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2015年ゲーム会議(前編)


 2016年お正月、いつもの面子がいつものよーに集結し、2015年度に出たゲーム一覧を片手に月単位で語り
最終的に
『我々的2015年ベストゲーム』を決めちゃおう!……という集会がまったり催されました。
果たして、我々が選ぶ2015年ナンバー1のゲームとは!?


邪武丸(以後「よ」)/あけましておめでとうございます。ゲーマー歴は32年の漫画家、邪武丸です。去年は春にいきなり雑誌が休刊になったっきりずーっと新連載の準備にかかりっきりでろくに何にも発表出来てなくて漫画家って名乗りも怪しいばかりかゲームもあんまりやれなくてゲーマーと名乗るのもやっぱり怪しいそんな体たらくです。今年はどっちもしっかりやっていきたい(挨拶

有馬兵衛(以後「あ」)/こんばんわ、どこに出しても恥ずかしいゲーマー歴35年の有馬兵衛です。今年はすっかりアナログゲーマーとなってしまいました…コンシューマはまぁぼちぼちと……

たけっぴ(以後「た」)/トゥットゥルー♪(何年かぶり2度目) ゲーマー歴33年のたけっぴですぅ。年齢的にゲームプレイ時間が減ってきてますが!

みずもり(以後「み」)/みずもりです。V8を讃えよ!(金剛合掌  相変わらずアクションゲームばかりやってます。PS4を買ってもテレビの前に座れません…。

りしゅー(以後「り」)/えーと、ゲーム歴たぶん36年ぐらいのりしゅーです。今年はなんか知らんけどゲームプレイ本数減ってますが、元気です

磯岳知明(以後「い」)/磯岳知明です。去年はスマホばっかりいじってたので、コンシューマゲームあんまり触れてなくて……ってみんなそうだー!?今年はどうなってしまうのか!?

映一郎(以後「え」)/ボク知ってるよ!ここ数年「そろそろプレイ本数減ってきたし放談もアッサリ12月まで語れるんじゃネーノ?」とガハハと笑いながら実際やってみたらやっぱり三日三晩かかるパターンだコレ!

り/まぁ微妙にプレイ傾向違う8人が揃ってる訳ですしね……それに磨伸さん完璧にもうアナログゲーマーじゃないですか!

え/アッハイ。ゲーマー歴およそ36年目にしてデジタルを一周してアナログゲーム界に到達している磨伸映一郎ですよ。いやコンシューマもやってなかった訳じゃないけども、なんかこう、スパロボが………スパロボが…………ッッッ!!

い/時獄編から改めてやるからだよ!?

え/昨年の放談で、時獄編が意外に眼鏡に対して優しかった!と聞いて「ごめん!ごめんよ!!!」とプレイ再開したばかりに…!って言うか2015年のコンシューマタイトルって物凄いボリュームだったり大作化し過ぎてたりで時間を盛大に取られるタイトル多くなかったっすか!?

あ/それはソシャゲもかなー。飽きさせないようにいろんなイベントを矢継ぎ早に用意しくれるのはいいんだけど、その結果プレイ時間を指定されるというか拘束時間の要求により、「ゲームを遊ぶ」と言うより「ゲームに遊ばれてる」と言う感じになっちゃってるような……

よ/去年後半は電車に乗る機会が飛躍的に増えたので自分もスマホゲーばっかりやってましたね。と言っても電車の中でシャンシャンするわけにもいかないのでポチポチ系の簡単ゲームばっかりですが。


え/ゲームはまぁお金や時間を対価に楽しさを得るものだから”時間がかかる”事は別に何も問題ないんですが、「そんなタイトルばかり」になってくると食傷気味になってくるというか、つらいというかって事ですね。


中上隆(以後「な」)/そんなみんなが時間に追われているなか!一人大勝利モードのゲーマー歴28年のたかし…中上たかしですよ!2015年はまさにケモの年と言っても過言ではありませんね?うんうんわかります!

た/いきなり何を言ってるんだこの人は(笑)

な/なんか懇意にしてたソシャゲとかでアホかってくらいケモが持ち上げられたり、アナログゲームはケモの世界で花開いてるよって有馬さんや映ちゃんも言ってて、そして今度の新戦隊に至ってはケモ戦隊ですよ!?それにあの某超大型タイトルも、こう、作中で物凄いケモナー大歓喜でね!?それについては該当月で語るとして!!

り/ケモ道は修羅の道じゃなかったのか……

な/かわいい……ああ……もふもふしたい……(恍惚

え/冒頭からいきなり属性極振り展開は置いといて!!!! とにかく1月から早速スタートですよ!!





2015年 1月




り/で、早速コンシューマはコンシューマでもパッケージソフトタイトルではなくDL系から話題は開始です。3DS『激投戦士ナゲルンダー』!!

な/知らないなぁ……

た/DL系タイトルはアンテナはってないとなかなか情報入ってこないですからね。

り/ナゲルンダーはタイトルの通り、敵を捕まえて、投げて、そして弾いた敵をまた捕まえて……と、ちょっと懐かしいタイプのアクションゲームですね。弾かれた敵を更に捕まえると攻撃力がアップするので、それをどんどん狙うのが攻略のコツ!敵に攻撃をヒットさせた瞬間にポージングを決めてゲージを貯めれば必殺技も出せる!……やれることは普通なんだけど、それを組み合わせていくとドンドンかっこいい立ち回りができるようになっていくのもいい感じですよ。やけにノリノリな主人公、やたらナゲルンダーグッズの売り上げを気にする博士、ほんわか系に見せかけて毒を吐きまくるヒロイン、強大な能力を人々に対する嫌がらせに特化させた敵組織と、特撮パロディっぽいのもステキで、1ステージあたりのボリュームもちょうどいいですし、ほんと褒めるところしかないですよこのゲーム!

え/あーーー、あーーーーー!!なんか雨が降りしきるサンシャイン60内のスタバのオープンテラスで、震えながらでりしゅーさんにやらせてもらった記憶!!ベラボーマンめいた雰囲気の、懐かしい系2Dアクションゲーのアレですよね!?

り/そうそう、あの時のそれです。確かに懐かしい感じのゲームなんですが、それでもきっちり新しい!

あ/というか何故そんなシチュエーションでプレイしてたの!?

え/え?いや、あれは確かドラマCDの収録で声優さんのアフレコ監修のために上京した時だったかな……用意して頂いたホテルが池袋繁華街ど真ん中だったので『よーし!この前見たシンデレラガールズのニュージェネレーションズがデビューした舞台に行こうぜ!ちゃんみおさんが「もうアイドルやめる!!」って言ってた現場を見ようぜ!!』とか言いながらりしゅーさんと合流して行ってみたら、なんでかステージ上では武田信玄と上杉謙信がトークショーやってる以外特に見るものなくて、そのままやることなくて震えながらスタバでゲームやってた記憶。

い/説明を聞いたら更に状況が意味不明になってるんですけど!?なんだその組み合わせ!?

り/あれは何でしたっけ?武田信玄・上杉謙信・直江兼続の3人によるニュージェネレーションズのショーでしたよね?

い/ニュー……ジェネ……………?

え/武田信玄『京に行けるって言ったじゃない!あたしもう武将やめる!!』

た/東京は相変わらず魔界都市すぎる……あ、東京と言えば同じく3DSで 『新宿ダンジョン』がこの月に配信開始になってました。ゼルダっぽい作りで楽しかったんですが、関西人には馴染みがないのでよくわからんかった…

え/新宿駅ってよく「ダンジョン」と言われてるけども、関西民的には「人がめちゃくちゃ多いだけで言う程ダンジョンってほどでも…」って印象ですよね。

り/新宿? あれはたとえるなら「ドラクエ1の沼地の洞窟(リムルダールに渡るための洞窟)」ですよ!真の地獄は渋谷駅!! いや?あれも広いだけか!?

た/確かにゲームとしては、鍵(切符)と扉(ゲート)の色で仕分けされてるだけなので、慣れるとそれほどダンジョンではないかも。

よ/新宿梅田天神名古屋ダンジョンとか割とみんなリアルでどれかには行けるようなパッケージングするとイカスかも。

た/通路がほぼ垂直でしか交わっていない新宿に対して、梅田は斜めってるのが方向感覚くるいますよね。通路は蜘蛛の巣状に広がりまくってるわ、円形エントランスで回廊が四方に延びてるわ、しかもそのエントランスに謎の音響システムが搭載されてて無駄に音による撹乱トラップがガチで実装されてるわでひどい印象(笑)。あ、そういえば磯岳さん、同じ3DSの『ハコボーイ!』はどうでした?面白かったよね。

い/ハコボーイ!良かったですよ。ハコを出したり置いたり引っ込めたりでギミックを解いて進んでいくアクションパズルゲーム。アクションパズルとはいっても反射神経を要求されるタイプじゃなくて、じっくり考えながらトライアンドエラーで進めるタイプなのでアクション苦手な人にもオススメ。

り/アクションパズルというものの、アクション感は本当に薄いですよね。この辺、ジャンル名で損している気がしないでもない。

た/そうそう。そしてミスった時の死にざまが哀しい!

い/ノリは軽いゲームなのに、エンディングはめっちゃ切なくてしんみりだったりね!!

え/あんな外観なのにエンディングは泣かせにくるのか(笑)。

い/うん、詳しくは書かないけどエンディングはビターエンド。なのに2016年初頭に発売された続編の『ハコボーイ! もうひとハコ』はその続きから始まるという……!

あ/まずDL系タイトルが連続する辺り、流石近年だなぁ。自分は『エースコンバット3Dクロスランブル+』を、エースコンバッターとしてはやっぱり買っておかねば!と言うことで買ったんですが……。+(プラス)ということだけあって内容的に大きな違いはなくって、アミーボ対応で任天堂を代表するキャラのスキンの機体で飛べると言う以外はなぁ……です。

な/また勝手にerつけて変な単語作るぅ

り/STGだと『アーケードアーカイブス グラディウス』も忘れちゃいけません!まぁゲーム内容はいまさら語る必要はないんですけど、これも『セガ 3Dプロジェクト』に勝るとも劣らないほどのこだわりっぷり!

あ/え?めっちゃ初代のグラディウス?

り/なんとですね、日本版、北米版、欧州版が選べるだけでなく、隠しコマンド入力で「日本版 バブルシステム仕様」も選択できるんですよ!バブルシステム起動画面でバブみのある起動が可能!!当然ながらEP-ROM版とは処理速度が違うため、攻略方法が微妙に変わってくるんですよ! この辺はグラディウサーではないので詳しくは語れないんですが、本格グラディウサーには重要な部分だそうです

え/グラディウサー……

な/バブみ……

み/バブみのある起動画面が再現されてるならモーニングミュージックが聴けるー!買おう!(即断

り/12月に出た『アーケードアーカイブス ツインビー』に至っては「季節によるバブルシステムの立ち上がりの違い」まで再現しているそうですよ?

あ/なんか映画「ピクセル」の主人公でないと理解できないレベルのこだわりだ……。

り/あ、そうだ。あまり語る事はないというかなんというか、3DSのDL系はさらにもう1本出てたんですよ、『6×1≠UNLIMITED?』。期待してたんだけどなぁ……。

み/うぉう何だ、まずもってタイトルの読み方からして解らない!

な/ろくかけるいち……?

り/「ロクイチアンリミテッド」。STGだったんですけどね……

え/あーーー、あーーーーー!!なんか雨が降りしきるサンシャイン60内のスタバのオープンテラスで、震えながらでりしゅーさんにやらせてもらった記憶!!顔色悪い眼鏡ッ娘キャラを覚えている!!

あ/またか!!!!

た/震えてばかりだな!!!(笑)

え/確か開始直後のデモからフリーズしまくったりセーブデータ破損等の致命的バグが多かった(※今現在はもちろん修正済み)とか聞いて。

り/そうなんですよねー。ああ、ここでようやくパッケージソフトと言うか、「語る事が…」ってつながりで続けると、『レジェンド オブ レガシー』も買ったんですよ。90年代を代表するRPG「サガ」シリーズのスタッフが参加した、「90年代RPGファン向け」のRPG。

た/はいはい!!個人的にロマサガのシンボルエンカウントが好みじゃないからやらなかったんですが、その辺どうなんですか?

り/シンボルエンカウントですよ。ただ、結構避けやすい。まあ「突如出現したアヴァロン島の遺跡を探索しながら、潜む謎を解き明かそう!」って内容で、システムもサガチックで、戦闘中に技を閃いたり陣形を活用して戦闘を有利に導いたり……と、ワクワクする要素満載の鳴物入りで登場したんですけどね…………………なんというか………これ、「めんどくさい」というか、「爽快感がない」んですよ……。

あ/具体的には?

