

ここで出会った笑顔の家族
(ガントク郊外の山上の町)
(州境ランポーのツーリストセンター)







シッキム&コルカタ
ヒマラヤ山脈南麓の山岳地帯にあるインドのシッキム州。17世紀(1642年)から独立の王国だったが、19世紀末に英国保護領となり、20世紀半ばにインドの保護領、そしてインド22番目の州に併合された。人口約60万。人種的にはネパール人とチベット人が8割を占め、仏教徒が多い。州都ガントクには、約10万人が住む。国境地域への国策上、政府補助金も手厚く、人々は比較的裕福な暮らしをしている。多様な周辺文化が染み込んだ個性的な町だ。これとは対照的に、帰国のために戻った西ベンガル州都コルカタは、喧騒の渦巻くインド3番目の大都会。旧宗主国・英国の面影を残しながらも、インド独特の匂いに満ち溢れていた。2009年12月撮影。
6月田植え、10月に収穫する。
参道沿いのマニ車(内側に経文が書いてある)
主要産業は農業、標高1000〜1200mで米作り。

ここは地元民が多く参拝に訪れる場所という。
大学もあり、合わせて約350人が学ぶ。
積み上げた藁束の上で遊ぶ兄弟


手工芸センター
チベット学研究所(1953年設立、世界唯一)
本堂の内陣
暮らしが豊かなせいか温和な表情の住民たち

周辺諸国のテレビが見られる情報拠点らしい。

本堂(左)と寄宿舎棟(奥)
本堂入口の壁画は壮観、一見の価値がある。


壁画のテーマは地獄と極楽。

(複写)



タンカ(布に書いた仏画)の制作

車は州都ガントクへ向かう。
(豊かな暮らしぶりがうかがえる)

シッキム州へ入るには入域許可(ビザ)が必要だ。

(この地を、チベット語では「米の谷」と呼んでいた)
(山の斜面に棚田が多い)
(手で回す分量だけ、お経を唱えた功徳がある)
(昔の日本を思い出させる長閑な光景だ)
(1909〜1910年建立)
(少年僧が1人静かに外を眺めていた)
(支部や末寺の数は世界で200を超える)
(完成品は即売して活動資金に)
(チベット仏教関係の博物館、二階に多数の蔵書)
門前町に、土産店や宿泊施設がある。
休憩中の修行僧が談笑していた。
広い僧院への出入り口(正門)





一種の職業訓練所だ。
絨毯など織物の制作
エンチェイ僧院(チベット仏教)のゲート
修行僧らが学習中だった。
(シッキム州に入ると、道路や家が立派にみえる)
(1959年以降、北インドがその中心地になった)