2007年ゲーム会議(前編)
2008年お正月、いつもの面子がいつものよーに集結し、2007年度に出たゲーム一覧を片手に月単位で語り
最終的に『我々的2007年ベストゲーム』を決めちゃおう!……という集会がまったり催されました。
果たして、我々が選ぶ2007年ナンバー1のゲームとは!?
邪武丸(以後「よ」)/じゃあ今年も宜しくお願い致します。アレマンガ描きの邪武丸です。ゲーマー歴は24年。私事ですが一迅社刊「comicREX」でマンガ連載開始します。良かったら読んでやってくださいませ。あとタイプムーンアンソロの単行本も出るよ。今年ももりもりゲームしたいけど私の大好きな「おんなじゲーム(長いやつ)何回も何回もプレイ」はさすがにできなさそうですね。がんばる(色々と)。
映一郎(以後「え」)/今年は遂に「批評される側」の末席に加わった磨伸です。ゲーマー歴は28年。でも批評の際は、知り合いが直ぐ側にいるからといって変な手心無しでお願いします。
飛田竜夫(以後「ひ」)/な、なんというブレイブ値!
え/褒めたかったら褒めていいし、糾弾したかったら容赦無く糾弾して下さい。ここで変な手心加える事は、いままで「放談」でやってきた事を無にしますから喃。という訳で某タイトルの名前が出てきたら、隅に隠れてます。ぶるり。
ひ/了解しました。そしてゆとり中年ゲーマーの飛田竜夫です。最近難しいゲームやるとすぐ心が折れます…。今年はヌル目で行きますのでどうかご容赦ください〜。
鬼裸狂(以後「き」)/鬼裸狂です。ゲーマー歴たぶん24年。相変わらずアーケード中心ですが、今年はハパ2ばっかりやって原点回帰してました。昔のゲームほど読み合いが熱い。というわけでお手柔らかにお願いします。
有馬兵衛(以後「あ」)/昨年一番つぎ込んだゲームは…結局『戦場の絆』だった有馬です(笑)。ゲーマー歴は25年。何気に振り返ってみると秋以降の新作ゲーム離れっぷりが泣けてくるので皆さん任せた!
磯岳知明(以後「い」)/ そろそろ次世代機が欲しくなってきましたがそのためにはモリモリ野菜作らないと…、磯岳知明です。ゲーマー歴は24年。
中上隆(以後「な」)/ゲーマー歴もついに20年。中上デス!プレイするゲームの本数がガンガン減っていってるような不安感(笑)。
哀川俊輝(以後「と」)/相変わらずレバーを握らずカードばっかり動かしてるAC担当哀川です。ゲーマー歴は28年。
え/そして我々だけでは07年は360の天下で終わっちゃいそうな気配もあったので、久しぶりにこの方にも参戦お願い致しました!!
たけっぴ(以後「た」)/ほとんど初めましてで、借りてきた猫の状態なたけっぴです。こんにちは。ゲーマー歴はたぶん26年。普通なゲームしかやってないと思うので、お手柔らかにお願いします(笑)。
い/その「普通なゲームやり」という立ち位置が重要だ!!
た/それが不思議な状態だ(笑)。
あ/我々は濃くなりすぎたから……。
2007年 1月
え/いやー、もう昨年は凄かったですよネ!!「バグ」と「不具合」の暴風雨で身も心もずぶ濡れの1年で、日本のゲーム業界は大丈夫なのかと疲労困憊状態だったのに、年が明けて07年になった瞬間、今までの嵐が嘘のような大快晴!!傑作ゲーム大豊作!!この年度放談の最終ランクに名前連ねていい可能性のタイトルがこの月に目白押し!!
い/1月は様々な注目作が名を連ねましたねぇ。
あ/『名探偵エヴァンゲリオン』とか?
き/え!?よりにもよってそのタイトルから今年の放談開始!?(笑)
ひ/名探偵は違うベクトルで注目作な気が!
た/買ったけど、遊んでないなぁ…
い/加持さんがスイカ畑で踏み潰されてる奴ですよね。そして殺人現場の畑には思いっきりエヴァの手形が…………わあ、犯人は誰だろう!?(←そっと目を伏せつつ
え/凄いよねぇ。エヴァで推理ゲーでミニゲームはボーリング、そして限定版は26040円(税込)です。何をどうしろと(笑)。
き/何か出す時期を10ヶ月ほど間違えた気がしてならないんですが。
ひ/映画版に合わせるというのか!合わせたところでどうなったというのか!
あ/逆に悪影響だと思った!
ひ/ちなみに自分がちらっと見た感じでは、なんか途中でいきなり逆転裁判みたいなこと始めてたりしてましたわ。その途中でいきなりキール議長が変なマスクかぶってるから怪しいとか唐突に言い出して皆で「マスク外せ」コール。そして外して大爆笑。みんなが笑ってる。子犬も笑ってる。わかりません。
な/どうしたものか(笑)。
よ/とりあえずみなさん1月はまずアイマス語りたかったんじゃないのですか?
え/あ、うん。素直にそっちに行きますか。『THE IDOLM@STER』ですが、その直前のバンナムがカルドでセプトなサーガだったので「大丈夫かよオイ………俺、律子と無事にキャッキャウフフムーチョムーチョできんのかよ…」と青ざめてたものの、いざ蓋を開けてみれば、もの凄く、全然、出来よかったYO!!バグはとりあえず、オーディション時にたまにハングるぐらいでしたよね!?
ひ/あれはホストになったプレイヤーが落ちるとハングってたみたいですねー。最初ハングったときはマジで「またかバンナム!」と恐怖したものですが、バグだと糾弾する程じゃない症状で良かった良かった。
え/ほんとほんと。今回のこのハングり方ぐらいは全然OK範囲なので、アイマスの作りは完璧でしたねぇ。………その後のゲイツポイント搾取システムまで!!農民は生かさず殺さず、しぼれるだけしぼってしまえという。
ひ/DLコンテンツの暴利っぷりはちょっと正直ごめんなさいもうお金出せませんと言わざるを得ない!なんだか金の成る木になっちゃったので、他のゲームにまでアイマス盛り込んできたのは商売上手だなぁというかなんというかうーん。まぁ見事に踊らされてるんですが!畜生!足元見やがって!
え/気持ちよく踊らされてやるよコンチクショウ!!
き/確か日本がゲイツポイントの利用率世界一になったんでしたっけ?
ひ/普及率は海外と比べて段違いに低いのにね!!アイマスだけで1億とかなんとか。
よ/このDLアイテム攻勢、アイマスP様の方々的にOKだったんですか?
ひ/うーーーん、いや、まぁ、全部買ってる人は大変だと思うんですけど、自分は欲しいものだけ買うって感じですかねー。流石に全部は無理!
え/律子にワルキューレ服とか、「ナムコ好き」として着せるべき衣装を買っただけでしたねぇ。
き/投稿用の動画とか作ってる人はほとんど買っていてすごく大変そうでしたよ。
た/半額のコンテンツも微妙に小出しにしてますし、その辺り商売上手いですよね。
い/これの後に出た塊やAC6を見てると本当においしかったんだろうなぁと思いました。まあ取捨選択権はプレイヤー側にあるわけですし、無いとゲームが成立しないアイテムって訳じゃないから、問題はないと思いますが。
ひ/DOAバレーでもやってたことですし問題はないですよね。そして、『そんなコンテンツに金出さねぇよ!』……と思っていた時期が、僕にもありました。(←バキ風に)
よ/なるほど。ちなみに私は元々アイマスに興味のない時点でそのシステムを知らされたので、まず「ヤクザかよ!」と悪い第一印象を抱いてしまい、購入そのものを取りやめてしまいました。
え/あー、それに邪さんはこのゲームの”オーディション”のシステムについても、「ゲーム性が感じられない」と怒ってはりましたね。確かにあれは、パッと見何をすればいいのか解らないシステムですし。
よ/後で人に話を聞いてみたところ、色々深いゲーム性があるとかで。1〜2回のプレイでは理解できませんでしたけども。
ひ/たしかにそうですなぁ。自分もアーケード版最初はそれで挫折しましたから…。
き/CPU戦しかやったことないんですが、あれって対人戦はえぐいことになるんですよね?
え/ですよ。ぶっちゃけあれは言うなれば『カイジ』の「限定ジャンケン」なんですよ、存在的に。パッと見せられて、瞬時に「やるべき事」は解る。「勝ち負けのルール」は解る。でも「審査員興味ゲージ」とか「思い出ボム」とか「ピカピカ明滅する丸」とか余計な機能も付いてるけど、これって一体何だろう……?と、その辺りを理解せず、「本当の根底に流れてるルール」に気付かねば、いつまでたっても底辺からははい上がって真の勝利は掴めません!!というシビアさ。
ひ/対人戦だと場の流れを読む必要がありますね。審査員興味ゲージを見て空気読んで、流行ジャンルで空気読んで、そこから「テンプレ打ち」や「スピアー」、いざとなったら「ジェノサイド打ち」等々対処法を臨機応変に選んでいくという結構奥深い対戦システムだと思いますよ。あんまり自分勝てないですけど…。
た/奥が深そうだ……。「ジェノサイド打ち」とかそーゆーネーミングの戦法も気になる(笑)。
え/戦法については説明し始めると相当長くなるのでまあググって頂きたい。リアルタイムに激変する空気と、ライバルプレイヤーの動向と、自身の順位と得意ジャンル、そして的確なジャストアピールや思い出ボムを如何に駆使するかという、瞬間瞬間の判断力がモノを言うオーディション戦だけはガチに硬派なシステムなんだって事でひとつ!!
よ/おやシステム的な高評価が。アイマスときたらシステム云々よりも私はこんなにもこのゲームに萌えを喚起されたんですよいいですよ愛してますよいくらでも払いますよジーク!ジーク律子!!…とこうくるべきかと思ってましたが。
え/そんなに萌えを語って欲しいのか(笑)!? 息をするように萌えを語れ!
ひ/律子萌えを語らせたら右に出るものはいないという磨伸さんが本気を出したら今晩の対談終了まで続いてしまう!
え/いやいや飛田さんが右どころか、俺はここだぜ一足お先とばかりに光の速さで「律子萌えの明日」にダッシュしてるじゃないですか!!
あ/つまり二人に律子萌えを語らせるとページがいくらあっても足りない、と(笑)。
ひ/でもまぁ真面目な話、360版でグラフィックの向上とイベントの増加でキャラの魅力は跳ね上がったものの、アーケード版からやってた身からすると、次のランクに上がるまでの日程リミットが無かったり、営業とレッスンが別日程扱いだったりすることから来るテンポの悪さがどうにも目に付いたりもしました。
え/なるほどAC版からのファンの意見。ならばコンシューマからのにわかファンの意見としては、キャラ萌えだけで語られがちなアイマスだけど、「ときメモ」以来続いてきた”コンシューマギャルゲー”の歴史にその名を堂々と刻む、よく考えられよく練り込まれたゲームになってると思うんですよ!!やってていろいろ不自由。プレイしていていろいろ説明不足。でもそれこそが逆にコンシューマギャルゲーにとって重要な「空想(妄想)の余地」ではないかと!このゲーム「余地」の有り具合が半端なく絶妙にいいと思うんだ…!
よ/磨伸さんこのゲーム大好きすぎる(笑)。
た/最近流行りの「ノベル」としてのギャルゲーじゃなく、「きちんとしたゲーム」としてのギャルゲーの上で、正統後継者って事ですね。
ひ/それに「ゲームやってないけどアイマス好き」って層も相当生みましたよね。そういうのも今のネット世界ならではって感じですかね。ネット上でのネタからキャラ付けが定着してしまったキャラもいますし!
あ/「閣下」とか「とかちつくちて」とか。ニコニコ動画におけるアイマスの可能性の広がりは凄かった。既存曲との絶妙な融合とか。
た/ゲームはやってないけど、CDはプレミアついてるBOX以外はほぼ持ってます(笑)。
よ/1月に語るのもあれなんですけども『ビューティフル塊魂』のアイマス曲がスンゲーかわいくて蝶お気に入りなんですよこれが。んでそんなカケラ部分だけでもこんだけ「あ、いいな」と思わされるくらいなんだからハマった人たちときたらどんだけ脳内麻薬を放出したことだろうなあと。ニコ動のランキングを軽々と席巻しちゃったりしてるところを見ると、すごいゲームであることには疑問の余地がないですね。
き/正直、アーケードで最初見た時はここまで盛り上がるとは思わなかったなー。
ひ/きりがないので次いきますかね(笑)。360と言えばこの月は『ギアーズ・オブ・ウォー』も出てますが。一気にむさくるしく!!