り/「精霊の力を借りられるアイテム」を使って精霊の力を敵と味方で奪い合うのが売りのひとつなんですが、戦闘に参加できるキャラクターが3人しかいないので、ほぼ毎ターンこの行為に1人とられちゃうんですよね…。さらにガード役も用意しておかないとすぐに全滅してしまうので、結局攻撃に参加できるのは1人のみになってしまうという。いや、もちろん精霊の奪い合いもガード役も用意しないで戦うことはできますよ! 状況によってはそっちのほうが有利な場合も多いんですが、強敵相手にはやっぱり必要になってくるですよ。もっというと、戦闘の要になる陣形の追加も「何度もマップを出入りして、たまたま出現するキャラクターに話しかける」というランダム性が強すぎる条件で、ヘタしたらクリアまで初期陣形のみで貫いた人も多いんじゃないかな?なんというか、本当に「調整不足」というか「かゆいところがさらにかゆくなる」ゲームなんですよ。調整不足で名作になるのを逃してしまった感はあります。雰囲気よかったんだけどなー。面白くない訳じゃなかったんだけどなー。とにかく「惜しい」。

よ/古参ゲーマーならこういうのキツイのも喜んでくれるっていう判断だったのでしょうか?

り/難易度の調整は本当に難しいですね。ぶっちゃけ戦闘参加キャラが5人になるだけで爽快感とかも全然違っただろうなぁ…。3人パーティにしては、確定でやらなくちゃいけないことが多すぎた感じで。

よ/なるほど…。ちなみに私の1月はPS4版『LEGO マーベル スーパーヒーローズ ザ・ゲーム』ですね。映画準拠?のデザインのヒーローたちがかわいいです。キャラごとの特殊能力を駆使してステージのギミックをクリアしていくおなじみのシステムですが、知ってるヒーローたちを操れるっていうのは思いの外楽しいものですね。例によって長いことやってると目が疲れて頭痛くなっちゃうんですが(それだけ細かいアクションが凝ってるっていうことなんですけども)なかなかやめ時が見つからない良ゲーでございました。

な/LEGO!やりましたやりました!

あ/俺達もやりましたぜ!!なんか意外とシリーズが出てますよねこのLEGOゲー。しかも、今回はマーベル世界のなかでもギャラクタスの侵攻をメインに数々のヒーローたちが大活躍!と言う実にわかりやすい内容のアクションゲーになってて、アクションとしても結構簡単!いわゆるキッズ向けな難易度だけれども、そこはそれ、テンポよく進める事ができるかと思ったら、やっぱキッズ向けでも洋ゲーは洋ゲー!

え/あー、海外製オープンフィールドゲーお馴染みの「連鎖しまくって終わらないサブクエストの嵐」ですな(笑)。

な/それですよ!ある程度進めると自由に動けるようになるオープンフィールドはやたら広大だし、何個あるの!?と戸惑うレベルで多いサブクエストの数々はやっぱ洋ゲーですねーって感じ!そしてスタン・リーおじいちゃん。

よ/ステージごとにスタン・リーおじいちゃんが隠れてますよねコレ。

り/マーベルだけに(笑)。

あ/とにかくあっちこっちにスタン・リーが登場!何処かで火炙りになってたり、高い所から落ちてきたり、イベントが発生して
「大変だ!!刑務所からヴィラン達が脱走したぞ!」
「マグニートー!」
「レッドスカル!」
「カーネイジ!」
「スタン・リー!」


み/なんで自然に混ざってるの!?

り/スタン・リーおじいちゃんはヴィランのくくりで良かったのか……!

よ/とにかくしぐさが一々可愛らしくて、割とひとりでやるより皆でわいわい交代しながらプレイするのに向いてるゲームかもと思いました。あとライフがなくなると容赦なくバランバランに分解するのも、こわ可愛くていいですな。最近のゲームはひとりでやりこむか対戦か協力プレイかで、「みんなでいっしょにやる」というのはなかなかない気がしますので、友達誘ってやってみて下さいとダイレクトマーケティングかまして以上。

い/じゃあちょっとソシャゲというかブラウザゲーム系を少し。『FLOWER KNIGHT GIRL』ってゲームご存知ですかね?タイトルは覚えて無くても、とある事件で知ってる人は多いはず…!

た/なんだろう……?

い/ほら、あの、「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」で開始早々炎上したDMMのブラウザゲー。

え/あーーーーーー!!!(笑) アレかあーーー!!

な/何なの!?またダメな方向の話なの!?

い/いや違うんですよ!!確かに出だしの炎上はあったんですが、いざ蓋をあけてみると実際はプレイヤーがじゃぶじゃぶ課金しなくても運営さんがじゃぶじゃぶ課金石を配ってくれるので、月に1〜2回は無課金で11連ガチャを回せる親切設計のゲームになってたんですよ!!

り/それは親切過ぎる!!(笑)

い/課金の導線は「かわいい花騎士追加したよ!欲しかったらガチャ回してね!」だけの潔さ!ガチャで出る最高レアリティは★6なんだけど、2週間ごとに★5の花騎士を仲間に出来るイベントをやってるので、長く続けていればそんだけで戦力も充実して来るってのも嬉しい!艦これの疲労抜きの時間つぶしに始めたんだけど、現在ではプレイ時間がまるっきり逆転しちゃって……

え/今もまだプレイしてるんですか?

い/やってるよ!?多分去年一番課金したブラウザゲーだよ!出だしの印象がアレだっただけで、実際の運営は誠実そのものでした。それだけは伝えたくて!

え/なるほどなぁ。じゃあ最後に、自分からは1月のアナログゲーを。『コルト・エクスプレス 多言語版』が出ておりますよ?

り/あー! 『アウトフォクシーズ』の列車ステージみたいなやつ!

え/それよ(笑)。箱を空けるとまずペーパークラフトの”列車”がお出迎え。この時点でもうワクワク感溢れる一品!!各プレイヤーは列車強盗となり、立体的に表現されてる列車の中を走り回ったり屋根の上を走り回ったり保安官から逃げ惑ったりしつつ財宝を強奪するゲーム。たのしい!

い/去年はコンポーネントのでかいアナログゲー色々出てますがまず第1弾ですなー。

よ/しっかりと再現されているのは列車だけじゃなくて、ゲームをプレイする上で特に必要のない「サボテン」とか雰囲気アイテムまで入ってるんですよね。

あ/そんな遊び心が嬉しい(笑)。

え/アナログゲームって、カードなりボードなりで「平面」をイメージする人が大体だと思いますが、ここまで「立体的」だとホント新鮮な驚きを覚える人も多いんじゃないかなぁ。視覚的にもダイレクトに解りやすいですしね。

な/このゲームはいわゆるTRPGみたいに進行役がいたりするのかしら?

え/あー、TRPGとはまた違うんですよ。カードも使う立体的ボードゲームとでも言えばいいのかな?TRPGはゲームマスター(進行役)を用意したりしなかったりしつつ、その冒険で経験点を勝ち取って成長しつつ次のシナリオへ、次のシナリオへと「継続」していく遊びですが、アナログゲームは皆がプレイヤーで一回限りの戦いを楽しむものだと考えて下さい。各プレイヤーは手持ちカードとして「屋根に上がる」「車両内に下がる」「銃を撃つ」「財宝を拾う」「殴る」等々の行動カードを手札からランダムで複数枚ひき、その手の中にある行動がそのターンで選択できるので上手く立ち回って下さい、という感じ。

あ/でもライバルや保安官に「銃で撃たれる」と銃撃カードが山札に強制的に混ぜ込まれてしまって、撃たれれば撃たれる程ターン開始時のランダムシャッフルの際、何の行動もできない銃撃カードが手札に来ちゃう可能性が高まる。つまり銃で撃たれれば撃たれるほど動けなくなる。当たり前だけど上手くルールに組み込んでるよね。

え/だから屋根の上に登って客車内の喧噪から逃れ前方車両に向かって進むのも手だし、ライバルを撃ちまくってその隙に金銀財宝を奪いまくるのもいい。最終的に如何にして財宝を一番多く集めているか、が勝負というゲームですわ。

よ/磨伸さんと一緒にやった時は、ちゃんと遊べてたかちょっと自信ないですがバンバン撃ちあってガンガン殴り合って愉快なゲームでした。

い/実際、「ドイツ年間ゲーム大賞2015」の大賞をとったゲームなので万人にオススメできる一品だよね。世間一般の評価で言えば、まだ1月なんだけども2015年最高のアナログゲームだと言える。

り/コンポーネントがワクワクするゲームは名作。『宇宙カタン』とか!

あ/それなのかw








2015年 2月




え/邪さーん、『THE ORDER: 1886』やりました?

よ/うーんすみません、私もこれは動画見たくらいです。

え/そうなのかー。発表当時はめっちゃ話題になってたけども、いざ発売されると周囲のゲームクラスタからの評判もあまり耳に入ってこず、自分自身もこの頃まだPS4持ってなかったしなぁ…っていう。めちゃくちゃ興味あったんですけどね。産業革命っぽい時代のイギリスなのに、なんかレーザーみたいな兵器で戦ってるスチームパンク?的なFPS。

よ/雰囲気はすごくいいなと思いました。産業はすごいスピードで走ってるのに労働者は貧しくて疲れてる感じとか。あと(これはもう今更褒め言葉にならないのかもしれませんが)すごい実写映画っぽい。

り/正統スチームパンクなロンドンでケモと戦うゲームでしたっけ?

な/ケモなの!?(即反応

え/ケモっていうかワーウルフ的なバケモノがイギリスを徘徊してるから、それを倒すハンター達の物語だったはず。
頼もしいハンター!
ガラハッド!パーシヴァル!ニコラ・テスラ!ラニ! 
あ、なんかFGO4章っぽい!(笑)

い/なんでしれっとテスラがイギリスにいるの!?

え/アメリカでスカウトされたっぽい。

あ/FGOといい何だこの同時多発イギリステスラ……。

り/2月の自分は、やはりVitaのDLゲー、『LUFTRAUSERS』やってましたねぇ。

み/すっかりDLゲー担当の風格。

り/アメリカのDevolver Digitalってインディーズゲーム会社からリリースされたSTGで、架空の海上を舞台に対空射撃をかいくぐりながら敵を倒せ!…といった感じのゲームなんですが、操作系統がちょっとヘンテコ。機体の向きにかかわらず上を押すと前進、左右でその方向に回転。ただし、前進しない=エンジン停止なので、旋回しようとすると、失速して海面に激突してしまう(笑)。ダメージを受けすぎると当然撃墜されてしまうんですけど、「どのぐらいダメージを受けると撃墜されるか」もよくわからない!!

い/何そのクセがあると言うよりはクセしかない即死ゲー!?

え/あーーー、あーーーーー!!なんかお茶の水で震えながらでりしゅーさんにやらせてもらった記憶!!変則「タイムパイロット」みたいなアレだ!!

あ/なんで毎回震えながらりしゅーさんとプレイしてるの!?(笑)

い/何故今日の磨伸さんは小動物のように震えているのか。

な/チワワなの?!磨神さんはチワワなの?!

え/シバリング!!!(CV:水木一郎)  それはともかく、あれは確かに操作がめっちゃ特殊系STGでした。重力のあるタイムパイロットだと思いねぇ。なんか画面も白黒・・・ではないセピア調・・・っていうか、独特な色合いで、ほんと違う文化圏のゲームだよなぁって感じで楽しいっちゃ楽しかった。

り/結構好きな「愛すべきクソゲー」なんですけど、あまりにも操作系が特殊すぎておススメしにくい(笑)。あ、初プレイで2分間生存or10000点以上獲得できたら本当に凄い。並みのゲーマーは20秒持たないんじゃないかな?あとこのゲーム、発売と同時にPS+にラインナップされるという快挙(?)を成し遂げましてね…

た/もう何がなんだか(笑)。

り/大好きなゲームなんだけど、本当におススメしにくい。2月から4月ぐらいまでは、寝る前に毎日数回プレイしてたぐらいにはがっつりハマってたんですが!あ、ちなみに武装を変更するといろいろ機体性能が変化していくんですけど、なかには「重力無視」ってのがあって、それがあるとようやく「普通に操作」できるようになります。ほんとようやくだよ!!!

い/ソシャゲだと『虹色カノジョ2d』、2014年にサービス開始したものがLive2D対応になってリブート、交流を繰り返してで自分好みのカノジョに…ってゲームなんだけど、サービス記念のガチャチケで蒼髪ショートカットのカノジョを個人的にはかなり好みのコーディネイトにできた上に、カノジョの性格傾向を幼馴染にできた時点でほぼゲームクリア状態に……すまん…すまん……!

あ/安西先生「青髪になったらそこでゲーム終了ですよ」

い/あとこの年の2月と言えば「twitterを使ったPBMめいたTRPG」とでも呼ぶべき実験的な試み、『グランクレスト大戦』もやってたなぁ。

え/あれは新しい試みだったねぇ!往年の蓬莱学園をちょっと思いだしつつ俺も参戦してた!

な/なんですのんそれ?

あ/『グランクレスト大戦』はTRPGのグランクレストの世界観をもとに、twitterアカウント上でTRPG的な事をしてみようぜ!!っていう“twitterゲーム”だったんよ。TRPGのようにまずは自分のキャラを作って、何処に所属してるかをtwitterの「現在地」項目のトコに明記して、専用アプリで行動を決定!結果画面に出されたモノをtwitter上に貼り付けつつ自分はきっとこんな行動を・活躍をしたよ!ってつぶやいたら、運営公式がその辺りのデータを余すことなく拾い上げて「全体の動向」としてまとめあげていく・・・っていう事をこの月から2ヶ月ほどかけて。

え/その形式を改めてこうして見ると、やはりTRPGというよりかはPBM(プレイバイメール)ですよね。

い/そして磨伸さんは世界の動向とかまるっと無視して眼鏡の普及に尽力してたよね!

