム構成
リソースの大まかな構成や定義が記載されています。 GO
プログラム処理手順
プログラムの大まかな処理手順が記載されています。 GO
動作原理
増分バックアップ処理や差分バックアップ処理の解説などが記載されています。 GO

★ 概要説明その前に ★

興味を持ってご覧になられている方々のために、その興味を少しでも深く持って頂きたいと思い、初めに SinBackup という名前の由来についてお話しておきます。

まずは、名前の後半部分にある Backup ですが説明するまでもなく『バックアップ』です。そして、お待たせいたしました名前の前半部分にある頭文字 Sin ですが、以下の3つの単語を掛け合わせたものになります。

この3つのコンセプトがソフトウェアの中にちりばめられています。

あっと少し余白がありますので、製作のきっかけを少しだけお話しますと、現在我が家のサーバーはWindowsNT Server4.0(PC-98版)のため、対応するアプリケーションがほとんどありませんでした。それでは、作ろう!それでは何で作ろうか?そこで着目したのが手軽に利用や製作が行え、かつDOS/VとPC-98環境で実行可能なVBScriptだったという訳です。

★ 概要説明 ★

本ソフトウェアは、増分と差分処理を同時に行うことにより常にバックアップ対象のデータとバックアップ保管のデータとの間で同期が取られます。

例えば、フォルダやファイル名を変更したり、フォルダやファイルを移動したり、ファイルの削除や更新をしたりといった行為が成された場合、両者の間ではファイル名やフォルダ構成に矛盾が発生しています。しかし、本ソフトウェアを用いることでこれらの矛盾は解消され、常に両者のデータは最新の状態が保たれます。

バックアップ対象 同期 バックアップ保管
バックアップ対象 同期 バックアップ保管

★ 特徴・メリット ★

本同期処理は、更新されたファイルやフォルダを検出して読み書きを行いますので、必要最小限のオーバーヘッドで同期が取られます。また、メイン処理は再帰制御を行っておりシンプルなアルゴリズムですので、比較的動作は速いのではと思います。

とはいえ、ネイティブコードで動作するアプリケーションには到底かないませんのでバッチファイルの延長線上感覚でご利用頂ければと思います。

CUIベース(コマンドプロンプト)でフル制御が可能ですので、GUIを必要としない遠隔操作などで活躍できるのではと思います。

フリーソフト・オープンソースです。使用許諾条件に基づく場合、ご自由に再配布やご利用が可能です。

★ プログラム(アルゴリズム)構成 ★

これ以降の説明につきましては、アルゴリズム的な内容になりますので本ソフトウェアを利用することが目的の方は読み飛ばして頂いて結構です。なお、本ソフトウェアの設定方法及び操作方法につきましては各セクションへお進みください。


本ソフトウェアで使用される用語と構成について定義します。

バックアップ対象 バックアップを取りたいディスク領域
バックアップ保管 バックアップを取られた内容を保管するディスク領域
ログ保管 バックアップの処理内容を記録するファイル(ログファイル)
設定ファイル バックアップの定義や動作設定を保存するファイル
実行ファイル バックアップを処理するスクリプトファイル
バックアップ対象 同期 バックアップ保管 ログファイル
バックアップ対象 同期 バックアップ保管 ログ保管
設定ファイル 実行ファイル
設定ファイル 実行ファイル
バックアップ構成 ディストリビューション

★ プログラムの処理手順(動作フロー) ★

本ソフトウェアの起動から終了までの通常時の処理手順について示します。

  1. ロケール(動作環境)が日本であることを確認します。
  2. エンジンのバージョンが5以上であることを確認します。
  3. ファイルシステムオブジェクトのインスタンスを作成します。
  4. ネイティブシステムオブジェクトのインスタンスを作成します。
  5. 設定ファイル(sinbackup.ini)をロードします。
  6. 設定ファイルの各セクションに矛盾がないことを確認します。
    セクション 管理内容
    Software 設定ファイルを識別する情報
    System 本ソフトウェアの動作に関する情報
    Core_System VBScriptの依存動作に関する情報
    Log_Format ログ出力の動作に関する情報
    Batch_Process バックアップ処理のユーザー定義
  7. バックアップ対象のドライブ及びフォルダの有効性を確認します。
  8. バックアップ保管のドライブの有効性を確認します。

★ 続・プログラムの処理手順(動作フロー) ★

  1. ログ保管のドライブの有効性を確認します。
  2. ログファイルインスタンスを作成すると同時にログを開始します。
  3. バッチプロセスを開始します。
  4. 増分バックアップ処理を開始します※。
  5. 差分バックアップ処理を開始します※。
  6. バッチプロセスを終了します。
  7. ログを終了します。
  8. 処理完了
    ※ 増分バックアップ処理、及び差分バックアップ処理の詳細は、次頁の動作原理をご覧ください。

なお、例外(エラー)時の処理手順につきましては、メッセージを画面上でアナウンスするように設計しています。また、それ以外の場合(想定外エラー)につきましては、VBScriptが出力するエラーを可能な限り画面上でダイレクトにアナウンスするように設計しています。この設計思想は一般的に品質を疑うものと考えられますが、本ソフトウェアではソースのオープン性を考慮しているため、この設計思想を採用しています。

★ 増分バックアップ処理(動作原理) ★

増分バックアップ処理とは、バックアップ対象側で更新作業(フォルダの移動、ファイル名やフォルダ名の変更、ファイルの作成や更新)を行った際、バックアップ対象側にしか存在しないデータがあった場合に、その存在しないデータをバックアップ保管側に作成することをいいます。

バックアップ対象の現在の構成 バックアップ保管の現在の構成
C:\DAT 基底フォルダ C:\DAT
File1 ファイル名相違 File1
C:\DAT\A サブフォルダ名相違 C:\DAT\A
File2 更新済みファイル File2
C:\DAT\A\B 削除済みサブフォルダ C:\DAT\A\B
C:\DAT 基底フォルダC:\DAT
File1ABC ファイルFile1ABC
C:\DAT\C サブフォルダ C:\DAT\C
File2 ファイル File2
C:\DAT\C\B サブフォルダ C:\DAT\C\B

上の構成例では、赤色で示す部分に矛盾が発生(ファイル名相違、サブフォルダ名相違、ファイル内容相違、サブフォルダの有無の相違)しています。この状態で増分バックアップ処理を行うことによりバックアップ保管の構成は次頁のようになります。

★ 増分バックアップ処理 ★

増分バックアップ処理後のバックアップ保管の構成
C:\DAT 基底フォルダC:\DAT
  • ファイル名が変更された場合は、そのファイルが作成されます(File1)。
  • 変更前のファイルはそのまま存在します(File1ABC)。
  • フォルダ名が変更された部分は、それ以下の階層全てのファイルとフォルダ(File2C:\DAT\A)が作成されます。但し、階層内にあるサブフォルダ(C:\DAT\A\B)は削除済みのため、そのフォルダは作成されません。
  • ファイルの更新のみ実行したファイル(File2)は、そのまま更新されます。しかし、今回のパターンでは所属するフォルダ名が更新されたため、そのフォルダと共にファイルが作成されます。
  • 変更前のファイルとフォルダはそのまま存在します(C:\DAT\CFile2C:\DAT\C\B)。
File1 ファイルFile1
File1ABC ファイルFile1ABC
C:\DAT\A サブフォルダC:\DAT\A
File2 ファイルFile2
C:\DAT\C サブフォルダC:\DAT\C
File2 ファイルFile2
C:\DAT\C\B サブフォルダC:\DAT\C\B

青色で示す部分は増分バックアップ処理前から未更新で存在していることを表しています。また、赤色で示す部分は増分バックアップ処理により作成、もしくは更新が行われたことを表しています。

★ 増分バックアップ処理の問題点と差分バックアップ処理の必要性 ★

前頁の結果から、増分バックアップ処理では削除されたファイルやフォルダの検知はできないことが分かります。これを解決する方法として、増分バックアップ処理に加えて差分バックアップ処理が必要となります。

差分バックアップ処理とは、バックアップ対象側で更新作業(フォルダの移動や削除、ファイル名やフォルダ名の変更、ファイルの削除)を行った際、バックアップ保管側にしか存在しないデータがあった場合に、その存在するデータをバックアップ保管側から削除することをいいます。

次頁では、増分バックアップ処理が終了した状態における「バックアップ対象」と「バックアップ保管」から、差分バックアップ処理を行うことにより「バックアップ対象」と「バックアップ保管」との間でファイルやフォルダの同期が取られることについて見ていきます。

★ 差分バックアップ処理(動作原理) ★

バックアップ保管の現在の構成 バックアップ対象の現在の構成
C:\DAT 基底フォルダC:\DAT
File1 ファイルFile1
File1ABC ファイルFile1ABC
C:\DAT\A サブフォルダC:\DAT\A
File2 ファイルFile2
C:\DAT\C サブフォルダC:\DAT\C
File2 ファイルFile2
C:\DAT\C\B サブフォルダC:\DAT\C\B
C:\DAT 基底フォルダC:\DAT
File1 ファイルFile1
C:\DAT\A サブフォルダ C:\DAT\A
File2 ファイル File2
C:\DAT\A\B 削除済みサブフォルダ C:\DAT\A\B

上の構成例では、赤色で示す部分に矛盾が発生しています。この状態で差分バックアップ処理を行うことによりバックアップ保管の構成は次頁のようになります。

★ 差分バックアップ処理 ★

差分バックアップ処理後のバックアップ保管の構成
C:\DAT 基底フォルダC:\DAT
  • ファイル名が変更されたファイルは、変更前のファイルが削除されます(変更前:File1ABC 変更後:File1)。
  • フォルダ名が変更されたフォルダは、変更前のフォルダが削除されます(変更前:C:\DAT\C 変更後:C:\DAT\A)。また、変更前のフォルダの階層下全てのファイルとフォルダ(File2C:\DAT\C\B)も削除されます。
  • 削除済みのサブフォルダはバックアップ保管に存在しないため何も行われません(C:\DAT\A\B)。
File1 ファイルFile1
C:\DAT\C サブフォルダC:\DAT\A
File2 ファイルFile2
   
   
   
   

増分バックアップ処理と差分バックアップ処理を行うことにより『バックアップ対象』と『バックアップ保管』との構成が同一となりました(同期化完了)。

★ 導入方法・操作手順一覧 ★

このコーナーでは、SinBackup のインストール方法やインストール後の操作方法などについて解説を行います。

カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。

カテゴリ 解説内容
インストール環境
動作条件
実行環境や動作条件が記載されています。 GO
注意事項
使用上の注意点や制限内容が記載されています。 GO
インストール手順
インストール手順が記載されています。 GO
動作設定
動作設定の手順が記載されています。 GO
起動方法
起動方法(実行方法)が記載されています。 GO
終了方法
終了方法が記載されています。 GO
自動化処理
バックアップの自動化方法が記載されています。 GO
アンインストール
アンインストール方法が記載されています。 GO

★ インストール環境・動作条件 ★

本ソフトウェアは、Microsoft社が提供しているVBScriptを用いてコーディングされています。この言語は、スクリプト言語の1つであり、プレンテキスト形式のソースファイルをインタプリタで実行します。また、レジストリやDLLなどは一切使用しておりませんのでデリケートな環境においても導入しやすいのではと思います。

本ソフトウェアに要求される主な動作条件を以下に示します。

スクリプト言語 VBScript 5.0以上がOSにインストールされ実行可能な環境 
OS ・PC/AT互換機(DOS/V, PC98-NX)
 Microsoft Windows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP/2003/Vista/2008/7 日本語版
・PC-9821シリーズ
 Microsoft Windows 95/98/NT4.0/2000
パソコン機種 ・PC/AT互換機(DOS/V, PC98-NX)
・PC-9821シリーズ
スペック OSが要求する推奨値以上のメモリ及びCPUを搭載したマシン
※ Internet ExplorerやInternet Information Services(ASP)自体は動作上必要としません。


その他、テキスト形式の設定ファイルにより動作設定を行いますので、メモ帳などのテキストエディタが必要となります。

★ 注意事項 − その1 ★

★ 注意事項 − その2 ★

★ インストール手順 − その1 ★

ダウンロードされたZIPファイル

これより説明で使用します環境は WindowsXP を使用します。よって、WindowsXP 以外の環境を使用する場合は、アイコンなどに違いが生じます。その場合は、適宜置き換えて読み進めてください。


  1. ファイルのダウンロードを行って頂き、デスクトップなどに保存します。
  2. 保存されたファイル(ZIP形式)を解凍します。なお、以下に示します6つのファイルが含まれます。
    VBSファイル 実行ファイル sinbackup.vbs
    INIファイル 設定ファイル sinbackup.ini
    PDFファイル PDFドキュメント ・はじめにお読みください.pdf
    ・セットアップ手順.pdf
    TXTファイル TXTドキュメント ・変更履歴.txt
    ・SinBackupについて.txt

★ インストール手順 − その2 ★

解凍コンテンツ一覧
  1. インストール例として、C:\Program Files 上に「実行ファイル」、「設定ファイル」、及びドキュメント類をインストールします。なお、インストール先のフォルダは任意の実行可能なフォルダで構いません。
  2. エクスプローラを開き SinBackup というフォルダを C:\Program Files 上に作成します。
  3. SinBackupフォルダの作成

★ インストール手順 − その3 ★

  1. 先ほど作成された SinBackup フォルダへ解凍されたファイルを移動(もしくは複写)します。
  2. SinBackupフォルダへ複写

以上でインストール作業は完了しました。

★ 動作設定 ★

設定ファイルをオープン

次は、実行ファイルの振る舞いが定義された設定ファイルについて説明します。

  1. sinbackup.ini(設定ファイル)をダブルクリックします。
  2. バックアップ対象の数だけ[Batch Process]セクションの登録を行います。なお、[Software]セクション[System]セクション[Core_System]セクション、及び[Log_Format]セクションは初期設定値のままで結構です。
  3. セーブします。

各設定項目や設定値の詳細、及び設定ファイルの記述ルールにつきましては設定方法をご覧ください。

★ 起動方法 ★

いよいよ実行の段階になりました。それでは、動作確認をしてみましょう。

sinbackup.vbs(実行ファイル)をダブルクリックしてみてください。設定が正しければ画面には何も表示されずにスクリプトが実行されます。

実行ファイルの開始

以上でセットアップ作業は完了しました。

★ 終了方法 ★

実行中のスクリプトを任意に終了させることは基本的にできません。これは、スクリプト上の仕様になります(もしかしたら将来可能になるかもしれませんが…現時点では実現されていません)。

なお、スクリプトの終了条件は、異常を検知した場合(プログラムエラーやリソース不足エラー)もしくはユーザー操作を検知した場合(インフォメーション待ち状態からのユーザーキャンセルやアラーム待ち状態からのユーザーキャンセル)に限られます。