え/こっちはもう完璧アメリカンなゲーム。丸太のような腕の筋肉!丸太のような足の筋肉!丸太のような首の筋肉!……それって丸太じゃね!?ってゆー程何処をきっても筋肉な彼等がばりばり銃撃ってギャリギャリとチェーンソーで切り裂きまくってキャッキャウフフムーチョムーチョ!でも、海外で賞とりまくっただけあって、実はもの凄くよく考えられた丁寧なTPSでしたなぁ……。
よ/ヘイロー等をほとんど人任せでギャラリってた私にとっては実質的な初アメリカTPSでした。日本のゲームの場合は作ってる人の顔がなんとなくわかるというか「こんな風にプレイして欲しいんだろうな、ハイもちろんありがたく遊ばせて頂きます」って暗黙の了解がある気が(勝手に)してるんですが、このゲームの場合リアルで遭遇しても感情全然読めないアメリカ人の作ったものですから「絶対絶対ぶっ殺す。あと喰う」みたいなすげー殺気を感じて素敵!(←すげえ言いがかり)
な/あー外人なにあれ!?怖いなんてもんじゃないよ(泣)!!映一郎さんに協力プレイを誘われて導かれるまま一緒に遊ばせてもらってキャッキャウフフしたあと、愉快な気分のままランダム対戦にも乱入してみたらもう殺伐とした空気というかとてつもない温度差にガクガクブルブルでした!!なんというか狩る側と狩られる側との壁のようなものを凄く感じた!!
え/ああ、そりゃ外人の殺傷能力は半端ないですからなぁ……(笑)。でも本当、アメリカ人的にはと言うかゲーム的には実はこれ全然COOLに作られてるんですけどね。「この手のゲームですげえジャンプしたり、カッコイイポーズで銃撃ったりなんて常識的にありえねえ!!!」という醒めた視点から、もっと物陰に隠れまくって身を潜めて機会をじっと窺ってこそ、如何にして身をさらさず勝利するかって点こそが、銃撃の醍醐味だって事で、リアルの”サバゲー”の空気をご家庭にもってきたのがこのゲームなんだとか。だからこのゲーム、「ブラインドファイア」なんて”銃だけ敵がいるだろーとゆー方向に出して撃つ”なんて打ち方あるので、1Pがブラインドファイアで牽制、その隙に2Pが近くによってベストポジションで狙撃、みたいな協力プレイがとにかく楽しい作りに。
ひ/たしかに今までのこの手のゲームのイメージって動いて動いて打ちまくりってイメージだったんですけど、これは物陰に隠れつつ慎重に…ってスタンスですよね。
よ/慎重な中にも、実質無敵なベルセルクを倒すべく激しく動いて建物脱出、衛星兵器ドーンハンマー射出!!みたいな派手さも十分にあって、そして「味方が倒れても、助け起こしに行けば即復活」というシステムが何気に難易度下げてて、二人協力プレイだとトータルで見ると思ったより長生きできるんですよね。ヘタでも。
な/サバゲーってこんなんかな?って良い意味で体感できるのが良かったなぁ。
い/なるほどー。見た目よりユーザーフレンドリーなんですねぇ。そして1月は更に大型タイトルが続いて『世界樹の迷宮』とかもあるんですが、WIZのつもりでプレイしてたら、全然メガテンでした。アトラスめ!
き/まさにメガテン並のマゾいRPG!鹿が!鹿がーー!逃げてェー!!
え/花畑で休憩してたら蝶が!蝶がぁ!!
い/牛がー!牛がーーーー!!
あ/ぎゃぁ!蟷螂やめてやめて蟷螂!
た/ぶっちゃけ最強の敵、「花」!終盤までトラウマ!!ずっとハナのターン!!
ひ/「危険な花びらが危険で何が悪い!」は名言だなぁ。そしてみなさんさっきから悲鳴しか言ってません(笑)。いや発売前から開発側がマゾイマゾイと公言していたので、そんなアンチゆとりなゲームが今時売れるはずが…と思っていたら、蓋を開けてみたら売れちゃって発売当初はけっこう入手困難になってましたねー。自分も危ないところでした!かなり本数絞っていたとはいえ、まさかこれほどとは…。
え/化けましたねぇ。「懐古主義で何が悪い!!」と言わんばかりの方眼紙MAP!音楽担当は、解る人には落涙して解りまくるあの人、古代祐三!!平成生まれなんて知ったことかと言わんばかりのスパルタンぶりだったんですが、気がつけばこの受け入れられよう。確かに、無茶苦茶シビアな難易度で「こんなの無理だって!!」とか言いながら、死んだり生き返ったりしつつ何とか頑張ってたら、『あれ………俺、鹿倒せちゃった……』といつの間にか強くなってる自分に気付く、そんな「戦闘の楽しさ」が最大限に用意されてるゲームだった訳で。
き/カマキリ倒せた時は感動したなー。自分達が「強くなった!」って本当に実感。
た/そして次の階に降りて容赦なく全滅(笑)。
い/「勝てねぇ!」→「すげえ強くなったぞ俺!」→「やっぱ勝てねぇ!!」→「もの凄く強くなったぞ俺!!」→「全然勝(略)」と、延々上げ落とし展開なので緊張が持続しっぱなしですよね。ウサギが敵キャラとして出てきてメッチャ警戒したり。絶対に首を切られると思った(笑)!
え/以前も言った事ですが、「良いRPGは戦闘がまずもって楽しい」んですよ。そして世界樹は戦闘がもう楽しすぎる。難易度どうこうもあるけれど、どんな戦術でもって敵に立ち向かうか!?そしてその戦術を構築する為に、どんなスキルを獲得していくか!?しかもその戦術は永続しないので、階によってどう再構築するか!?等々、もうプレイする人々の数だけスタイルの個性が無限に発生する自由度!アルケミストに「毒」覚えさせて泣いたり!(笑)。
ひ/毒は序盤サイコーなんですけどね・・・終盤だと全然効かなくて泣く。
き/どんなスキル取ってるか色々話し合うのが面白いんですよ。自分の知らない組み合わせがあったり、「使えない」と思いこんでいたスキルの意外な使い道を知ったり。
い/常時発動型能力底上げするか、コマンド型のスキルで特化するかとか個性でますよね。
あ/自分はレンジャーでアザステ使ってアルケミの広域破壊をぶち込む掃討戦がメイン戦術だったんで燃費がキツかったなー。
き/戦闘特化のメディック作っても医術防御最優先なんで中々戦えなかった。
ひ/医療防御+防御陣形。これで決まりさ!
た/うちのソードマンはどう見ても斧マンです。ありがとうございました。
あ/斧マン最強でしょう。斧マン+Wアタックのロマンとかタイマンだと斧のスタンスマッシュが効いてくるのでひたすらスタン連打とか。マヒ耐性を持ってる敵が意外といないんで使えますよね。
い/攻撃は延々シールドで殴ってた気がする…(汗
え/うちは眼鏡ッ娘アルケミストがパーティの主役だったので、ソードマンは主に錬金術のチェイス担当だったなー。特定属性弱点持ちには最高。
き/アルケミストは後半使いづらくなるけど26階越えたらまたアルケミのターンでした。そしてじわじわ真価を発揮するバード。安らぎの子守唄のTP回復でずっと帰らずに探索できますよ!
い/やっぱり個性出て面白いなー。でも、その、26F以降。「戦闘」については文句ないものの「階層」というか「シナリオ」についてはちょっと不満がなくもないですね。B1〜B10が1本のシナリオで、続くB11、12の「蟻だー!」ってのがそれのEXダンジョン。以降はまた別シナリオ……って感じなんですが、できればゲーム中の雰囲気はB10迄のままで最後まで行ってくれれば良かったなぁ。
え/あー、階が深まるほど、ゲームとしての評価も段々と枝分かれしていくゲームでしたね(笑)。第5層の突然の展開とかは個人的に大好物な展開でしたが、その26F以降の冒険は……すんません、うちも、あんまり…………。
あ/結局そこまでまだ行っては無いけど、そんなにアレだったの?
え/何かもうひとことで言うなら、「ヤケクソ過ぎる」?
き/25階より下はただひたすらマゾいだけだった・・・
い/26F以降はゲームで用意されてるマッピング機能じゃマッピングできなくなるんですよね。自分で方眼紙にマップ書かないと把握できなくなっちゃう。
ひ/「26Fからこそが本当の世界樹!」って言う人もそれなりにいますよね。自分はちょっとゆとり中年なので無理でした…。
き/まあ単に「行けるかどうか」で言えば、最下層まですんなり行けなくもないですけれどもね。EXP稼ぎとかもたいしてしなかったし。
え/ああ、「カエル道場」?確かに使わなかったなぁ。WIZの「グレーターデーモン養殖」みたいな美味しさはなかったので。
ひ/あ、自分めっちゃ使っちゃった。やはりゆとりオブゆとり。
よ/オレなんか4階で投げた。ゆとりオブゆとりオブゆとり。ゆとりの殿堂。
え/いやいやいや(笑)、「如何にして裏をついて強化していくか」ってのは、いいRPGにとってなくてはならない要素ですから!使っても恥でも何でもないですヨ!!かつても「グレーターデーモン養殖」とか、「ブラックオニキス戦法」とかあったじゃない!!
い/あと世界樹はゲームシステム的に「どう詰めていくのか?」って楽しさもありましたが、個人的には先ほどアイマスで磨伸さんが言ってた「空想の余地」的な意味でも評価したいですね。FCのWIZで延々遊んでたPTキャラの名前付けて懐かしく遊びましたよ、俺。
き/昔WIZでキャラを想像していたのをもう一度味わえると思っていなかった。
あ/それはありますねー。久々に1からキャラメイクするタイプのRPGなもんで、思わずTRPG時代のキャラ名つけてました。キャライメージ重視で、使えないと解ってもアルケミストは毒使いだったり。
え/ギルド名「グラッシーズ」ですがなにか?
ひ/ギルド名といえば「グラッシーズ」。定説です。
え/あれ何も入力しないでそのままスタートするとデフォルト名が「グラッシーズ」でしたよね。
あ/息するように嘘をつくな(笑)。
ひ/まあギルド名はともあれキャラ名はPSOのキャラ名だったなぁ。といってもPSOの自キャラ名もWIZから来てるので結局はWIZ。
い/WIZ源流多すぎる(笑)!まぁ、そういう素地のあるからこそ楽しめたって部分があるんでしょうね。
あ/ウィザードリィ世代にはたまんないRPGでした、と。で、RPGと言えば、更に1月はもう一本傑作RPG出てるんですけど。PS2『シャイニング・フォース イクサ』!!
な/ボクも珍しくかなりハマリこんでました!!
え/ドリームキャストユーザー的には『ロードス島戦記』と言った方がはやいよね(笑)。
ひ/げー!そんなゲームだったのか!?スルーしちゃってた!!
え/あのアクションRPGとして相当完成度の高いシステム。やめられない面白さ。よく見れば『カオスシード』のネバーランド製!……でも地味過ぎて埋没してたDC『ロードス島』が、今流行りの絵柄と「シャイニングフォースシリーズ」という世界観で再び我々の前へ!!いやもうDC『ロードス島戦記』も放談で個別に語ろうかと思うぐらい傑作だった訳ですが、こうして日の目を見るとはなぁ………。
あ/その前の「シャイニングフォースネオ」も同じ流れだったんだけど、気づかずにスルーしちゃってたからなぁ(笑)。とにかくDCロードスだから、石化→石化の地獄コンボもちゃんとあるしね!
い/いやーーーーーー!石はいやーーーーーーーー!
あ/とは言え今回は石化防止アイテムもあるし、なにより”3人パーティ”での戦闘なので、ロードスほど"終わってる"訳ではないですよ!そう、「仲間」。仲間がいる、ってありがたいですよねぇ。そしてキャラとしても相当立ってる仲間達。おっとり怪力おねえさん、伝説の色ボケ剣士、魔女っ子&ショタっ子などなど!
え/メーベルえろいよメーベル。そして狭い路地で死体になってもらって天然防波堤として定評のあるガドフォールさん。
い/ガドフォールとガリュウは死体になって壁として機能担当。死んで俺を守れ!いやー、仲間っていいよね!!!