え/わざわざその為に伝統よりも実利を重んじる軍事主義国の勢力に入ったしね!重商主義をかかげながら眼鏡を普及する地方都市「マークロゥ」の領主、マスナガ・ファイブ!

り/マークロゥ(鯖)市のマスナガさん…………思いっきり福井県鯖江市の増永五左衛門のことですよね!?(笑)

あ/本来の敵勢力ほったらかして、勝手に悪の組織「ラガン」、悪の教団「コンタクティ」、そして邪悪な暗殺集団「レ・シーク」とかと戦ってたよね貴方!

え/TRPGは自由だぜ!(笑顔でキメ

い/アトラタン大陸に鯖江めがね会館をブチ建てた挙句に最後には大工房同盟盟主マリーネ・クライシェに謁見して眼鏡かけさせてたよね貴方…

え/TRPGは自由だぜ!(笑顔でキメ

あ/これでもしグランクレスト本家のほうでも公式にマリーネさんが眼鏡ッ娘にジョグレス進化してたらどうしようとか震えてた。

よ/あれ?そういえば今思いだしたんですが、『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』ってこの月で合ってましたっけ?

え/合ってる合ってる。氷室の天地トークショーを無事に終えた自分への御褒美的にそのまま新宿のヨドバシで買った記憶があるからこの月で大正解。

な/「ドラクエ無双」!ドラクエとしても無双ゲーとしても丁度良いバランスの落としどころで作られてて予想以上に面白いゲームでしたよね!!

よ/うーーーん、すみません、自分の中で期待が斜め上に大きすぎてちょっとガッカリしちゃった派です。

な/あれぇ!?

よ/私これフリーランタイプ、言ってしまえばスカイリムドラクエ版がやれるものと勝手に勘違いしちゃったんですよ。冷静に考えればそれは相当難しいことはすぐわかったはずなんですが、PVがあまりにかっこよすぎてそんな常識はすっ飛んでしまいました。実際プレイしてみたらなんていうんでしょうあれ、制限時間までお城守る系のゲーム?

え/ああ、まぁ確かに基本「防衛ミッション」ありきのゲームですよね…。

よ/ええ。私この手の防衛ミッションというのが大の苦手でして、これはこれで面白いはずなのに勝手に膨らませていた期待との乖離に勝手にがっかりしたという次第。

な/確かに防衛ミッションは結構面倒臭いですからね……ルーラで移動繰り返して割とつらい。

り/シナリオはDQっぽくなかったですよね。本編はどちらかというと「攻め込む」「強襲をかける」系統が多いんですけど、DQHは防衛することが多かった。

え/光栄系無双は戦国無双といい結構「防衛」系が多いイメージなのでそこまではってトコなんですけども、でも個人的にはこれ、思った以上に「 無 双 で は な い 」感があったと思うんですよ。超大型モンスターとか今までの無双にはない巨大さ!ゴーレムが! ドラゴンが! サイクロプスが! とにかくデカい!!たのしい!

よ/あ、それはすごく良かったです。ギガンテスだかサイクロプスだか忘れましたが大砲ゴリゴリ打ち込むの超楽しい!

え/まほうのSEとか全体的にちゃんと「ドラクエ」なのに「無双」としてもキチンとできてて、双方が違和感無く融合してるのホント凄いと思いましたわ。これは近年の無双系の中でも傑作の部類だと断言しても過言ではありますまい!

り/DQHは「ドラクエを無双のフォーマットにきちんと落とし込んだ」という感じがしました。最近の無双をちゃんと触れてないので断言はできませんが。

よ/そうですね、アクションは超ドラクエっぽくて超かっこよかったんですけどね。それだけにかえって「ああこれでRPGやりたかったなあ」ってないものねだりしてしまうという。

な/そんなドラクエが出たら確かに楽しい事は間違いない……!

え/個人的に感じた難点は、主人公のやりとりがちょっとワンパターン過ぎて常時というかシナリオ終盤まで「私にいい考えがある!」「また長いやつ!?」みたいなやりとりが延々繰り返されて 「もうそれはいいよ!」と感じるレベルだったかなぁ…ぐらいですかね。それも別に気にしなきゃいいレベルなんで、実質は難点無しでいいです。

よ/本当出来はいいと思います。平原を見渡す限りぎっしりとモンスターがいて、それをばっさばっさとなぎ倒していくステージは本当に面白かった。なんというか、ダイ大やアベル伝説っぽくて。遠くにいるモンスターがはっきり見える分だけ、PS4版を選んでよかったなぁ…って。

な/で、ドラクエ無双ときたら、同じドラゴンで、鳥山明先生つながりで、『ドラゴンボール ゼノバース』もプレイしてたんですよ!

よ/あ、それはお話聞きたいです。気になってたんですがアクション難しそうに見えて敬遠してたので。

え/ゼノバース! なんか亀仙流だったりフリーザ軍だったり自由に選べて君だけのドラゴンボールを作れ!みたいなゲームでしたっけ?

な/そう!DBの本流のお話に歪みのようなものが出来て、死んじゃいけないとこで悟空が死んだり、敵のキャラがパワーアップしたりして歴史の流れがメチャクチャになるのを、オリジナル主人公を駆使して正しいDBの流れに修正するゲームです!

た/なるほどドラゴンボールα世界線に辿り着くために何度も繰り返すドラゴンボールシュタインズゲート!!

り/でも歴史を修正しようとしてよりひどいことになるんですよね!?………失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

あ/やめてあげて!(笑)

え/「まさかアックマンのアクマイト光線で、ここまで各強豪キャラが軒並み死んでしまうなんて……!」

み/アクマイト光線はもう後半の敵だと命中させようがないから意味無いって鳥山先生が直々に答えてたじゃないか!(笑)

な/最初にオリジナル主人公を人間・サイヤ人・ナメック星人などから選らんで自由にクリエイトして、流れの中で手に入れた技とかコスチュームとかでマイキャラをどんどん強くしていくんですよ。そう、つまりこのゲームは「ぼくの考えた最強DB主人公でオレツエーをしながら本編シナリオに介入していく“DB二次創作”」をゲームで堂々とできちゃう作品なんです!!

い/すごいぶっちゃけた!(笑)

な/でもこのぶっちゃけた説明で大体合ってる!

よ/なんか最初に見たPVで原作キャラに弟子入りして技を覚えるみたいな紹介があったと思うんですが、あれは?

な/あれはゲームが進行すると原作キャラと交流が出来て修行すると技などを教えてくれるんですよ〜。ミッションをこなす事で手に入るのとは別に個別の技があるので、それを覚えるためには弟子入りしてミッション進めて修行をしないといけないのです。

よ/あ、ちゃんとストーリー上で交流できるんですね。それはうれしいなあ。

な/まぁ師弟の交流もストーリーと言うよりもあくまでロビーでの交流なのでちょっと違和感あるかもですね。ストーリー上での交流と言う意味では「オメェなにもんだ?!だが助かるぜ」って感じで根深いものはないんですけど。

よ/なるほどー。

な/ドラゴンボールのアクションゲーとしてかなり出来がいいんでオススメです!以上!!

た/じゃあ2月ラストは、この月に出た待望の続編、そして予想以上の大型タイトルになったアレかな?

み/ああ…『GOD EATER 2 RAGE BURST』!!すげえ!すげえ大型!

え/そうだね大型だったね!!

い/……要プレイ時間が恐ろしい勢いで、ね!!(笑)

み/ゴッドイーター2の弱点だったらしいシナリオを強化!更に新フィーチャーとして「ブラッドレイジ」を追加!これで30秒間無双ができるよ!新シナリオも追加、褐色無口系新キャラも追加だ!!………しかし、だが、時間があまりに掛かり過ぎるゲームになってしまった……!今年の上半期はずっとこれやってたよ僕ァ!!(笑)

え/GE2は磯岳さんに誕生日プレゼントで頂いて、今までやろうやろうと思いつつ本腰入れてプレイする機会があまりなかったので、『よーし!これで俺もRBから正式にゴッドイータラーだー!!』と思ってめっちゃ楽しく遊んでました!プレイ動作がそのまま各スキルの経験点になるシステムとか、捕食の概念とか、いろいろ楽しかったんだけど、楽しかったんだけどね………………
長 い よ !!!!
鬼のように長いんだよ!!!!!!!!!
(笑)
いやボリューミーな事は決して悪い事じゃないんだけども、2015年のコンシューマパッケージソフト類はひたすらに長いのばっかでもう……(震


い/いや、うん、ごめんな………磨伸さんごめんな……ウチもGE2RBは配信された体験版をまず軽く触ってみたら細かい変更点が多くて「あ、こりゃ最初からプレイしたほうが良さそうだ」と最初から始めたら、追加シナリオの所に至るまで終わらせるのに素で100時間以上かかったという……

た/最初からやり直そうと思ったのが運の尽き(笑)。ていうか磨伸さんはこれ結局クリア……しまし……た?

え/あ、えーと、うん……ほんと楽しかったんですよ。プレゼントしてくれた磯岳さんマジありがとうって感じで面白かった。プレイヤーキャラクリエイトも物凄い勢いで上条春菜が作れて(服装までそのまんま)素晴らしかったんだけども、延々続くシナリオを進めても進めても、色々ミッション内容とか状況とか場面も戦場も話の上ではガンガン変わってるっぽいのに、実際のMAPはそう広くないものが数種繰り返されて、やる度に「またこのMAPかああああああああああ!!!!」って悶絶してたっていう。なんかあれだ!ぼく知ってるよ!2009年頃に出てたジャレコの『黄金の絆』!あれだよ!アレなんだよ!!

あ/また懐かしいタイトル出てきたな!(笑)

え/あの『黄金の絆』の、どんなクエストを受注しても実際戦闘を行うMAPは全て「南の平原」になるっていうアレがリアルに目の前で展開されてどんどん俺のMPが減っていって、眼鏡ッ娘の仇をとった辺りで「よし!仇はとった!おわり!!」みたいな感じでそこで満足してしまったという……ほんと磯岳さんすまん……!

い/磨伸さん眼鏡っ娘の仇討ちってそこ無料体験版で遊べる範囲だよ!?(笑)

え/えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!???(愕然

な/これは飽きるの早かったって意味なの!?無料体験版の時点で恐ろしく長い(つまり本編は更に長い)って意味なの!?

た/後者(満面の笑み

な/えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!???(愕然

い/磨伸さん!頑張ろうよ!ゲーム進めたら眼鏡ッ娘がPTメンバーに使えるようになるから頑張ろうよ!!

え/な…何面まで頑張れば眼鏡ッ娘がメンバーに加わりますん………?

い/……………え…ED後の難易度15…(そっと目をそらす)

え/  E D 後 (真顔

た/そのEDって「本編」の先にある「RB編」より更に先の話じゃねえか!!(笑)

み/マップ、言われてみれば少ないのかな?でも初代のGEではもっと少なかったし、めんどくさいマップもちらほらあったから、改善点しか見えないんでなんとも思わなかったね!

あ/何この「大手サークルの新刊を手にする事が楽しいからさ!俺の前に行列があったなんて気付きもしなかった!」ってコブラさんの名言みたいな状況

り/うん、それ、コラだからね!?コブラさんのコマを使った台詞改変コラネタだからね!?

い/確かに螺旋の樹の中に入っちゃうと似たようなマップが続くんだけど、基本の戦闘フィールドは9種類(今数えた)ほどあるから、少ないって程でもないと思う。

み/そもそもマップの印象がどうこうより、キャラに萌えるゲームですよアレは!例えばハルオミさんとか!

た/ハルオミさんの話は過去の放談でさんざん話したじゃないか!(笑)

い/ストーリー進める方に気が行ってたんで同じMAPで戦うのは苦痛じゃなかったんよね…。

み/シナリオがかなり良かったと思います。まあ、ご都合主義といえばそうなんかもしれませんけれども。「襲い来る世界の危機を手持ちのカードでどう凌ぐか」っていうのは、まあ、そうなるよね。演出面の強化も実際しっかりされてる気がして、「確かこれ、無印GE2にはなかったと思うぞ?」ってのが幾つもあったような…。これまた後で述べますけど、ゴッドイーターのアニメで気になった人は、リザレクションの後にこのレイジバーストを買えばいいと思います。リザレクションは、ストレートに言えば、レイジバースト仕様の初代ゴッドイーター(+新シナリオ)、なので。ここでレイジバーストの大規模アップデートで「プレデタースタイル」が追加されたりしたら拍手喝采なんだけどなー。


り/ゴッドイーターも手を出そうと思って出してないなぁ……。どうも狩りゲーは躊躇してしまう。時間的な意味で。

た/ゴッドイーターは狩りゲーって感じはあんまりしないものだよ?じゃあなんだといえば……困るんだけど。(笑)

み/てな訳で2015年のオイラはこの月からしばらくGE2RBにかかりっきりになるからヨロシク!!

な/いきなり脱落者が(笑)。




2015年 3月




み/2015年3月のコンシューマ…?ハイ!GE2RBやってました!

た/GE2RBやってました!

い/GE2RBやってました!

え/GE2RBやってました!

