各 位
若い世代につなぐ『ひめゆり』! 若い世代と語る『ひめゆり』!
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■□■長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』大阪上映会ご案内■□■
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この上映会に参加した多くの若い世代のみなさんが、
沖縄のこと、市民活動・ボランティアのこと、平和のこと、そしてドキュメンタリー映画製作のこと・・・
いろんなことに興味を持ち、
次代におけるさまざまな分野の新しい担い手として活躍されることを、
そしてこの上映会が、それらの「気づき」「発見」「出会い」の場になることを夢見ています!
実行委員一同
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主催■『ひめゆり』を大阪で上映する会
当会は市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』編集委員、取材先、読者有志によって構成された、非営利の市民活動団体です。
<実行委員会・16人>
秋田和孝(公立中学校PTA会長)、池田文子(風の本屋)、梅田純平(大阪ボランティア協会職員)、
大谷隆(ウォロ編集委員)、楠瀬かおり(NUI企画)、久保友美(大学院生・ウォロ編集委員)、
栗原奈名子(映画監督)、黒田久雄(NPOヒューマン・ビジョンの会)、近藤鞠子(ウォロ編集委員)、
柴田誠(映画監督)、杉浦健(ウォロ編集委員)、大門秀幸(ウォロ編集委員)、華房ひろ子(ウォロ編集委員)、
富士海(プロダクション・エイシア)、藤本勝代(コスモスカンパニー)、村岡正司(ウォロ編集委員)
金城馨(関西沖縄文庫)
後援■社会福祉法人大阪ボランティア協会
市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』編集・発行元(1966年創刊・一般誌にない情報、論説、視点満載!)
協賛■ビジュアルアーツ専門学校
協力■関西沖縄文庫
『ひめゆり』を大阪で上映する会 の活動に際して
戦争体験から受ける印象は悲惨です。
しかし、ひめゆりの生存者からはしっかりと生きている強さを感じます。
それは彼女たちの根っからの明るさ、やさしさ、そして生命への信頼感があるからです。
(長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」公式HPより)
戦争関係のことには極力かかわりたくない、これが今までの僕のスタンスでした。
広島に行っても原爆ドームはできれば避けたい。長崎に行っても、平和公園は重たすぎる。ましてや沖縄の戦跡は、後ろめたいというか、触れたくないというか、情けないことに、長年、そういうエリアでした。
1995年1月、僕は阪神淡路大震災に遭遇し、そこでさまざまなボランティア活動にかかわりました。もちろん、戦争と自然災害は違いますが、多くの仲間が亡くなり、まち全体が壊滅状態となったあの神戸の被災地にいて、これはまさに僕たちが今、直接かかわっていることであり、これに目をつぶってはいけない。そしてこれから先もずっと、これにかかわっていかなければならない、ということを痛感しました。
その後、縁があって、さまざまな市民活動に参画することができました。そこでのボランティアマインド高まる場を与えてくださった多くの皆さんに、感謝です。
そういう中、2008年秋、柴田昌平さんが監督をされた「ひめゆり」という映画に出会いました。
最初から、特にこの映画を見に行ったのではなく、何度か通っていた東京・東中野の映画館でたまたまやっていた、ドキュメンタリー映画のリレー上映の中での話でした。この映画の存在は知っていましたが、観に行くには気持ちの準備も必要だろう、というご託が先走って足が遠のいていたのでした。
観終わって、感じたのは、まず長かったということ。出演者であるひめゆりの生存者たちの証言を淡々とカメラが追い、それを2時間も続けている、その息の長さ。これでもか、これでもか、と畳みかけてくる、その思いの深さ。
そして、戦争って、いったい何だったんだろう、と考えさせられる瞬間。何も足さず、何も引かず、事実を事実としてとらえ、その事実の伝承を絶やすことなく生涯の仕事にされた生存者──おばあちゃんたちの姿。
誰が正しいだとか、誰が悪いだとか、そういうことではなくて、単純に、平和であることがこんなにすばらしいことなんだということを、多くの皆さん、特に若い皆さんとともに感じたい。ただそれだけの思いで、ここ大阪で、「ひめゆり」を自主上映しよう、と思い立ったのです。
せっかくだから、僕たちでなければできないような、いろんなしかけを用意しよう、と声をかけたら賛同してくれる仲間が数多くいました。つながることの大切さを知りました。感謝です。
今、僕たちは、この映画を若い皆さん、特に中学生や高校生や高校を卒業したばかりの皆さんに観にきていただくための準備をしています。もちろん、ほかの多くの世代の皆さんにも観にきてほしい。僕も40歳を過ぎて、あまり“若い皆さん”じゃなくなってしまいましたが、感じる気持ちは、年齢に関係ないものだと思っています。
この空間で得た多くの気付き、学び、そして「生命への信頼感」を、参加された皆さん全員で共有いただき、明日からの、自分の生き方のヒントにしていただければ、幸いです。
実行委員長 杉 浦 健
■上映会の詳細です
●日時
2009年7月5日(日)
第1回上映 12時 − 14時10分
第2回上映 15時30分 − 17時40分
※各回とも字幕付き上映
※各回の上映後引き続き、会場と沖縄の若い世代を「スカイプ」で結び、互いの顔を見ながらともに語り合う
スペシャルトークイベント(30分)を開催します
●会場
アーツホール(ビジュアルアーツ専門学校新館3階)※最西端の校舎(ベンチのある広場奥)が新館です。
・JR大阪駅桜橋口から旧中央郵便局方面へ。
四ツ橋筋桜橋交差点を通過、
三菱東京UFJ銀行を右折し、直進、
南海部品の角を左折し、次の角を右折、
100m直進した南側。
(JR大阪駅から徒歩約10分、
JR北新地駅から徒歩約3分、
新駅・京阪渡辺橋駅からは7号出入口を出た
ところを左折、四ツ橋筋を直進、徒歩7分)
●料金(スペシャルトークイベント参加費を含む)
1,500円(当日券一般) 1,400円(前売券一般) 1,000円(当日券学生) 900円(前売券学生)
2,500円(一般ペア割引券・2人分)または(学生グループ割引券・3人分)前売・一般共通
チケットは各実行委員および、「風の本屋」(大阪市旭区森小路)にて取り扱っています。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~kazehon/
●前売予約・問い合わせ先
メール:himeyuri.osaka.tsudoi@gmail.com 電話:090-8651-5742 (事務局・村岡)
※ご予約の際は氏名(ふりがな)、連絡先の電話番号をお知らせください。
●映画「ひめゆり」公式ホームページ
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★『ウォロ(Volo)』6月号にて、柴田昌平監督の4ページインタビューが掲載されました。
特集ページは《「見る」戦争体験〜その市民的活用法》。ぜひご一読ください。http://www.osakavol.org/volo/
※お申込みはウォロ(Volo)編集部、影浦まで。定価:1冊500円、年間購読10冊:5,000円(送料込)
〒553-0006 大阪市福島区吉野4-29-20 大阪NPOプラザ100号 大阪ボランティア協会内
電話:06-6465-8395、FAX:06-6465-8393