き/最悪だ!(笑)
え/ゲーム的に見てもロードスから繋がる"少数で多数を掃討"の気持ちよさがありますし、主人公も男女で戦い方がガラリと変わるのが面白い。それにDCロードスにはなかった「要塞育成」。MAP攻略中にこちらの本拠地に攻めてくる敵!撃退チームをサポートする為にも要塞を強化せよ!!という新しい楽しみに、結局ベンチ要員もそんな感じで戦いに否応なく引きずり出されるので「特定のキャラさえ強くしておけばいいんじゃね?」的な単調展開を防止するいいシステムでした。
あ/ロボット工場で防衛部隊を生産とか、砲撃強化でMAP兵器重視とか色々と組み合わせがあってこちらも楽しいですな。要塞自体も変形できるようになったら攻撃チームが出てる間は索敵形態、敵が責めてくる気配になったら大急ぎで防衛形態と言った要塞管理とかも。
い/延々回復モードでしのいでました。うっかり砲撃モードのまま防衛戦開始→50分前に戻るとかザラ…orz
な/あ、みなさんそう感じました?確かによく考えられててヤミツキ度の高い戦闘が楽しめるゲームなんですが、敵を凪払っていく爽快感に合わせて結構良いタイミングでレベルアップ音が鳴る感じの良い案配なゲームなんですが、個人的にはその褒めてる「防衛戦闘」があんまり好きじゃなかったなぁ。
え/ほほう。反対意見OKOK。もっと詳しく。
な/うい。いやジオフォートのディフェンスバトルなんですけど、序盤は楽しいのですが中盤以降は作業になってしまうし、一定レベルを保っていればホント消化試合みたいでレベルもほとんど上がらないし。もっと「イベント」としてディフェンスバトルが存在していて、その上最終局面とかに持ってくれば、「しまった!もっと防衛組を鍛えておくんだった!!」みたいな手痛いながらも嬉しいご褒美になったんじゃないかなーと思うんですよ。
き/中上さんもなかなかマゾいですね(笑)。
な/あと、オチと言うか終盤、納得いきました?
え/あー、あーー。言わんとする事は解ります。終盤だけにここでは語らないけれども。
な/もうね、皆さんが絶賛するのも解りますし、メーベルさんがエロいのももっともだし(笑)、戦闘が相当楽しいのは全面肯定ですけども、その「戦闘」以外の部分でちょっとおざなりになってるトコはもうちょっと気をつかってほしかったなーと思うのでした。100点だけど、120点以上目指せたよね?という口惜しさ。
あ/解る解る。現状でも「今年有数の面白さを誇るRPG」なんだけど、その気になる部分とかが更に洗練されてたら「日本RPGの中でも有数の面白さを持つ作品」になれていたというか。
え/ですなあ。贅沢な悩みではありますが。ともあれ何かこう、「ここが極端にとんがってて凄い!」みたいなタイプの面白さじゃないので放談で明確に面白さを伝えにくいRPGなんだけれども、本当、オススメという事で!スルーしてた飛田さんも是非!!
ひ/そうですねー、やってみますかねー。
え/あ、キャラの外見がきっちりと装備通りになる仕組みなので、アイテム「眼鏡」さえ入手してしまえばヒロインのシリルさんは以降眼鏡ッ娘ですヨ!!そして眼鏡に+20ぐらいエンチャント。以降、どんな良質な頭装備が出ても眼鏡。ずっと眼鏡。
ひ/ならばプレイせざるをえない!!!!!!!
い/いつもの構図だ(笑)。
2007年 2月
い/まさかの登場という事で『オレたちゲーセン族 トリオ・ザ・パンチ』がこの月に出てますが、あれ、DECOにも詳しい資料が残ってない(というか、そもそも存在しない)らしくてエミュ以外では再現できないらしいとか何とか。うわさうわさ。
え/あくまでまことしやかな噂ですが、何でトリパンなんてあんな発狂したゲームが製作されたのかって、デコ内部の開発チームがこぞってデコに辞表提出。でも社長が「最後に何か1本作っていけ!そうしないと退社は認めない!!」と檄を飛ばし、「わかったよ!じゃあ”何か”を作ってやるよ!!」とか言ってできたのが、トリパンだった、とかなんとか。そんな最後っ屁を作る方も作る方だけど、本気で商品として出すデコもデコ。まあうわさうわさ。都市伝説。
ひ/羊の呪い。
よ/トリオザパンチのプレイ動画を見たことがあるんですが、アレほんっとに変なゲームだ。ただ変なゲームであることと面白いゲームであることって全然関係ないんだなあと思いました。ぶっちゃけた話面白くは全然ないので、伝説のままにしといた方が夢があったかも。
い/プレイしたこと無い人に面白おかしく伝えて、その人が実際にプレイしたときのゲンニャリした顔を楽しむゲームですよ、アレ。
た/じゃあ『レイトン教授と不思議な町』に行っていいですか?普通ゲーマー本領発揮。
あ/『トリパン教授の不思議な町』。
い/やな街だな!!!!!
た/行っていいですか……?(嗚咽
え/すみませんすみません(汗)。え、えーとあれって多湖
輝先生の「頭の体操」のゲーム化ですよね?
た/そうです、頭の体操のゲーム化って言った方が早いですね。基本、もととなるストーリーにナゾはあるんですが、そのナゾはシナリオを進めていくと自然に解けていきます。で、物語を薦めている時に、聞き込みしてると「そういえばこんなナゾはどうかね?」とか「これを解いたら教えてやるよ」とか話にはそれほど関係ない問題を出してくる。三角形になってるコインを逆三角にしろとか、羊3匹と狼3匹を船1隻で向こう岸に渡したい、でも狼の数が多くなると羊食べちゃうよ、とか。ともかく、メインのストーリーは、昔の宮崎アニメ。っていうか、「名探偵ホームズ」に雰囲気が凄く似てるので、その辺好きなら楽しめるかと。
あ/嗚呼、懐かしい。言葉のトリック的なものとか結構ありましたよね〜。
た/その辺、マジに数学的に考えて良いのか、直感で良いのか迷って間違ったりもしましたね。あとは「浮気の証拠が3つ有って、両手だけで全てを隠すにはどうする?」なんて問題とか。
い/その横にちゃんと奥さんの絵も書いてあるんですよね(笑)。
た/それにですね、実は、Wi−Fiで毎週新しいナゾが1つ送られてくるんですよ!!現在進行形で!!
え/うおおおお!?ま、マジっすか!?
た/大マジ。しかもWi−Fiなので、当然無料!!
ひ/これがアイマスなら、もういくらゲイツポイントしぼりとられる事になるんだ!?(笑)
た/やはり任天堂はこーいった辺りのサービスが凄いですよ。てな訳でおすすめの1本です。レイトンはこんなとこですね。他には?
え/2月は『DEATH NOTE キラゲーム』が、ドイツの「汝は人狼なりや?」の電子的移植みたいな作りになってるとか聞きましたが結局プレイする機会には恵まれなかったので実際確認はできなかったなぁ。
あ/『ひぐらしのなく頃に祭』も出てますよ。360なら『ライオット アクト』。そして「DC最後のゲーム!!」とうたわれ話題になった『トリガーハートエグゼリカ』もこの月。あと個人的には『SIMPLE2000シリーズ Vol.113 THE大量地獄』ですかね………。
え/嗚呼!大量地獄!!よくこんなゲーム思いついたなぁ(笑)。どう考えても企画会議で10秒で蹴られそうなアイデアを大マジで商品化しちゃうこのシリーズの懐の深さよ!!虫嫌いな邪さんにプレゼントしたら泣きながら殴られます。
よ/多分本気でコントローラー持ったままのショック死体で発見されます。プレイした人から訴えられそうだよこのゲーム!しかも負けそうだよ!
あ/で、自分もそんな反応を期待されて中上さんから"誕生日プレゼント"としてもらったんですが、申し訳ない中上さん!蟲耐性どころか蟲スキーなもんで全然地獄じゃなかったです!!(笑)
な/おかしいなぁ…こんなハズじゃなかったのに……
い/なんかWiiの発売日にもおんなじようなゲーム出てたなぁ。ところで、『モンスターハンター ポータブル 2nd』をプレイしたのは自分だけですかね?
え/あー、モンハン。ネットとかで相当荒れてたやつですかね?
あ/P2は荒れてないよ、荒れたのはMHF。
い/「えむえいちえふ」って何ですか?(←悟りを開いた聖者の穏やかな笑みで)
え/ぶるり。
ひ/ゴクリ。昨年のPSUやサーガが一瞬脳裏をよぎる……。
あ/P2はシリーズ中でも最高のバランスといわれてる作品。PS2のドスをベースにゲームバランスをソロプレイに特化して徹底調整。間違いなく現時点で最も遊んでて楽しいモンスターハンター。PSPはもっとモンハンに感謝しないと!
い/初のミリオンってのもすごいですが、個人的にはモンハンってのはネットゲーよりもこういう実際に声をかけられる範囲での協力プレイの方が向いていると思いました。まーぶっちゃけた話、長期に金取るネットゲーにするにはモンハンのシステム自体が向いてないんですよ。だったら、ネトゲーの部分切り捨てて、でも協力プレイはしたいっていう携帯への移植はベストだったのかなぁと…。
え/なるほどう。後日の展開も見てみると、それをひしひしと感じる訳ですね?
い/やだなぁ、今年はP2以外はモンハン出て無いですよ。(←天使のような澄んだ瞳で)
え/ぶるり。
い/今回追加された目玉モンスターはティガレックスなんですが、コイツがまた魅力的で。ゲームに慣れた頃に「ちょっとおとなしいモンスターの肉とって来てよ」「うん、いいよー」ってなクエストでああ楽勝楽勝って思ってると、おとなしいモンスターの肉をむさぼってるコイツに遭遇(笑)、倒せるかボケェ!って恐怖を今までのシリーズをプレイしてきた熟練ハンターにも叩き込んでくれます。2008年早々には今までのシリーズの集大成ともいえるP2Gも出ますしマジ「狩りに備えて狩っておけ!」って感じですよ!!
よ/昨年の放談で名前の出てた『デストロイ オール ヒューマンズ!』は結局どうだったんですか?
え/洋ゲーの難易度なんて日本人はやってられないよね!!といわんばかりに最初から無敵チートが付いてる、ある意味もの凄いゲームでした(笑)。
い/無敵以外でも超能力使い放題、弾無限なんてのもあるのでサイキック能力で地球人を持ち上げ空の彼方へブッ飛ばすフォーガットンごっこなんかもやり放題さ!
ひ/げぇー!マジすか!何その天然プロアクションリプレイ!?
あ/「ゲームはまあどうでもいいから、日本語スタッフがやりたい放題にやったシナリオ面をお楽しみ下さい」といわんばかりの作り。
い/狂った洋ゲーをローカライズするために別ベクトルで狂って見ました!的なところが素敵ー。
え/元が「グレイ型宇宙人となって、コスモガンで地球人の頭吹っ飛ばして脳味噌からエンドルフィン採取しようぜ!!」ってゆーまずもって日本では発売できそうもないゲームでしたからなぁ。もう日本語版スタッフが「ローカライズ」という名の魔改造を徹底的に施しまくった狂気のゲーム。
よ/日本語版モンティパイソンみたいなもん?
い/パイソンよりタチ悪いですよね!
よ/あ、この場合はビーストウォーズが適切か。
え/まあビーストウォーズネタも満載でしたからねぇ。とにかく山本弘さんが特撮ネタやらトンデモネタばっか盛り込んで、佐藤大輔氏が軍事ネタもりこみまくって、
氷川さんがアニメネタもりこみまくる、我々世代よりもう1つ上のオタ世代の為のゲーム!でもその世代はあんまりゲームしないと思う罠!!(笑)
ひ/アレ、ソレ、ドッカデミオボエガ…
え/キノセイキノセイ……田中敦子さんに攻殻ネタ言わすとか、キノセイダヨ…
あ/30代どころか40代でないと突いていけないディープすぎるネタの数々!ファミ通のインタビューでも「対象ユーザー:俺」と言い切る頼もしいスタッフが頑張ってます!
き/なんだその対象(笑)。
え/日本語版があまりにあまりな無茶改ざんだったので現地開発チームが『日本語版のアレはなんなんだ!!』とか怒り狂ったら、『解りました。じゃあ田中敦子さんと語らってサインもらえる機会作りましょう』って提案して、『それならOKだ!!!!』とみんなが笑顔になったゲーム。ラブ&ピース。
た/田中敦子人気過ぎる!!(笑)
あ/実際広川さんとか青野さんとか田中敦子とか大御所そろえすぎで、日本語版開発費の大半は声優代金に消えたとか聞きましたが。ロケット打ち上げシーンにも、わざわざ本物のH2ロケットのカウントダウンした人をそれだけの為に呼んだり!