な/ダメだこいつら…早くなんとかしないと……(震

え/いや、注目作はあったというかやりたいソフトはもちろんあったんですよ!?『Bloodborne』も出てるけども、この頃PS4持ってないんだよなぁ…(本日2回目

り/3月はコンシューマー版『ひぐらしの鳴く頃に』の完全版となる『ひぐらしのなく頃に粋(すい)』が出たり、トンデモナイバグが出てPS4のシェア機能に大幅メンテをもたらした『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』が出たりとか、いろいろ気になるゲームは出てたんですけどね!

な/あー、カグラ、「トンデモナイバグ」……一体何がとんでもなかったというのか……一体「何」が「消えてしまう」バグだったのか…!

い/後日出る某PS4タイトルといい、「画面キャプチャモードがいろんな意味で大惨事になる」ゲームが2015年は出まくりなんだよ!(笑) PS4のシェア機能がえらいことになってたんだよ!!

な/一体「何」が「消えちゃう」バグだったのか…!(ゲス顔

り/『世界樹と不思議のダンジョン』や、ナウなヤングにバカウケの『マインクラフト』Vita版や『朧村正 DLC全部入り』も3月だっけ。3月、あらためて確認するとやりたいゲーム多いなぁ。というか、そろそろ『マインクラフト』も触ってみないといけない気がしてきた。とはいえ、ああいう「時間強盗団」系ゲームに手を出すのがためらわれる御歳になってしまい……。

あ/まったくしょうがないやつらだな!それじゃあ俺が『バイオハザードリベレーション2』を語るっきゃねぇな!?

た/GE2RBに巻き込まれてない人がいた!

あ/今回のバイオは各章ごとに小出しに販売して、章の終わりもいい感じに引きを持たせて海外ドラマ仕立てな雰囲気……なのは、前作でもやってましたな。でも二人の主人公のパートナーの違いで攻略方法も変わってくるし、前半の攻略の仕方で後半の進め方に影響が出るところとか、シナリオのリンクを感じさせてくれる工夫もあってかなり面白かったんだコレ!

み/アタリの回のバイオだった訳ね?

あ/そうそう。「あー、なるほどー」と思わせるミスリードもや次回への引きもあってシナリオ面でも良かったんですが………あえて言うなら「アンブレラの幹部層どんだけ多いねん!?『次は…』で次々出てくる新幹部ってお前らショッカーか何かか!?」と言うところでしょうか(笑)。章ごとに区切ってるから1プレイもキリがよくって気がついたらやりこんでたソフトです。あとは……そうだね、アナログゲーの時間になるのかな?

え/アナログゲーならスパッと始められてスパッと終わる事ができるから、多く触れられるという利点!この月なら「キング・オブ・ニューヨーク」のような怪獣バトル系ボードゲーム『究極ウォリアーズ (Ultimate Warriorz)』

あ/あー、ゲームの箱そのものを裏返して、そこへ壁アイテムを突き刺せば、そのまま「リング」になるという大変頭のわる・・・じゃないワイルドなコンポーネントでお馴染みの!!

え/あれは見た目からして男の子心をくすぐるビジュアルが卓上に展開されますよねぇ。とにかくドラゴンが!ワーライオンが!侍ドワーフが!戦って戦って戦い抜く!!でもルールとしては小さい怪物は攻撃が当てにくく小回り効いて、巨体系は攻撃力こそ高いけどもマトになりがち…という点をシンプルかつ見事に再現していて、かなり白熱の接戦が可能となっております。大味だけれども考え抜かれたいいゲームですね。「キング・オブ〜」シリーズが好きな人なら間違いなくハマれる一品です。

り/そういや何か「紐」のゲームやってませんでした?

え/ああハイハイ、有馬が「今話題の紐!あの話題の青い紐を使ったゲームやろうぜ!」と言うのでホイホイついていった先にあった物は位相幾何学型同値変形ゲーム『ライデマイスター』!アナログゲームにロリ巨乳神との出会いを求めるのは間違っているだろうか案件!

あ/磯岳さん!青いよ! (紐が

い/だまれ小僧!

り/カードゲームなのに「物理的なハンドスキルを要求される」んですよね確か。

え/「結び目理論」と呼ばれる紐の結び目の数学的解釈の発展に貢献した20世紀のドイツ人数学者クルト・ライデマイスターの名前に由来する通り、カードに提示された〈ひもの重なり〉を一瞬で見抜いて各自手元の紐でそれを再現し、誰が一番早く、そして正確にお題通りの重なりを再現できているのか!?を競う数学的アナログゲー!重要なのはお題を即座に脳内で「立体的」に把握し、どの紐を使えばそれが再現可能なのかを演算し、そして素早く再現するハンドスキルが重要になってくる…という、緊張感溢れるスピードゲームです。

あ/アナログゲームってほんといろんな切り口あるよねぇ

え/切り口って言えばアレだ、自分はやった事ないんだけども、『パンデミック:レガシー』もこの月だよね……アナログゲームなのに
 
1 回 し か プ レ イ で き な い と 聞 い て ! ! 

い/は!?え!?どういうこと!?

え/『パンデミック』そのものはご存知?

い/確か病気が広がるのをみんなで食い止めて治療薬作ろうって協力ゲームですよね?

え/ですです。世界全体でいろんなウィルスが蔓延し始めたから、プレイヤーは各種エキスパートとなって一定ターン数以内に病気を根絶するか、ワクチンを作るかして解決しよう!っていう協力型のアナログゲームなんですが………この月に出た『レガシー』は
ボードに直接シールを貼る!!!!!!!!!!
使い終わったカードを破る!!!!!!!!!!!!

物理的に
「二度とプレイできないようにする」という緊張感溢れるコンポーネントらしくて、そりゃあキウイゲームズとかでもこれ遊べないわ!!!!っていう(笑)

な/何それ!?

い/緊張感溢れすぎだろ!!(笑)

あ/文字通り「後がない」!だから「ボードゲームを買う」というよりは「それを体験する権利を買う」みたいな感じ?こう書くと突然のオプーナ感。

り/ある意味「自宅で楽しめるアトラクション」って感じなのか。みんなでお金を出し合って「プレイするぞ!」と意気込んでやらないと無理ですね。いろんな意味で。まさに「一度きりの体験」。

た/はーーー、その体験に7000円かぁ…カード破いちゃうのかぁ……

え/マジック・ザ・ギャザリングでもあったじゃない?「このカードが触れた敵対カードは全て卓上から撤去する」というカードをビリビリに破いて相手陣地にバラまくという最凶カード!

り/《Chaos Orb》のカードの事かー(笑)!「Chaos Orbが戦場に出ている場合、Chaos Orbをプレイしている場所から少なくとも1フィート高い場所からはじく。Chaos Orbが水平に1回転以上した場合、それが触れているすべてのトークンでないパーマネントを破壊する。その後Chaos Orbを破壊する。」というカードにまつわる伝説ですね!

よ/どうなってるんだアナログゲーム界……

え/あれは?『トロル』もこの月だよね?

あ/そだね。オインクゲームさんがこの月の関西ゲームマーケットに出した新作「トロル」、こいつがまた高度な読み合いを繰り広げる良ゲーだったね。基本はトロルの洞窟から宝石を盗み出せ!って導入なんやけど、寝ているトロルがいつ起きるのかは「初手のプレイヤー」と「宝石倍率の権利を破棄したプレイヤー」しか確認できないので、初手プレイヤー以外は安全に起きるタイミングを確認するか、それとも深くまで潜るか?…を悩みながら宝石を集めるっていう駆け引きが重要になってきて結構密度の濃いプレイが楽しめるっていう。
あ、それとアレも今月だよね?姫騎士ゲー、『姫騎士逃ゲテ〜』
姫騎士と!!
オークが!!
あとは わかる な?

な/なにそれ!?エロいの!?

あ/健全デスヨ!?

え/説明書にはシナリオも書かれてるんですが
「…しかし、それはオークの仕掛けた周到な罠だった!」
という一行で終わってるという。しかもそれで大体説明できてるという!(笑)


な/なにそれ!?エロいの!?

え/健全デスヨ!?

な/エロじゃなかったらなんなの……!?(混乱

あ/『ラブレター』辺りからムーブメントになってる「短時間で決着する」タイプのアナログゲーだよ。下準備は意外と熟考するけど、スタートしてしまうとあっという間に決着がついちゃうスピード感!ゲームとしてはあくまで、姫騎士側「1」名、オーク側「3」名によって如何に姫騎士を拉致監禁するかという健全極まりないゲーム!オーク側は姫騎士を牢屋に拉致監禁できれば勝ち。姫騎士側は捕まらないか、牢屋から逃げられれば勝ち!健全健全!

み/健……全………?

え/オーク側がそんなに相談とかできないので、早々姫騎士を捕まえる状況にならない。そのもどかしさがまた面白いっていう。

い/って言うかこの「…しかし、それはオークの仕掛けた周到な罠だった!」って一文は名文だよなぁ………直前にどんな話があってもこの一文つけるだけで姫騎士がオークに襲われるストーリーが出来上がる。

た/何の得があるんだ(笑)。

え/もう1つ、同じタイミングで更に姫騎士ゲー出てましたよね?『姫騎士の魂』。こちらも決着が速攻のスピードタイプアナログゲーム。

な/またオークなの!?オークの罠なの!?

え/いやこっちはオーク全然関係ないよ(笑)!ニゲテーと比べると、めっちゃ健全極まりないよ!

た/まるで「ニゲテ」が不健全極まりないみたいな言い方!

え/ああっ!

あ/まぁコッチは姫騎士(白)と魔物(黒)の「どちら側の力と使って勝ったのか」によってもらえるチップの色も違うんだけど、実は白と黒って相殺する性質なんよ。だから勝つためには同色のチップを集める必要があるので、「あ、これでは黒で勝ってしまうから、あえて負けなくちゃ!」という判断も要求される、高潔な姫騎士の魂で勝つか、黒の魂で勝ってしまうのかの判断をしていくところが面白さのポイントですね。

み/あー、あのやたらめったらカードが綺麗なゲームか、姫騎士の魂!カードの表面処理といい、チップの持ち重りや高級感、そして砂時計。コンポーネントが正に「姫騎士」に相応しい高潔さ!カードが青い箔押しでキラキラしてるんだけど、キャラクターのシルエットで微妙に箔の反射率が違ってて、よくよく見るとちゃんと模様が見えたりするのがすごく綺麗よね…。

い/オークが絡まないだけでこんな綺麗に!

た/まるで「ニゲテ」が綺麗じゃないみたいな言い方!

い/ああっ!

よ/なんで同じ月に同じような題材なのに性質がまるで違うタイトルが同時に出てるんですかね

い/それもオークの仕掛けた周到な罠なんですよ…!




2015年 4月




よ/3月が一瞬で終わってしまった。

み/じゃあ次!4月ですね!GE2RBやってました!!

た/またか(笑)!僕は一応『ブレイブリーセカンド』に手を出したよ!ゲームはブレイブリーディフォルトの完全なる続編で、今回もアッと驚く仕掛けもあったりで楽しいんですが……それよりも、このゲームの画期的で何で今までなかったのか?!っていうシステムを紹介したい……声を大にして紹介したい……それは敵のエンカウントをいつでも自由に操作できること!200%から0%に!!

え/マジかなにそれ天然プロアクションリプレイかよ……

た/敵と会わずにダンジョンを探索できるんですよ!!いやもちろんボスは流石に回避できないんだけども!でもこれは嬉しい。ホント嬉しい。もっと広まってほしい。

よ/『LEGO バットマン3 ザ・ゲーム ゴッサムから宇宙へ』も発売されてますね。DCコミックス大好きなので気になってたんですがLEGOマーベルがまだ終わってなかったので見送っちゃったんですけども。

い/あれ?LEGO話題はついさっきやったばかり…

あ/マーベルもDCも競うように短期間でLEGO攻勢をかけていたのか。

よ/ていうか2015年ってこの2本以外にも『LEGORニンジャゴー ローニンの影(かげ)』『LEGORジュラシック・ワールド』と計4本も出てるんですね。なんという矢継ぎ早なLEGO攻勢。

り/そうだDLゲー界の中でも間違いなくロングセラーなシリーズの新作、『脱出アドベンチャー 呪いの数列』も出てますよ。

え/やったー眼鏡ッ娘ゲーやったーーー!!

り/だいぶおなじみになった脱出アドベンチャーシリーズも第6弾!今度は「突如として学園の各所に浮かび上がる謎の数列の秘密を追う」ことに!というか、ゲーム内容はあまり変わりません。ヒントが充実しすぎて、「全部見ちゃうと答えまで全部バラされる」のが欠点ぐらいかなー。ちなみに2015年は更に続編が出るという……(続く

な/そうそう!DLゲーと言えば『ニヒラブラ 生命と色彩の旅路』なんてのがですね!

り/ああ、WiiUとVitaという謎マルチの!(※:正確にはVitaの先行販売です)

あ/本当に謎のマルチ。まああれだ、色の無い存在である<ヴォイド>から切り離されて生まれた主人公が世界の色を得て、その色を使ってMAPの仕掛けを解いていくアクションパズルゲーですね。

な/そう。色のない灰色の世界で色を使って色々なアクションをしつつ進めていく。赤は炎、黄色は電気だったり、氷の水色を地面に塗ると加速できたり、緑を塗ると反射するとかの特性を生かして進んで行く流れで、安価なわりに結構遊び心地が気持ちいいんですよね。

え/DL系ゲームって何か毎年「白黒」や「影」をモチーフにしたゲームが出てる印象。『LIMBO』とか。

み/『LIMBO』はもっと雰囲気暗くてゴアで素敵よ!

