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金沢は、浅野川と犀川に挟まれた真ん中に城下がある。 |
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<No.72>主計町(かずえまち) |
<No.73>金沢神社兼六園の上の方にある神社。 加賀藩十一代藩主前田はるなが公が藩校の鎮守社として建てられた。 御祭神は、菅原道真公、白蛇竜神、お稲荷さん、その他。 道真公が前田家の先祖と由来書にはあるが、眉つば(^^;)。あ、妖しい(爆笑)。 でも、ここは、前田の殿様や奥方さま達の信仰熱い神社であり、今なお地元は勿論近郊の受験生の熱い信仰を受けており、中でも大晦日から元旦にかけて、初詣の頃は、境内をはみ出して行列が出来る。 本殿の中を見る事が出来ました。 前田はるなが公の直筆の木額があったり、古しげな白蛇の妖しげな絵があったり、面白かったです。 石川の見どころに戻る |
<No.74>金沢のお正月 それが普通だと思って居た事が、他の地域では全く違っていたりする。金沢と神戸のバイリンガルである(笑)わっちの眼を通して描く、金沢のお正月です。 「鏡もち」 おそらく日本全国でも珍しいであろうと思うのですが、金沢のお鏡もちは、なんと、上がピンクなのです!赤の食紅を入れて搗くのです!本当です! 床の間用の大きいのはもちろん、神棚用の小さいものまで、皆(笑)。可愛いでしょう? わっちが今回リサーチ(笑)したところ、なんとスーパーの真空パックや砂糖の鏡もちまでも、ピンクにしてあるではありませんか(爆笑)。すげー! 白とピンクの紅白の間に、裏白と昆布を挟み込みます。昆布は、関西のように平ぺったくなく(笑)、もしゃもしゃした海草風です(笑)。 「祝い膳(雑煮)」 ![]() 画面向かって左上は、かぶら寿司という、金沢の正月料理です。 かぶらを丸く輪切りにしたものに、ぶりを挟んで、麹で漬け込みます。 昔は各家庭で造り、家庭ごとの味があったそうです。高級料理で(笑)、買うと高いです(笑)。 ここに映っているのは、伯母の手作り。久谷の皿に乗せてみました。 下の中央に映っているのがお雑煮です。 ここの雑煮は変わっています。具が、ありません(爆笑)。 昆布と鰹で出しを取ったすましに、四角の切り餅、結び三つ葉に柚子。それだけ。 わっちは、そのシンプルな味で育ちました。 右手に映っているのが、クルミの佃煮です。 これも、祝いの席や祭りの時などに出されます。 同じように祝いの席祭りの時に出る料理で「べろべろ」という、卵を流し込んだ寒天みたいなのがありまして、これは、金沢人にしかわからない(笑)食べ物です。 わっちは、おばあちゃんが作ってくれるべろべろが、大好物です。 おせちは、省略しました(爆笑)。 「迎春菓子」 ![]() 正月には和菓子を頂くのが、わっちの親族の習わしです(笑)。伯母の点てたお抹茶と、迎春の金沢のお菓子。 下の、葉っぱのお皿に載っているのは、和菓子で、お茶用の専用にしか作っていない「吉橋」というお店の高級品(^^)。伯母ならでは、のつてで、毎年いただいています。 右手の塗り皿に入っている色とりどりなのは、辻占。 なかに、おみくじの入ったお菓子です。これがなければ、金沢人に正月は来ません(笑)。 ちなみに、今年のわっちは、「色よい話が進みます」 ……ほんまかいな(^^;)。 金沢のお菓子は、文化です。 石川の見どころに戻る |
| <No.75>金沢の名産品 金沢の名産品を三つあげろと言われたら、わっちは次の三つだな。 金箔工芸、加賀友禅、そして食べ物(爆笑)。 そのほかにもいろいろあるけどね、輪島塗りとか九谷焼とか。 でも、わっちら若者(苦笑)向けのアイテムから。 金箔工芸では、金箔工芸品そのものはお高くて手が出難いけど、綺麗なガラスビンに金箔を詰めたキーホルダーや、金箔テレカは、お土産によい。あとは、金箔を伸ばすのに使う裏打ち紙を利用した「あぶらとり紙」。最近、特に金沢のものは有名です。実際、良く取れます(笑)。わっちも気に入って使ってます(笑)。 友禅は、見るもの(爆)。だって、美しいもの!! 着物屋がすごく多いの。ぶらぶらするだけで、うっとり。 あとは、やっぱり九谷焼の店も多い。美しいものって、人を豊かにする。 そして食べ物!!これは多いよ、菓子類、寿司、そして佃煮。 いっちお薦めは、お菓子だね。 金沢はお茶所!!物凄く茶道が栄えている(わっちの伯母も、やっている^^;)。当然、お菓子も美味華麗!! 有名で美味しいのは、森八のお饅頭や、小出の柴舟、俵屋の飴に諸江屋の花うさぎ。 これがなくっちゃ、金沢じゃない!! 寿司は、これも城下町ならではの繊細な作りだね。 なかでも有名なのは、笹寿司(芝寿司)。笹でくるんだ四角い押し寿司で、鯛の入った「白」と、鮭の入った「赤」がある。 佃煮は、特徴的なのはクルミの佃煮と(珍しいでしょう?)、川魚・ごりの佃煮。 あと、麩も色んな加賀麩があります! 宮田麩の「もちもち!」とした麩や麩饅頭、簾麩なんてのは、加賀の郷土料理です。 不室屋(ふむろや)の飾り麩は、非常に繊細で綺麗!!お気に入りです。 是非、土産の参考にして下さいね♪ 石川の見どころに戻る |
| <No.76>兼六園 水戸の偕楽園、岡山の後楽園に並んで、日本三名園に数えられる林泉回遊式庭園、特別名勝。前田の殿様ん家の庭にあたる(爆笑)。 いろいろ美しい所は多いのだが、祖母のお薦めは、つつじの頃だそうである。 一番有名なのは、霞が池の北のほとりにある「ことじ灯篭」。琴柱に似た二本足の灯篭だから、その名前だそうだ。兼六園のシンボルとなっている。 大晦日から正月3日までは、無料開放がなされていた。
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| <No.78>白山(しらやま) 昔、子供の頃、叔父伯母に連れられて従兄弟達と何度か登った事がある。 富士山なんかと同じで、途中まで車で上がり、そこから徒歩で登山するのだ。登山靴が必要です。子供だから元気に登ったけど、現在のわっちは…(^^;)。 標高2702メートル。開山したのは、聖人・泰澄(たいちょう)さんで、かなり昔の事、えーと、平安時代くらいじゃなかったかな(注:『陰陽師G』三章にさりげなく出てくる)。資料が無くて悔しい(^^;)。今度金沢に行ったら、資料を仕入れてきます。この山は又、スゴク伝説の残る山なんですよ。 古くは活火山だったが、いまは休火山。 全国の白山神社の総本山であった。(今は、麓の白山比[口羊]神社:しらやまひめじんじゃ、に、その役を譲り、山頂の社は奥宮とされている。) 数々の珍しい動植物を懐に抱き、中でも、高山植物は、西日本と東日本、双方の物が交じり合う貴重な地である。黒百合が観られる最南端であったと思う。 いつもその頂きに残雪を抱いて、白く、美しい所から、白山。 神います霊峰。 石川の見どころに戻る |
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<No.81>東茶屋街
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