い/伝説のゴミ映画『プラン9・フロムアウタースペース』の一部や、『宇宙からきたティーンエイジャー』全編とか、余計なムービーを必要以上に入れたり!!
あ/パッケの裏にも「バイト気分で集まった作家陣!」とかあるからマジで制作費の大半はそこらへんに消えてるかも。男前!
よ/で、「ゲームとして」は、どうだったんですか本当。
あ&い&え/……………………………… (←全員目をそらす
き/はい、次行きましょう(笑)!2月の締めはACで。『アクエリアンエイジ オルタナティブ』がこの月出てます。ブロッコリーの放つ100年計画アクエリアンエイジシリーズの初のアーケード版。そして、初のタイプX2基盤を使ったゲーム。
と/鬼羅狂的にどうだった?
き/まずもって、三国志対戦の土壌を萌えでを狙ったゲームなのは分かるけど、何故か今更アクエリアンエイジ(笑)!?カードが半分以上昔カードゲーム時代のイラストだったり、カード裏返したりとか三国対戦以上に複雑なシステムで、正直新規も旧ユーザーのコレクターでさえも獲得失敗した気がします……。
稼動1ヶ月で関東圏でほとんど姿を消したとか、神戸ではロケテでゲーマーズに入ったのですが、それ以来見てないとか……
と/まあ、大方の予想通りということで(笑)。
2007年 3月
え/07年2月、トリガーハートエグゼリカが『ドリームキャスト最後のソフト!DCソフトがまだリリースされるんですよ!!』とかいってネット上で大変話題になって色々なトコで取り上げられてた訳ですが、でも『いや、ごめん…。実は、真の”DC最終ソフト”はこっちなんだ……』って感じでこの月に出てるってのに、まるで話題になってないSTG『カラス』。おおおおおぉ……あんまりだ!ちゃんとマイルストーンゲーとして素敵な眼鏡ッ娘キャラとかきちんと出してるのにッ……!!
よ/えーとそれで今月はPS3の『ガンダム無双』がですね。
え/ひいい!ここでも影が薄いままか!!(嗚咽
よ/PS3の帰趨を占う大ソフトガンダム無双の登場ですよ買いましたけど。
あ/PS3最初にして最後の輝き?
よ/最後とか言うもんじゃないさ。大丈夫今年は鬼のようにPS3のソフトがでまくるよメガゾーン23みたいなの。
な/それ全然フォローなってないんですけど!?(笑)
よ/まあ茶化すのは置いといて悪いゲームじゃないですガンダム無双。やっぱりザクやらグフやらのおなじみのMSが年末の惣菜売り場みたいな人口密度で襲い掛かってくるのはそれだけでも楽しいですし、ストーリーも陳腐ながら妙に意外な側面を見せるキャラがいたりしてなかなか興味深いです。若干システム面とバランスの面で詰めが不足してる感があって長いこと遊ぶには向いてないのですが、PS3持ってないって友人を自宅に迎えるに当たってかなり悪くない接待ソフトと言えると思います。
え/この月は『ガンダム無双』に『無双OROCHI』と、無双新作が続けて出てますが、どちらも面白かったけど、『ああ、無双だねぇ』といういつもの感想の域からは脱し切れてなかったような。
よ/OROCHIかー。んー、長々と語るほどのものはないんだけど気軽に遊べる良いゲームでした。世界観変だし。
い/ガンダム無双ですが、デモでターンAが普通に走ってるように見えたんですが、例の走り方しないんですか?
よ/どうだっけかな。ACE3とごっちゃになっちゃって記憶があいまい。
い/ACE3では再現されててちょっと感動したんで(笑)。
よ/ACE3持ってればこのソフトは要らんかもしれない(禁句)
え/うん……そうだね………(←遠い目)。で、個人的には、この3月と言えば『雨格子の館』なんですが!!語れるのうちと中上さんだけ!?
な/ぼくらだけ!?
ひ/申し訳ないことに未プレイです。
あ/あ、自分もプレイしたよ!!大体の事は放談で既に語られてはいるけど、ほっんとーに"プレイヤーが自分で推理する"と言うアクティブな行動が実に楽しいね!
え/でしょう?
な/自分はこの手のAVGとかサウンドノベルとか大好きなんですけど、かなり察しが悪い方なので微妙に手こずってました(笑)。紙と鉛筆必須のゲームですよね!
あ/そう、情報収集とかもテキストは出るけど、肝心なこと以外はメモされないので自力メモ必須!!そうやって自分で紙と鉛筆用意して、登場人物のタイムスケジュールやヒントになりそうなことを自力でメモって行く……ってアナログな感覚は、なんと言うか往年のダンジョンRPGでの自力マッピングに近い面白さなんじゃないかと思った。徐々に情報が集まって行く事によって事件と言うダンジョンの全景が見えてくる!いやー、実に楽しかった!!
え/だよねぇ。もういきなり言っちゃうけど個人的には07年の第1位はこれだよ!?「推理AVG」という昔からあるジャンルで、パッと見もまったくもって旧態依然なのに、何もかもが新鮮、全てが斬新、『AVGって、まだまだこんな事ができるんだ!!!!!』という事を見せつけてくれたもの凄い傑作でしたよマジで!!具体的にどーゆーゲームなのかという詳細は本当、その個別に語ってるうちの放談を読んで頂くとして!
あ/「犯人の意図を読み取って先手を打つ」ってシステムがまずもって面白過ぎる。今まで推理アドベンチャーにありそうでなかなか無かった。
え/そう、先手読んで殺人防止。本来のAVGなら死ぬはずの人々を、こっちの頑張り次第で助けられるという、当たり前にして今までできなかった事の実装。事件発生2日後でいきなり犯人をしばりあげられる自由度。コレと「オブリビオン」は『そのジャンルに飽きた?ならばこれをプレイしてみてはどうかね?』とゲームの神様が差し出してくれた贈り物だと思うよ。
な/『かまいたち』でも近いよーな事をやってた記憶もありますが、あくまで「近い」であって雨格子は別格だからなぁ。推理モノを「読み物」から「ゲーム」として再構築するとなれば、如何にしてプレイヤーに積極的思考を促して、それに応える知力勝負をゲーム内に配置できるかだと思うんですけど、その点雨格子本当上手くて「とにかく犯人よりも一歩先んじろ!」という手段にして目標が楽しかったです!!
よ/磨伸さんが以前うちに来た時「貸すー」とか言って置いていったのに、やんなかったのはもったいなかったかも。なんか色々システムとかアツく説明されるうちに「大変評判の良いハードカバーの分厚い本」を勧められてるような気分になってしまって、軽い気持ちで手が出せなかったんですよね。もともと推理モノADVとか難しくて敬遠気味なのにそんな新しいのを…?みたいな。
た/敷居は低いですか高いですか?
え/分厚くないし、低いですよ。最初は難攻不落の高い山に見えるけど、「解ってみれば」案外低い。1作目だから。むしろ余計な山道が多すぎる(笑)。
い/パッケージのおどろおどろしさから、ホラーゲーだと勝手に勘違いしてスルーしてました、ごめんなさい…。放談読んで買いに走ったらどこにも無くって…(泣)。くそう、犯人は俺だー!!とかやりたかったよ!どっちかと言うとこの時期は『スーパーロボット大戦W』をやっていたっていうのもあるけど!
た/そう、この時期はスパロボで忙しかった(笑)。かなり遊びやすかったですよね!「もうずっと携帯機でいいじゃん!」って思ったくらい(笑)!!上画面にデータが出るのって便利過ぎる。
な/DSならではですよねー。タッチパネルについても「役にたつんかよ?」ってのがプレイ前の感想でしたが、意外と自然に使ってましたね!無くても困んないけどあっても邪魔にならないって言うか。
よ/面白くて3周したさ。イーベル強いよイーベル。
あ/状態異常系攻撃が結構使えるけど、それを持ってるのって勇者ロボ軍団が多いんだよね。勇者なのに何気に卑怯な手段の多い連中だ(笑)。
い/システムはJまんま?って感じだったけど2画面に情報をわけることでストレスが激減しましたねー。
よ/なんかJでは回避率が高すぎる自機にはそもそも攻撃してこない仕様だったそうですが、今回のはブイブイ無駄な攻撃繰り返してくれて俺ツエー感満喫。ゲームとしてのシステム面についても文句ないです。
え/いやあ本当本当、とりたてて『ここが今回凄くなった!』ってゆー大幅改善点がある訳じゃないんですが、ぶっちゃけ「いつものスパロボ」だと言えばそーなんですが、しかし戦闘デモはDSだってのにPS2よりも洗練されててケレン味あふれすぎ!オリジナル主人公のキャラ構築が凄い成功してて好感度高すぎ!スパロボの醍醐味である「各アニメの融合」も大変良い案配!シナリオそのもののボリュームも適量!!
た/そして史上最高の主人公機!
い/あとヒロイン(?)が蒼髪っ娘だったしね!!!
あ/そこか!(笑)
と/何か聞いてて凄いベタ褒めですな「W」は。
え/よーするに「絶妙過ぎるバランスを成功させたスパロボ」なんですわ。ゲームの面でもシナリオの面でも。ガオガイガーのシナリオ詰めすぎで、ずっと傷ついてる勇者王だったし(笑)、種の扱いもまたすげえぞんざいだったんですが総じて見ればまあ良しとす。
ニコル『実は生きてましたー!』
トール『ぼくも生きてましたー!』
ニコル&トール『そして治療中に俺ら凄ぇ仲良くなりましたーー!!』
キラアスラン電撃和解。
ディアッカ涙目。
なんというスパロボ補正…………!!(笑)
あ/あれは「生きてて良かったね」と言うよりも「ひょっとしてそれはギャグのつもりか?」という域でしたな(笑)。
え/キラ『ボクには守りたい世界が…』
敵ボス『うるせえ!しゃべりたい事あったらもっとハッキリしゃべれよ!!』
カガリ『お、お前今キラが折角良いこと言おうとしてたのに!!』
ひ/相変わらずの扱いだ種。
な/同じ種でもSEED組はアストレイ組とはエライ扱いの差でしたしね(笑)。もうイベントでしか出会えないみたいな空気感が。
え/まぁそんな「ネタ」として美味しいのもあれば、本当にいろいろ上手い融合も多いんですよ。ゴライオンとガオガイガーも「ライオンつながり」という事でいい感じに融合してましたし、あと、俺、『デトネイターオーガン』は素であんなシナリオなのかと思った(笑)!あまりの融合ぶりに『そうかー、オーガンってテッカマンブレードのアナザー的作品なのかー』とか危うく信じかけた。
た/え!?違うの!?
ひ/違いますよ(笑)!!!オーガンって元々かなりアレな話ですよ!!!!
あ/明らかにWスタッフはテッカマンに入れ込みすぎてる(笑)。オーガンとの完璧な融合とか、決戦前の2択が種ルートとテッカマンルートだったりとか、実質かなり「テッカマン大戦」だったりとか。あ、オーガンのBGMはちゃんと平沢進です。
ひ/バンディリア旅行団なのか!
い/そして魂のふるさとですよ!しかも一番いいところでかかる!デトネイターのルーツが実は…ってのはスパロボならではでしたよ。
な/一回それぞれの作品を丁寧に紐解いて、そこにオリジナル要素をさも最初からあるかのように、従来のスパロボ的「ごった煮感」がほとんど感じられないぐらいスルリと絡み合わせてる感じですね。そしてそれが恐ろしく上手くて、自然に。参加メンツだって本来それぞれ凄いアク強いはずなんですよ!?でもそれが驚く程「最初からそうでした」と言わんばかりに学園生活とかしてて、日常風景に上手く絡んでるんですよね〜。いや〜もうホントに大好き!!
え/あと眼鏡ッ娘比率高いよ!飛田さん的にも大喜びだよ!!ぼくらのアマノヒカルに、使えるシーン少なめだけどアストレイの「プロフェッサー」、戦闘演出ユニットだけど「ルネ」とか「ジュリ」とか。
あ/アンソロでやりたい放題描いてましたよね貴方(笑)。
い/ジュリさんはアストレイでのホームへ潜入って見せ場のが再現されてたのに、また武器扱いなんだけどね……。
ひ/今からやらざるを得ない。最近のスパロボは眼鏡にやさしくなったのね……。
え/優しくなったよ!なんか優しくなったんだよ!! まあこの辺りの話は、後日出る『OG』辺りで(笑)。
よ/はいはい。じゃあ次……360の素敵ゲーム『コール オブ デューティ3』いきましょう。今までプレイしたり見せてもらったりしてたFPSって主人公(プレイヤー)は確実に「伝説の」とか「歴戦の」とかが頭につくエージェントだったりしたんですが、全くの一兵士として戦場に放り込まれる感覚がすごい新鮮でした。
あ/360は流石にFPSだらけだなぁ。
え/「FPSってあれだろ?銃撃って満足なんだろ?」とか言ってるナンパなチャラ坊はスタローンに土下座!!