り/「フォトリアルに寄せる予算がないからこそ、別アプローチで印象付ける」となると、影とか白黒になるんですかね?

あ/そういう点では前の紹介したrainも主人公透明だったな…

り/そうだDL系って言ったらこの月にようやく!長らく待たされていたけれども本当にようやく!アレが出たじゃないですか!!ニンテンドー『ニッキーの旅するクイズ』!!

い/あーーーあったあった!クラブニンテンドーの遺産!

え/それだ!!!!!!!任天堂が誇るきょぬー縦セタ眼鏡ッ娘のニッキーさん!!

た/眼鏡ッ娘なのは間違いないけど、きょぬーで縦セタって何処から出て来た設定なのか(笑)

あ/実際この頃の任天堂のニッキーさん推しは素晴らしかったね……ニッキーさんの壁紙だとか!!!ニッキーさんのピンバッジ(電子空間)とか!! 任天堂突然のニッキーさん推し!!(の時期もありました

え/これのリリースを待ちわびて待ちわびて、配信日までニンテンドーポイントをためてたなー。そしてここぞとばかりに使った。ニンポを使うぞ!ニンポを使うぞ!!

り/ゲームとしては「日本全国をめぐりながら各地のご当地クイズを答えて、地元の特産品をコレクションしよう!」という、ある意味正統派クイズゲームなんですが……意外と難易度がガチ過ぎた(笑)。というか「そんなん、本当の地元か民俗学が趣味の人じゃないと知らんわ!」という問題が目白押し!

え/関西なら解るだろうと思って選んでみたら、大阪のご当地クイズが「新世界に1件だけあるお店は?」とかガチ過ぎて吹いた。いや確かにご当地以外の何ものでもないけどさ!!!(正解:スマートボール屋)

り/そんな面白賑やかな眼鏡ッ娘クイズゲームだったんですが………うん、唯一の欠点は「クラブニンテンドーが終了してしまった今、入手手段がない」ことですね……。

な/え……マジで……?

り/出来がいいので、有料配信してもいいのに。

よ/任天堂と言えば、ゼノブレイッッ……クロース!

い/クロースのお時間だ!?

よ/『ゼノブレイドクロス』面白かったですよ!最初操作性にちょっと癖があるかな?と思ったんですが、「こういうもんだ」って理解が及ぶと急に快適になる感じ。チュートリアルが終われば最初からかなり自由に探索できて油断してると1秒で死ぬ心細さが良い按配です。細かいお使いミッションが山ほどあるのでうろうろするだけで楽しいですね。あとロボ。ロボ乗れるのがうれしいです。お金がんばって貯めて上のランクのロボ買ってその辺のでかいのに喧嘩売って1秒でガラクタと化したり。こういうその気なら延々だらだらできるゲーム大好きですよ。

え/話聞いてると洋ゲーっぽい感じに?

よ/ええ、実際なんでも海外では結構な評判だったとか。

あ/ロボットは結構ホイホイ買える感じなの?

よ/すっげええええ高いです。探索したマップにいろんなプローブを打ち込んで資源やお金を採掘するシステムなのですが、雑にやってると全然お金貯まんないので入手までにえらい苦労があります。金額も「これ金額の桁間違えて設定してない!?」くらい高いですし。その分生身で戦うよりすんごい強くて一気に世界が変わります。スポーツカー買ったらこんな気持ちかな(大げさ

み/たぶん違う気がする(笑)。

よ/だらだらゲーとして大変優秀なので「1ヶ月くらい人生を無駄にすり減らしたいなあ」って方にはちょうおすすめ。おわり。

え/よし!じゃあ次!任天堂と言えば俺らむくつけき野郎共がまた満面の笑みになるゲームが帰ってきた!俺らの中でモリモリと女子力が養われていくゲームが戻ってきた!『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』だァ−!!

な/おしゃれ汁だ!おしゃれ汁だ!

た/おしゃれ汁は今回なくなったけどな!

あ/だからあれ「汁」じゃねぇよ!!!(笑)

え/いやー、今回もめっちゃ面白かった!俺の中のおしゃれ度合いが洗練されてオシャンティさがアップした!ちなみに今回のメインシナリオですが、なんか部屋でまったりしてたら突然小さな人形に魔空間にひきずりこまれて自身も人形サイズにさせられ、人形タウンで過ごす事になった主人公の話。エンディング迎えても元の世界に帰ってなかった気がするけども大丈夫なのか!コワイ!!

よ/なにそのスタンド攻撃くらったみたいなシナリオ説明

り/おシャンティさは何処に消えたのか

い/磨伸さんの説明酷すぎる!いや、今回は「おしゃれ」の概念が形骸化した小人の国の話なんですよ!だから通常世界からやってきた主人公が最近流行りの「異世界ラノベ」ばりにおしゃれ概念を未開の地に広めまくって、新しい事をするとみんな「ヤック!デ・カルチャー!」みたいな感じでおしゃれ汁かけるまでもなく洗脳されてくだけなんですよ!

え/あんたの表現も大概酷いよ!!(笑)

い/お前もな!!!!!(笑)

り/おシャンティさは何処に消えたのか!!

た/元々「おしゃれな衣服を取り扱うセレクトショップ経営SLG」めいたゲームだったけども、今回からは「美容師」「メイクアップアーティスト」「モデル」「デザイナー」という女の子にとっての憧れ5大職業も堪能できちゃうっていうボリュームアップっぷりだったよね。

え/街ゆく人を全員眼鏡ッ娘にしたりね!

い/街ゆく人を全員蒼髪にしたりね!

あ/コスメ開発とかもできるんですよね確か。

え/できるよ!開発したコスメには名前も付けられるから『ハイ!これがアタシ自慢のオススメコスメセット、「強化外骨格:雹」!!』とかやってた。

り/世の中には、つけていい名前とそうでないものがあるってことを覚えておけ!!!!

た/酷さしかない!!!

あ/なんなの……燃えるくちづけを受けると、人間でいられなくなるコスメなの……!?

え/取られた首が土気色に見苦しく変色しては相手に対し無礼ゆえに頬と唇に紅を引くのが古来戦士の嗜み。いわゆる「死してなお桜色」をテーマとした俺のコスメセット「強化外骨格シリーズ」!零!霞!震!オシャレ!!

い/化粧店に来たカレシが「彼女にプレゼントしたいんでこの「強化外骨格:雹」を包んでもらえますか?」とか言ってくるんですか……?

え/そうだけども、何か?

た/女の子にとっての……憧れ………5大職業…………(崩れ落ちながら

え/て言うか磯岳さんもさー!今回は部屋のデザインとかもできるインテリアデザイナーにすらなれるんだけどさー!!俺は結構まじめにオシャレな部屋をかわいくコーデしたのに、大阪で会った時にプチ女子会やってお互いの部屋を通信で交換して「やったー!いそ・たけ子さんのお部屋ってどんなにファンシーなのかしら!?」とか思いながらデータを見てみたら
コンクリートうちっぱなしの
何も無い
「倉庫」
ってきさまーーーーーーーーー!!!!!


い/え!?いや、艦これの部屋模様替えでもよくやるじゃないですか!監禁部屋とか!!

な/乙女向けオシャレゲームの話題で「監禁部屋」って単語が出る男子って……

え/その「すれ違い通信でデータうけとった女の子の顔を凍り付かせよう!」ってコンセプトは何なの

い/和歌山はすれ違いの機会が少ないんだよ!大阪に出るときくらいはっちゃけてもいいじゃないか!!

あ/よくねぇよ!!!!(笑)

り/そういう磨伸さんはどんなオシャレ部屋作って配信してたんですか?

え/そりゃあおめぇ沢山の展示台と沢山の眼鏡をそろえた部屋「メガネドラッグ」を…

な/貴方達もうその3DSの電源を叩き切りなさいよォォォ!!!

い/で、でもこのゲーム、部屋飾ってるとNPCが「この部屋ステキですね!是非住んでみたいんですけど」って頼んでくるじゃない?倉庫借りてった娘いたよ!?

え/メガネドラッグに嬉々として住み着く女の子いたよ!?

り/おしゃれ、とは。(遠い目

み/おしゃれめさるな・・・おしゃれめさるな・・・!!

た/……じゃあ酷いオチもついたところで。今月のコンシューマのビッグタイトルのあれ、そろそろ行きますか……

え/あ……あーーーー……あーーーーー……『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』……!天獄篇はねー…ほんとね………長 か っ た ん だ よ ! ! ! ! ! 

あ/そして滅茶苦茶めんどくさいんだよ!

な/あれ?面白くなかったの!?

え/面白くない事はなかったんだよ(笑)!むしろつまらなくて途中で投げ出せたらどんなに楽だったか……俺2015年の秋の終わりぐらいまでずっとこれやってたよ!!!!!おかげで2015年のゲームマネジメント大崩壊だよ!!!(笑)

よ/ごめんなさい私は途中であきらめました。

い/よ…邪さんが諦めた……!?

た/どんなスパロボでも必ず4〜5周はする邪さんが、途中で諦めた……だと……!?

よ/そんなにはしませんよ。ここ数年はせいぜい3周くらい。

み/ここ数年は3周、ってそれはそれで…(笑)

あ/う〜ん、「邪さんがあきらめるスパロボ」ってすげえなマジで!!!!!(笑)

り/いや、これ諦めても当然レベルですよ。そのぐらい、中盤がめんどくさい。そして長い! 本当に長い! めんどうくさい!50話ぐらいであるイベントが発生すれば、それこそあとは「敵をコロコロするだけの簡単なお仕事」になるんですけど、そこまでがめんどくさい!

よ/結局のところ異常に長いスパロボを3本に分けただけの構成なので、正直なところ愛着が維持できませんでした。飽きっぽくなったのかなー私?

あ/やってることは前と変わらないはずなのに、変にものすごく面倒さが際立った印象があるんだよなぁ?なんでだろう?熟練度とか、いろんな要素をちゃんとと取ろうする性分なので、その辺り自分で面倒さを増やしていったのかもだけど。

え/たぶんねー、今回のスパロボZがひたすら「長い、めんどう」と思ったりした原因のひとつって、敵のバリエーションの少なさ、もあると思うの。天獄篇はシリーズ完結編だから仕方ないっちゃ仕方ないんですが、シナリオたたまないといけないからしょうがないっちゃしょうがないんですが、これまでのスパロボなら、各作品の敵陣営がいろいろ入り乱れてバリエーション豊かに攻めてくるんだけども今回はオリジナルの勢力一辺倒じゃないですか、ほぼ。倒してる敵がほぼ一緒なので、代わり映えが感じにくかったと思うの。

よ/それな。各作品のキャラ達よりもなんか12星座のスフィア持ちの話ばっかりになっちゃってあああうるっせえいいよそんなのってなっちゃった。

え/わかる。

い/わかり哲也。

た/スフィア設定は好きなんだけど、ここまでくるともうOGでいいよね?って感じにはなりますわな。

り/『第2次』や『時獄篇』で決着した作品が多いせいで、ほとんどの味方がいるだけ参戦という。そのせいで各敵陣営からの出場数も少な目になっちゃう。風呂敷を広げすぎた結果、その分たたむのにも時間がかかっちゃったのは解るんですが、色々仕方ないのかなぁ……。 とにかくF完結編以降のスパロボの「悪いところ」を濃縮した作品だった気がします。スパロボの難易度調整って「敵をたくさん出す」「敵を硬くする」の2択だったところへ更に「ボス級のユニットは平然と1ターン3回行動&凶悪MAP兵器持ち」とかやらかしてくれたんでストレスがたまるたまる…

え/こっち側もアイテムや強化改造を整えればテンション管理次第で「1ターンで連続撃破行動!立て続けに雑魚を20体ぐらい一気に屠れるよ!」とかできるんですが、その1ターン20KILLみたいな事をしてもまだ敵の堅い本陣は普通に残ってるからさあどうしようみたいな、そんな物量……。

あ/うーん、ここまでみんなの気持ちが「めんどくせー」で統一されるとザ・ムーンだって空を飛べるね!

よ/オリジナルと参戦アニメのストーリー上の比重っていうのはかなり微妙なものを求められるんだなと思いました。

え/でもまあシステムとか難易度とか面数の多さとかいろいろ言いたい事はあるけれども、それでも、5ヶ月ぐらいかけて最後までプレイできちゃう面白さってのは、確かにあったと思うの。だってほら、結果的に見れば作品メインヒロインは眼鏡ッ娘であり、しかも台詞は眼鏡を賛美し、その上メインパイロットとして使える眼鏡ッ娘ユニットが真希波さん・MIX・トライア博士と多めだったじゃん!?