★ バックアップの自動化処理 ★

この節では、手動的なバックアップ処理ではなく定期的にバックアップ処理を行いたい人向けにその手順を説明いたします。

自動実行で利用する機能は、Windows に標準添付されているスケジューラを使用します。なお、OSによってその手順が異なります。下記表を参考にウェブで公開している手順書を閲覧の上、自動処理環境を構築してください。

自動化処理を行うOS 手順書のファイル名(PDF)
WindowsNT 4.0 WindowsNT4.0 環境での SinBackupの自動化手順
WindowsMe WindowsMe 環境でのSinBackupの自動化手順
WindowsXP WindowsXP 環境でのSinBackupの自動化手順
Windows7 Windows7 環境でのSinBackupの自動化手順

Windows95/98では、OSに自動実行を行うための機能が備わっておりませんので、サーバー側での制御や別途自動実行が行えるソフトウェアをご用意ください。

★ アンインストール ★

SinBackupでは、レジストリやDLLなどは使用しておりませんのでインストール時に作成されましたフォルダとそのフォルダ内のファイルを削除して頂くだけでアンインストールは完了いたします。

★ 設定ファイルのセクション一覧 ★

このコーナーでは、設定ファイル sinbackup.ini について解説を行います。

セクション別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。

セクション 管理内容
Software
設定ファイルに関する定義がされています。 GO
System
本ソフトウェアの動作に関する定義がされています。 GO
Core_System
VBScriptの動作に関する定義がされています。 GO
Log_Format
ログ出力の動作に関する定義がされています。 GO
Batch_Process
バックアップのシナリオに関する定義がされています。 GO

設定ファイル sinbackup.ini の記述例、及びバージョン毎の対応状況を一覧で示します。

設定ファイルの記述例を参照 GO
フォームバージョン別の設定内容対応一覧 GO
プログラムバージョン別の設定内容対応一覧 GO

★ Softwareセクション 定義設定項目一覧 ★

第1セクションの設定項目は、sinbackup.ini(設定ファイル)に関する設定になります。

順序 設定項目 機能概要
- Name
処理を行うソフトウェア名 GO
- Version
処理を行うフォームバージョン GO
【補足】 設定ファイルの記述において、Software セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。

★ Softwareセクション Name設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Name SinBackup sinbackup.ini が本ソフトウェアの設定ファイルであることを識別するための名称
設定値: 変更不可
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Softwareセクション Version設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Version 1.1.2 sinbackup.ini の設定内容が準拠するバージョン番号を設定します。
定義値 概要説明
1.1.2 SinBackup 2.1.2 プログラムサポートバージョン
1.1.1 SinBackup 2.1.1 プログラムサポートバージョン
1.1.0 SinBackup 2.1.0 プログラムサポートバージョン
1.0.3 SinBackup 2.0.0 プログラムサポートバージョン
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション 定義設定項目一覧 ★

第2セクションの設定項目は、本ソフトウェアの動作に関する設定になります。

順序 設定項目 機能概要
- Stack_Size
ディレクトリ最深階層の指定 GO
- File_Count
バックアップの1バッチ当たりの最大数 GO
- Detect_Diff_Time
更新検出の最小時刻差(秒) GO
- Log_Separator
ログ出力用の文字列セパレータ GO
- Log_Enclose
ログ出力用の終端記号 GO
- Byte_Unit
表示バイト単位の指定 GO
- Load_Error_Protection
バックアップ読み込みエラー時の動作設定 GO
- Write_Error_Protection
バックアップ書き込みエラー時の動作設定 GO
- Message
画面案内の表示レベルの指定 GO
- Sync_Properties
属性の更新頻度指定 GO
- Readonly_Flag
読取専用属性の動作指定 GO
- Root_Overwrite
バックアップ保管のルートへの上書き確認指定 GO
- Path_Comment
バックアップパスのコメント使用の有無 GO
【補足】 設定ファイルの記述において、System セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。

★ Systemセクション Stack_Size設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Stack_Size 32
  • バックアップ対象となる基底フォルダからの最大フォルダ深度を設定します。もし、バックアップ対象の最大フォルダ深度が不足(補足1)する場合は、この値を大きくします。
  • 最大フォルダ深度とは、基底フォルダから連なるフォルダを伝った時の階層の最大値を指します。右の場合では、基底フォルダから最下層のフォルダまで3つのフォルダがあります。この3階層目のフォルダの最大(限界)階層を表します。
 基底フォルダ stack_size
設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足1】 もし不足した場合は、『Range over exception.』とログ出力されます。
【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション File_Count設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
File_Count 99999 1バッチ当たりで処理できる最大ファイル数を設定します。もし、バックアップ対象の最大ファイル数が不足(補足1)する場合は、この値を大きくします。
設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足1】 もし不足した場合は、『Range over exception.』とログ出力されます。
【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Detect_Diff_Time設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Detect_Diff_Time 5
  • バックアップ対象とバックアップ保管に存在する同一ファイルについて、更新されたと判断するための最小の時間差(秒)を設定します。
  • 仮に、バックアップ対象とバックアップ保管に同一のファイルがあり、バックアップ対象のほうが古いファイルであってもバックアップ保管との時間差がこの項目で指定された時間以上あればバックアップを行います。
設定値: 数値フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Log_Separator設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Log_Separator "," ログ出力の際、項目の間を識別する記号を設定します。
設定値: 記号フリー入力
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Log_Enclose設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Log_Enclose Quote ログ出力の際、項目の両端を囲む記号を設定します。
定義値 説明
Quote 項目の両端をダブルクォーテーション記号で囲みます。
Tab 項目の両端をTAB記号で囲みます。
Free 項目の両端は何も囲みません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Byte_Unit設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Byte_Unit Auto ログ出力の項目にある、ファイルサイズのバイト単位の表記方法を設定します。
定義値 説明
Byte バイト単位として“バイト”を選択します。
K-Byte バイト単位として“キロ・バイト”を選択します。
M-Byte バイト単位として“メガ・バイト”を選択します。
G-Byte バイト単位として“ギガ・バイト”を選択します。
T-Byte バイト単位として“テラ・バイト”を選択します。
Auto バイト単位(バイト、キロ・バイト、メガ・バイト、ギガ・バイト、及びテラ・バイト)としてファイルサイズに応じて自動的に選択します。
Unused ファイルサイズをログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Load_Error_Protection設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Load_Error_Protection Stop バックアップ処理を実行中、バックアップ対象のドライブやファイルやフォルダへ読み込み処理を行おうとした際、 アクセス権限の不足やロードエラーなどによりバックアップ処理が継続できない状態に陥った場合、 その後のバックアップ処理をどのように実行させるのか設定します。
定義値 説明
Stop バックアップ処理を即時に中断します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Write_Error_Protection設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Write_Error_
Protection
Continue バックアップ処理を実行中、バックアップ保管のドライブやファイルやフォルダへ書き込み処理を行おうとした際、 アクセス権限の不足やライトエラーなどによりバックアップ処理が継続できない状態に陥った場合、 その後のバックアップ処理をどのように実行させるのか設定します。
定義値 説明
Continue
  • 9回連続ファイルやフォルダへのアクセス拒否が発生しない限りバックアップ処理を継続します。
  • アクセス拒否が間欠的な場合は、その都度アクセス拒否カウントをリセットします。
Stop バックアップ処理を即時に中断します。
Transaction トランザクション制御を行います。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Message設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Message Normal 画面に表示されるメッセージの程度を設定します。
定義値 説明
Silent バッチ処理向け、エラーを含め画面表示は行いません。
Normal 終了時やエラーなどの一般メッセージを画面表示します。
Finish 終了時とエラーのみメッセージを画面表示します。
Debug 開発者向け、全てのメッセージを画面表示します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Sync_Properties設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Sync_Properties Full バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの属性を反映するにあたり、どの程度の頻度で属性を反映させるのか設定します。
定義値 説明
Full 全ての属性を反映します。
Normal 新規もしくは更新されたファイルやディレクトリの属性を反映します。
Discard 全ての属性を反映しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Readonly_Flag設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Readonly_Flag Synchronize バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの読み取り専用属性を反映するにあたり、その反映方法を設定します。
定義値 説明
On 読み取り専用属性を常時設定します。
Off 読み取り専用属性を常時設定しません。
Synchronize バックアップ対象の読み取り専用属性をバックアップ保管に同期します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Root_Overwrite設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Root_Overwrite Trust
  • バックアップ保管に指定されたフォルダ階層について、ルート階層が指定されている場合、バックアップの継続をどのように促すのかを設定します。
  • 設定値が Check 状態において、Message 設定項目の設定値が Silent もしくは Finish の場合、ユーザーへの確認動作が行えないためエラーとなります。この解決方法は、設定値を Trust にする、もしくは Message 設定項目の設定値を Normal にする方法があります。
定義値 説明
Trust ルート階層への上書きの有無を確認しません。
Check ルート階層への上書きの有無を確認します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Systemセクション Path_Comment設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Path_Comment Used Batch_Process セクションにある Source_Path 設定項目、Destination_Path 設定項目、及び Log_Path 設定項目について、半角のシングルクォーテーションの取り扱いを設定します。
定義値 説明
Used パスに含まれる半角シングルクォーテーションをコメント記号として取り扱います。
Unused パスに含まれる半角シングルクォーテーションをパスの一部として取り扱います。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Core_Systemセクション 定義設定項目一覧 ★

第3セクションの設定項目は、VBScriptの動作に関する設定になります。

順序 設定項目 機能概要
- Script
対応Scriptのバージョン GO
- Sector_Bytes
1キロバイト当たりのバイト数 GO
- Encoding
ログ出力ファイルのエンコード形式 GO
【補足】 設定ファイルの記述において、Core_System セクションの「設定項目」の記述「順序」は自由に指定可能です。

★ Core_Systemセクション Script設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Script VBScript5.0 本プログラムの処理可能なスクリプトエンジンを設定します。
設定値: 変更不可
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Core_Systemセクション Sector_Bytes設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Sector_Bytes 1000 1キロバイト当たりのバイト数を設定します。
定義値 説明
1000 ディスク容量を1k(Byte)=1000(Byte)として計算します。
1024 ディスク容量を1k(Byte)=1024(Byte)として計算します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Core_Systemセクション Encoding設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Encoding Default
  • ログ出力ファイルの文字エンコードタイプを設定します。
  • 文字エンコードタイプとは、日本語動作環境において使用される文字形式を指します。通常は自動設定の Default から変更する必要はありません。
  • エラー(E014)が発生する場合は Unicode に設定し、すべてのログファイルを新しいものに変更してください。そのままログファイルに追記書き込みを行うと、文字化けが発生する場合があります(補足1)。
定義値 説明
Default エンコードタイプを環境に合わせ自動的に設定します。
ASCII エンコードタイプを ASCII に設定します。
Unicode エンコードタイプを Unicode に設定します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同可 ・ 必須項目
【補足1】 設定値が Unicode で記録されたログファイルは、Unicode 対応エディタでのみご覧いただけます。
【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション 定義設定項目一覧 ★

第4セクションの設定項目は、ログ出力の動作に関する設定になります。

順序 設定項目 機能概要
1 Header
ログヘッダのログ出力設定 GO
2 Footer
ログフッタのログ出力設定 GO
3 Number
バックアップ番号のログ出力設定 GO
4 Date
バックアップ処理日時のログ出力設定 GO
5 Process
バックアップ処理内容のログ出力設定 GO
6 Source_Path
バックアップ対象パスのログ出力設定 GO
7 Destination_Path
バックアップ保管パスのログ出力設定 GO
8 File_Name
バックアップファイル名のログ出力設定 GO
9 File_Size
バックアップファイルサイズのログ出力設定 GO
10 Sort_Order
ログ出力項目の順序設定 GO
【補足】 設定ファイルの記述おいて、Log_Format セクションの「設定項目」の記述「順序」は上記順序のみ有効です。

★ Log_Formatセクション Header設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Header Specify ログ出力開始時に記録される内容について設定します。
定義値 説明
Specify 詳細内容を記録します。
Simple 簡易内容を記録します。
Sleep バックアップ開始を記録しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Footer設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Footer Specify ログ出力終了時に記録される内容について設定します。
定義値 説明
Specify 詳細内容を記録します。
Simple 簡易内容を記録します。
Sleep バックアップ終了を記録しません。
Fine Specify 動作に加えバックアップ保管のディスク容量を記録します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Number設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Number Active バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active 一意の番号をログ出力します。
Sleep 一意の番号をログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Date設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Date Active バックアップ処理が行われた時刻について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active 処理時刻をログ出力します。
Sleep 処理時刻をログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Process設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Process Active バックアップ処理が行われた内容について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active 処理内容をログ出力します。
Sleep 処理内容をログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Source_Path設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Source_Path Sleep バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active 存在位置をログ出力します。
Sleep 存在位置をログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Destination_Path設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Destination_Path Sleep バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active 存在位置をログ出力します。
Sleep 存在位置をログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション File_Name設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
File_Name Active バックアップ処理が行われたファイル名について、ログ出力方法を設定します。
定義値 説明
Active
  • ファイル名をログ出力します。
  • 新規や削除されたフォルダへのパスをログ出力します。
Sleep ファイル名、及び新規や削除されたフォルダへのパスをログ出力しません。
No_Directory
  • ファイル名をログ出力します。
  • 新規や削除されたフォルダへのパスをログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション File_Size設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
File_Size Active
  • バックアップ処理が行われたファイルのサイズについて、ログ出力方法を設定します。
  • フォルダの場合は、サイズは空が設定されます。
定義値 説明
Active ファイルのサイズをログ出力します。
Sleep ファイルのサイズをログ出力しません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Sort_Order設定項目 説明 - 1/5 ★

設定項目 設定値 説明
Sort_Order Auto
  • ログ出力される項目の記録順を設定します。
  • NumberDate、及び File_Name 設定項目の設定値を Active に設定した場合の設定例は次の通りです。
     設定例:
      Sort_Order = Number, Date, File_Name
定義値 説明
Auto
 …設定の続きは次頁へ
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Sort_Order設定項目 説明 - 2/5 ★

設定項目 設定値 説明
Sort_Order Auto ログ出力される項目の記録順を設定します。
定義値 説明
Number
  • バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、指定番目にログ出力します。
  • Number 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
Date
  • バックアップ処理が行われた時刻について、指定番目にログ出力します。
  • Date 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
 …設定の続きは次頁へ
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Sort_Order設定項目 説明 - 3/5 ★

設定項目 設定値 説明
Sort_Order Auto ログ出力される項目の記録順を設定します。
定義値 説明
Process
  • バックアップ処理が行われた内容について、指定番目にログ出力します。
  • Process 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
Source_Path
  • バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力します。
  • Source_Path 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
 …設定の続きは次頁へ
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Sort_Order設定項目 説明 - 4/5 ★

