(管理人からのお知らせ)このページは、「韓国鉄道ファン」さんの著作です。
●慶北線(金泉〜栄州、115.2km)
・慶北線は、金泉(キムチョン)〜榮州(ヨンジュ)を結ぶ115.2kmの路線です。
・京釜線と中央線を結ぶ肋骨線の一つ。
・運転本数は、1日3往復のムグンファ号のみ。すべて金泉から京釜線に乗り入れ、釜山まで直通します。
・このほか週末には、江陵〜釜山の1往復が慶北線を経由します。
・慶北線時刻表(2010年11月現在)
※全列車掲載、主要駅のみ掲載
下 り 上 り 種 別
ム
ム
ム
ム
種 別 ム
ム
ム
ム
始 発 釜山
640釜山
1435釜山
1835釜山
2230始 発 江陵
1330金 泉 -
915 1709 -
2111 052 榮 州 -
550 1020 1430 1713 -
尚 州 -
1002 1745 -
2134 114 醴 泉 -
622 1053 1502 1747 -
店 村 -
1024 1816
-
2218 158 店 村 -
655 1123 1532 1817 -
醴 泉 -
1054 1846 -
2251 229 尚 州 -
720 1148 1558 1841 -
榮 州 -
1127 1920 -
2325 308 金 泉 -
758 1228 1635 1922 -
終 着 江陵
655終 着 釜山1023 釜山1453 釜山
1906釜山
2148運転日
金
土運転日 土
日
==== 乗車体験記 ==== 「韓国鉄道ファン」さん著
慶北線には1999年6月27日(日)、榮州から13:55発金泉経由釜山行ムグンファ号に乗りました。平日は、この列車が最終列車というすごいダイヤです。(週末は江陵(カンヌン)からの臨時列車があるはずです。)
この日は大変暑い日でしたが、6両編成の車内は冷房が効いていて快適でした。また、栄州出発時には1車両10人くらいと少なく、静かな旅立ちと なりました。
時刻表上の最初の駅盤邱(バング)は、駅舎・ホーム・駅名標はありましたが、ホームの前の 線路は外されていたようです。
最初の停車駅醴泉(イェチョン)は、南側が一面田んぼとひなびた所です。
休止(廃止)されている聞慶線と合流する店村(チョムチョン)でやっと多くの人が乗りました。聞慶線の線路はまだ残っているようでした。
店村 から金泉までは約1時間、田園地帯を走りますが、結構利用客は多いようで立つ人も出てきまし た。金泉には定刻着、約半数がソウル方面へ乗り換えましたが、そのまま大邱・釜山方面へ向かう人も多いようでした。私も金泉で下車し、2000ウォンの立ち食いうどんをすすってからソウ ル行ムグンファ234号に乗りました。
このように、この沿線には大きな都市もなく、すごい景色が見られるわけでもありませんが、ひなびたローカル線であることには違いありません。また、1日3往復と極端に本数が少ないだ けにチャンスがあればぜひ乗ってみてください。
(管理人より)「韓国鉄道ファン」さん、詳細なレポートをありがとうございました。