●全羅線(益山〜麗水、194.0km) (写真は早朝の順天駅)
・湖南線益山(イクサン)から分岐し、ピビンパブで有名な全州(チョンジュ)を経て、南岸のリアス式の港町・麗水(ヨス)へ至る複線非電化の亜幹線です。
・2004年4月のKTX開業に合わせて、かねてから進められていた複線化・線形改良工事が完成し、各列車とも所要時間が大幅に短縮されています。この工事は、「線形改良」というよりも、実体は直線の別線新設に近いものでした。
・ソウル側の始発・終着駅は京釜線と分離されており、すべての列車が龍山(ヨンサン)から発着しています。ソウル駅へ行っても全羅線方面への列車には乗れませんからご注意ください。
・ソウル(龍山駅)〜麗水間直通列車は、セマウル号4本、ムグンファ号9本(うち夜行1本)であり、合わせてほぼ毎時1本の運転頻度となっています。
・またKTX連絡列車として、益山〜麗水のムグンファ号4本が設定されています。
・座席夜行列車として、龍山〜麗水のムグンファ号があります。