あ/そ  こ  か

え/『第三次スーパーロボット大戦Z天獄編』とは、メインヒロインのスズネ先生が眼鏡の似合う眼鏡教師だったものの悪の心に染まり眼鏡を破棄。裸眼状態となって主人公に襲いかかってくるのですが、やがて善の心を取り戻し、眼鏡も取り戻す。そして主人公の「先生の眼鏡……似合ってます!」という賞賛に対し、「私……眼鏡をかけた自分が大好きなの!」と応えるスズネ先生。かつてのスパロボOGでのラトゥーニの件の様な愚行は繰り返さない今作。そう、人はあやまちを乗り越えられる。忌むべき歴史も乗り越えられるのだ…!
まぁ、メインヒロインが眼鏡ッ娘に戻るの、ゲーム開始から
46面目ぐらいかかるんだけどな!!(笑)

り/しかし、ここまでを振り返ると、「コンシューマーの発売本数が減っている一方、時間がとにかく持っていかれるゲームが増えている」傾向にある?

よ/そうかも。

い/スマホゲーもそんなの増えてますしねぇ。

り/こうなってくるとダウンロードゲームのお気軽さがすーっとしみてきますよね。

え/そしてスパッと終われるアナログゲームの需要の高まりもね!さあ中上さん、お待たせ致しました。ケモナーのユートピア、ケモトピアのゲームですよ!!『王への請願』!!

な/KEMONOですね?

え/KEMONOですよ!!!

な/ええ、ええ!有馬さんに薦められてちゃんと買いましたよ!でも地元でアナログゲームやってくれる人がいないんで、ビジュアルだけ楽しんでそのまま大切に保存してるわけですが、これ絶対面白いよ!面白いアナログゲームですよ…!

え/実際面白いデスヨ!『王への請願』はダイスとカードとケモノ愛で構成された単純にして奥の深いデッキ構築型ゲームで、最初のうちは振れるダイスの数とかも少ないんだけども、やってくうちにダイス数、出目を操る能力とかをゲットしていって、最終的に盛大な数のダイス回しつつ出目いじくりつつ「王」のカードをとったら勝ちっていう仕組み。

た/スキルが増えてくるにしたがって可能になっていく、「この目を残して、これをいじって…」っていう推敲作業が楽しい!!

あ/『ドミニオン』みたいなデッキ構築型という認識が一番解りやすいかな?カードが増えていくことによってダイスコントロールが自在になっていく爽快感が実に楽しいですよねー。ちなみに俺らでやってる間ずっと「これ中上さん興奮するんだろうなぁ」「中上さん大喜びだろうなぁ」とかその場にいないのに話題になりっぱなしだったという…。

え/ただの羊である道化師のカードが、条件クリアすると妖艶な女狐キャラになっちゃう「ペテン師」カードとか中上さん直撃だろうな!とか……

な/ふぅん……狐、ねぇ……

え/あ、あれ!?意外に興味無い!?(狼狽

な/いやもちろん狐っ娘もいいんですけれど、ボク的には象が……象の王妃様が……イイ!

た/業が深いなぁ!!!!!

え/象……象なの……か……!(震




2015年 5月




た/5月と言えば『スプ……

え/5月と言えば『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』だァ−!!リンカーンが!エイリアンと!たたかう!!なんでだ!!

い/アメリカ人はリンカーンをなんだと思ってるんだ…

よ/日本でいうところの織田信長の立ち位置なのかな…

あ/歴代大統領をゾンビ化するような国だし……


り/これ、「シミュレーションシューティング」と銘打たれてますけど、ほぼシミュレーションですよ!シューティングって言っても連射できんし、移動含めて行動ポイントを消費するし、ターン制だし!とはいえ「障害物に隠れつつ、エイリアンに気づかれないように狙い撃つ」「グレネードを曲射して障害物ごしに砲撃」「行動ポイントを残してターン終了すれば待ち伏せ可能」とかは、シューティングっぽいと言えるのかな…?

た/とりあえず弾を撃つならOKなんじゃ?

り/なのかなぁ。ついこの間プレイ開始したのでまだ序盤なんだけど「リンカーンVSエイリアン」なのにロンドンからスタートするのはなぜだろう……

え/ニコラ・テスラがロンドンいったりリンカーンがロンドンいったり…

り/あ、そうそう、味方キャラクターは基本的に「小説やマンガの登場人物をリンカーンがスカウトしてきた」って設定なんで、リンカーンがエイリアンと戦うって設定だけでもアレなのに、更に仲間としてオズの魔法使いのライオンやらトム・ソーヤやら白鯨の銛撃ちやらが参戦という超カオスっぷり!

あ/なにその聖杯戦争!?

え/しかも小説からなのはいいんだけども、ランドルフ・カーターがいるのはどうなんだろうか(笑)……旧支配者の力を借りて戦うランドルフ・カーターって何なのさ…

い/どっちかってーとエイリアン寄りの人じゃないの!?ヤディス星でエイリアンのエサの知識得たのかこいつ!!

み/あれ?もしかしてタイトルのわりにリンカーンより仲間の英霊達の方が濃くない……?

り/本来タイトルが出オチなのに、タイトルが一番薄いっていうね(笑)。

た/で、まぁ冒頭でいきなり話の腰を折られましたが、5月といえば!一般に5月のコンシューマゲームと言えば!!イカちゃんが可愛かった訳ですよ!!

み/イカもケモノ系って事でいいの!?

な/人間形態じゃなくてイカ形態の時が最高ですね!

た/いきなり話を濃い方に持って行かないでくれるか!(笑)

え/初めて画面見た時、というか紹介動画の時は解像度的にハッキリ見えなかったから「え!?任天堂の新作、キャラ全員眼鏡かけてるの!?」と思った秘密。

た/貴方も!!(笑)

り/という訳で『スプラトゥーン』のお時間なんですが、本当にね、これは革新的なゲームですよ?

え/ですなぁ。「人撃つのが嫌」って人は文字通り「地面撃ってればOK」なTPSって革命だと思うの。しかもFPS・TPSの本場であるアメリカで1位とっちゃうっていう…!

た/適当に地面塗ってたらチームに貢献できるというTPS!

り/やってることは「既存のTPSの延長線上」でしかないし、「このゲームならではの発明」ってのはほとんどないと思います。思うんですが、それらを複合して生み出されたイカは、間違いなく、オンリーワンでありナンバーワンである革新的なTPSだった!っていう!!対戦相手を倒せば有利になるけれども、かといってそれは「得点になるわけではない」「でも、最終的なキル数は表示されるよ!」というさじ加減も凄い!TPS/FPSは「いかに殺されないように相手を殺すか」のゲームであり、少しでも多く殺されるプレイヤーはヘッドセットごしに四文字言葉で罵られるのが基本というジャンルだったところに、「相手を倒すのはあくまで副次的な行為」「ゲームで勝つにはもっと大切なことがある」としたのは本当に神の采配じゃなかろうか…!

え/当初は外人さんから不満言われてた「ヘッドセットとかでの音声チャット不可」も、それをガンとして導入しなかったのは任天堂英断だよなぁ…。流石に今現在はわりと「極まってる人」がかなり出て来てるのでゲームリリース当初と比べるとサツバツとはしてるんだろうけども、それでもここまで「おこさまでも安心してあそべるよ」的なトコを追求しまくってるのはほんと素晴らしい。

た/ナイスともう一個くらいですもんね、戦闘中にできる言葉。

な/ですね!そこもまた気持ちがいい!!

り/ナイスとカモンしかないせいで、逆に「ナイス煽り」「カモン煽り」なんていうテクニック(?)も生まれてしまいましたが(笑)。

え/ナイス煽り……スターライトステージかな?

な/ナイス!ナイス!!

た/デレステは9月頃にすべき話題だよ!(笑)

え/なんていうか、ペンキであちこちを塗りまくるっていう原始的な面白さが根底にあるよね。しかもジェットセットラジオみたいに「実際にそれやったら犯罪だからね!」ってモノでもない(笑)。それに今だに追加コンテンツというかアップデート系は全部無料だよね?有料DLCとか無かったよね?

り/無いですねー。ガチバトルに追加されたルールの数々もフラッグ戦やエリア制圧戦であり、結局「相手をより多く倒した方が勝ち」のルールがいまだないのも素晴らしいと思う…!

え/対戦モードだけじゃなく、一人用の「ヒーローモード」も、ほどほどの長さとなかなかの難易度なラスボスとで満足度高いんだよなぁ。だらだら長くても疲れるだけだから、これくらいテキパキ進んでガッツリ楽しめるぐらいが丁度いいよ!!

た/対戦にしたって1セットが適度に短いので辞め時がみつかんないんですよね。

な/正直面白いだろうな〜くらいに思ってたのがここまでのものになるとは…!

よ/私自身はプレイできなかったんですが、ツイッターとかPIXIVなんかで「対戦中にこんな楽しい出来事が」みたいなショートマンガがすごいたくさん流れてて、普段FPSやTPSやらない層にも大いに受け入れられたんだなあと。

え/ひたすらに塗りつぶしていく楽しさと、TPSとしての射撃ゲームとしての楽しさと、全体的なセンスの良さ。本当に非の打ち所がない…!

あ/凄い……ベタ褒めだ………放談面子が空前のベタ褒めだ………!!

え/だってマジで褒めるトコしかないんだもんコレ!ゲームはもちろん、音楽だって素晴らしい!音楽も実際JSRっぽい方向性で大変良い感じですし、ヒーローモードの時のYMOみたいなBGM超好き!

た/そして名曲「シオカラ節」、あれコンピュータで適当に出してる疑似音声かと思ったらリアル人間の架空言語生歌だったっていう衝撃…!アレをリアルに歌える声優さんマジすごい…!

な/そういや武器は何使ってました?今も現在進行形で武器の選択肢が増え続けてるのでアレですが!

え/ウチはプロモデラー愛用してたなぁ。全盛期はスニーク急接近→超至近距離プロモデラー連射→ナムアミダブツ!サヨナラ!! で、試合そのものが勝ってようが負けてようが毎回10KILL以上は稼いでたけども 今はもう たぶん むり(笑)。

り/ナワバリやるか、ガチやるかで武器を使い分けたり、気分で全然違うの使ってみたりでしたねー。

た/バケツとかありましたな、みもふたもないやつ。

り/サブウェポンが武器固定だから「鉄板の組み合わせ」を生み出さないというのもいいですよね。服についている強化能力も基本的にランダム付与なので、なかなか思うような能力の組み合わせにはできない!でもそのもどかしさも楽しい!的な。あと、最初は「なんだかなぁ」と思っていた「フレンドでも必ず同じチームでプレイできるわけではない」も、特定強者チームによる「狩り」をさせないための措置なんだな、と理解したり。解れば解るほど、物凄い配慮で作られてることを実感しますよこのゲーム。

え/りしゅーさんの言う通り「ものすごい新技術だ!!」ってのじゃなくて「今ある技術に対してものすごい新発想と、細心の心配りで!」ってゲームなのよね。ファミリーゲームを大切にする任天堂らしい優しさと楽しさが凝縮した傑作タイトルだったなぁと思います。WiiUのキラータイトルソフトですよね、間違いなく。

た/本体はバカ売れしてるはずですよ。今も増え続けてるような気がする。クリスマスの日に歴戦の勇士が、妙に多い低レベル者を疑問に思いながらもガンガン殺してて、ふと、クリスマスプレゼントでもらった子供たちだったと気づいて、「……俺は、いったい、なにを殺していたんだ…………?」とコントローラーを置いたって話好き。

い/いい話……なのかなぁ……?(笑)

り/ただまぁ問題は、スプラトゥーン「以降」のキラータイトルがあんま出てないってトコだけども。出ているソフト的には「悪くない」んですけど、いかんせん本数が少ない。しかも、1本1本がどれも「長く遊べる系」っていう……

い/こんなところにも時間を圧迫するワナが!

な/長く遊べるのはいいことですけど、ほんと今年それだなぁ…!

あ/じゃあそろそろ、時間を圧迫しないアナゲのお時間にうつりましょうか。ウルトラスーパーアナゲタイムはじまるよー!!

え/5月はゲームマーケットがあったから多いよね!今までのコンシューマのみな年にはまずなかった、「5月ラッシュ」!!双六なんだけども、マスの項目を「こちら側の手札で組み替える」事でマスをプログラミングできる『コクーン・ワールド ザ・ボードゲーム』だとか、カードを如何に「上に乗せていくか」というアクションゲームな『バオバブ』だとか、いつものキリスト教ゲー、キリストについて「知らない」って3回まで言える(聖書ネタ)『ロストバイブル』とかいろいろ出てるんですが……まああれだ、『ムー公認 オカルトかるた』の存在感……!

た/そこからなの!?(笑)

あ/いきなりアレな所から来やがった!

え/オカルトかるた、通称「オかるた」は触れない訳にはいかないっしょ!?日本伝統の古典的ゲーム「かるた」なんだけども、ムー系のオカルト知識がないと札を1枚もとれない脅威の代物!!あのゲームで「勝とう」と思ったら、少なくともアダムスキーやエドガー・ケイシーや出口王仁三郎とかの顔を知ってないといけない!!(笑)

あ/「あれぇ?これ宇宙飛行士のバズ・オルドリンだよね?オルドリンの何がオカルトなの・・・?」と思いつつ読み札読んでみたら「実はフリーメーソンの一員だった!!!!」とか、「エドワード・スノーデンの何がオカルトなんだよ!!」と思ったら「地底人の存在をリークした事で有名」とか、オカルト者でも「知るかぁぁぁぁぁぁ!!!!」って知識満載!!