あ/ひっ!?
え/CoD3は「単に銃を撃つ」だけじゃなくて、もうこれでもかと数多の「楽しみ方」を、手を変え品を変え提示してきまくるエンターテインメント性の高い作品ですよ!?基本、連合国側になってフランスを舞台にドイツ軍と戦う第二次世界大戦モノなんだけど、米軍になって普通に銃撃あり、ポーランド軍になって戦車戦あり、イギリス軍になって夜間に敵本拠地に忍び寄って暗殺してみたり、迫撃砲撃ってみたり双眼鏡覗いて砲撃位置を指示しまくったり船を漕いだり爆弾設置したりとにかくいろんな形で「WW2」を満喫!そして邪さんの言う通り、変な特殊能力があったりする訳でもない「1兵士」としての戦いなので、いろいろ理不尽だったりシビアだったり!
よ/上層部の命令がメチャクチャ理不尽で同僚とかもホントに「何しにここまで連れてこられたんだ」ってくらい無様に救いなく死んでいくので、なんかゲームなのにちょっと腹の奥に重いもの感じたりしました。感情移入しすぎ?まあ「ゲーム」だから多分にポーズの部分があるのは否めないんだけど、これやったら「俺戦争はゲームだけでいいやー」って思うわ多分。とかいいつつスナイパーになって一方的に敵兵の頭を打ち抜いていくのは大変快感。
い/後日出る『CoD4』も高評価ですし、完成度の高いシリーズですよね。ところで3月はこんなとこですか?出たソフトのラインナップとか見てるとこの月は他にも『アーマード・コア4』とか『餓狼伝 Breakblow Fist or Twist』とか出てますが。
あ/アーマードコア4は一応プレイしたけれど、余り良い評価にならなかったなぁ。どーにもプレイしてて作り手の「コレってカッコイイでしょ?」的な空気は伝わってくるんだけど、それが「=ゲームとしての面白さ」に余り繋がってないような。機体製作とか実際の戦闘でも、どーにも「分かりにくいなぁ」って印象が付きまとってた。期待感高かっただけに残念!
な/高かったけど、悪い意味でスタイリッシュになっちゃってましたからねぇ……。突き詰めていけば複雑な事になりがちなのがこの手のゲームの難しいところだなぁ(悩)。
き/ロボものといえば、アーケードで『ガンダム0083カードビルダー』が出てました。もう前作プレイヤーも全滅しかかってたんですが、全国対戦が出来るようになって飛躍的にプレイヤー数が復活。やっぱり「店内限定」じゃなくて、「全国」で対戦できるのは重要ですねぇ。
と/いつでも、そしていつも違う相手と大戦できるのは大きいね。
き/店内だといつも同じ相手になってしまう。個人メタとか発生して、公平な対戦にならないんじゃないかなー。
と/ゲーセンで「本当の意味でのメタゲーム」が成立したのは大きいのですよ。あと個人的には、0083がプレイヤーに結構受け入れられた事は意外だったなぁ。ファースト信者はそれ以外をけっこう拒否するもんですが、逆にここから知識を増やした人も少なくないようで。
え/まあ「宇宙世紀」というくくりで見れば、ファーストと0083は許容範囲ですしね。完璧ファーストオンリーの原理主義者でもない限り。
と/うん。それから「絆」が落ち着いてきたこともあって、絆ゲーマーが「ガンダムつながりだ」って事でこちらに流れてきたり、バージョンアップ時期のタイミングで「三國志大戦」等の他のカードゲームプレイヤーも稼動開始初期時はこちらに移るケースもあった。
き/0083は出たタイミングが絶妙だったんよねー。
2007年 4月
え/まあ今に始まった事じゃないけれど、『書き込み式「般若心経」練習帳DS』とか『こころが目覚める男たちの塗り絵DS -タミヤボックスアート-』とかDSの凄まじい迷走っぷりには、”ニッチな所を狙ってる”なんてチャチなもんじゃない恐ろしいものの片鱗を味わった気がするぜ!!
た/もうDSはゲーマーの為だけのハードじゃないですから。知育系ソフトを買った「ゲームをしないDSユーザー」の為のソフトとかもどんどん出てくるので、我々から見ると「アタリショック寸前か!」とかゲラゲラ笑っちゃうんだけれども、実情を鑑みればさもありなんという。
え/まあねー。冷静につっこまれるとそーゆー訳ですが。あ、そう言えばこの頃、PS3の対ゴールデンウィーク用ソフトとして発売された『マッデンNFL 07』の販売本数が500本未満だった!ってのが話題になってましたなぁ。個人的にはこのシリーズのパッケージアートに選ばれた選手が必ず怪我をしたり、不本意な成績しか残せなかったりするという「マッデンの呪い」の方に注目してましたが(笑)。
い/野球における「ロッテ弁当の呪い」みたいなものですね(笑)。実際07のコレもどうだったんですか?
え/07年のシアトル・シーホークスのShaun
Alexander選手は足を怪我して6週間も休場しました。
と/呪い炸裂し過ぎ(笑)。
え/ちなみにアメリカで既に発売されている「マッデンNFL 08」のパッケージを飾ったテネシー・タイタンズのビンス・ヤング選手は、ゲームが出て二ヶ月後の試合中に右の大腿四頭筋を痛めて退場したそうな。
い/ひいい!悪魔め!!そして悪魔と言えば『リーズのアトリエ -オルドールの錬金術士-』!!!ギギギギギ…………………!!
ひ/ああ!何か昨年のPSUやカルドセプトを語っていた時のような空気が!!(笑)
い/久々の調合メインのアトリエ!調合のシステムはヴィオまでのアトリエシリーズみたいな感じで戦闘や採取はイリス以降みたいな感じだと良いなぁ!良いなぁ…いなぁ…なぁ………………なァ……
な/ドキーン
い/………頻発するフリーズのせいでマトモに遊べないってどーゆー事じゃああ!?ボタンをウッカリ数回連打しただけで止まります。とにかくコレが致命的すぎ!!!
た/ボタンを連打するだけで止まるんですか!?うわあ、デバッグしてないよそれ!!
え/「3年の期限を越えてもエンディングを迎えられません。5年目、6年目と延々続いていってしまいます。」とか凄いバグてんこ盛り。それなんて「ぼくのなつやすみ、8月32日」ですか?(笑)
ひ/そ、それはクリア後の特典とかじゃなくて普通に続くのか!?
い/エンディングの判定がマジに最終日のみにしかないんで、その日をスキップする用に時間のかかる調合をすると何年か延長できますよー。アハハ!アハハハハ!!
え/なんかここしばらくのアトリエシリーズ、磯岳さん心痛めてばかりじゃねっすか!?もうええんや!ええんやで!?
い/この後に出たガスト作品2作で癒されたからOKさ!アハハ。まあバグに目をつぶるとしてゲーム自体を見てみれば「シンプルなアトリエシリーズ」って感じを目指してるっぽいんですよ。例えばいままでのシリーズでは調合に使う道具(釜とか溶鉱炉とか)はそれを使う専用の調合のためのアイテムだったんですが、今作はタッチパネルを使ったミニゲームの種類を変えるだけの効果しかないとか、調合で素材のどの属性を残すのか?ってのを考えるのが醍醐味なのに、素材の属性はどうでも良くて、調合時に残したい属性の付いた中和剤混ぜるだけでOKとか、シンプルにする部分を間違えてる気も相当するんですが。あ、ちなみにゲームの目的は「王国の借金返済9億!」という普通には返せない金額をどうにかするか、銀行が「持ってきたら王国返すよ〜」っていってるアイテム渡すかなんですが、そのアイテム渡しても何故かEDでは「王国を取り返せなかったな〜」(2周目へ続く)ってなったり馬鹿正直に9億返すのなら1プレイで1つしか作れない「持ってきたら王国返すよ〜」っていってるアイテムをミニゲーム調合の大成功(目的アイテムが2倍の数できる)で2つ作り、2周目へ。所持品はすべて換金される(約2億)のであと4回繰り返とOK。あっはっはっはっは、やってられるか!!!!!
え/やめてえ!いそたけさんのHPはもうゼロよ!!!
ひ/いそたけさんって…かなりマゾイですよね……。そこにしびれるっあこがれるぅ!
き/何かバグの多さから「フリーズのアトリエ」?
あ/誰がうまいこと言えと
え/だから何故そう夫に暴力をふるわれながらも延々と尽くすドメスティックバイオレンスな妻状態なんですか磯岳さん………(嗚咽)。ちゃぶ台ひっくり返されてめちゃくちゃ殴られてるのに「でもアンタが好きぃ!」とか言って抱きついてるかの如く!
い/違うよ!なんか好きなシリーズのゲームを好きで買ったらこんなことになっちゃうんだよ!次は…次はこそは…ってどんどん…。騙されてるのかなぁ、俺。
た/その経験はサンライズ英雄譚3の時にあじわった(笑)。
え/じゃああまりに哀しいから次のタイトルに行こうよ。『ペルソナ3 フェス』とか。
ひ/ドッゲェー!もっと哀しくなるんじゃ!?
い/傷心のボクにムチを打つのかい!?このどSめ!
え/ゲハハハハハ!!いやでもまぁ本当、はじめて本編をプレイしてみて『去年の段階で飛田さんや磯岳さんの会話に混ざりたかったなぁ〜!』とか思いましたもん。ペルソナ3、凄くいいゲームです!
ひ/本編の出来は最高ですよね、ウン! -完-
え/本編出来いいよね!!本編!! -完-
あ/おわっちゃった(笑)。
い/よかった、「フェス」の”後日談”なんか無かったんだ。
ひ/ハハハ、ソンナモノナンテナイデスヨ
き/話を進めてください(笑)。
い/いやー……うん、まぁ………改良を加えられた「本編」は、前作では時間的にほぼ不可能な全コミュ制覇がコミュの発生時間の変更で可能になったんですよ。というか、全制覇しないと最強ペルソナが手に入らない(笑)。まぁコレはオマケ的な要素なんで必死に狙う必要ないんですが。
え/うちも正直プレイするまでコレは「婦女子専用」と思ってました。本当。でもやってみたら婦女子とかそんな事全然なくて、きちんとメガテンで、きちんとときメモ的な学園もので、すっげえ楽しかった!!もっと浸りたいぐらい良い世界観だった!!だった。だった…………
ひ/たるいと言われる学園生活パートも馴染んでくるとなかなか楽しいですよね!よね。よね…………
い/気を確かに!
え/はッ!?いかんいかん!思わず無気力症に………!!
き/だからさっきから何の小芝居なのこれ(笑)?結局何が問題だったんだ。
い/んー、このゲームナニが不幸かってファンが惹かれた部分をスタッフがまるで理解してなかった所に尽きますね。ぶっちゃけた話、自動生成ダンジョンと戦闘そんなに面白く無いねん!なんで「ボス戦の前日は疲れない」って仕様無くすの!?そして本編で楽しかった学園生活パートやコミュ構築といった要素を省いて後日談作るの!?自分のプレイでは女の子は風花としか仲良くなって無いんですよ。ゆかりっちはもうほぼ無視で進めてたんで、後日談で風花がすごく冷めててゆかりっちが必死になってるのが今のボクには理解できない。少なくとも「俺がプレイしたペルソナ3」の後日談では無かったなーって感じ。俺がプレイした主人公は新学期に風花とメカ部作ってイチャイチャしてますよ、多分(笑)。
ひ/しかも一年かけて培った絆をぶち壊して壮大な仲間割れ!!う、うちの主人公だって美鶴会長とKKUMM(キャッキャウフフムーチョムーチョ)ですよ!
え/うちの主人公は眼鏡ッ娘とストイックにKKUMMしてますよ今でも!!つうかなんで本編では曖昧にしといて良かったトコを、『残念でしたー!ギャッハー!!』みたいな感じでわざわざ見せつけるのさスタッフは。書くと「本編」の方のラストのネタバレになるからダイレクトには書きませんが、1年かけて苦しくも楽しい学園生活を過ごし、そこで様々な出会いや別れを主人公(=プレイヤーの分身)に経験させてきたのに(略)で、まぁその辺りは優しく曖昧に(略)だったのに、この「フェス」によって(略)という(略)!!全員(略)よそれは!そして(略)!しかも途中で(略)でご丁寧にムービーででも(略)で(略)!!そしてゲームそのものとしても見ても全然嬉しくない無駄な高難易度!!