設定項目 設定値 説明
Sort_Order Auto ログ出力される項目の記録順を設定します。
定義値 説明
Destination_
Path
  • バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力します。
  • Destination_Path 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
File_Name
  • バックアップ処理が行われたファイル名について、指定番目にログ出力します。
  • File_Name 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
 …設定の続きは次頁へ
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Log_Formatセクション Sort_Order設定項目 説明 - 5/5 ★

設定項目 設定値 説明
Sort_Order Auto ログ出力される項目の記録順を設定します。
定義値 説明
File_Size
(補足1)
  • バックアップ処理が行われたファイルのサイズについて、指定番目にログ出力します。
  • File_Size 設定項目が Active 時のみ指定可能です。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足1】 File_Size 設定項目の設定値が Sleep の場合でも、Byte_Unit 設定項目の設定値が Unused 以外の場合、
      Sort_Order 設定項目の並び順として File_Size 設定値を指定しないとバックアップは開始されません。
【補足2】 記載の「設定値」は、既定設定値にあたります。

★ Batch_Processセクション 定義設定項目一覧 ★

第5セクションの設定項目は、バックアップのユーザー定義に関する設定になります。

順序 設定項目 機能概要
1 Title
バックアップのタイトル名 GO
2 Backup_Mode
バックアップ処理の実行有無設定 GO
3 Log_Record_Mode
ログファイル出力方法の設定 GO
4 Precheck
バックアップ開始前の待機指示設定 GO
5 Source_Path
バックアップ対象の基底パス GO
6 Destination_Path
バックアップ保管の基底パス GO
7 Log_Path
ログ保管のフルパス(ログファイル名を含む) GO
【補足1】 設定ファイルの記述おいて、Batch_Process セクションの「設定項目」の記述「順序」は上記順序のみ有効です。
【補足2】 設定項目は、最大16回繰り返し記述が可能です。詳しくは、設定ファイルの記述例を参照してください。

★ Batch_Processセクション Title設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Title 文字列 バックアップ処理の名称を定義します。この名前は、ログ出力のタイトルとして用いられます。
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目

★ Batch_Processセクション Backup_Mode設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Backup_Mode Active/Sleep バックアップ処理の動作の可否を設定します。
定義値 説明
Active バックアップの対象となりバッチ処理が行われます。
Sleep バックアップの対象とはならずバッチ処理は行われません。但し、Source_PathDestination_Path、及び Log_Path 設定項目の有効性については検証されます。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目

★ Batch_Processセクション Log_Record_Mode設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Log_Record_Mode Append/
Single/
Unused
ログ出力の可否を含めログの記録方法を設定します。
定義値 説明
Append バックアップ処理の度に同ファイルへ記録を行います。
Single バックアップ処理の度に新ファイルへ記録を行います。
Unused ログ出力は行いません。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目

★ Batch_Processセクション Precheck設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Precheck Auto バックアップ開始のユーザー指示の有無を設定します。
定義値 説明
Auto 自動的にバックアップを開始します。
Step 指示があるまでバックアップを待機します。
設定値: 定義値指定
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目

★ Batch_Processセクション Source_Path設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Source_Path パス名
  • バックアップ対象のパス名を入力します。
     入力例:
      C:\Documents and Settings\owner1 (補足1)
  • 矛盾や違反がある場合は、バックアップは開始されません(補足2)。
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足1】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。
【補足2】 矛盾違反と判断されるケースは後述します。

★ Batch_Processセクション Destination_Path設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Destination_Path パス名
  • バックアップ保管のパス名を入力します。
     入力例:
      D:\backup data\owner1_bak (補足1)
  • 矛盾や違反がある場合は、バックアップは開始されません(補足2)。
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足1】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。
【補足2】 矛盾違反と判断されるケースは後述します。

★ Batch_Processセクション Log_Path設定項目 説明 ★

設定項目 設定値 説明
Log_Path パス名
  • バックアップ処理の経過を記録するログファイルのパス名の入力、及びファイル名を定義します。必ずファイル名の末尾には拡張子『.log』を付加してください(補足1)。
     入力例:
      D:\backup log\owner1_bak_list.log (補足2)
    1. 黒色の部分がパス名
    2. 青色の部分がログファイル名
    3. 赤色の部分がログファイルの拡張子
  • 矛盾や違反がある場合は、バックアップは開始されません(補足3)。
設定値: 文字フリー入力
設定項目: 順不同不可 ・ 必須項目
【補足1】 ログ保管のファイルの拡張子は小文字のみ識別されます。
【補足2】 UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。
【補足3】 矛盾違反と判断されるケースは後述します。

★ 矛盾と判断されるケース − 1/2 ★

ドライブ名やパス名の指定で矛盾と判断されるケースを以下に示します。

バックアップ保管のフォルダがバックアップ対象のフォルダに影響する場合

以下に影響があるケースとないケースの代表を示します。

? 「バックアップ対象」の基底フォルダ  D:\FOLDER1\DATA\ABC  …A
×のケース(影響がある)
 「バックアップ保管」の基底フォルダ1  D:\FOLDER1  …B
 「バックアップ保管」の基底フォルダ2  D:\FOLDER1\DATA  …C

仮にA内に“ABC”というフォルダが存在した場合(D:\FOLDER1\DATA\ABC\ABC)、Cのフォルダ構成は”D:\FOLDER1\DATA\ABC”となりAのフォルダ構成と競合してしまいます。

のケース(影響がない)
 「バックアップ保管」の基底フォルダ1  D:\FOLDER1\BAK1  …D
 「バックアップ保管」の基底フォルダ2  D:\BACKUP  …E

A内にどの様なフォルダが存在した場合でも、DやEのフォルダ構成へは競合しません。

★ 矛盾と判断されるケース − 2/2 ★

バックアップ対象のフォルダがバックアップ保管のフォルダに影響する場合

以下に影響があるケースとないケースの代表を示します。

? 「バックアップ保管」の基底フォルダ  D:\FOLDER1\DATA  …A
×のケース(影響がある)
 「バックアップ対象」の基底フォルダ1  D:\  …B
 「バックアップ対象」の基底フォルダ2  D:\FOLDER1  …C

BとCはAを包含するため、バックアップ保管の内容が再びバックアップ対象として取り扱われてしまい不具合が生じます。

のケース(影響がない)
 「バックアップ対象」の基底フォルダ1  E:\  …D
 「バックアップ対象」の基底フォルダ2  D:\FOLDER1\ABC  …E

DとE内にどの様なフォルダが存在した場合でも、Aのフォルダ構成へは競合しません。

その他、次に示すケースでも矛盾と判断されます。

★ 違反と判断されるケース − 1/2 ★

ドライブ名やパス名の指定で違反と判断されるケースを以下に示します。

※ UNC記述は未対応となります。ネットワークのリソースを利用する方法は後述します。

★ 違反と判断されるケース − 2/2 ★

★ ネットワークリソースを論理ドライブに割り当てる方法 − 1/2 ★

ネットワークパスの割り当て方法は、WindowsXP の場合でしたら「エクスプローラ」もしくは「マイコンピュータ」を開き[ツール(T)]-[ネットワークドライブの割り当て(N)]より行います。

ネットワークリソースの割り当て方法

★ ネットワークリソースを論理ドライブに割り当てる方法 − 2/2 ★

ドライブの割り当て

[ドライブ(D)]: は、A から Z のドライブの内、使用されていないドライブを選択します。

[フォルダ(O)]: は、ネットワークに参加させたいマシン名(サーバー名)をUNCパスで設定します。これにより、ネットワークリソースを物理ドライブと同じように扱えるようになります。

★ sinbackup.ini【設定ファイル】の記述例 システム関連 − 1/3 ★

これまでの説明を踏まえ、2つのフォルダをバックアップ対象とする設定ファイルの記述について考えてみます。

'ソフトウェア関連設定
[Software]
Name    = SinBackup    '処理を行うソフトウェア名
Version = 1.1.2        '処理を行うフォームバージョン

'プログラム処理関連設定
[System]
Stack_Size             = 32          'ディレクトリの最深階層の指定
File_Count             = 99999       'バックアップの最大数(1バッチ当たりの最大数)
Detect_Diff_Time       = 5           '更新検出の最小時刻差(秒)
Sync_Properties        = Full        '属性の更新頻度指定
Log_Separator          = ","         'ログ出力用の文字列セパレータ
Log_Enclose            = Quote       'ログ出力用の終端記号
Byte_Unit              = Auto        '表示バイト単位の指定
Load_Error_Protection  = Stop        'バックアップ読み込みエラー時の動作設定
Write_Error_Protection = Continue    'バックアップ書き込みエラー時の動作設定
Readonly_Flag          = Synchronize '読取専用属性の動作指定
Root_Overwrite         = Trust       'バックアップ保管のルートへの上書き確認指定
Path_Comment           = Used        'バックアップパスのコメント使用の有無
Message                = Normal      '画面案内の表示レベルの指定

 …設定の続きは次頁へ

この例では、各セクションの設定値は初期設定値を用いています。

★ sinbackup.ini【設定ファイル】の記述例 システム関連 − 2/3 ★

 …前頁からの続き

'システム処理関連設定
[Core_System]
Script           = VBScript5.0    '対応Scriptのバージョン
Sector_Bytes     = 1000           '1キロバイト当たりのバイト数
Encoding         = Default        'ログ出力ファイルのエンコード形式

'ログ出力設定
[Log_Format]
Header           = Specify        'ログヘッダのログ出力設定
Footer           = Specify        'ログフッタのログ出力設定
Number           = Active         'バックアップ番号のログ出力設定
Date             = Active         'バックアップ処理日時のログ出力設定
Process          = Active         'バックアップ処理内容のログ出力設定
Source_Path      = Sleep          'バックアップ対象パスのログ出力設定
Destination_Path = Sleep          'バックアップ保管パスのログ出力設定
File_Name        = Active         'バックアップ名のログ出力設定
File_Size        = Active         'バックアップのログ出力設定
Sort_Order       = Auto           'ログ出力項目の順序設定

 …設定の続きは次頁へ

この例では、各セクションの設定値は初期設定値を用いています。

★ sinbackup.ini【設定ファイル】の記述例 ユーザー関連 − 3/3 ★

最後のセクション Batch_Process の記述を行います(※)。この記述によりバックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管が定まります(オレンジ色部分)。

 …前頁からの続き

'バックアップ処理の定義
[Batch_Process]
'其の1
Title            = Music ライブラリ バックアップ
Backup_Mode      = Active
Log_Record_Mode  = Append
Precheck         = Auto
Source_Path      = D:\My Music
Destination_Path = T:\backup\My Music Backup
Log_Path         = T:\backup\logs\Music Backup履歴.log

'其の2
Title            = Outlook Express バックアップ
Backup_Mode      = Sleep
Log_Record_Mode  = Append
Precheck         = Auto
Source_Path      = D:\Outlook Express
Destination_Path = T:\backup\Outlook Express Backup
Log_Path         = T:\backup\logs\Outlook Express Backup履歴.log

以上の記述内容を sinbackup.ini(設定ファイル)へセーブし sinbackup.vbs(実行ファイル)と同一のフォルダへ配置することにより、バックアップの準備が整うことになります。

※ バッチ処理の登録可能数は16エントリまでとなっています。よって、3番目以降のエントリも登録可能です。

★ フォームバージョン別設定内容対応一覧 − 1/4 ★

この節では、設定ファイル sinbackup.ini のフォームバージョン(Form Version)毎の設定項目の対応状況について解説していきます。なお、本解説はプログラムバージョン(Program Version) 2.1.2 に準拠しています。

セクション 設定項目 フォームバージョン
1.0.1 1.0.2 1.0.3 1.1.0 1.1.1 1.1.2
Software Name
Version
System Stack_Size
File_Count
Detect_Diff_Time
Sync_Properties
Log_Separator
Log_Enclose
Byte_Unit
※1 「−」の部分は、指定のフォームバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のフォームバージョンが正式対応であることを表します。

★ フォームバージョン別設定内容対応一覧 − 2/4 ★

セクション 設定項目 フォームバージョン
1.0.1 1.0.2 1.0.3 1.1.0 1.1.1 1.1.2
System Load_Error_Protection
Write_Error_Protection
Readonly_Flag
Root_Overwrite
Path_Comment
Message
Core_System Script
Sector_Bytes
Encoding
Log_Format Header
Footer
Number
※1 「−」の部分は、指定のフォームバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のフォームバージョンが正式対応であることを表します。

★ フォームバージョン別設定内容対応一覧 − 3/4 ★

セクション 設定項目 フォームバージョン
1.0.1 1.0.2 1.0.3 1.1.0 1.1.1 1.1.2
Log_Format Date
Process
Source_Path
Destination_Path
File_Name
File_Size
Sort_Order
Batch_Process Title
Backup_Mode
Log_Record_Mode
Precheck
Source_Path
※1 「−」の部分は、指定のフォームバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のフォームバージョンが正式対応であることを表します。

★ フォームバージョン別設定内容対応一覧 − 4/4 ★

セクション 設定項目 フォームバージョン
1.0.1 1.0.2 1.0.3 1.1.0 1.1.1 1.1.2
Batch_Process Destination_Path
Log_Path
※1 「−」の部分は、指定のフォームバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のフォームバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 1/8 ★

この節では、プログラムバージョン(Program Version)毎の設定項目の対応状況について解説していきます。

セクション 設定項目 プログラムバージョン
2.1.0 2.1.1 2.1.2
Software Name
Version
System Stack_Size
File_Count
Detect_Diff_Time
Sync_Properties
Log_Separator
Log_Enclose
Byte_Unit
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 2/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
2.1.0 2.1.1 2.1.2
System Load_Error_Protection
Write_Error_Protection
Readonly_Flag
Root_Overwrite
Path_Comment
Message
Core_
System
Script
Sector_Bytes
Encoding
Log_
Format
Header
Footer
Number
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 3/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
2.1.0 2.1.1 2.1.2
Log_
Format
Date
Process
Source_Path
Destination_Path
File_Name
File_Size
Sort_Order
Batch_
Process
Title
Backup_Mode
Log_Record_Mode
Precheck
Source_Path
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 4/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
2.1.0 2.1.1 2.1.2
Batch_
Process
Destination_Path
Log_Path
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 5/8 ★

これからは、プログラムバージョン(Program Version) 1.0.0 から 2.0.0 までの設定項目の対応状況について解説していきます。

セクション 設定項目 プログラムバージョン
1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.1.1 1.2.0 2.0.0
Software Name
Version
System Stack_Size
File_Count
Detect_Diff_Time
Sync_Properties
Log_Separator
Log_Enclose
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 6/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.1.1 1.2.0 2.0.0
System Byte_Unit
Load_Error_Protection
Write_Error_Protection
Readonly_Flag
Root_Overwrite
Message
Core_
System
Script
Sector_Bytes
Encoding
Log_
Format
Header
Footer
Number
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 7/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.1.1 1.2.0 2.0.0
Log_
Format
Date
Process
Source_Path
Destination_Path
File_Name
File_Size
Sort_Order
Batch_
Process
Title
Backup_Mode
Log_Record_Mode
Precheck
Source_Path
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ プログラムバージョン別設定内容対応一覧 − 8/8 ★