よ/えっ……スノーデン……地底人……えっ!?

え/すごく勉強になるよ!!!!(焦点のあってない目で

み/どうしろっていうんだ……

え/そりゃあお正月に親戚一同集まった時とかに、元気よく「家畜の血を吸う南米の怪物〜」とか「古代インドの空飛ぶ戦車〜」とか朗々と読みあげて頂きたい!正に日本の伝統的な風物詩!

た/チュパカブラやヴィマーナが伝統的風物詩になってる日本ってどんな世界線の果ての日本なんだよ!!!

あ/オカルトつながりで言えば、こんな斬新な作品も出てますヨ。iPhoneを駆使してアプリと連動させつつ遊ぶアナログゲーム『心霊写真』!!

よ/iPhoneを使う…アナログ………えっ!?

り/アナログの がいねんが くずれる!

あ/iPhoneとハーフミラーをつけた専用台の反対に、手札から順番に「写真」カードを置いていくと、カードのバーコードを読み取って、一定ルール・一定確率でお化けがハーフミラーに投射され、まさに心霊写真になってしまう!写真が心霊写真になってしまったプレイヤーは専用台にそれまで蓄積されていた写真を全て引き取らねばならず、果たして一体誰が呪いの写真を多く取らねばならないのか…!?という画期的ゲーム!

え/写真カードには「次に置かれるカードの心霊写真率が上がる」みたいな効果持ちもあるので、そんな能力持ちカードをどのタイミングで切り出し、いかに他のプレイヤーに心霊写真を押し付けるか?ってゲームです。

り/タモリ倶楽部のアナログゲーム回でも紹介されてたなぁ……でもまぁあれですよ、エルガイムのボードゲームにもコンピュータ電卓がついてきたわけですし、これもある意味正統進化?

い/コンピューター電卓って何だ……日本語的に「骨折が折れた」「頭痛が痛い」みたいな日本語になってる気もするんだけど…

り/あ、正式名称は「マイコン判定機」だった。

い/全然違うじゃねぇか!!!!!!!!!!!(笑)

り/昔からそーゆーのもあるって事を言いたかったんですよごめんなさい!次、次へ!!

あ/『ラブレター』でお馴染みのカナイセイジさんが結構新作出してたよね。『エイトエピック』とか。世界滅亡の危機を前に8人の勇者が立ち上がる!って設定なんですが、その世界の危機の対応の仕方が”サイコロ6つで10以下を出せ→サイコロ7つで9以下を→サイコロ8つで8以下”と、延々ダイスの無茶振りを要求されるゲー。

い/2D6の期待値が4の俺たちには無理だ!(笑)

あ/もちろん8人の勇者もそれぞれ”指定したサイコロ2つの目を裏返す”や”味方を再行動させる”等々の特殊能力を持ってるんですが、それでも”サイコロ1つで1を出せ→サイコロ2つで2を出せ→サイコロ3つで3を出せ”なんて「それ結局オール1ですよねッ!?」みたいな無茶振り地獄の前には爆砕轟沈!更には進むと「プレイヤー間の相談禁止」や最終ラウンドは危機イベントが2枚とかで 地 獄 開 始 !!
…ルール的にはシンプルだけど難易度的にはドラスレにも匹敵するのではないかと(震


え/その『ラブレター』の直接続編的なタイトル、『シークレットムーン』も出てるね!前作『ラブレター』で大好評だった!眼鏡姫が!今回はむしろメインヒロイン化!!というか眼鏡姫しかいねぇ!!最高だ!!

み/また業の深い話になるの!?

え/いやそこは真面目に(笑)。ゲームとしては意外に「人狼」系になるんですが、その本家人狼よりも簡単でサツバツとしないっていうシステムのゲームなんですよ。

み/まじで!?ケンカにならない人狼系ゲーム!?なんとすばらしい!

り/顔つきあわせてやる人狼系は結構サツバツとしますしね。

え/かつてのアナログゲーム再勃興のきっかけとなった「カタン」も「人狼」も面白い事は間違いないんだけども、基本「サツバツ」としちゃうのがネックだったのよね。カタンは交渉ごとと絶対生まれる軍事同盟やら搾取やらで、人狼は純粋な疑心暗鬼とだましあいで。そこらへんあるから、既に「それ以外の選択肢」が豊富に選べる今の時代となってはあまりオススメできないタイトルな訳ですが、このシークレットムーンは違う。

あ/月夜の晩に姫様(眼鏡)と旅人の逢瀬、そしてそれを防ごうとする大臣率いる兵士たちがお互いのスタンスを読み合うという形で展開される人狼系ゲームですよね。基本は人狼みたいに全員の正体を伏せて、他のプレイヤーがなんの役職か?誰が味方であり敵なのか?を推理して進めていくんですが、『ラブレター』製作者のゲームだけあってたった3ターンで終了するんで、それまでの情報で判断しなくちゃならないのが緊張感をもたらします。

い/声に出せる質問が超限定的なので、会話による心理的誘導ができないってのも大きいよね。

あ/行動の順序も任意に選べるのでターンが進むと「前に得た情報から考えたらアイツより先に動かないと!」なんて判断を求められるのも面白い。

え/徹底的にいらない部分を削ぎ落としていくマイナスの美学で構築されたゲームですな。「人狼ってどんな感じのゲームなんだろう?でも時間かかるのはいやだし、友達と険悪な雰囲気になるのもいやだな」って人にお勧めしたい。あと「姫様と言えば眼鏡をかけているべきであり、眼鏡をかけた女性とは即ち姫である」という人にもお勧めしたい。

な/なるほど!MEGANEですね!?

え/MEGANEですよ!!

い/…しかしそれはオークの巧妙な罠だった!

え/違う要素混ぜてくるのやめて!(笑)

あ/そういえば『量子カノジョ』をプレイしたのは俺だけなのかな…?いわゆるインディアンポーカー的な形で、自分に配られたカノジョは見れないけど、他の人のカノジョから自分のカノジョを構成する要素を推測して、量子力学的に彼女を確定させよう!ってゲーム。

り/「カノジョを構成する要素を推測して量子力学的に彼女を確定させよう」………また凄いパワーワードが出て来たな!

あ/場にカノジョの要素「年下」「まじめ」「運動部」などを出していき、自分のカノジョの要素が揃ったとおもった段階で「観測」を宣言。みんなのカノジョとくらべて、誰のカノジョの構成要素が合致したかをみて勝敗を決めます。

い/「観測」って……

え/量子力学的な観測者問題なのか……

た/シュレディンガーの彼女…!

あ/カノジョの中には「場のすべての構成要素が合致“しない”」時に確定するカノジョなんてのもいるんで、上手く立ちまわると逆転とかもできますがそこは相手との読み合いですね!あ、もちろん眼鏡ッ娘キャラもいるよ!完璧だね!

え/完璧だな…!あとそれから『ピクテル』も凄いよねぇ。これも発想の勝利。

り/あ、それもタモリ倶楽部で見ました。透明なカードにいろんなピクトグラムが印刷されているので、「出題者」が提示したお題を「作成者」がピクトグラムで作り上げて、「回答者」達がそれを何かと答えるというゲームですよね?

え/そう!アナゲとしては絵による伝言ゲーム『テレストレーション』に近いんですが、あくまでピクトグラムを組み合わせるゲームだから『まったく絵心がいらない』ってのがこのゲームの強み!ルール説明が簡単で、誰でもすぐに把握できて、そして創意工夫のしがいがあって面白いっていうシンプルさ。そりゃあ海外でも発売決定しますわ!

い/これは凄い解りやすくて面白かったねぇ……1プレイ終了後「俺も俺も」と次々プレイしたがる人がやってきて延々プレイされてた記憶!そして「バレンタイン」って解りやすいお題に対して30代こえた男共があまりにも縁がなさ過ぎてまったく思いもよらず、寄ってたかって答えられない残酷な現実!

あ/女性のアイコンの体に黒丸重ねて、頭にウ◯コのアイコン乗せて「レディ・ガガ」とか作った方がよっぽど解りやすいよ!

よ/哀しすぎる…

え/まあ俺らがプレイすると、全員オタ属性だから、提示されるお題が「進撃の巨人」だとか「おくりびと」だとか「アイドルマスターゼノグラシア」とかひっっどいのばっかだけどな!!(笑)

た/男性ピクトグラムの頭の上に黒い線系のピクトをどんどん重ねていってゴンさんを作るだけのかんたんなお仕事な「HUNTER×HUNTER」とか超楽。

な/あふれる創意工夫!(オタ方向に

え/あ、オタ方向って言えば、ツイッターで紹介した際はあの『枯山水』の次にRT数を叩き出した注目度の高さを誇るオタク系ゲームもこの月じゃぜ!?同人作家の現実と残酷さを深く見つめるゲーム、『待魂』!「侍魂」じゃなくて「待魂」!!nyukou/stay night(入稿を待つ夜)!

り/ああああ、あれか!如何にして極道入稿するかを競う超・後ろ向きゲーム!!

え/そう!プレイヤーは同人作家となって、如何にクズめいた言い訳を並べて印刷所に印刷を「待ってもらうか」という超後ろ向きゲーム!!しかも製作したのは本職の同人印刷屋の中の人なので、ゲーム中の言い訳は全て「実際言われたもの」!!嫌なリアリティ!!

あ/生々しいっていうか、カードのフレーバーテキストが嫌な方向にリアルすぎて涙しか出ねぇよ!!(笑)

い/印刷屋さんも「犬のしっぽ」とか「しまたに出版」とかどこかで見たことのあるような名前の所ばかりなので現役同人作家にはダメージ2倍!

え/しかもカードの絵を描いてるのがロドニィさんなので、最早ブレーキが壊れた印刷会社「パピルス」とか『お前これまんまポプルスじゃないか!!』みたいな!

な/本当に生々しさしかない……え、これ、どうすればいいの…?

え/プレイヤーは「新人」「中堅」「大手」のサークルとなり、『え?もう入稿したって勘違いしてました〜!』とか『PCの調子が!PCの調子が悪いからできないんです!』とか『自分の原稿はできてるんですけども相方の原稿ができてないんですって!マジで!』などなど各種「言い訳カード」を繰り出して同人誌の入稿をひたすら待ってもらう事となります。

よ/私もこないだの冬コミで『いやーこの冬は本出す気なかったんですけどなんか締切り過ぎても余裕があればなんとかしてあげる的な枠?あるらしいじゃないですかぁ〜?そういうことなら今からパパッと突発本出すのもいいかなって… お 願 い で き ま せ ん か』…とかいう見え透いた上に最低な問い合わせしたところですよ(目をそらしながら

み/話を聞いてていろいろつらい(笑)

い/プレイヤーがどのランクの同人作家か、によっては言い訳が身の丈にあってないと点数が低くなるとかも生々しい!

え/で、その「言い訳」がちゃんと吹き出しになってて、自分自身のキャラカードの周囲に「装備」していく形になるので、ゲームが進むとどんどん自分の手元に素晴らしいクズが生まれるよ!!!っていう。

あ/結果的に「やったー!締め切りが2週間以上伸びたよー!!」とか伸ばしきった人が勝利なんですけども、2週間以上伸びてたら それ イベントそのもの 終わってる よね。

い/戦いの結果生まれる「キング・オブ・クズ」は一体誰になるのか!

な/なんだ耳が痛いのから頭が痛くなってきた……

あ/…うん、コレ以上はみんなへのダメージが酷いから、これまでにしましょう…誰も幸せになれない……

え/え?締め切りって基本守って当然なものですよね? (ノーダメージ

な/ケモオェェェェェエッ!!!(吐瀉

あ/なっ、中上さあああああああん!!!!??




2015年 6月




み/6月?GE2RBやってました!

え/天獄編やってました!……ほんとは『CHAOS;CHILD』やりたかった……やりたかったんだよぅ……!!科学アドベンチャーシリーズ第4弾にして、珍しく眼鏡ッ娘キャラも多めっていうタイトルだっただけに!!このシリーズのファンであるたけっぴさんはプレイしてないんですかい!?

た/ホラーゲーム苦手なのにあんな見るからに恐そうなゲームはプレイできないよ!!!

え/えっ…あのレベルで…

あ/それに紅莉栖は別に出てないしね。

た/そう!紅莉栖もいないし!

り/相変わらず業の深い人達しかいない空間だ……一応6月といえば『3D ガンスターヒーローズ』が出ていて、立体視に対応したガンスターヒーローズですよ!って事なんですけども、さて、ここからどうやって話を広げよう…

み/あの頃のトレジャーはほんと輝いていたよね!…っていう懐古ネタで? まぁそれも散々語ってきたけどな! あ、一応、『リズム天国 ザ・ベスト+』ぐらいはプレイしてたよとご報告。このメンバーにはとんと影の薄いタイトルと言うか、Wiiのリズム天国は知らないけど、GBAのリズム天国が帰ってきた感じで実にいいです!

た/僕はリズム天国クラスタだよ!懐かしい感じのリズム天国なんです?