ひ/最悪だわ。
い/あと、スタッフはアイギス嫌いなんですかねぇ…。
ひ/変に人気出ちゃったから嫌なんでは?正直登場初期の方がキャラ立ってましたよね…。人間っぽくなるほどに無個性になるという不思議なキャラ。
い/アイギスコミュも壊れて修理されて戻ってきてからだから魅力ないですしね…。ロボッ娘は人間性を獲得していく過程が醍醐味じゃないのか!?
ひ/むしろ人間性がないゆえの悲哀みたいなのがいいんでは?と思うんですけどねーロボっ娘は?あ、ここらへんは個人の好みですかね?
え/なんだろう、本編でガッチリとキャッチしたファンをもの凄い勢いでリリース!!という奇跡のような「ファンディスク」。
ひ/と、まぁ、何故3が人気出たのか全く把握してないとしか思えない後日談だったのでした!はい、次!次!
た/『逆転裁判4』が……………結局、「蘇る逆転」の続編でしかなかったという………
ひ/ウギャー!07年は4月が台風過ぎる!!誰かこのスパイラルから抜け出させてェ!!
え/まあ「面白い/面白くない」の判断で言えば、面白かったですよ間違いなく。あの世界観!オーバー過ぎるキャラ立ち!嗚呼、逆転裁判の世界が帰ってきた!!という感じでそれはそれで嬉しかったんですが、別に「新作では主役を変えて下さい」なんて言った覚えはないと言うか、逆に「新作の主人公は不満なので変えて下さい」なんて言った覚えもないと言うか……。
ひ/新主人公を前面に押し出して新しい逆転裁判がここから始まる!と思いきや結局成歩堂君の話でしたよね…。
え/まさに言うなれば「逆転裁判SEED DESTINY」。
ひ/ああ、そう!まさにそういう感じ!何で後半で結局新主人公が旧主人公に取って喰われるかな!?
な/実はオドロキ君は次回作「5」から本格的に動く主人公で、「4」は顔見せだったんですよ!!今我々は世代交代の瞬間を見たんですよ!! ……たぶん(笑)。
ひ/それでも先輩強過ぎる(笑)。あと回想で手に入れた証拠品をそのまま現実に持ってきちゃうのもどうかと思いましたわ…。
よ/飛田さんの言うとおり回想で手に入れた証拠物件をとかあのへんは正直自分が何者で何をしてるんだかよくわかりませんでした。どういうことなんあれ?
え/陪審員の一人になってるんじゃないですか?
た/一応バーチャルなはずですが、「陪審員」の一人になっているのかと。
え/今回「4」を出すにあたって『陪審員制度にも触れてください』というお達しがあったとか何とかまあウワサウワサ。
よ/陪審員のひとりで、行った事のない場所でその時点で知るはずのない事実と物証を用いて真実に迫る、ってことですか?すいませんよくわかりません(作り手の皆さんに対して)。普通に逆転裁判としてのリズムは健在で楽しくプレイできたんですが、物語が進めば進むほど自分が引き気味になってることも自覚せざるを得なかったというか。
ひ/いきなりそんな設定にされても…って感じで戸惑っちゃいますよね。ホントそこらへんが無茶苦茶でこのゲーム一体何がやりたいんだ?って気持ちになりましたもん自分も。
た/とにかく現実的観点から言えば、ナルホド君が陪審員であるプレイヤーに語って聞かせてるお話をAVGとしてプレイ。その後のオドロキ君は、貰った物証で突き詰めていく、という事。
よ/あと今回から搭載された新システム「みぬく」ですけど、みぬくことによって「貴方は嘘をついています間違いなく嘘をついていますだってこんなしぐさしてるしさあ正直に話してください」って証言者に迫って、なんでそれで正直に話さなくちゃいかんのかよくわかりません。「みぬく」でわかるのはそのしぐさをしているときに確実に嘘をついているってことだけで、そこをよりどころに証言を突き崩すのはオドロキくん本人がきちんとやらなきゃいかんと思うんですが。サイコロックは外すのすごい好きなんですけど、「みぬく」にそれ以上の快感を与えられなかったのがとにかく惜しかったかなあ。
な/「みぬく」は強引にねじ込んでる感のあるシステムでしたねぇ。
え/個人的には3月に『雨格子の館』なんて傑作AVGをやっちゃったのが痛いなぁ。「逆転裁判1」の頃は斬新に感じていたゲームシステムも、雨格子の前には『こっちが推理して解ってる事をお前なんで解らないの!?』と、主人公に如何にして気付かせるかという「推理というよりフラグ探しゲー」っぷりがなんとももどかしくて。本当、面白いし、大好きだからこそ、「陪審員辺りの展開」とか「フラグ探しゲーになってる」辺りとかを愛をもって疑問符なげかけてみたい。
よ/キャラも立ってるし後半の怒涛のようなご都合主義的人間関係もスゲー逆裁っぽくってよかったんだけど、全体でいうとなんかあちこちちぐはぐという印象が拭えませんでした。
な/逆転裁判には違いないけど変にシステム頼りになっちゃってるというか、常に奇抜なものを入れなきゃアカンって感じなんかもですね……。
ひ/まぁ4作も続くとそこら辺難しくなってくるんでしょうね。人気シリーズはなかなか打ち切れないから大変そうだ。ともあれ「5」に期待しましょう……って事で次に行きたいのですが、『グリムグリモア』辺りは誰かプレイしてないですか?
え/あー、オーディンスフィアの直前に話題になってましたねぇ。興味はあったんですが、その直後のオデン待ちだったので……。
あ/『ネギま!? どりーむたくてぃっく 夢見る乙女はプリンセス』なんてのも出てますが、「ネギま!」ファンであっても信者ではないので、ゲームとして面白かった1・2はともかく3以降はすっかり"キャラゲー"になってしまったもんでノータッチです。Wii版みたいに小林画伯が描いたキャラが使えるってのならやってみたかったが…。
よ/360では『レインボーシックス ベガス』とか『テスト ドライブ アンリミテッド』とかが出てましたね。テストドライブは、快適ハワイ暮らし車ゲー。常夏のハワイを車でドライブするだけ。適当にぐるぐるまわってもいいし、レースに出て賞金稼いで、新しい車やバイクをかってもいいし豪華な家を買って「愚民どもめ…」とかワイン片手にくつろいでもいいし人の車にガンガンぶつかって留置所暮らしでもいい。高級スポーツカーでダイヤモンドヘッド登山してもいい。
あ/明確なゴールの無い箱庭的ドライブゲーって感じ?
な/自由度が高いってのはいいけど目的がなさ過ぎるのもどうかなと思うのでそこら辺どうなんですか?
え/日本人はフリーダム過ぎると逆に何していいか解らなくなるっぽいからなぁ。あ、4月はPS2で『フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア]』も出てますヨ!!作品そのものについては今更説明する必要性微塵も無いと思いますが!!
あ/作品云々は解っているし、PS2版で画像とか追加されたのも解ってるんですが、他に何か特筆するような事あります?
え/氷室さんの出番増えてたよ!!
ひ/まじすか!
え/うん!声だけで。名前もなく「クラスの女子A」みたいな感じで…………。衛宮士郎が何かA組に聞き込みに行った際、三人娘それぞれに一言づつ、「クラスの声」みたいな感じで…………
ひ/それ増えてるって言っていいの?!
え/増えてるさ……増えてると思わなきゃ………(嗚咽)。おまけについてきたマテリアルにも『氷室鐘:花札に登場!本編にもゲスト参加!』とか書かれてて「本編の方がゲストなんだ……………」とかすげえ愕然とした。うん、とりあえずその花札の方も、saxyunさんの絵がすげえいい感じで最高でした……やっぱsaxyunさんの描く氷室さんは最高だなぁウフフアハハ
い/なんて重い4月。
た/任天堂系は『スーパーペーパーマリオ』とかも出てますが、個人的にはクラブニンテンドーのプラチナ会員特典『チンクルのバルーンファイトDS』!!キャラがチンクルになってるけど、紛れもなくバルーンファイト。4人で遊べるので結構楽しい。ただ、入手はもう無理!!以上!!
な/チンクルはどこまでいってもバルーンファイトでしたね。ゆえに良い。
あ/TRPG作品なら『天羅WAR』&『SRS』が出てましてね、ぶっちゃけると「未来忍者」と「トライガン」が戦争してたら天使が降臨してうやむやになっちゃいましたー、って言うゴッタ煮にも程がある世界観の作品なんだけど、TRPG者としてはこれがSRS(スタンダードRPGシステム)の一つとして出た事に注目。F.E.A.R.社から出たアルシャードと言うTRPGシステムの核の部分をオープンソースとして公開してるんですが、過去に別のシステムとして発売された作品の要素を取り入れつつSRSとして完成させたという核としての完成度と柔軟さを兼ね備えてる事を高く評価したいです。このSRSを核に使って人気ラノベの「風の聖痕」をTRPG化もされたし、今年は「神曲奏界ポリフォニカ」が榊一郎からの要望でSRS化の予定だそうで。
た/ポリフォニカもでるのか!
あ/うん。まあ難点を言うと世界観が濃すぎるんで説明だけで半日使いそうってところかな?キャラメイクだけで1日がかりっぽい。でもこの世界観は大好きなんで!
き/ファンタジーと言えば、4月のアーケードは『バトルファンタジア』が出てますよ。
と/ああ、タイプX2基盤第2弾。
き/そうそう。ファンタジーを基盤とした格ゲーでさすがに画面も綺麗で滑らかに動くし一見すごく良さげ。そして連続技重視の格ゲーから昔のように読み合い重視のスト2のようなゲーム性になったはずだったけど…今までのファンタジー系格ゲーよろしくすごく動きがもっさりしていて、それでいて連続技が少ないのですごく地味。それでゲーム性が良ければまだフォローの仕様もあったんですが…何というか、やっちゃったんですよ、体力ゲージとは別のHPの概念を付けちゃった。
え/え?どーゆー事?
き/つまり最初から各キャラクターごとに「HP」が決まってるんですよ。2000〜6000ぐらいで。読み合い重視ゲーでHP多いキャラがリスクリターン重視で突っ込んだらHP少ないキャラは勝てません。結局最大体力を誇るドンバルブが最強クラスに居座って、体力の少ないウサギのワトソンが最弱という図式。ワトソンHP2000に対してドンバルブのコマンド投げがダメージ1000ってどうなんだ。
な/あれ!?そうなんですか!?僕も何かプレイしてみて、めさくさウサギにボコられたんですけど……
き/ああ、ワトソンは稼動当初は一見強そうに見えたけど、結局器用貧乏も祟って最弱キャラですよ。
ひ/うーん、体力制…。それは…あかんでしょ格ゲーでやっちゃ……
と/各キャラクターごとに定められた「HPの数値」により受けるダメージ量も変えてるから、同じ攻撃でもHPの低いキャラはダメージが小さくなるようになってるという噂もあるが。HPの数字は演出上のエフェクトであって、一概に低ければ弱いとも言えないとか何とか。
き/確かにHP補正はあるようです。でも結局HPの格差を埋めるものにはなってない模様。この辺りは放談をするにあたって改めて自分自身プレイし直したのと、全国区で未だプレイしている人にも色々話聞いて取材した上でしゃべってますから。
あ/偉いなぁ。ちなみに問題はその「体力」だけだったんですか?体力制さえなければ、いい格ゲーだったのに!!って事は?
き/はっはっは、僧侶とかドロップキック出してるだけで勝てますが何か?昔の強かったころのガイルを更に数倍強くした様なキャラで、ソニックを「遅い」「強い」の2発画面上に打てて、しかも全く硬直なし。そして遅い方はキャラが追い越せます。更にドロップキックは全く隙のないサマーみたいな技で、その上10秒貯めるだけで体力1/3もっていくぐらいの狂った技。投げからもコンボで入ってさらに超技につながったり、もうやりたい放題。あまりの性能故に、闘劇で優勝しただけで会場を静寂の海に包んだ北斗の拳のトキが可愛く見えるぐらいです。で、その狂った性能の僧侶セドリックとHP馬鹿のドンバルブやラスボスデスブリンガーが同位置に付けている、そんなゲームです。バトルファンタジアは。
あ/ひいいいいいいいいいいい!!