セクション 設定項目 プログラムバージョン
1.0.0 1.0.1 1.0.2 1.1.0 1.1.1 1.2.0 2.0.0
Batch_
Process
Destination_Path
Log_Path
※1 「−」の部分は、指定のプログラムバージョンが未対応であることを表します。
※2 「○」の部分は、指定のプログラムバージョンが正式対応であることを表します。

★ 本ソフトウェアのご利用にあたって ★

本ソフトウェアは、フリーソフト・オープンソースで提供していますので、使用許諾条件に同意の上、自由に再配布や編集が可能です。

本ソフトウェアをダウンロード、実行、閲覧、もしくは編集がされた時点で使用許諾条件に同意されたものとみなしますので、事前に使用許諾条件を一読頂き同意された場合にのみダウンロードをお願いします。

 

ダウンロードされる方は、下記の「使用許諾条件へ」ボタンより「使用許諾条件への同意」へお進みください。そこで、使用許諾条件に「同意します」ボタンをクリックすることで「ファイルのダウンロード」が可能となります。

 

★ 使用許諾条件への同意 ★

使用許諾条件

1 免責事項

本ソフトウェアに関して掲載されている情報の利用や本ソフトウェアの使用により生じる、直接的または間接的な損失、損害等について、いかなる場合においても作者は一切の責任を負わないものとします。いずれも、利用者の自己責任において本ソフトウェアを使用するものとします。

本ソフトウェアのサポートは可能な限り行いますが、作者が適当と判断した都度行うものとします。また、作者の都合により予告なしにサポートを終了することに了承して頂きます。

2 再配布事項

再配布は、完全性(※)が保たれている場合、商用目的の有無にかかわらず可能とします。但し、雑誌などで取り扱われる場合は、事前にご連絡をお願いします。

※ 完全性とは、作者が配布している内容と全く同一であること指します。

3 公開事項

ソースコードの公開は、ソースコードの修正や機能拡張の有無に関わらずご自由に行って頂いて構いません。

4 サブセット利用における著作権明記に関する事項

サブセットとしてのご利用は、ご自由に行って頂いて構いません。

(1) ソースコードの一部もしくは全てをモジュールとして新たなソースへ組み込み利用される場合
(2) ライブラリとしてインクルードもしくはリンクにより利用される場合
(3) ソースコードの一部を単一プログラムとして利用したり再構築される場合

但し、前述(2)の場合のみ著作権者を派生品の見えるところに下記の通り記載してください(画面表示の必要はありません。説明書等に記載の形式)。なお、事前にご連絡の必要はございません。


(著作権者の表記)
SinBackup - Copyright (c) 2011 by Norimasa Taoka, All rights reserved.

使用許諾条件に同意しますか?

★ ファイルのダウンロード ★

インストール対象のパソコンが動作条件を満たしていることを確認してください。

使用許諾条件に同意されるまでボタンはクリック出来ません

はじめにお読みください PDFファイル 詳細内容が記載されています
セットアップ手順 PDFファイル インストール手順が記載されています
自動化処理手順 PDFファイル WindowsNT4.0対応 SinBackupの自動化手順
PDFファイル WindowsMe対応 SinBackupの自動化手順
PDFファイル WindowsXP対応 SinBackupの自動化手順
PDFファイル Windows7対応 SinBackupの自動化手順
SinBackup本体
ZIPファイル フルセットのダウンロード 
 SinBackup Version 2.1.2
 sinbackup212.zip / 1,241,863bytes / ZIP形式
※ 「はじめにお読みください」と「セットアップ手順」はフルセットに同梱されています。

★ Q&Aカテゴリ一覧 ★

このコーナーでは、本ソフトウェアの実行時に発生するエラーへの対処方法の他、導入方法、操作手順、設定方法、ダウンロード、並びに用語に関する質問をまとめています。

カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。

カテゴリ 解説内容
エラー関連
エラーへの対処方法が記載されています。 GO
導入方法
導入に関する問題解決方法が記載されています。 GO
操作手順
操作に関する問題解決方法が記載されています。 GO
設定方法
設定に関する問題解決方法が記載されています。 GO
ダウンロード
ダウンロードに関する問題解決方法が記載されています。 GO
用語説明
本ソフトウェアの独特な用語について説明が記載されています。 GO
sinbackup関連
本ソフトウェアに関する一般事項が記載されています。 GO
サイト関連
このWebサイトに関する一般事項が記載されています。 GO

★ エラー関連Q&Aカテゴリ一覧 ★

このコーナーでは、エラー発生時の対処方法をカテゴリ別にまとめています。

カテゴリ別に配置されています「GOボタン」をクリックしますとその詳細がご覧になれます。順次ご覧になりたい方は「NEXTボタン」よりお進みください。

カテゴリ 解説内容
致命的エラー関連
バックアップ処理中に発生するディスク異常などの外部要因が絡むエラーにつてその発生原因と対処方法を示します。 GO
一般エラー関連
バックアップ処理中に発生する設定不備などの内部要因が絡むエラーにつてその発生原因と対処方法を示します。 GO

★ 致命的エラー関連 ★

この節では、バックアップ処理中に発生する致命的なエラーにつきましてその発生原因と対処方法を示します。

Q1. 致命的エラーメッセージが画面上に表示されました。

A. 致命的エラーメッセージが表示された場合の発生原因とその対処方法について一覧を示します。

【補足1】 黄色ハイライト箇所は、プログラムバージョン(Program Version)2.1.2で新設されたエラーを表します。
【補足2】 水色ハイライト箇所は、プログラムバージョン(Program Version)2.1.2で内容が変更されたエラーを表します。
エラー
コード
発生原因 対処方法
-2147024784 ファイルシステムオブジェクトでランタイムエラーが発生 メモリーやディスクの空き容量が十分にあることを確認してください。 特にバックアップ保管のディスク容量やクォータ制限を注視してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。
53 ファイルアクセスに失敗しました。 ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。
57 ファイルデバイスの入出力で異常発生 USB型ハードディスクの場合、USBケーブルが正しく接続されていることなどを確認後、再実行してください。
58 バックアップ保管もしくはログ保管の書き込み処理で異常発生 フォルダやドライブへの有効なアクセス権、ディスククォータに空き容量があること、 リムーバブルメディアの場合ライトプロテクトが掛けられていないこと、 ネットワークやストレージ間の場合セッションが維持されていること、 などについて確認してください。
61 バックアップ保管のディスク容量不足 ディスク容量の確保、もしくはバックアップ保管先を変更後、再実行してください。 ディスククォータが有効な場合は、その設定についても確認してください。
67 バックアップ対象のファイル数がVBScriptの仕様を超過 他に実行中のアプリケーションを終了、もしくはバックアップ対象のファイル数を絞った後、再実行してください。
68 デバイスの準備ができていない。 ドライブ電源の確認、もしくはリムーバブルメディアの場合はフォーマット済みの メディアが正常に挿入されていることなどを確認後、再実行してください。
70 バックアップ保管のファイルやフォルダの書き込みに失敗した。 ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権、 ディスククォータに空き容量があること、リームバブルメディアの場合ライトプロテクトが掛けられていないこと、 ネットワークやストレージ間の場合セッションが維持されていること、 ログファイルの場合リードオンリーが掛けられていないことなどを確認後、再実行してください。
71 バックアップ対象のドライブが使用不可になった。 ディスクに異常のないことなどを確認後、再実行してください。
75 パスまたはファイル名に不正な文字が含まれている。 パスやファイル名として使用ができない文字列を除去後、再実行してください。
76 バックアップ保管もしくはログ保管の書き込み処理で異常発生 ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。
424 スクリプトの実行のために必要なメモリ割り当てに失敗しました。 メモリやディスクの空き容量が十分にあること、 ファイルやフォルダやドライブへの有効なアクセス権が与えられていることなどについて確認してください。 問題の原因を取り除いた後、本ソフトウェアを実行してみてください。

Q2.致命的エラーメッセージが画面上に表示され「処理の継続が行えないエラーが発生しました」となります。

A. その他のQ&Aに載っていない事象の場合は、バグの可能性も考えられますので申し訳ございませんがその旨をご連絡頂ければと思います。なお、ご連絡いただける場合は、エラー発生時の状況やエラーコードなどもご連絡いただければ助かります。

★ 一般エラー関連 ★

この節では、バックアップ処理中に発生する一般のエラーにつきましてその発生原因と対処方法を示します。

Q1. 一般エラーメッセージが画面上に表示されました。

A. 一般エラーメッセージが表示された場合の発生原因とその対処方法について一覧を示します。

【補足1】 グレーアウト箇所は、プログラムバージョン(Program Version)2.1.2までに廃止されたエラーを表します。
【補足2】 黄色ハイライト箇所は、プログラムバージョン(Program Version)2.1.2で新設されたエラーを表します。
ファイルシステム関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E001 バックアップ対象の指定ドライブは存在しません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。
E002 バックアップ対象の指定ドライブは準備が出来ていません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。
E003 バックアップ保管の指定ドライブは存在しません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Destination_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。
E004 バックアップ保管の指定ドライブは準備が出来ていません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Destination_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限アクセス権が不足していないことなどを確認してください。
E005 ログ保管の指定ドライブは存在しません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Log_Path のドライブ名は、現在有効なドライブレターであることを確認してください。
E006 ログ保管の指定ドライブは準備が出来ていません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Log_Path のドライブにおいて、利用可能なメディアが装填されていない、もしくは実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。
E007 バックアップ対象の指定フォルダは存在しません。 設定ファイルに記述されている [設定項目] Source_Path のフォルダ名は、現存するフォルダ名であることを確認してください。
E010 ファイルもしくは識別子の内容に誤りが認められました。 ファイル名もしくは識別子として特殊文字(制御キャラクタセット)や不適当な文字構成が検出されました。 [設定項目] Source_Path[設定項目] Destination_Path、及び [設定項目] Log_Path の記述を確認してください。
E011 ドライブもしくはフォルダ名の内容に誤りが認められました。 ドライブ名もしくはフォルダ名として特殊文字(制御キャラクタセット)や不適当な文字構成が検出されました。 [設定項目] Source_Path[設定項目] Destination_Path、 及び [設定項目] Log_Path の記述を確認してください。
E012 仕様を超えるバイトサイズのファイルやフォルダ名を使用しました。 ファイル名やフォルダ名のサイズが246バイトを超える内容が存在しています。 この場合は、[設定項目] Source_Path[設定項目] Destination_Path、及び [設定項目] Log_Path から246バイトを 超える部分をテキストエディタで探していただき、その部分が246バイト以下となるように編集してください。
E013 ログファイルの記録に失敗しました。 ログファイルへの書き込みに失敗しました。ログファイルが読み込み専用属性ではないこと、 実行権限やアクセス権が不足していないことなどを確認してください。
E014 Unicode自動変換に失敗しました。 ログファイルへの書き込みに失敗しました。 ファイル名やフォルダ名に VBScript が自動変換に対応していない特殊文字が見つかりました。 特殊文字が使用されているファイルやフォルダ名を一般文字に変更出来ない場合は、 設定ファイルの[セクション] Core_System にある [設定項目] Encoding Unicode へ変更してください。 なお、Unicode形式 でログ出力したファイルは、Unicode形式対応のテキストエディタでのみご覧いただけます。

設定ファイル関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E101 設定ファイルは指定フォルダ上では見つかりませんでした。 sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが無効なパス指定です。 引数で指定された設定ファイルのパス指定において、設定ファイルが存在することを確認してください。
E102 設定ファイルを指定しているパスやファイルの構成に不正があります。 sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが無効なパス指定です。 引数で指定された設定ファイルのパス指定について、パスやファイル名に禁則文字や記述の誤りがないことを確認してください。
E103 パス指定が理論的に構成できない入力数です。 sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますがパス長が短すぎます。 そのパス指定は最低「ドライブ名」、「設定ファイル名(sinbackup)」、及び「拡張子(ini)」で構成されたパスであることを 確認してください(例: D:\sinbackup.ini )。
E104 設定ファイルはカレントフォルダ上では見つかりませんでした。 実行ファイル(スクリプト)と同一のフォルダ上に設定ファイルが存在することを確認してください。
E105 コマンドパラメータの数が1を超えるため処理を終了します。 sinbackup.vbs(実行ファイル)の第1引数に sinbackup.ini(設定ファイル)へのパス指定がされていますが記述に誤りがあります。 そのパスの記述として、空白が混じっている場合は両端をダブルクォーテーションで囲むようにしてください (例: "D:\abc def\sinbackup.ini" )。第2引数以降が指定されている場合は、 設定ファイルがロードされません。指定されている場合は、第2引数以降を除去してください。
E106 設定ファイルより想定外のバイト数のデータをロードしました。 sinbackup.ini(設定ファイル)の内容に1行あたり1014バイト(全角507文字・半角1014文字) を超える入力箇所(パス名やタイトル名など)があります。その入力が1014バイト以下に収まるように記述を修正してください。
E107 設定ファイルの内容に利用できないセクション、設定項目、設定値、もしくは記述の誤りがあります。 設定ファイルに記述されているセクション、設定項目、及び設定値は、設定ファイルに記述されている [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン) において、サポートされていることを確認してください。サポートされている場合は、 セクション、設定項目、及び設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E108 何も記述されていない設定ファイルがロードされました。 設定ファイルには、本ソフトウェアの動作設定を記述しなければなりません。

設定内容ロード関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E200 セクションの記述順序に誤りが見つかりました。 セクションの記述順序に誤りが見つかりました。セクションの記述順序は、 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 正しいことを確認してください。サポートされている場合は、 セクションに記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E201 設定ファイルの内容に利用できない設定項目があります。 [セクション] Software に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E202 [セクション] System に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E203 [セクション] Core_System に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E204 [セクション] Batch_Process に記述されている設定項目は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E205 設定項目と設定値を関連付けするための文法に誤りが見つかりました。 設定ファイルで使用する設定項目と設定値とのデータの関係は、 「設定項目 = 設定値」の関係をペアとして記述する必要があります。 この問題の解決方法として、設定ファイルから文法の誤りのある行を テキストエディタで探していただいた後、その行の文法が正しくなるように編集してください。 その他、不要な文字列が記述されている場合は、その部分を削除してください。 なお、設定項目とは本ソフトウェアの制御を行うために定義されている項目にあたり、 設定値とは設定項目に制御内容(コマンド)を指定するための項目にあたります。 設定項目及び設定値に関わる定義構造につきましては、 こちら よりご覧頂けます。
E206 セクションの記述順序に誤りが見つかりました。 セクションの記述順序は、[セクション] Software が記述の始まりでなければなりません。 [セクション] Software が記述の始まりである場合は、 セクションに記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E207 セクションの記述数が上限を超えました。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全てのセクションが記述されていることを確認してください。 なお、各セクションは1度のみ記述が可能です。
E211 ご指定のバージョンに対応する定義セクションが見つかませんでした。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしているセクションであることを確認してください。
E212 ご指定の設定項目に対応する定義設定項目が見つかりませんでした。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。
E213 ご指定の設定項目に対応する定義設定値が見つかりませんでした。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。
E214 設定ファイルの内容に記述されていないセクションが見つかりました。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全てのセクションが記述されていることを確認してください。
E215 セクションが記述されていないため、設定項目もしくは設定値を特定することが出来ませんでした。 sinbackup.ini(設定ファイル)の構成として、設定内容をグループ化するセクション、 セクションに属する設定項目、及び設定項目に対となる設定値が必要となります。 設定ファイルの記述方法につきましては、サンプルの設定ファイル や説明書をご覧ください。
E216 ご指定の設定項目に対応する定義設定項目が見つかりませんでした。 設定項目に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E222 設定ファイルで指定のバージョンは、本ソフトウェアでは利用できないバージョンです。 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。設定値に設定可能なフォームバージョンにつきましては、こちら よりご覧頂けます。
E223
E224