み/もう個人的にはパチパチ三人衆がまた出て来てくれただけで超満足。GBAの時、体験版でパチパチ三人衆の不敵な笑みを見て購入を決定したからね!あと、なんとも言えない表情の玉ねぎのヒゲ抜いたり。

り/リズ天は楽しいけど、ちょっとずれるとリカバリーできないぐらいリズム感ない…

た/15年後半はリズムゲーいっぱいしたんだけど、この頃はしてないな…

み/とにかく相変わらず製作者が何考えてるのか分からない変なノリのゲームがたくさんです!萌えはしないが楽しいよ!旧作のファンなら買うべし!旧作やってないなら楽しいから買うべし!

え/「実はプレイしてた」って事なら、スパロボや原稿の合間合間でプレイできるかな……と思って一応『ファイアーエムブレムif』は購入したんですよ。そして少しは進めてたんですよ。ゲームそのものは前作の「覚醒」と変わらない感じで楽しかったんですが、今回、なんか、ラブプラスみたいなモードが付いてきてて、けれども前作のように眼鏡ッ娘キャラはいなくて、裸眼キャラを3DSのタッチパネルでなでまわして、画面の向こうで「やめろよ・・・」とか顔を赤らめさせてるんですが、ふと、「俺は……俺は裸眼キャラを相手に一体何をやってるんだ……俺は今何をしたァーーッ!?」とオートマタみたいに疑似体液吹き出しながら我に返ってそっと3DSを閉じた。  -完-

た/そこで終わったのかよ!!!!!(笑)

え/いや違うんだ!何も違わないんだけども!けれどそれだけじゃないんだよ!なんかこう…今回のFE、育ての親である黒の陣営からも、生みの親である白の陣営からも、「お前はこっちの味方だろ!?」「一緒にそだってきたじゃないか!」「俺達の味方をしてくれ!」「おにいさま!!」みたいに引っ張られまくって、そして結果的にどちらかの陣営を選んで以降は「よくも俺達を……あんなに信頼してた兄弟を裏切ってくれたなああああ!」みたいに責められるのがつらくてつらくて……ッ!

み/繊細な子か!

な/繊細居士か!!

え/この辛さは改めてもう一方の軍勢を選んで相殺するしかない!……と思っても、なんでか今回のFE、ルートごとに「別のソフト」という形になってて別売りじゃないですか……いやそんな高いものでもないんだけども。

り/あー、さっき「スプラトゥーン」で大絶賛してた任天堂とは真逆だよね。選択ルートが完全別売り。値段上げてもいいから、せめて1本のソフトに全部入れて欲しかったところ。確かに「どっちに行くか、分岐考えなくていい」というメリットはあるけど、「そうじゃない」よね?

あ/こっちも「旬のゲームに触れるのもいいかな」と買ったんですが、結構やることが多くて「わぁ!こんなにいっぱいできることがあるんだ!」となってたものの、そーゆーとこは気になりましたね…。結局筋肉娘の腹筋撫で回して終わった。

え/奇遇だな!俺も裸眼の子の中ではこの子だな……と思って筋肉娘をガシガシなでまわしてた!

あ/筋肉娘、いいよね…

え/いい…(プロの会話

よ/変なところで意気投合してる!

な/なんだろう、後日出る『妖怪ウオッチバスターズ』では月兎組が無料で配信(更新)されてたり気前いいなーって思うわけだけど、FEは凄い事になってたんだね……任天堂にしてはあんまり任天堂らしくない販売攻勢。

り/ちょっと特殊よね。「まったく違うシナリオ」だから「別ゲームとして売ります」はわからんでもないけど、改めてやられると「え?」って思っちゃう。

え/「スプラトゥーン」と「FEif」っていう売り方が真逆なものを同じような期間でリリースする事によって、どっちが望まれどっちが利益率高いか…とかマーケティングしてたのかな?って思っちゃうよね。ともあれ、ゲームとしては決して悪くなかったんですが、個人的にいろいろつらくて、ほんとゴメンっていう……!

り/しょうがないにゃあ……じゃあボクが真の掘り出し物ゲームを提示しようじゃないか!コロコロコミック連載、かつアニメ化もされている人気漫画「怪盗ジョーカー」がついに3DSに殴り込み!輝く夜へようこそ! 『怪盗ジョーカー 時を超える怪盗と失われた宝石』だァー!

た/コロコロ系ゲーム!

な/コロコロ…だと…!?

え/「面白そう」と感じたらコロコロコミックのゲームでもためらうことなく購入する……なんてゲーマーとして眩しい姿なんだ……!

り/ゲームとしても本当に面白かったですよ!びっくりアイデアと秘密道具で次々に奇跡を起こすミラクルメイカー・怪盗ジョーカーが、アルセーヌ・ルパンを自称する怪盗とお宝争奪戦をする……なんていうストーリーなんですが、これが実によくできてる!いやね、ゲーム本編自体は対象が小学生だけあって難易度はそれほど高くないんですが、いろいろな人物やモノに変装できるトリック・ガムで警備員の目を欺いたり、スモークやフラッシュで警備カメラやロボットを目くらましたり、さらにはライバルたちの得意技で状況を切りぬけたりと、いろいろな「しかけ」を解いていくのが楽しいんですよ、これが!たぶん、近年でた3DSゲームのなかでは、トップクラスに3DSの機能をフル活用してます。
「扉を回転して開け!→3DSのジャイロ機能を利用して、本体を回転させる」とか、
「風を起こせ→マイクに息を吹きかける」とか!


え/あーーーーーーーーーー、初代3DS出た頃にあった「本体機能活かしまくってゲーム作ってみました」系!!

た/『アナザーコード』!懐かしい!!確かにその機能最近使ってなかった!!

り/もちろんそれだけではなく、ゲーム内のしかけやアイデアも満載ですよ!たとえば、警備員はエリアごとに色が違って同じ色の警備員に変装しないと見破られるんですが、近くにその警備員がいない、かつ違う種類の警備員の目をどうやってごまかすか……などのパズルアクション要素も強いんですよ。

た/なるほどなー…スニーキングのゲームが苦手で投げてしまうから手を出さなかったけど、謎解き系は好きだからやってもよかったかなぁ。

り/スニーキング系でもありますが、むしろ「どうやって誤魔化すか。その手段を探す」のがメインですね。ちなみに、
開発は横スクロールアクションの開発に定評のあるインティ・クリエイツ!つまり、11月のメインの1つになる「アレ」と同じ会社が作ってるんです!

え/ああ、11月のアレ!

り/DS・3DSで評価が高かったクレしんもインティなんで、「もしかしたら?」と思って手を出したのが大正解でしたわ…!

あ/インティ、覚えておこう……!じゃあ話も一段落ついたところで、たかし!アレ行ってみようか!ドット絵の雰囲気が懐かしさを醸し出しつつも、ゴアがゴアゴアしい残虐行為手当ゲー『ホットライン マイアミ Collected Edition』

な/ホットライン マイアミ!レトロ感あふれる2Dドットのゲームなんですけど、その内容の殺伐たるや凄まじいレベルで!!

り/そういえば、これもコンシューマーに移植されてたんだっけ!

あ/細かい設定とかは置いといて、とにかく依頼を受けて敵地に乗り込み皆殺しにしろ!ってシンプルさ。ドット絵なのにとにかく血まみれでコロコロ殺しまくれるよ!ただし、自分も一撃で死ぬんで上手く立ち回る必要があるんですが、そこが往年のアクションゲー的で面白いですね。巡回する敵の行動パターンの隙をついて背後から!! あえて銃声を響かせて敵を誘い込み集まったところにショットガン!! それでもダメなら真正面から素早く「タマぁ盗ったらー!」とあらゆる手段で皆殺せ!

な/完全に死にゲーなんですよね。何度も死んで繰り返して…

り/ああ、やっぱ手を出しておくべきだったかなぁ……。今年もゲーム放談に参加しつつ「それをやっておけばよかった」と後悔するだけの簡単なお仕事…

よ/そういや磨伸さん、この月のアナログゲームは?

え/嵐は5月だったからね…6月の新規タイトルでプレイしたのは『逃げゾンビ』かな。アナログゲーム界隈には確実に「ゾンビ」「ゴリラ」「ケモナー」の勢力がある訳で、そのゾンビ側新作。

み/そんな勢力があるのか……

た/「ゴリラ」と「ケモナー」は大体一緒じゃないの…!?

な/いやぁ、類人猿だし……そこはあえてわけて考えてる映ちゃんが正解。

え/ゴリラはゴリラ以外のなにものでもないしね!あ、いや、今はゾンビのターンだよ!『逃げゾンビ』は「ゾンビーズ」のようにMAPを広げるのではなく、遠/中/近の距離感でもって押し寄せてくるゾンビをなぎ倒しつつ足手まといな一般住民を抱えて逃走するゾンビゲー!MAPを広げないが故に、純粋なるゾンビとの殴り合い、そして足手まといに真剣足引っ張られまくってイライラしながらもイベントカードで更に破滅へと導かれる真摯なゾンビゲームでございます。

よ/「真摯な」ゾンビゲー……?

い/テーブルのスペースを無駄にとらない、省スペースなコンパクトゾンビゲーなんで日本の家庭環境には優しいですな……で、そろそろ6月最大の台風の目(だった)ゲーム、いいかな!?

あ/な、なんだろう……?

い/それはこれさ!!『夏色ハイスクル★青春白書 〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜』!!

え/タイトルがラノベどころではない長さの何かが来た!!(笑)

な/磯岳さんマジでプレイしてたのおおおおお!?

い/『夏色ハイスクル★青春白書 〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜』は初の「オープンワールドギャルゲー」!1つの小さな島を舞台に、シームレスにつながっている学校、街、山などのロケーションを行き来しつつ、プレイヤーは報道部のカメラマンとして自由に写真を撮影したり多彩な遊びを楽しんだり女の子との思い出を作ったり……と、限りある時間をどのように過ごしてエンディングを迎えるか!それはキミ次第だ!……っていうゲームなんですよ、この『夏色ハイスクル★青春白書 〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜』は!

あ/一々正式タイトルかかなくていいよ!!

え/長ェよ!!(笑)

り/ちなみに2015年現在この『夏色ハイスクル★青春白書 〜転校初日のオレが幼馴染と再会したら報道部員にされていて激写少年の日々はスクープ大連発でイガイとモテモテなのに何故かマイメモリーはパンツ写真ばっかりという現実と向き合いながら考えるひと夏の島の学園生活と赤裸々な恋の行方。〜』は日本で一番長いゲームタイトルに君臨してまして、これ以前に1位だったゲームは『SIMPLE DSシリーズVol.14 THE 自動車教習所DS 〜原動機付自転車・普通自動二輪・大型自動二輪・普通自動車・普通自動車二種・中型自動車・大型自動車・大型自動車二種・大型特殊自動車・けん引〜』だったんですよ。

あ/いらねぇ!そんな無駄知識いらねぇ!!(笑)

な/で、実際どうだったんですか!

い/うん、オープンワールドのギャルゲーかと思ったら……自由度溢れる最新鋭のギャルゲーかと思ったら…………実は基本システムは『同級生』でしたァー!!

た/えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??

い/どこそこに何時に行くと誰々がいるからフラグを立てて、という昔懐かしいスタイルのギャルゲーをオープンワールド風マップでって感じでした。うん、これ、『同級生』だね!

よ/少々画面がすかすかして見えたんで敬遠しちゃったんですが、やってれば案外気にならなかったり?

い/うーん、夏ルは、やりたいことを表現できるほどメーカーに開発するパワーがなかった作品、ってとこですね…。つかオープンワールドの作り込みってやってもやっても終わらないんだね…

り/結局、オープンワールドの作りこみは「開発費(人件費)勝負」のところがあるので、日本のメーカー規模だとキツいものがありますよね。

え/「オープンワールドでギャルゲー!」とか聞くと結構期待してたのに実際は同級生かー。いや、他の方が眼鏡ッ娘と純情なKKUMMプレイしてたのを見て「やりたいなー」と思ってたんですが。

い/皆がオープンワールドに求めるものと思い描いてるものって色々だからね…

よ/この手のゲームは見えたものそのままじゃなくしっかり脳内補完していかないとダメかも。

い/まあ夏ルについてはこの辺りにしておいて、この月、実はかなり久しぶりにアーケードゲームのジャンルから紹介できるタイトルが1作出てますね!

え/ああ、アーケードの子供向けモンハン『モンスターハンタースピリッツ』!簡単操作でモンスターを狩りつつも、しばきまわして弱ったところで維新の嵐めいたSETTOKUコマンド連打!モンスター籠絡!!みたいなゲーム!

い/うん、モンスターをパートナーにできるんだけど、「俺のトモになってくれ!!」とか熱い言葉をぶつけて説得するんですよ。それで仲魔にできちゃう!

な/えっ…モンハンのモンスターと………イチャイチャできるゲームですって…!?

あ/たかし!?

な/レイアちゃんと夏色ハイスクルできちゃうの!?

あ/たかしいいいいいい!!??

え/まさか……まさか中上さん、もうドスゲネポスとかでもいいのか…!?(震

り/信じて送り出した幼馴染のドスゲネポスが以下略!

い/そーゆーゲームじゃねぇ!そーゆーゲームじゃねぇよ!!(震

え/どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!!(嗚咽

あ/たかしいいいいいいい!!!






(※てな訳で前編終了。7月以降の対談となる「後編」に続きます。)


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