と/まあシステム面はともかくゲーセン店員としての視点で語れば、大体20万円前後が平均相場の2D格ゲー基盤に対してバトルファンタジアは50万円なんて超高額だったんで、あんまり数入れられなくて対戦環境を構築しにくかった挙げ句、更に稼動が「闘劇」に間に合わなかったってのもあって厳しい結果に終わったゲームだったよ。
た/最後まで盛り上がらない4月(笑)。
2007年 5月
よ/5月と言えば『SIMPLE2000シリーズ Vol.118 THE 落武者 -怒獲武サムライ登場-』。
ひ/げー!買ったのか!
え/流石自ら地雷原に踏み込んで嬉々としてタップダンスを踊る事に定評のある邪さんだ!!
よ/えーなんか落ち延びた明智光秀さんがすごい力が欲しくて「ドMの神様」のすごい力を手に入れたら刺されても斬られても平気でむしろMだからウうーんとかいいながらゲージが伸びていまだ必殺のスタンド攻撃ドララー(ガシャーン)生足の女忍者もいるよ(完)
え/終わった(笑)。
た/ありがとうございます(笑)。じゃあこっちも軽く『おさわり探偵 小沢里奈シーズン2・1/2(にとにぶんのいち) 里奈は見た!いや、見てない。』とか。
あ/なんだそのサブタイトル(笑)。
た/いいですよねこのタイトル。で、一応アドベンチャーなんだけど、結局は総当たり的にマップや人をポチポチ叩くだけのゲームなんですよ。このゲームのキモは、ちょっと不思議なストーリーといかれたキャラ達。キャラゲーとしては面白いです。それで「2」になってかなり遊びやすくはなったのですが、逆に前作と比べていかれ度は減ったかなぁ……まぁ、「レイトン」より人えらぶので、おすすめ度はひくい。
え/なるほどー。そして5月と言えば、我々的に大注目作だった『オーディンスフィア』、通称「おでん」が出てる訳ですが!!
な/「おでん」て(笑)。まあ僕も遊んだんですが、そのサターンの傑作『プリンセスクラウン』の続編(?)的新作、という立ち位置的にはどうだったんですか?「プリクラ」スタッフが送るまさに絵本を見ているような美しい画面と物語!!みたいな感じでもう発表段階からみんなワクワクしてましたが。
え/んー、褒めようと思えばもう延々褒めてられる。熱く語れる。でも「悪いトコをあげてみようか」と言われたら、そっち方向でも結構語れる。
ひ/グラフィックは次世代機にも劣らない素晴らしいものだったんですけど、基本的に雑魚敵がヒットバックしないので突っ込んだらあっという間にボコられて死んじゃうんですよねー。しょうがないので思いっきり間合いをとって遠間からペチペチやるしかないという爽快感の無さが何とも残念な感じでした。もっとこう一対多数の痛快剣戟ARPG的なものになったかと期待していたんですがー。褒めるべきとこも多いんですけどねー。
な/やっぱり。なんか敵の出現率の低さとかざっくり話が小出しにされちゃってるとことかなんかすごいテンポ悪い気がして……。
え/プレイできるキャラ人数は多くて、それぞれにそれぞれの戦い方があって、それは良い点なんですけれども、それに対してMAPそのものは少ないんで同じトコをぐるぐる回らされる。たぶんそこが最大の評価のわかれどころ。
な/結局のところプリクラの後継者としては・・・いかがなものだったんでしょうか?プリクラって僕プレイしてなかったんですけど、どこで聞いてもすごい評判良かったんで。
え/俺は大好きだよ!後継としてOKだとは思うよ!! でも悪評もわからなくはないよ!! という感じ。
ひ/うーん別物と考えるべきかと…
い/俺の場合はプリクラの面白さはわかってるんだけど途中で投げた人なんで、あんま期待して無かったんですよ。だからオーディンは遊べた!大好き!って部分が不満な部分を上回ってるのかもしれない。ゲーム的に気になったのは処理落ちぐらいですね、「こういうゲーム作るのならば次世代機は要る」と思いました。
え/シナリオ面については、こっちが期待した事をキチンとやってくれて好印象。昨年、「ガンパレードオーケストラ」で邪さんが『普通、この展開ならそう期待するじゃない!?』とかいってたオーケストラぶりが非常に良い感じで。登場キャラが一同に介して「俺たちこそが秘密戦隊オーディンスフィア!!」みたいな結束はしないんですが(笑)、それぞれのキャラがそれぞれの場所でそれぞれの成すべき事をして、世界の終焉に立ち向かっていく!という盛り上げ方は本当、凄い好きです。
よ/ほほう。
い/磨伸さんの言う通りあのラストは良かった!初プレイ時、うっかり5つの災厄に立ち向かう主人公の順番を間違えてBADエンド見ちゃったから特に!(笑)あとシナリオというか演出面では、声優さんによって固有名詞や人名のアクセントバラバラってのが聞いてて引っかかったり。画面のレイアウトが舞台を意識した作りな分余計気になります。「コルドロン」「グウェンドリン」あたりの発音をオーダイン役の立木文彦さん(全部平板の発音で読んでる)とベルベット役の沢城みゆきさん(全部頭高の発音で読んでる)で聞き比べると解り易いかなー。もしくはオーダインとオズワルドの 「ぐうぇんどりんをやろう」 「グウェンドリンをだって!?」 (←雰囲気的にこんな会話)のシーンとか。スゲー、こまかいとこなんですけどね(笑)。
な/なるほどな〜。世界観をすごい大事にしていたってのはビシバシ伝わってたんですけどね。ある意味読み物的なものも踏まえると良い塩梅だったってことなのかな?なんていうか・・・ヴァルキリープロファイルみたいな。あと前作での期待感が変にハードルあげてたってとこですかね。
ひ/とにかく「惜しい」って感じが目立ってしまうゲームでしたね。オデンについてはそんなとこですか。
え/何かこの月、360でやたら変な盛り上がりしてる車ゲーなかったっすか?ペイント機能での痛車製作が匠の域で、それを見た外人が「やっぱ日本人は未来に生きてんな」とか呆れかえったという(笑)。
ひ/あーーーーー、『forza2』?いや、まぁ、作品そのものは普通のレースゲー。やっぱペイントが目立ってましたからねぇ……。自分もペイントチャレンジしてみたんですが、3分で挫折しました…。何これ!皆こんなツールであんな凄い絵描いてるの?!って感じで…。実際触れてみると上手い人の作品がいかに手がかかってるか痛感しますね。だってあれ基本的に「線を引く」ことができないんですよ!?
き/図形の組み合わせでしたっけ?
ひ/用意されてる丸とか四角とかを変形させることによってあの超絶クオリティを完成させてるんですよね…。そりゃ日本人は未来に生きてるって言われてもしょうがないわ(笑)。
よ/私これパソコン上で画像をこのゲームのテクスチャ用に変換できるツールとかが存在するもんだとばかり思ってました。考えてみればもしそんな便利なツールがあるなら海外のプレイヤーもどんどんこういう車作ってるはずだもんなあ。日本人の凝り性を一番ナメてたのは同じ日本人であるオレだったってわけだぜ。
あ/らきすたとかドラゴンボールのキャラ描いて走ってる車は解るけど、何故「ペヤング」とか「ボラギノール」のロゴや箱絵描いて走ってるんだ日本人(笑)。
え/「孔明の罠」とか「ゴキジェットプロ」とかな(笑)!そら外人も「ther
japs are clever fuckers」とかいいますわ。
き/そして「なんてことだ。俺は仮想世界でも再び日本人から車を買うハメになるというのか!」とか嘆いてる外人。
ひ/「俺には日本人が俺たちと同じ星の人間だとは思えないよ」とか。まぁこのゲームは、リアルで痛車を作るのはちょっと気がひけるけどやってみたいなぁって層のハートをがっちりキャッチしちゃったんでしょうね。個人的には、親切な人が自分の絵で作ってくれたので僕は満足です!
い/すげえええええ!!
な/絵描き冥利ですね〜!!飛田さんに嫉妬。そしてあとこの月、『シャイニング・ウィンド』をプレイした人はいないのでしょうかー?前作も結構面白かったのでプレイしたんですけど。
あ/俺俺。戦闘パートではキャラが増えたぶん技とかコンボ要素とか増えましたけど、あんまりゲームシステムそのものは特にコレだ!と言うほど大きな違いは無かったなぁ。ストーリーは現代に帰るために何でも屋的な事を始めて、そこから武装中立勢力として活躍していくと言う流れが面白かったですが。まさに戦争根絶を目的とした私設武装組織「シャイニングフォース」!
え/なんか混ざってる、混ざってる。(笑)
な/と言うか「シャイニングフォース」という名前はゲーム中で『そんな名前メジャー過ぎるしー』とか言って候補から外されてたじゃないですか(笑)!!なんて酷い話!!あ、でも「ティアーズ」の時は仲間とのイベントが少なかったんで残念だったんですけども、この「ウィンド」から女の子(それ以外も)増えた分キャラとの触れ合いも増えたのは良かったですね。そして絆が深まると"ソウルピース"って言う漢字のアイテムを入手できて、それら「漢字」を多数組み合わせる事でパワーアップ!ってのは面白かったなー。
あ/『魔』とか『殺』とか色々ありましたよね、中には『萌』とかも。
な/組み合わせで『萌』『魔』『将』とかね!(笑)
い/『蒼』『髪』『萌』
え/『眼』『鏡』『萌』
あ/『猫』『耳』『萌』
な/さっきから萌ばっかだな!!どうしたいんだあんた達は!!
あ/どうにでもしてェ!
な/だめだコイツなんとかしないと
2007年 6月
え/6月と言えば『俺の下でAGAKE』がコンシューマーでも出てたんだとか『株トレーダー瞬』が思ったより話題になってなかったりしましたが、ボクらのハートをガッチリとキャッチ&リリースしてたのはやっぱ360の壮絶電波ゲー『Trusty Bell -ショパンの夢-』!!
き/わあい!ショパンさんだー!
た/あまりの中二病に投げ出さざるをえなかったショパンさんだ!!
ひ/シナリオがとにかく電波と評判だったショパンさんだ!!!
え/戦闘は面白かったさー。システムとかよく練られてて流石はトライエース系の会社が開発しただけの事はあったさー。確かにさっき世界樹の話してた時「良いRPGは戦闘が面白い」とか言ったけどね、俺そんな事言ったけどね、でも………でもこのシナリオの電波具合だけは………だけは……ッ(嗚咽
あ/ゲームとしては面白かったんだ?
え/実は「褒めよう」と思えば相当褒められるゲームなんですよ?圧倒的ハイクオリティなグラフィック。そしてこれだけ綺麗なのにROMカートリッジかと思う程に時間を一切感じさせない神ローディング。戦闘システムもなかなか考えられてて面白いとか色々。
でも、まあ、何か、こう、
超長いムービー→移動を兼ねた戦闘→長いムービー→ついさっきのムービーを「回想シーン」としてふんだんに使ったムービー→唐突に始まるショパンの名曲と共に彼の半生を綴る「名曲アルバム」→さっきのムービーの続き→ムービー→移動→ムービー
勘弁して下さい(号泣
よ/まあ絵はメチャクチャ可愛いんですよね。それだけで購入決定しましたから。
い/えーと、基本はショパンが指揮棒で敵をしばきまわすんでしたっけ?
え/そりゃもうフレデリック・フランチシェク・ショパンと言えば世界的音楽家ですから、一心不乱に指揮棒持って四拍子のリズムでエメラルドグリーンの色した羊の尻をばっしんばっしん叩きまくってメェメェ泣かします。
い/それ音楽家の仕事違う!!
あ/まさか後年こんな扱いを受けるとはショパンさんも思わなかっただろうて。うっかり歴史に名を残すと恐ろしいにゃー
よ/戦闘システムとかはまあ良し悪しと言えるにしても、キャラクターのちぐはぐさとストーリーの破綻具合は「ホントに日本人が作ったのかこれ!?」レベルの斜め上加減でした。
た/ちぐはぐと言えば、その作中に突然挟み込まれる名曲アルバムの際ピアノ弾いてるのが、ロシアの天才ピアニストであるスタニスラフ・スタニスラヴォヴィチ・ブーニン。凄い金かかってるけど、ゲーマー的にそこに金かけてもらっても困るよ!!(笑)
あ/そして「エンディングの展開」がほんっっっっっっっっっっっとに電波過ぎて理解の範疇越えまくってるんだよね。
よ/私は途中で投げて磨伸さんに代わりにやってもらったんですが、エンディングの説明を聞いても全然意味がわかりませんでした。中二病とかそんなチャチなものじゃないもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ!