設定解析関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E301 ロードされた設定ファイルは、本ソフトウェアの設定ファイルではありません。 ロードされたファイルが本ソフトウェア用の sinbackup.ini(設定ファイル)であること、 及び [設定項目] Name の設定値が、 本ソフトウェアの識別名 SinBackup であることを確認してください。
E302 設定ファイルで指定のバージョンは、本ソフトウェアでは利用できないバージョンです。 [設定項目] Version の設定値は、 フォームバージョン 1.0.11.0.2 1.0.3 1.1.0 1.1.1、もしくは 1.1.2 であることを確認してください。フォームバージョンとサポートしている設定項目の関係につきましては、 こちら よりご覧頂けます。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E303 単一記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 設定値をダブルクォーテーションで囲まれている場合は、 設定値を囲むダブルクォーテーションの外側にホワイトスペース以外の文字が記述されていたり、 設定値の両端以外にダブルクォーテーションが記述されていたり、 設定値の片側にしかダブルクォーテーションが記述されていない場合は、 設定値の両端にのみダブルクォーテーションを記述しダブルクォーテーションの外側では、 ホワイトスペース以外の文字を削除してください。 また、設定値として半角英数字、アンダーバー、及びドット以外の文字列が 記述されている場合は、その部分を削除してください。 なお、この設定項目は、設定値の複数記述に対応していません。
E304 複数記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 設定値をダブルクォーテーションで囲まれている場合は、 設定値を囲むダブルクォーテーションの外側にホワイトスペースの文字が記述されていたり、 設定値の両端以外にダブルクォーテーションが記述されていたり、 設定値の片側にしかダブルクォーテーションが記述されていない場合は、 設定値の両端にのみダブルクォーテーションを記述しダブルクォーテーションの外側では、 ホワイトスペース及び設定値の区切り文字(カンマ)以外の文字を削除してください。 また、設定値として半角英数字、アンダーバー、及びドット以外の文字列が記述されている 場合は、その部分を削除してください。 なお、この設定項目は、設定値の複数記述に対応しています。 複数の設定値を記述する場合は、CSV形式での記述となり、設定値間毎にカンマを記述してください。
E305 自由記述形設定値の記述に文法の誤りが見つかりました。 設定値は、ダブルクォーテーションで囲む場合は設定値の両端に指定する必要があります。 この場合は、ダブルクォーテーションの中の空白は全て有効となります。 逆に、ダブルクォーテーションで囲まない場合は設定値の両端の空白は無視されます。
E306 単一記述形設定値の記述において、未対応の設定値が見つかりました。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、 設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E307 複数記述形設定値の記述において、未対応の設定値が見つかりました。
E308 複数記述形設定値の記述において、設定値の登録数が許容数を超えました。 この設定項目は、設定値を複数記述可能です。 しかし、記述可能な上限数を超えています。 設定値の数が上限値以下となるように調整してください。 上限値は、設定項目によって異なります。
E309 複数記述形設定値の記述において、設定値の一意性に誤りが見つかりました。 この設定項目は、同一の設定値を一度しか記述できません。 しかし、記述されている設定値の中に、同一の設定値が複数記述されています。 設定値は、重複しないように調整してください。
E321 設定ファイルで指定のデータ終端記号に利用できない設定値があります。 [設定項目] Log_Enclose の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E322 設定ファイルで指定のファイルサイズの表記単位に利用できない設定値があります。 [設定項目] Byte_Unit の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E323 設定ファイルで指定のバックアップ読み込みエラー制御に利用できない設定値があります。 [設定項目] Load_Error_Protection の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E324 設定ファイルで指定のバックアップ書き込みエラー制御に利用できない設定値があります。 [設定項目] Write_Error_Protection の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E325 設定ファイルで指定の画面表示のレベル指定に利用できない設定値があります。 [設定項目] Message の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E341 PCにインストールされているスクリプトエンジンのバージョンが満たされていません。 本ソフトウェアを実行するために必要な VBScript のバージョンは5.0以上が必要です。 お使いのPCに VBScript5.0 以上がインストールされていることを確認してください。
E342 設定ファイルで指定のスクリプトバージョンに対応できない設定値があります。 [設定項目] Script の設定値が、 スクリプトエンジンの識別名 VBScript5.0 であることを確認してください。
E343 設定ファイルで指定のセグメントサイズに利用できない設定値があります。 [設定項目] Sector_Bytes の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E344 設定ファイルで指定のエンコードタイプに利用できない設定値があります。 [設定項目] Encoding の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E345 バックアップ保管のルート上書き動作設定に矛盾が見つかりました。 [セクション] System にある [設定項目] Message の設定値が Silent もしくは Finish の場合、 バックアップ保管のルート上書き許可がユーザーへ取れないため、ルートオーバーライトチェック機能が動作出来ません。 この機能を有効にしたい場合は、[セクション] System にある [設定項目] Message の設定値を Normal に変更してください。 この機能を有効にせずエラーを回避したい場合は、現在の設定値を Trust に変更してください。
E346 バックアップの手動開始動作設定に矛盾が見つかりました。 [セクション] System にある [設定項目] Message の設定値が Silent もしくは Finish の場合、 バックアップの準備完了許可がユーザーへ取れないため、バックアップの準備完了の確認が出来ません。 この機能を有効にしたい場合は、[セクション] System にある [設定項目] Message の設定値を Normal に変更してください。 この機能を有効にせずエラーを回避したい場合は、現在の設定値を Auto に変更してください。
E361 バッチエントリーの数が規定を超えました。 登録可能なバッチエントリー(バックアップスケジュール)の数は、最大で16エントリーとなっています。 エントリーの数を調整してください。 なお、1エントリーとは [セクション] Batch_Process 上の設定項目(Title、Backup_Mode、Log_Record_Mode、Source_Path、Destination_Path、及び Log_Path)について 一通りユーザー定義が成されたことを指します。
E362 バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパス検証の結果、いずれかのパス間において矛盾があります。 バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパス間において、 バックアップ対象のフォルダの中にバックアップ保管のフォルダが指定されたり、 ログ保管のファイルがバックアップ対象のフォルダの中に指定された場合など、 バックアップを行うにあたり実行が許されないパターンが発見されました。 これらのパス間に矛盾がない設定値であることを確認してください。 どのような場合に不適当(矛盾あり)と判断されるかにつきましては、 こちら よりご覧頂けます。
E363 バックアップ対象とバックアップ保管のパス検証の結果、パス間において矛盾があります。 バックアップ対象及びバックアップ保管のパス間において、 バックアップ対象のフォルダの中にバックアップ保管のフォルダが指定された場合など、 バックアップを行うにあたり実行が許されないパターンが発見されました。 これらのパス間に矛盾がない設定値であることを確認してください。 どのような場合に不適当(矛盾あり)と判断されるかにつきましては、 こちら よりご覧頂けます。
E364 設定項目の記述順序に誤りがあります。 設定項目の記述順序が不適当であると判断されました。 フォームバージョンが 1.1.2 における設定項目の順序は 1. Title、2. Backup_Mode、3. Log_Record_Mode、4. Precheck、5. Source_Path、6. Destination_Path、7. Log_Path の規則であり、 [セクション] Batch_Process の上からの並び順であることを確認してください。
そのほかのフォームバージョンにつきましては、こちら の一覧より未対応の設定項目を確認の上、 対応している設定項目を上から順に記述してください。
E365 設定ファイルで指定のバックアップモードに利用できない設定値があります。 [設定項目] Backup_Mode の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E366 設定ファイルで指定のログファイルの記録方法に利用できない設定値があります。 [設定項目] Log_Record_Mode の設定値は、 [設定項目] Version の設定値(フォームバージョン)において、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E367 設定ファイルで指定のバックアップ対象のパス構成として、ドライブやフォルダ名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 [設定項目] Source_Path の設定値は、 バックアップ対象のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、もしくはドライブ名やフォルダ名のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。
E368 設定ファイルで指定のバックアップ保管のパス構成として、ドライブやフォルダ名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 [設定項目] Destination_Path の設定値は、 バックアップ保管のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、もしくはドライブ名やフォルダ名のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。
E369 バックアップ保管のパス構成として、OS環境の維持に不適当な構成であるため処理を中断します。 [設定項目] Destination_Path のパス構成により仮にバックアップを行った場合、 OSやアプリケーションファイルを上書きしたり、フォルダ構成に致命的な影響を与えたりする可能性があります(例: c:\windows など)。 パス構成の変更をしてください。バックアップ対象におけるパス構成は、 Windows やアプリケーションに悪影響のないパス指定であることを確認してください。 なお、バックアップ対象として新規フォルダへのパスをご指定頂いた場合は、 自動的に新しいフォルダが作成されます。
E370 バックアップ保管のパス構成として、アプリケーション環境の維持に不適当な構成が認められました。 最悪の場合、システムが破壊されOSが起動できなくなります。中止しますか? [設定項目] Log_Path のパス構成により仮にバックアップを行った場合、 アプリケーションファイルやフォルダ構成に致命的な影響を与える可能性があります。 ログ保管としてパス構成が正しいことを確認してください。 なお、ログ保管として新規フォルダへのパスをご指定頂いた場合は、 自動的に新しいフォルダが作成されます。
E371 設定ファイルで指定のログ保管のパス構成として、ドライブやフォルダやファイル名に不適格な文字や構成があるため処理を中断します。 [設定項目] Log_Path の設定値は、 ログ保管のパス構成としてUNC表記、禁則文字の使用、 もしくはドライブ名やフォルダ名やファイル名や識別子のセパレータ表記に誤りが確認されました。 これらの構成が正しいことを確認してください。 また、識別子は半角小文字の log であることを確認してください(識別子の半角大文字は不適格と判断されます)。
E381 並び順の自動指定方法に誤りがあります。 sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されているログ設定のログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、 設定値に記述の誤りがないこと(アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E382 並び順で指定の設定値に不足している設定値があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 ログ出力指定が有効な全ての設定項目を設定値として指定する必要があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E383 並び順で指定の設定値に不足している設定値があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、ログ出力指定が有効な 全ての設定項目を設定値として指定する必要があります。 但し、1つ例外があり File_Size 設定値の指定は、 [セクション] System [設定項目] Byte_Unit Unused 以外の場合、 ログ出力指定の有無に関わらず指定する必要があります。 ログ出力項目順序情報に関する設定値は、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定値であることを確認してください。 設定可能な設定値につきましては、こちら をご覧ください。 サポートされている場合は、設定値に記述の誤りがないこと (アルファベット大文字小文字の違いや不要余白など)を確認してください。
E402 一意性を保つべきセクションの記述において、セクションの重複が見つかりました。 それぞれのセクションは、一度のみ記述が可能です。不要なセクションを確認の上、削除してください。
E406 ご指定の設定項目に属する設定値は、登録されていません。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる設定値が記述されていることを確認してください。
E411 一意性を保つべき設定項目の記述において、設定項目の重複が見つかりました。 それぞれの設定項目は、一度のみ記述が可能です。不要な設定項目を確認の上、削除してください。
E412 ご指定のセクションに属する設定項目は、何も登録されていません。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 本ソフトウェアが処理をサポートしている設定項目であることを確認してください。
E413 ご指定のセクションに属する設定項目は、全て登録されています。 それぞれの設定項目は、一度のみ記述が可能です。不要な設定項目を確認の上、削除してください。
E414 ご指定のセクションに属する設定項目において、登録されていない設定項目が見つかりました。 [セクション] Software [設定項目] Version に記述されているバージョンにおいて、 対象となる全ての設定項目が記述されていることを確認してください。

検証関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E501 環境変数に通常想定されないパスが設定されています。 環境変数 PATH の内容が存在しませんでした。 一度、PCを再起動した後再度本ソフトウェアを実行してみてください。 PATHの内容は、アプリケーションやOSを実行するために必要な情報であるため、 PCを再起動した後本ソフトウェアを再実行しても症状が改善しない場合は、 OSレベルで異常がないことを確認してください。
E502 環境変数 windir の内容が存在しませんでした。 一度、PCを再起動した後再度本ソフトウェアを実行してみてください。 windirの内容は、アプリケーションやOSを実行するために必要な情報であるため、 PCを再起動した後本ソフトウェアを再実行しても症状が改善しない場合は、 OSレベルで異常がないことを確認してください。
E503 設定項目に囲み記号(ダブルクォーテーション)を記述する必要はありません。 sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されている設定項目は、 ダブルクォーテーションで囲む必要はありません。 囲まれている設定項目を修正の上、本ソフトウェアを再実行してください。
E504 設定値の囲み記号(ダブルクォーテーション)の記述方法に誤りがあります。 sinbackup.ini(設定ファイル)に記述されている設定値は、 ダブルクォーテーションで囲む場合は設定値の両端に指定する必要があります。 この場合は、ダブルクォーテーションの中の空白は全て有効となります。 逆に、ダブルクォーテーションで囲まない場合は設定値の両端の空白は無視されます。
E505 負数のデータは使用しないため記述に誤りがあります。 負数の使用が検出されました。本ソフトウェアでは、 負数を使用した制御は行っていないため負数が検出された場合はエラーとなります。 設定値として数値を指定する箇所では、0を含む自然数であることを確認してください。
E506 数値型のデータとしては不正です。 純粋な数値型の必要がある設定値において、 記号や文字列(数値間の空白やタブを含む)が検出されました。 設定値として数値を指定する箇所では、純粋な数値であることを確認してください。
E507 処理の継続が行えない例外(オーバーフロー)が発生しました。 スクリプトの計算限界を超える数値が検出されました。 設定値として数値を指定する箇所では、エラーとならない大きさの数値となるように調整してください。
E508 小数のデータは使用しないため記述に誤りがあります。 小数の使用が検出されました。 本ソフトウェアでは、小数を使用した制御は行っていないため 小数が検出された場合はエラーとなります。 設定値として数値を指定する箇所では、 0を含む自然数であることを確認してください。

