

悠久のイラン周遊T
チョーガザンビル遺跡で出土
「ダレイオス1世謁見図」の浮彫り
ペルセポリス遺跡の階段レリーフ
(1個の石で5段の階段を作り、浮彫りを施した)
気にしながらも出かけるのが億劫だったイラン・イスラム共和国。旧ペルシャ。アメリカとの関係が微妙なので機会があるうちに、と思い切ってツアーで周遊した。高く聳える山脈と乾燥した砂漠地帯、日本の4倍の国土に約6500万人が暮らす。石油が大きな財源で、ペルシア絨毯などの伝統産業もあるが、失業とインフレも深刻。1万年前から人が住み、幾多の王朝が乱立・盛衰を繰り返す中、紀元前6世紀には空前の大帝国を築く。後7世紀にアラブ人の支配下に入ってイスラム国になった。反国王運動から、1979年のイラン革命で共和国にー。独特の宗教文化を持ち、世界遺産も多い。2005年4月撮影。
〜テヘラン観光の中心は、展示品が見事な博物館めぐり(但し、撮影制限あり)〜
牛の像 (紀元前13世紀)
(後10世紀の深皿)
(アケメネス朝の王、在位 前522-486)



(前6000〜4000年)
(当時の属領についての記録がある)
立像の台座
↓
ダレイオスT世立像
(前6世紀)
(1930年代の建物、ササン朝様式)
(残雪のアルボルズ山脈)
ペルセポリス遺跡から発掘された「牡牛の柱頭」
(この甕は、紀元前6500年頃のもの)
女子学生はチャドルの制服姿
(国内各地で織られた100点以上が並ぶ)
イラン考古学博物館
500年前の製作。米財閥が入手、のち英国へー。















見事な出土品の数々に圧倒される。
国が買い戻し、20年ぶりに帰国した貴重な絨毯
19世紀製作の「生命の樹」
絨毯博物館、15世紀以降の貴重な絨毯を展示
この冬は零下17度を記録した。春は、まだ浅い。
市のシンボル、アザディ・タワー(自由の塔)
イスラム革命の発祥地だが、そんな雰囲気はない。
人口670万の首都、近代都市である。
ペルシャ絨毯は、4000年の古い歴史をもつ。
テヘラン