え/書いたところで理解しようがないので「ネタバレ」にすらならないと思うから書いちゃうけど、逆ギレで念話でエアーキッスで突然画面の向こう側からプレイしてるこっちに向かって頼んでもない自己啓発セミナーが始まって空から幼女がふってきて幼女が光り輝きながら空へ飛んでいって花畑でピアノでかたつむりさんでいもむしさん。BY森本レオ。
な/せんせい!わかりません!!(号泣)
ひ/でもホントにこうなんですよね・・・?
え/何ひとつ間違えた事書いてませんが。
い/意味不明すぎるので今度直接会ってじっくり聞かせてください。
え/ギャーーーーー!もうあのEDと真正面から向き合うのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!
い/と、磨伸さんのSAN値を下げておいて、今度はこっちの話なんですけれども、うん、「リーズ」は酷かった…。今度こそ調合のシステムはヴィオまでのアトリエシリーズみたいな感じで戦闘や採取はイリス以降みたいな感じだと良いなぁ!良いなぁ…いなぁ…なぁ…………はい!そんなのが出ました!『マナケミア -学園の錬金術士たち-』!
ひ/あれまた錬金術シリーズ!?だからどんだけドメスティックバイオレンスなんだよ磯岳さん!!!目を覚まして!!!
い/DVじゃないよー、傑作だよー。
え/あ、良かったのかい?!?
ひ/実はバグだらけというオチは!?
い/ないない!主人公は錬金術のタマゴたちが通う学園に入学し学園生活を楽しめるってゲームさぁ!強引な先輩、命の倫理観が崩壊したヒロイン、婿探しにきたケモっ娘、他は完璧なのに錬金術のみ壊滅的なライバル、妄想癖がすさまじい後輩、幽霊、謎の宇宙生物と一緒にレッツスクールライフ!もうヴィオまでの調合メインのアトリエシリーズとイリス以降の戦闘の面白さが合体した、現在で最もオススメのアトリエシリーズですよ!
え/おー、流石に今回は磯岳さんも癒さ……
い/……でも、後半は主人公の出生にまつわる鬱シナリオ開始!!こんだけ個性的なキャラいっぱいなんだから普通に学園モノで通せよ!?俺はぬるぬると調合だけやって過ごせればいいんじゃよー!?
え/やっぱオチあるじゃん!!!!!!あんさん、もうええんや!もうええんやで……!!
ひ/流石いそたけさん!俺たちの期待を裏切らない…!
い/でも、シナリオが鬱な割には周りのキャラクターが全員おかしい(頭が)んでそれほどストーリーに引っ張られること無いですし、ラストはハッピーエンドなんでOKOK〜………え、俺、また騙されてる?
え/なんかもう磯岳さんの口から出てくる「OK」が信じられない。モニタの向こうの磯岳さんの瞳に光はあるのか?何かベタ一色で塗りつぶされた瞳で機械的に「OKOK」とか言ってないのか(笑)!?
い/いや、コレはマジに面白いんですって!、時間があるなら貸しますよ!ボクを信じてェ!!
よ/DV疑惑はさておき、この月はPS3で『MARVEL ULTIMATE ALLIANCE』が出てます。典型的洋ゲーというかアメコミ興味ない人にはなにひとつ面白くないというかそもそも意味がわからないというかそんなゲームですけど大丈夫私は気にしません。タイツ着込んだ濃い口のオッサンたちがガンガン殴りあう素敵ゲーです。敵も味方も全タイなのでちっちゃいモニターだとなにがなんだか。
え/アメコミキャラの年代による衣装の違いとかきっちり再現してますよねぇ。解らない人にはマジ解らないけど。
よ/でも「このキャラにはこの能力ないとウソだよね」みたいなスパロボでよく語られる系の要望にはかなりしっかり応えててたいしたもんだと思います。万人にはお勧めできませんがアメコミに少しでも興味がある方にはちょこっと触ってみないかと申し上げたい。以上。
ひ/スパロボと言えば延期に延期を重ねて、この月にやっと『スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ』が出てますね。本当、ようやく。
た/出ただけマシというか。
よ/延期してる間に引っ越しちゃって「尋ね当たりません」つって店に戻ってきたと通販サイトから連絡が。
え/まったくもってオリジナルだけで構成されたスパロボですよね。「オリジナル興味ねえよ!いつものアニメごった煮出せよ!!」とか言う方もいらっしゃいますが、莫大な版権料を一切払わずに済んで、まるっとお金が入ってくる「ボーナス」をたまにはバンプレストにプレゼントしましょうよ、という暖かい応援も込めて結構高評価差し上げたい。
ひ/ヒュッケバイン絡みでそれなり持ってかれてる気もしますが!いやなんでもないです。
い/Wやった後だとこの動きまくるは喋るわの据え置きスパロボは胃にもたれる…。あとGBA版と全く同じところで2が止まったんで「ああ、俺心底あの赤と黒と黄色のキャラだめなんだなぁ…」と再確認したり(汗)。
よ/私の場合OGメンバーを初めて見たのはαシリーズなので、いざプレイしてみてどいつもこいつも避けない当てないでちょっと途方にくれてしまいました。そんでもがんばって育てて1をクリアして「よーし続けて2だー」と思ったら輪をかけて避けない当てない敵は硬いでもう。そんなわけで小休止中(長いが)。
い/熟練度はもう諦めてました。ツインユニットがポロポロ出てくるのが鬱陶しいことこの上ない。と言うか熟練度、苦労する割にそんなに意味なかったのも。
た/アドバンスの時みたいな、EDに関わってくるのは今回はなかったんでしたっけ?キャラやユニットは2のほうが豊富なんですがゲームとしての難易度は本当、OG2になると結構高めでしたね。
な/僕の身内側はまぁ〜OG大好きなのばっかなのでゲームの評価がわからんというかなんというか(笑)。
え/やっぱOG語る場合、Wと違って「キャラ」について語るのがメインになってくるようで。演出のケレン味とかシナリオとか悪くはないし、難易度も高いっつってもまだ大丈夫な高さだったからいいんですが、07年は「W」という完成形を見せられているのでどうにもそっちに軍配あげたくなる感じはする。
よ/濃いキャラが多すぎて胃もたれするっす。主役級多すぎ。
た/いや級じゃなくて本当に「主役」ばっかりですから!!(笑)
な/僕もOGはちょいとばかし濃すぎてもたれる側。OGのコアなファンはまぁ〜バンプレスト作品の系譜っていうかそういうのまでまとめて好きっぽいですからスパロボ単体で〜ってユーザーとの温度差は結構あるのかなぁ。ファイターロアとかみて「うはー!!」とか言うか言わないかとかそういう。
い/キャラへの好感度で熱中度は変わると思いますよ〜、OGは特に。個人的には、バンプレオリジナルの主人公たちって料理における醤油みたいなもんだと思うんですよ。料理にかける調味料として出されるにはいいんだけど、醤油だけたっぷり出されても途方にくれるみたいな。
な/たしかにねー。ゼンガーとかあたりは正直お腹一杯過ぎてですね(笑)。だがOGファンにはご馳走。みたいな。
ひ/そう言えば眼鏡の件はどうなったんですか?
え/え?ああ、凄いよ!!元の携帯版のOGではもう周りの面子がよってたかって個人の意志なんてお構いなく軍命令まで持ち出してラトゥーニの眼鏡を強引に外して喜んでる鬼畜外道な展開に義憤を覚えて、正直それ以降のシナリオ覚えてないわOG2はやる気しないわだったんですけど、今回のPS2版は「前の無骨な眼鏡から、より素敵な眼鏡に魅惑の変身!」という形になってるんですよ!!そして「その眼鏡似合ってるよ!」「眼鏡もいいね!」と周りの皆も絶賛!!やだ、何この手のひらの返しよう!?(笑) んー、かまわーん!許す!!
ひ/やった!やればできるじゃないかバンプレスト!!
え/ええ、ええ…やればできる子なんですよバンプレスト…(涙)。御陰で今回はOG2とかも凄く気持ちよくプレイできましたよ……!ありがとうバンプレストさん!ありがとうOG開発チームのみなさん!
ひ/ありがとーーーーーう!!
た/眼鏡はおいといて次行っていいすか?(笑)
え/あ、はい(笑)。
た/じゃあ『ゼルダの伝説 無限の砂時計』がですね、狐目リンクなんでかなり期待してたんですが、期待どおりの出来だったんですよ!本当にGC版ゼルダ『風のタクト』の続編なんです。OPでテトラのネタバレが出るとは思わなかったですが(笑)。ゲームの中身はやっぱりゼルダです。キャラは3Dではありますが、ゲーム自体はスーファミに近いかな?ゼルダやりなれてる人は直感で仕掛け解けてるけど、なれてない人はどうなのかな?とか、そんなレベルで。
あ/1番ビックリしたのが、左利き用に完璧に対応してること。左利きに優しい!ありがとう任天堂!
ひ/基本的に操作がタッチパネルってのがやりにくそうだなーと思ったんですが、慣れるとそうでもないみたいですね。
た/ええ。タッチペン以外に十字キーでも操作するんですが、その配置がボタンと連動みたいな感じになっているので、十字キー+Lボタン+タッチペンでの操作を、ABXY+Rボタン+タッチペンにも代えられます。というか、どっちでも良いって作りなんだと思います。まあ基本は敵にタッチすれば剣を振るし、リンクの周りをまわせば回転切り。解りやすい操作性が良い感じですよ。
あ/任天堂は基本的にプレイのスタイルにまで気を配れる希有な会社だよなぁ。
え/DSと言えば『みずいろブラッド』も出てるんですが……誰もプレイしてないのか。
い/バンダイレーベルなのにナムコテイストのバカゲーが出る!と発売前にちょっと注目してたんですが…某誌で殿堂入りしちゃって「バカゲーなのに殿堂!?いかん地雷だ!」と全力で回避しちゃいました(汗)。
よ/軽く触れて、「ゆ」の字の書き順を今までずっと間違えていたことを知り、人生的にショックを受けて放置した。
え/ぎ、ぎゃぁーーーーす!!(泣)
あ/ぱっと見、「太鼓の達人」のキャラデザの人が描いた可愛いキャラ達による、いかにも女性や子供向けのほんわか知育系脳トレソフトなんですが?
え/でもそれらキャラクターが即惨殺!!
あ/ひぃ!?
え/そして即圧死!!即銃殺!!故にみずいろ「ブラッド」!!そんなコミカル&センチメンタル&デスメタルなゲーム。それでいてラストは何か俺泣いてた。涙した!
い/わからん!!
よ/「おかあさん」が良かったですよね。すごく優しそうで強そうでばけもので。
た/わからん!!!
え/公式HPで連載されてたブログが何故かナムコの共通SF観「UGSF」世界での宇宙戦争話でさー、延々UGSF戦闘シーンだったんで何なんだと思ったら本編も………そして落涙!!
あ/本当に解りません(笑)。やるしかないのか。
え/やるしかないだろう。ラブリィでメロウ、且つバイオレンス。密かにオススメ!
き/さて、そろそろコンシューマ話題も出尽くしたのでAC話題の出番いいですか?今月は『雷電W』とか『キン肉マンマッスルグランプリ2』とか出てたんですが、語れるのはキン肉マンかな。プロレスゲームらしく投げ主体だけど攻撃捌きとか別の要素もきちっと練りこまれてます。
と/でもやっぱり大味なゲームで魔雲天とか投げからの追い討ちで9割減ったりするのが何とも。
き/肉2の大会で関東から関西に遠征した人が魔雲天と戦って、俺遠征してレバガチャしかしなかったよ・・とか(笑)。
え/流石魔雲天。
き/個人的には意図的にゲージが貯めれてゲージ増加が1秒で2ゲージぐらい溜まるほど非常に早いので、ゲーム始まったらまず9ゲージまでお互いゲージ貯めから始まるプレイヤーが多いのが疑問かなぁ。よっぽどゲージがいらないキャラ以外、お互い貯めない理由がないですからねー。まあゲージがいらないキャラは攻めればいいだけの話なんで、大きな問題はないんですけど。
よ/そうなんですか?んー、それを逆手にとった戦術とか普通にあれば良いんでしょうけど。
き/結局お互い貯めるのがほとんど最善なのでゲージ貯めから始まるんですよ。スト33rdで遠距離で延々通常技空ぶってゲージためるようなもの、かな?個人的にああいうのはゲーム進行上テンポ悪いんであまり好きじゃない。
ひ/相手をダウンさせた隙に貯めるのであればそれはテクニックだなぁと思うんですけど、露骨にゲージ貯め行動に走られると萎えますよね確かに。
き/とりあえず今だ結構ゲーセンで盛り上がってるゲームというのは間違いないです。6月はそんなとこかなぁ。
(※てな訳で前編終了。7月以降の対談となる「後編」に続きます。)