実行時例外関連
エラー
コード
発生原因 対処方法
E600 フォルダ階層が上限値を超えました。 バックアップ対象で処理可能なフォルダ階層は、ルートフォルダから辿り最大で 16階層 となります。 バックアップ対象のフォルダ階層が16階層以下となるように フォルダ階層やバッチエントリーの調整をしてください。
E601 バックアップ数が上限値を超えました。 バックアップ処理が可能なファイルとフォルダの合計は、 最大で 99999 となります。 バックアップ対象の中にあるファイルとフォルダの合計が99999以下となるように フォルダ階層やバッチエントリーの調整をしてください。
E602 バイトサイズが上限値を超えました。 バックアップ処理で可能なディスク容量及びファイル容量は 999Tバイト となります。 バックアップ対象のディスクサイズ、バックアップ保管のディスクサイズ、 及びバックアップ対象のファイルのディスク容量が999Tバイト以下となるように調整してください。
E603 バックアップ保管への書き込み処理、もしくはバックアップ対象からの読み込み処理の ファイルやフォルダに関する連続アクセス拒否が上限値を超えました。 [設定項目] Write_Error_Protection の設定値が Continue に設定されており、連続してファイルやフォルダへのアクセス拒否が9回発生した場合 に本エラーが発生します。見方を変えると、連続的にアクセス拒否が9回に達しない限りアクセス拒否のファイルや ディレクトリは無視され、バックアップが続けられることになります。 なお、アクセス拒否が間欠的な場合は、 その都度連続アクセス拒否のカウントをリセットします。 本エラーの原因は、バックアップ処理において、バックアップ保管のファイルやフォルダへの書き込みに 関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、 ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へアクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、権限の不足するファイルやフォルダについてバックアップ保管から外してください。
E605 [設定項目] Write_Error_Protection の設定値が Continue に設定されており、連続してファイルやフォルダへのアクセス拒否が9回発生した場合 に本エラーが発生します。見方を変えると、連続的にアクセス拒否が9回に達しない限りアクセス拒否のファイルやディレクトリは無視され、 バックアップが続けられることになります。 なお、アクセス拒否が間欠的な場合は、その都度連続アクセス拒否のカウントをリセットします。 本エラーの原因は、バックアップ処理において、バックアップ対象のファイルやフォルダからの読み込みに関するアクセス権限が不足している、 もしくはバックアップ保管のファイルやフォルダへの書き込みに関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へアクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、権限の不足するファイルやフォルダについて バックアップ対象もしくはバックアップ保管から外してください。
E604 バックアップ対象のファイルやフォルダに関する連続アクセス拒否が上限値を超えました。 [設定項目] Load_Error_Protection の設定値が Stop に設定されており、ファイルやフォルダへのアクセス拒否が発生した場合 に本エラーが発生します。本エラーの原因は、バックアップ処理において、 バックアップ対象のファイルやフォルダへの読み込みに関するアクセス権限が不足しているためと考えられます。 この回避策として、管理者権限を有するユーザー、ドメイン上のファイルやフォルダの場合はサーバー管理者へ アクセス権の昇格を要請してください。 もし、アクセス権の昇格が得られなかった場合は、 権限の不足するファイルやフォルダについてバックアップ対象から外してください。
E606 準備が出来ていないドライブへの再試行が上限値を超えました。 問題のドライブに正しくディスクが装着されていることを確認してください。 もし、正しく装着されている場合は、破損ディスクではないこと、 Windowsと互換性があるディスクであることなどを確認してください。 一度、スキャンディスクを行うことをお勧めします。
E611 トランザクション処理に必要なリソース情報の取得に失敗しました。 トランザクション用テンポラリファイル生成処理において、 バックアップ対象もしくはバックアップ保管上に、 特殊なファイル名を持つファイルが存在しています。 もし、不要なテンポラリファイルの残骸が残っている場合は、 そのファイル名の変更もしくは削除を試みてください。
E612 トランザクション処理が失敗しました。 トランザクション同期実行プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管の空きのディスク領域が十分にあること、 ディスクの読み書きに関する権限が不足していないこと、 ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。
E613 トランザクション同期整合プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管のディスクの読み書きに関する権限が 不足していないこと、ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。
E614 トランザクション同期終了プロセスに問題が発生しています。 バックアップ保管のディスクの読み書きに関する権限が 不足していないこと、ランダムアクセスに対応したメディアであることなどを確認してください。
E699 例外発生のため処理を中断します。 想定外のエラー発生のためバックアップ処理が中断されました。

★ 導入方法関連 − 1/4 ★

この節では、導入時の問題解決方法をまとめています。


Q1. VBScriptはどこで動作するのですか?

A. VBScriptにはブラウザ上で動作するタイプ(スクリプト系)、サーバー上で動作するタイプ(ASP系)、及びWindowsアプリケーションとして動作するタイプ(WSH系)があります。そのうち、本ソフトウェアはクライアントサイドで動作するWSH系を採用しています。


Q2. VBScriptのインストールはどのように行いますか?

A. Internet Explorer 5.0 以上がインストールされている Windows マシンではプリインストールされています。しかし、以前のバージョンからのアップグレード版やカスタムインストールにおいて VBScript のインストールをオフに設定された環境ではインストールはされません。この場合は、Internet Explorer のアップグレードや再インストールが必要になります。

★ 導入方法関連 − 2/4 ★

Q3. VBScriptはインストールされていますか?

VBScriptのインストール確認画面

A. VBScriptがインストールされているかどうかを確認する方法は、WindowsXP の場合でしたら「エクスプローラ」もしくは「マイコンピュータ」を開き[ツール(T)]-[フォルダ オプション(O)...]-[ファイルの種類]タブより行います。

右の画面が表示されましたら[登録されているファイルの種類(T)]の一覧より「拡張子」がVBSのものを探してみたください。右の画面のように発見できた場合は、VBScript がインストールされています。

WindowsXP 以外の環境では画面に差異がありますが、適宜置き換えてご覧ください。

★ 導入方法関連 − 3/4 ★

Q4. Samba や汎用NASをバックアップ対象やバックアップ保管として利用できますか?

同期化バックアップのネットワーク構成例

A. 動作条件を満たす Windows マシン上において、本ソフトウェアが正常にインストールされ動作する環境、及びネットワークが正常に構成され通信可能な環境であれば基本的に利用できます。

但し、Samba や汎用NASが Microsoftネットワーク(ドメイン・ワークグループ共通)上で共有するにあたり、互換性を保証している範囲に限られます。互換性などにつきましては、本ソフトウェアの範囲を超えますので、それぞれのハードウェアもしくはソフトウェアの取扱説明書をご覧ください。

★ 導入方法関連 − 4/4 ★

Q5. なぜVBScriptのバージョンは5以上が必要なのでしょうか?

A. VBScript 5.0 以上に搭載の正規表現という機能を用いているためです。


Q6. インストール手順を教えてください

A. インストール手順の詳細は、こちら をご覧ください。


Q7. インストール環境・動作条件を教えてください

A. インストール環境や動作条件の詳細は、こちら をご覧ください。

★ 操作手順関連 − 1/3 ★

この節では、操作時の問題解決方法をまとめています。


Q1. バックアップを実行中にバックアップの中断はできますか?

A. 現在の本ソフトウェアではバックアップを実行中の中断はできません。但し、実行時エラー、初期化時エラー、設定エラー、その他ポップウインドウによるお問い合わせがありユーザー選択の結果、中断を選択された場合は中断されます。


Q2. 複数の本ソフトウェアを実行させることは可能ですか?

A. 本ソフトウェアは1プロセスでのみ実行を想定しています。この想定は、複数のプロセスが同じバッチを処理している場合にファイルロックの競合が発生、その結果エラーとなり正常にバックアップが行われない可能性があるためです。よって、複数実行は行わないようにしてください。

★ 操作手順関連 − 2/3 ★

Q3. 起動方法(実行方法)を教えてください

A. 起動方法(実行方法)の詳細は、こちら をご覧ください。


Q4. 設定ファイルの複数の使い分けは可能ですか?

A. 実行ファイルが置かれているフォルダ上に異なる設定ファイルを複写後、実行ファイルをダブルクリックすることで可能です。また、一時的に異なる設定ファイルを利用したい場合は、実行ファイル上にその設定ファイルをドラッグ&ドロップ(実行ファイルのアイコンの上へ設定ファイルをドラッグ&ドロップします)することで可能です。この場合、常用の設定ファイルは取り扱われず一時的に異なる設定ファイルがバックアップシナリオとして取り扱われます。

★ 操作手順関連 − 3/3 ★

Q5. 誤ってファイルやフォルダを消去してしまいました。復元できますか?

A. 申し訳ございませんが、消去されたファイルやフォルダは復元できません。本ソフトウェアを実行する前は、必ずバックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管の設定値が他へ悪影響を及ぼさない設定であることを確認するように心がけてください。

バックアップが実行されることによりバックアップ対象に存在しないファイルやフォルダはバックアップ保管から削除されます。詳細は、注意事項をご覧ください。

★ 設定方法関連 − 1/4 ★

この節では、設定時の問題解決方法をまとめています。


Q1. 設定ファイルの内容が反映できませんがどうしてですか?

A. 設定ファイルにリードオンリー属性が設定されています。設定内容を反映される場合は、一度ファイルのプロパティよりリードオンリー属性を解除の上、保存を行うようにしてください。その後、リードオンリー属性を有効にして頂いても動作上問題はございません。


Q2. 設定値や設定項目の両端に空白があっても問題はないですか?

A. 問題はございません。空白として利用可能な文字列は、半角の空白、全角の空白、及びタブの3種類になります。設定ファイルが見やすくなるようにご利用ください。

★ 設定方法関連 − 2/4 ★

Q3. 動作設定方法を教えてほしいのですが?

A. 設定ファイルの動作設定の詳細は、こちら をご覧ください。


Q4. ’(シングルクォーテーション)記号の使用方法について教えてください

A. シングルクォーテーションは、シングルクォーテーションが書かれている任意の行の任意の列からその行の終わりまでをコメント扱いします。これを使用することにより、設定値を一時的に退避させたりメモなどを設定ファイルの中に残したりしおくことが可能です。

例外として、[設定項目] Title が記述されている行では、タイトルとしてシングルクォーテーションを許可しているためコメントは使用できません。

★ 設定方法関連 − 3/4 ★

Q5. 設定値は“・・・”(ダブルクォーテーション)記号でくくる必要はありますか?

A. 必要はございません。仮に、設定値の字間に空白がある場合でも正常に空白と判断して処理されます。しかし、設定値の両端の空白(ホワイトスペース)は除去されます。

また、一般的な記述スタイルに合わせるためにダブルクォーテーション(二重引用符)でくくって頂いても正常に処理されます。この場合は、設定値の両端の空白及び字間の空白は除去されずそのまま処理されます。

★ 設定方法関連 − 4/4 ★

Q6. 設定項目を誤って消してしまい実行できなくなりました。初期化したいのですが?

A. ダウンロード頂きましたアーカイブ(LZH形式)ファイルに設定ファイル(sinbackup.ini)が含まれますので、その設定ファイルから現在問題となっています設定ファイルへ上書き保存を行ってください。これにより初期化が可能です。

もし、アーカイブファイルがない場合、もしくは設定ファイルの内容が初期内容ではない場合は、ダウンロードサイトよりアーカイブファイルをダウンロードの上、ダウンロード頂きました設定ファイルから現在問題となっています設定ファイルへ上書き保存を行ってください。この要領で初期化された場合は、設定ファイルのフォームバージョン([設定項目] Version )が上書き前のフォームバージョンと同じになるように設定してください。

★ ダウンロード関連 − 1/3 ★

この節では、ダウンロード時の問題解決方法をまとめています。


Q1.「自動化処理手順」とは何ですか?

A. 本ソフトウェアを定期的にバックグランドで動作させるための設定方法が記載されています。手動実行のみ検討されている方は「自動化処理手順」をダウンロードして頂く必要はございません。詳細は、こちら をご覧ください。


Q2.「フルセット」には何が含まれますか?

A. フルセットには、実行ファイル(sinbackup.vbs)設定ファイル(sinbackup.ini)SinBackupについて(TXT)変更履歴(TXT)はじめにお読みください(PDF)、及びセットアップ手順(PDF)の合わせて6ファイルが含まれます。

なお、個別にダウンロード頂けます「はじめにお読みください(PDF)」と「セットアップ手順(PDF)」はフルセットに含まれる内容と同一の記事になります。

★ ダウンロード関連 − 2/3 ★

Q3. アーカイブ(圧縮)ファイルを解凍するために必要なソフトウェアを教えてください

A. ZIP形式を解凍するための解凍ソフトウェアが必要になります。まず、アーカイブファイルを開こうとしている環境に解凍ソフトウェアが正常にインストールされていることを確認してください。もし、インストールされていない場合は Vectorサイト などからダウンロードして頂き、インストールが完了した後アーカイブファイルを開いてみてください。


Q4. PDFを読むために必要なソフトウェアを教えてください

A. PDF形式を読むための Adobe Reader が必要になります。まず、PDFファイルを開こうとしている環境に Adobe Reader が正常にインストールされていることを確認してください。もし、インストールされていない場合は Adobeサイト などからダウンロードして頂き、インストールが完了した後PDFファイルを開いてみてください。なお、Adobe Reader は無償配布されています。

★ ダウンロード関連 − 3/3 ★

Q5. ダウンロードができないのですが?

