

バロック様式の白い塔が教会のシンボル
中欧 スロベニアの旅




教会内の祭壇
歴史を秘めた旧市街は、赤瓦の街並みが美しい。
さまざまな様式の建物が調和した緑深い古都だ。
景観を求めて世界中から観光客が訪れる。
扉の把手金具
聖母マリア像(木造、15世紀)
壁面の宗教画

庭園に建つマグダラのマリア像



(高さ57m、16世紀)

2009年9月、気になっていた中欧のスロベニアを訪れた。イタリアの北、アドリア海を挟んだ対岸にある旧ユーゴスラビア連邦内の共和国。歴史的には、1000年も続いたドイツによる支配のあと、南スラブ系の多民族国家を結成。第二次大戦後に旧ユーゴの一部となるが、ベルリンの壁崩壊をうけて東欧諸国には改革の嵐。旧ユーゴは解体・再編されるに至り、1991年、スロベニア人の民族国家として独立した。EUに加盟、通貨もユーロを導入するなど、急速に西側諸国に近づいている。国土は日本の四国ほどの大きさ、人口202万。大半がカトリック教徒で、経済は比較的豊かだ。首都、リュブリアナ。
チトー元大統領の湖畔の別荘地(現在はホテル)
聖母被昇天教会(17世紀に改築)
まずは、郊外のブレッド湖の観光に出た。
湖畔から観光船で小島へ渡る。
アルプス東南の盆地に開けた首都、人口37万。

(新市街の幹線道路)
ヨジェ・プレチニク国際空港(リュブリアナ)




像の近くに女学生らの団体が集まっていた。
(周囲6キロほどの湖水、静かな自然美)
(聖書をテーマにした重厚な彫刻)
(スロベニアは85%がカトリック教徒)
(99の石段を登る)