A. 初めに使用許諾条件に同意の上、「同意します」ボタンを押して頂かなければダウンロードは行えません。なお、当サイトは JavaScript、CSS、及び DOM 技術を用いて構築していますのでブラウザの設定において JavaScript の設定が有効になっていることを確認してください。また、ブラウザは Internet Explorer 5.5 以上をお奨めします。これらの条件の内いずれかが満たされていない場合は、ダウンロードが行えない可能性があります。

A. ネットワークが混雑している可能性が考えれます。しばらくしてから再度ダウンロードを試みてください。

A. 企業ネットワークや SOHO 環境などでは、ファイアウォールやネットワークポリシーによりダウンロードが制限されている可能性が考えられます。この場合、管理者にご相談ください。なお、当サイトのダウンロードは http でのみ提供しています。

★ 用語説明 − 1/2 ★

この節では、本ソフトウェアで使用される独特な用語をまとめています。

用語 用語説明
バックアップ対象 バックアップを取りたいディスク領域を表します。
バックアップ保管 バックアップを取られた内容を保管するディスク領域を表します。
ログ保管 バックアップの処理内容を記録するファイルを表します。
ファイルは [ユーザー指定の任意ファイル名] .log です。
設定ファイル バックアップの動作設定を保存するファイルを表します。
ファイルは sinbackup.ini です。
実行ファイル バックアップを処理するスクリプトファイルを表します。
ファイルは sinbackup.vbs です。
セクション 設定ファイルで設定される内容について、機能別にまとめた単位をセクションと呼びます。
セクションの定義構造は、[...] で表され、次のセクションが現れるまでがそのセクションの内容となります。セクションには、1. Software、2. System、3. Core_Syste、4. Log_Format、5. Batch_Process の5種類があります。

★ 用語説明 − 2/2 ★

用語 用語説明
設定項目 設定ファイルで設定される各項目について、命令を受ける側(下記定義構造の左辺・青色部分)の内容を表します。
設定を行う定義構造は、[設定項目] = [設定値] で表され、各行に1ペアで記述します。
設定値 設定ファイルで設定される各項目について、命令を与える側(下記定義構造の右辺・青色部分)の内容を表します。
設定を行う定義構造は、[設定項目] = [設定値] で表され、各行に1ペアで記述します。
フォームバージョン 設定ファイルのバージョンを表します。このバージョン情報は、セクション、設定項目、もしくは設定値に機能拡張や仕様変更が発生した場合に改定されます。
プログラムバージョン 実行ファイルのバージョンを表します。このバージョン情報は、プログラムの機能拡張、仕様変更、もしくはバグフィックスが発生した場合に改定されます。

★ sinbackup(同期式ファイルバックアップソフトウェア)について ★

本ソフトウェアでは、次のソフトウェアを用いて開発しています。

ご利用いただくソフトウェアについて

★ このサイトについて ★

SinBackup Webサイトでは、次の環境にて動作確認をしています。

対応ブラウザについて

 * 文字サイズは標準サイズでご覧ください。
 ** <hr>タグのレンダリング仕様の違いによりご覧なりにくい箇所が1箇所ございます。

補助テクノロジーについて

★ コミュニケーションコーナー ★

このコーナーでは、皆様から寄せられたご意見やご感想、検討案や検討の結果織り込まれた機能などについてお知らせしています。

カテゴリ コンテンツ
変更履歴
仕様変更や機能拡張やバグフィックスなどバージョンごとの履歴がご覧頂けます。 GO
既存バグ情報
現在確認されていますバグ情報がご覧頂けます。 GO
検討草案
皆様からの意見を参考に仕様変更や機能拡張を行う予定がご覧頂けます。 GO
確定仕様
次期バージョンで実現する確定仕様がご覧頂けます。 GO

皆様からのご意見やご感想を メール にてお待ちしております。



メールの返信にはお時間を頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

★ 変更履歴 ★

この節では、ファースト・リリースから今までに行われた仕様変更や機能拡張やバグフィックスなどバージョンごとの履歴を一覧で掲載しています。

Version2.1.2 Update Release (2010/01/29)

New

  • sinbackup.iniの[System]セクションの"Write_Error_Protection"項目に"Transaction"値を追加
    バックアップ保管にあるファイルを更新中に書き込みエラー(クラッシュ)が発生した場合、書き込み中だった ファイルが更新前の状態を維持、保証できるようにするプロパティ
    ライトエラープロテクトに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Continue 書き込みエラーが発生したファイルをスキップしてバックアップを継続する
    2. Stop 書き込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する
    3. Transaction "Continue"動作に加え、書き込み可能な場合はトランザクション制御を行う
    (対応バージョン: Form Version 1.1.2)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションの"Footer"項目に"Fine"値を追加
    バックアップ終了時にログへバックアップ終了日時とディスク容量を記録するプロパティ
    ログ出力終了時に指定できる内容は以下の4パターン。
    1. Specify 詳細内容を記録
    2. Simple 簡易内容を記録
    3. Sleep バックアップ終了を記録しない
    4. Fine "Specify"動作に加え、ディスク容量の記録を行う
    (対応バージョン: Form Version 1.1.2)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションの"File_Name"項目に"No_Directory"値を追加
    ログ出力において、フォルダが更新(作成、変更、削除)された場合、 現仕様ではファイル名フィールドへそのフォルダ名も記録される。
    ファイル名フィールドへフォルダ名の記録を除外するプロパティ
    ログ出力方法に指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Active ファイル名をログ出力する(更新フォルダ名も対象)
    2. Sleep ファイル名をログ出力しない(更新フォルダ名も対象)
    3. No_Directory ファイル名のみログ出力する(更新フォルダ名は対象外)
    (対応バージョン: Form Version 1.1.2)
  • オペレーティングシステム Microsoft Windows 7 正式対応

Up

  • ファイルシステムオブジェクトに関する致命的エラー424発生時のメッセージを改善
  • ファイルシステムオブジェクトに関する致命的エラー53発生時のメッセージを改善(フェータルエラーコード 53新設)

Fixed

  • バックアップ対象、バックアップ保管、もしくはログ保管パスとして、半角のシングルクォーテーションが付与されたファイル名やフォルダ名が指定されている場合、設定ファイルのコメントと誤認され、正しくバックアップが行えない点を修正
    この解決方法として、パス記述に半角のシングルクォーテーションが含まれる場合、それをコメントとして取り扱わなくすることが出来るオプションを下記の通り新設する。
    syncbackup.iniの[System]セクションに"Path_Comment"項目を追加
    パス記述型の設定項目(バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパス)において、半角のシングルクォーテーションをコメント記号として認識させないオプション
    パスコメントに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Used パスに含まれる半角シングルクォーテーションをコメント記号として取り扱う
    2. Unused パスに含まれる半角シングルクォーテーションをパスの一部として取り扱う
    (対応バージョン: Form Version 1.1.2)
  • [Log_Format]セクションの"File_Name"項目が有効な場合において、フォルダが削除された場合のログ出力は、削除該当フォルダパスではなく削除該当フォルダの一階層上位のパスで記録される。この点を修正

Version2.1.1 Update Release (2009/09/25)

New

  • sinbackup.iniの[System]セクションに"Root_Overwite"項目を追加
    バックアップ保管にルートディレクトリを指定した場合、バックアップの実行の可否を指定するオプション
    ルートオーバーライトに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Trust ルート階層への上書きの有無を確認しない
    2. Check ルート階層への上書きの有無を確認する
    (対応バージョン: Form Version 1.1.1)
  • sinbackup.iniの[Batch_Process]セクションに"Precheck"項目を追加
    バックアップ毎にメディアを交換する場合などにおいて、バックアップ開始のユーザー指示の有無を指定するオプション
    プリチェックに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Auto 自動的にバックアップを開始
    2. Step 指示があるまでバックアップを待機
    (対応バージョン: Form Version 1.1.1)

Up

  • E413の超過設定項目エラーにおいて、セクションの最後の設定項目が指定フォームバージョンにおいて未対応である場合は、E212を発動し、セクションの最後の設定項目がいずれのフォームバージョンにおいても未対応(不正な設定項目)である場合は、E413を発動するように改善
  • ログファイルのエンコード形式としてASCII(Shift-JIS)が選択されている場合、UnicodeからShift-JISへ自動変換の出来ないファイル名やフォルダ名が含まれていると、ログ出力が失敗しE013が発動される。しかし、このエラーの本質は、ファイル書き込みに絡むエラーではなくエンコードミスマッチに絡むエラーのため、エンコードミスマッチに関するエラーとして取り扱うように改善(エラーコード E014新設)
  • エンコードフィルタのアルゴリズムの最適化(ほんの少し早くなると思います)
  • [System]セクションの"Message"項目の設定値として、現行仕様では"Silent"、もしくは"Finish"を指定した場合、エラーが発生した場合でも画面上何も表示しない。この仕様について、"Finish"の場合、エラーが発生した場合はその旨を画面表示する仕様に変更する。なお、"Silent"の場合は、従来どおりエラーが発生した場合でも画面表示は行わない
  • ユーザー選択形ポップアップウインドウの表示内容を以下の3パターンにまとめ、問い合わせに対する対処方法が容易に把握できるように改善
    1. 発生場所 インフォメーションが発生した場所を表示
    2. インフォメーション
    コード
    インフォメーションの内容を識別する番号
    3. 詳細内容 インフォメーションに関する詳細内容を記載

Fixed

  • E108の設定ファイルの内容未定義エラーにおいて、エラーメッセージとして不要な語句及び置換漏れ文字列が混ざっている点を修正
  • [Batch_Process]セクションのバックアップシナリオの取得処理において、E411の設定項目一意性欠落エラーを発動すべきところでE364の設定項目順序不正、もしくは記述漏れエラーが発動される点を修正
  • E364の設定項目順序検証において、エラーとして取り扱われるべき設定項目ではなく、エラーと判断された時点の設定項目がエラー箇所として表示される点を修正これにより、記述漏れの設定項目やバージョンに依存する設定項目の把握が容易になる

Version2.1.0 Update Release (2009/06/29)

New

  • sinbackup.iniの[System]セクションに"Sync_Properties"項目を追加
    バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの属性を 反映するにあたり、 どの程度の頻度で属性を反映させるのかを指定するオプション
    シンクプロパティに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Full 全ての属性を反映する
    2. Normal 新規もしくは更新されたファイルやディレクトリの属性を反映する
    3. Discard 全ての属性を反映しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[System]セクションに"Readonly_Flag"項目を追加
    バックアップ対象からバックアップ保管へファイルやディレクトリの読み取り専用属性を反映するにあたり、 その反映方法を指定するオプション
    リードオンリーフラグに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. On 読み取り専用属性を常時設定する
    2. Off 読み取り専用属性を常時設定しない
    3. Synchronize バックアップ対象の読み取り専用属性をバックアップ保管に同期
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniに[Log_Format]セクションを新設
    ログ出力の表示内容の有無、表示順、ヘッダ、及びフッタの詳細な制御を行う。
    ログフォーマットセクションに指定できる項目は以下の10パターン。
    1. Header ログ出力開始時に記録される内容について設定
    2. Footer ログ出力終了時に記録される内容について設定
    3. Number バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、ログ出力方法を設定
    4. Date バックアップ処理が行われた時刻について、ログ出力方法を設定
    5. Process バックアップ処理が行われた内容について、ログ出力方法を設定
    6. Source_Path バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定
    7. Destination_Path バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置(フルパス形式)について、ログ出力方法を設定
    8. File_Name バックアップ処理が行われたファイル名について、ログ出力方法を設定
    9. File_Size バックアップ処理が行われたファイルのサイズについて、ログ出力方法を設定
    10. Sort_Order ログ出力される項目の並び順を設定
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Header"項目を追加
    ログ出力開始時に記録される内容について指定するオプション
    ヘッダに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Specify 詳細内容を記録
    2. Simple 簡易内容を記録
    3. Sleep バックアップ開始を記録しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Footer"項目を追加
    ログ出力終了時に記録される内容について指定するオプション
    フッタに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Specify 詳細内容を記録
    2. Simple 簡易内容を記録
    3. Sleep バックアップ終了を記録しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Number"項目を追加
    バックアップ処理に一意に割り振られる番号について指定するオプション
    ナンバーに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active 一意の番号をログ出力する
    2. Sleep 一意の番号をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Date"項目を追加
    バックアップ処理が行われた時刻について指定するオプション
    デートに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active 処理時刻をログ出力する
    2. Sleep 処理時刻をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Process"項目を追加
    バックアップ処理が行われた内容について指定するオプション
    プロセスに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active 処理内容をログ出力する
    2. Sleep 処理内容をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Source_Path"項目を追加
    バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置について指定するオプション
    ソースパスに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active 存在位置をログ出力する
    2. Sleep 存在位置をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Destination_Path"項目を追加
    バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置について指定するオプション
    デスティネーションパスに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active 存在位置をログ出力する
    2. Sleep 存在位置をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"File_Name"項目を追加
    バックアップ処理が行われたファイル名について指定するオプション
    ファイルネームに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Active ファイル名をログ出力する
    2. Sleep ファイル名をログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)
  • sinbackup.iniの[Log_Format]セクションに"Sort_Order"項目を追加
    ログ出力される項目の並び順について指定するオプション
    ソートオーダーに指定できる内容は以下の8パターン。
    1. Auto 自動的に並び順を決定
    2. Number バックアップ処理に一意に割り振られる番号について、指定番目にログ出力
    3. Date バックアップ処理が行われた時刻について、指定番目にログ出力
    4. Process バックアップ処理が行われた内容について、指定番目にログ出力
    5. Source_Path バックアップ対象のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力
    6. Destination_Path バックアップ保管のファイルやフォルダの存在位置について、指定番目にログ出力
    7. File_Name バックアップ処理が行われたファイル名について、指定番目にログ出力
    8. File_Size バックアップ処理が行われたファイルサイズについて、指定番目にログ出力
    (対応バージョン: Form Version 1.1.0)

Up

  • メンテナンス性の向上や機能拡張の容易性のため、初期化処理を動的制御(ロジック制御)から静的制御(データ制御) へ変更
  • ログ出力処理のインライン化による最適化
  • エラーメッセージの案内形態について、専用エラーメッセージ方式から汎用エラーメッセージ方式へ変更、及びエラー発生場所の詳細化
    廃止エラーコード一覧
    (廃止エラー 20項目)
    E107, E201, E202, E203, E204, E222, E223, E224, E302, E321, E322, E323, E324, E325, E343, E344, E365, E366, E370, E504
    新規エラーコード一覧
    (新規エラー 25項目)
    E108, E206, E207, E212, E213, E214, E215, E216, E303, E304, E305, E306, E307, E308, E309, E381, E382, E383, E402, E406, E411, E412, E413, E414, E508
  • プログラマブルエラーのトリップ強化(エラーコード E699)
    下記、6パターンのプログラマブルエラーについて明示的なエラーとして取り扱うように改善
    1. procStoredParam() 設定ファイルロード分岐処理
    2. getIniParameter() ユーザー設定パラメータロード処理
    3. getRefSectionParameter() 定義セクションリスト取得処理
    4. getRefValueParameter() 定義設定値インデックス取得処理
    5. isExistRefValueParameter() 定義設定値識別処理
    6. getEffectiveDigitCount() 有効バイト桁数取得処理

Fixed

  • ログ出力の Program Version 表示は "2.0.0" ではなく "1.2.0" で記録される点を修正(修正後の表記は "2.1.0" )
  • バックアップ保管としてルートディレクトリ(D:¥など)を指定した場合、ドライブ名とフォルダ名の間の¥マークが2つ連なってログに記録される点を修正
  • 設定ファイル(sinbackup.ini)よりバックアップシナリオをロード中、エラーコード E362、E363、E365、E366、E367、E368、E369、もしくは E371 のエラーが発生した場合、エラーが発生したバックアップシナリオのインデックスは、常に1番目のシナリオとして画面表示される点を修正
  • 最後のバックアップシナリオにおいて、Title、Backup_Mode、Log_Record_Mode、Source_Path、Destination_Path、及びLog_Path は、本来必須の設定項目であるが、設定項目の記述がない場合でもエラーとはならずに処理が行われる場合がある点を修正
  • ログ出力時において、ディレクトリの新規作成もしくは更新の際、不要な改行が挿入される点を修正

Version2.0.0 Second Release (2008/03/31)

  • ソフトウェア名を"SyncBackup"から"SinBackup"に変更
     設定ファイル名: sinbackup.ini
     実行ファイル名: sinbackup.vbs

Version1.2.0 Update Release (2008/03/19)

New

  • syncbackup.iniの[System]セクションに"Log_Enclose"項目を追加
    ログ出力される項目ごとのデータの両端に対して終端記号を指定するオプション
    ログエンクローズで指定できる内容は以下の3パターン。
    1. TAB ログ出力の内容をタブコードで囲む
    2. Quote ログ出力の内容をダブルクォーテーションで囲む
    3. Free ログ出力の内容を何も囲まずに出力する
    (対応バージョン: Form Version 1.0.3)
    本対応に伴い、ログ出力のバックアップ数項目のプリパディング処理を廃止(全Form Version共通の仕様変更)
  • syncbackup.iniの[System]セクションに"Byte_Unit"項目を追加
    ログ出力されるファイルのデータサイズの単位を指定するオプション
    バイトユニットで指定できる内容は以下の7パターン。
    1. Byte バイト表記で用いる単位を「バイト」で行う
    2. K-Byte バイト表記で用いる単位を「キロバイト」で行う
    3. M-Byte バイト表記で用いる単位を「メガバイト」で行う
    4. G-Byte バイト表記で用いる単位を「ギガバイト」で行う
    5. T-Byte バイト表記で用いる単位を「テラバイト」で行う
    6. Auto バイト表記で用いる単位を「自動選択」で行う
    (表示が最適となるように1.〜5.を自動選択)
    7. Unused ディレクトリやファイルのバイトサイズをログ出力しない
    (対応バージョン: Form Version 1.0.3)
    本対応に伴い、ディスクサイズの表示を数値系から文字列系に変更(全Form Version共通の仕様変更)
  • syncbackup.iniの[Batch_Process]セクションに"Log_Record_Mode"項目を追加
    ログファイルへの保存方法を指定するオプション
    ログレコードモードに指定できる内容は以下の3パターン。
    1. Append ログファイルの記録を1ファイルで行う(追記記録)
    2. Single ログファイルの記録を毎回新しいファイルで行う
    3. Unused ログの記録を行わない
    (対応バージョン: Form Version 1.0.3)
  • syncbackup.iniの[System]セクションに"Write_Error_Protection"項目を追加
    バックアップ保管のファイルが書き込みできずに(書き込み中を含む)バックアップに失敗した場合、失敗したファイルをスキップしてバックアップを継続するのか、バックアップを終了するのかをオプション指定
    ライトエラープロテクトに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Continue 書き込みエラーが発生したファイルをスキップしてバックアップを継続する
    2. Stop 書き込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する
    (対応バージョン: Form Version 1.0.3)
  • syncbackup.iniの[System]セクションに"Load_Error_Protection"項目を追加
    バックアップ対象のファイルが読み込みできずに(読み込み中を含む)バックアップに失敗した場合、失敗したファイルをスキップしてバックアップを継続するのか、バックアップを終了するのかをオプション指定
    ロードエラープロテクトに指定できる内容は以下の1パターン。
    1. Stop 読み込みエラーが発生した場合はバックアップを終了する
    (対応バージョン: Form Version 1.0.3)

Up

  • ログの記録を行わない場合は、[Batch_Process]セクションの"Log_Path"項目を省略できるように対応。仮に記載がある場合は無視する。
  • 設定値の片側だけをダブルクォーテーションでくくっている場合でも正常に設定値は取り扱われるが、片側しかダブルクォーテーションでくくっていない場合はエラーとなるように改善
  • 設定項目をダブルクォーテーションで囲った場合でも正常に設定項目は取り扱われるが、本来異常扱いが妥当のためエラーとなるように改善
  • 設定項目の両端に空白とタブ以外が含まれる場合はエラーとなるように改善
  • 致命的エラー、及び一般エラー発生時のポップアップウインドウの表示内容を以下の4パターンにまとめ、原因に対する対処方法が容易に把握できるように改善
    1. 発生場所 エラーが発生した処理の場所を表示
    2. エラーコード エラーの内容を識別する番号
    3. 発生原因 エラーが発生した原因を記載
    4. 対処方法 エラーを解除するための方法を記載
  • 有効なアクセス権がないバックアップ保管へ新規フォルダを作成しようとした場合は、致命的なエラーが発生する。このエラー専用の分岐処理を追加することにより、その旨を正確にアナウンスするように改善(エラーコード 76)
  • 有効なアクセス権がないバックアップ保管のフォルダについて、基底パスの指定が2階層以上のフォルダで構成されている場合、既に存在しているはずの2階層以上のフォルダが認識されずにエラーとなる点を修正。 このエラー専用の分岐処理を追加することにより、その旨を正確にアナウンスするように改善(エラーコード 58)

Fixed

  • 前回バックアップ時より更新されていないファイルについて、リードオンリーファイル、隠しファイル、もしくはシステムファイルをバックアップした場合、各属性が継承されない点を修正
  • 前回バックアップ時より更新されていないフォルダもしくは新規作成されたフォルダについて、リードオンリーフォルダもしくは隠しフォルダをバックアップした場合、各属性が継承されない点を修正
  • バックアップ対象のフォルダを読み込み時にアクセス権がない場合、アクセス拒否エラーではなくプロシージャ呼び出しエラーとなる点を修正
  • ファイル及びフォルダの合計数が最大バックアップ数を超えた場合は、本来最大バックアップ数を超えた旨のエラーとならなければならないにもかかわらず フォルダ階層が上限値を超えた旨のエラーとなる点を修正
  • ライトプロテクトが掛けられているディスクに対して、バックアップ保管もしくはログ保管で新規にフォルダを作成する場合、新規のフォルダが作成できずにエラーとならなければならないにもかかわらず正常に処理されたかのように動作している。この場合は、エラー扱いとなるように修正
  • ファイルやフォルダ名の空白文字列としてUnicodeが使用されている場合、正常にログ出力が行えない点を修正

Version1.1.1 Update Release (2007/03/04)

Fixed

  • DOS互換パス検索時にバックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管パスで指定したドライブが存在しない場合、正常に処理が行えない点を修正
  • バックアップ処理開始時にドライブの存在確認と準備確認を論理的に1ステートで操作していたためドライブの存在確認が正常に機能しない点を修正、及びエラーメッセージの表現を改善
  • バックアップ保管もしくはログ保管の基底フォルダが新規作成されるとき、その名前に半角小文字英字が混ざっている場合、半角大文字英字に変換され作成される点を修正
  • バックアップ処理開始時のプリチェック処理において例外が発生した場合、無条件にログオブジェクトの作成が例外を発生させたかのような振る舞いをする点を修正
  • ログ出力の項目にある"Log Base Path"、"Source Base Path"、及び"Destination Base Path"の内容として最後尾に不用意に¥記号が付属する点を修正
  • ファイル名の第1引数で指定可能なsyncbackup.ini(設定ファイル)のファイル名規則は、半角小文字のアルファベットと半角大文字のアルファベットを同一として扱えるように改善
  • バックアップ保管の基底パスの最後尾に¥記号を付加していた場合、エラーになる点を修正

Version1.1.0 Update Release (2007/03/03)

New

  • DOS互換パスに対応しました。LFN(ロングファイルネーム)とDOS互換パス(8+3形式)で相互関係が保たれるように機能を強化
  • ポップウィンドウに状況適応型のメッセージアイコンを追加
  • 日本語版Windows環境以外でもSyncBackup.vbsは動作するため文字化けが想定される。よって、スクリプトが動作するOSが日本語版Windowsである場合にだけ動作するように改善
  • バックアップ保管のパスとして誤ってWindows(カーネル)フォルダ配下を指定した場合、Windows環境が著しく損なわれる可能性があるためこれらのフォルダへの指定ができないように改善。また、環境変数PATHで指定されているフォルダ配下を指定した場合はバックアップ保管として使用するかどうかを選択するように改善

Up

  • ドライブ名、フォルダ名、及びファイル名の半角英文字の大文字と小文字の取り扱いを共通化(DOS互換対応)但し、ログ保管のファイル名の拡張子(log)は対象外。
  • スクリプトエンジンのバージョンチェックについて、簡易型からエンジンバージョンを取得して識別するように改善
  • ログに「プログラムバージョン」、「フォームバージョン」、「バックアップ対象パス」、「バックアップ保管パス」、及び「ログ保管パス」を記録するように改善

Fixed

  • バックアップ対象、バックアップ保管、及びログ保管のパスの矛盾チェックにおいて、半角小文字のアルファベットと半角大文字のアルファベットが別文字として識別されていた。Windows環境では同等と扱われることから、これらを別文字として識別されないように修正
  • エラーメッセージの一部に誤字がある点の修正及びメッセージ内容の一部改善
  • バックアップ対象のフォルダの有効性の検証について、そのドライブの準備ができていることが確認される前に検証されている。スクリプトの仕様上エラーの恐れはないが、ドライブの準備が完了していることを確認した後にバックアップ対象のフォルダの有効性の検証を行うように修正
  • ログ保管パスの矛盾チェック時に、フォルダ名だけではなくファイル名もフォルダ構成の一部として認識されていた点を修正
  • ログ保管とバックアップ保管の基底パスの指定が2階層以上存在しないフォルダで構成されている場合、誤ったパス構成でフォルダが作成されログが作成できなかったりバックアップが失敗する点を修正

Version1.0.2 Update Release (2007/01/24)

New

  • syncbackup.iniの[System]セクションに"Message"項目を追加
    メッセージに指定できる内容は以下の4パターン。
    1. Silent 一切のメッセージを非表示にする
    2. Normal エラーなどの一般的なメッセージを表示する
    3. Finish バックアップが完了した時のみメッセージを表示する
    4. Debug 内部的なメッセージを含むすべてのメッセージを表示する
    (対応バージョン: Form Version 1.0.2)
  • syncbackup.iniの指定方法にカレントフォルダの自動検索を追加
    • ファイル名の第1引数にフルパスでsyncbackup.iniを指定する方法に加え、ファイル名の引数を指定していない場合は、SyncBackup.vbsが実行されているカレントフォルダ上を自動検索するように改善
    • 両方を指定した場合は、前者の指定が優先される。
    • 自動処理のため「ATコマンド」や「タクス」などのアプリケーションによりSyncBackup.vbsを実行した場合は、自動処理を実行しているアプリケーションがカレントフォルダとなるためこの機能は正常に働かない。

Fixed

  • ログ記録中に例外(ディスク容量不足など)が発生した場合エラーになる点を修正。もし、エラーが発生した場合は、画面上にメッセージを表示してスクリプトを終了する。

Version1.0.1 Update Release (2007/01/04)

Up

  • バックアップの結果、バックアップ対象が全くない場合にログ出力へ"Target not found"を記すように改善

Fixed

  • syncbackup.iniのバッチ処理の"Backup_Mode"の指定を"Sleep"モードにする。そして、このバックアップを新規に実行した場合、空のログファイルが作成される点を修正
  • バックアップ対象のフォルダとドライブ、バックアップ保管のフォルダとドライブ、及びログ保管のフォルダとドライブが有効かどうかを判定する処理が正しく行われずエラーになる場合がある点を修正
  • syncbackup.iniの"Encoding"の指定において、"Default"のスペルが"Defalut"になっていた点を修正

Version1.0.0 First Release (2006/12/12)

  • 公開版リリース

★ 既存バグ情報 ★

この節では、最新バージョンにて確認されているバグ情報をバグフィックス対応予定のバージョンごとに一覧で掲載しています。

既知のバグ情報はございません。

★ 検討草案 ★

この節では、今後予定している仕様変更や機能拡張を対応予定のバージョンごとに一覧で掲載しています。

Version2.3.0 Draft Specification

New

  • データベースによるバックアップデータの複数リムーバブルメディアへの分割機能
  • ブラウザ(Internet Explorer)によるGUI形式のバックアップデータ管理ツール
  • バックアップ用リムーバブルメディアの個体管理機能

Up

  • ログファイルの拡張子を選択する機能

Version2.3.1 Draft Specification

Up

  • 同一のバックアップシナリオが存在する場合、その旨をアナウンスしユーザーに知らせる
  • バックアップ処理の可否をファイルの拡張子で行う機能に、部分一致、前方一致、後方一致に関するワイルドカードを導入

★ 確定仕様 ★

この節では、次期バージョンで行われる仕様変更や機能拡張について一覧で掲載しています。

Version2.2.0 Decision Specification

New

  • sinbackup.iniの[System]セクションに"Backup_Process_Mode"項目を追加
    バックアップ同期方式として増分処理と差分処理のタイミングをどのように行うか制御するオプション
    バックアッププロセスモードに指定できる内容は以下の4パターン。
    1. Add_First 増分処理完了後、差分処理を行う
    (ワークスペースを最も消費するがバックアップの信頼性は高い)
    2. Subtract_First 差分処理完了後、増分処理を行う
    (ワークスペースは消費しないがバックアップの信頼性が劣る)
    3. Realtime 増分処理と差分処理を交互に行う
    (ワークスペースを効率的に消費、バックアップの信頼性は高い)
    4. Force 増分処理のみ行う
    (ワークスペースは消費せず最も高速にバックアップ)
    (対応バージョン: Form Version 1.1.3)
  • sinbackup.iniの[System]セクションに"Batch_Durability"項目を追加
    設定ファイルに定義されたバッチを処理中、特定のバッチで処理が中断した場合、バッチ再開時にどのようにバックアップを動作させるのか制御するオプション
    バッチデュアビリティに指定できる内容は以下の2パターン。
    1. Exit 最初のバッチからバックアップを開始
    2. Resume 中断したバッチからバックアップを開始
    (対応バージョン: Form Version 1.1.3)
  • sinbackup.iniの[Batch_Process]セクションに"Extensions"項目を追加
    指定の拡張子のみバックアップ処理対象としたり、指定の拡張子のみバックアップ処理対象から除外したりするファイルの拡張子を指定するオプション
    エクステンションに指定するファイルの拡張子は、半角英数字の任意の文字列をカンマ形式で記述。除外指定を行う場合は、拡張子の先頭に^(ハット記号)を付加する
    1. Extensions = * すべてのファイルをバックアップする場合の記述
    2. Extensions = txt 指定の拡張子1種類について、バックアップ処理を行う場合の記述例
    3. Extensions = txt, doc, pdf 指定の拡張子3種類について、バックアップ処理を行う場合の記述例
    4. Extensions = ^exe 指定の拡張子1種類について、バックアップ処理から除外する場合の記述例
    5. Extensions = ^exe, ^tar 指定の拡張子2種類について、バックアップ処理から除外する場合の記述例
    (対応バージョン: Form Version 1.1.3)

Up

  • バックアップ処理を管理制御するためのステータスファイルを導入(sinstatus.ini)

Version2.3.0 Decision Specification

New


  只今検討中です。詳しくは 検討草案 をご覧ください。

Up


  只今検討中です。詳しくは 検討草案 をご覧ください。
 

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